風鱗荘

教えないもんねｰ
（苦笑しつつ相手から少し離れ）
僕のわ変態染みてにゃいもん..
（頬引っ張られてるのにも関わらずドヤ顔で主張し）


し、時雨...どうしたのさ、急に...
（一応相手の背中に腕回し）

はいはい。ありがとねぇ
（何回も同じこと言われ照れ隠しで相手の言葉軽く長し）

（　/　参加してくだった堀間様と東条様には大変申し訳ありませんが、このお二方はキャラリセさせていただきます。入り直しもアリですので。でわ、新しい入居者様をお待ちしております。　）


　　　　　　　　　　あ‐げと‐くよ‐、

（ あげときます。募集もしてますよｰ!

わーったよ(つまらなそうに言いため息つき←
なら俺も変態じゃねぇ(にぃ、と笑いながら言い

や…悪ぃ、なんでもない(少し苦笑すると相手から離れて

おう(ながされたのにかかわらず満足そうにして

えｰ、何そのため息ｰ..（頬膨らませると相手の額小突つき）
いや、変態だね。（己の頬摘まんでる手振り払い、わざとらしく身震いさせ）


そ、そっか.....（相手が離れると未だﾄﾞｷﾄﾞｷしてる胸に手を当て放心状態）


..うわｰ、なんか負けた感半端ないんだけど....（何処と無く悔しそうな表情浮かべれば相手にﾃﾞｺﾋﾟﾝ喰らわし）

だって教えてくれねーから
まぁ、いいけどさぁ(「やめろよー、いてーだろ？」と額を軽くおさえながら
なら俺が変態になるのはお前にだけだな(なぜかどや顏で←

大丈夫か？(相手の様子を見て心配そうに

いっ…別に勝ったとか言ってねーじゃんかぁ(うう、と唸りながら

だって、別に気になることじゃないじゃん?（突ついた相手の額撫でながら首かしげ）
え、ちょ、ｷﾓｯ...（相手の言葉に咄嗟言葉吐き捨て一瞬で己らがいた部屋を離れ、玄関まで避難←


うん、だ、大丈夫だけど...（胸に手を当てたまま苦笑して）


僕自信が負けた感じがするのｰ（「時雨のﾊﾞｶｰ」と相手ぺしぺし叩きながら意味なしの言葉投げ遣り）

意味ありげに言われたら気になるじゃんかよ
(少しむっとするも撫で受けするとにへら、と微笑み
そ、そんな逃げなくても…(あーあ…とショックを受けながら

ならいいけど…胸痛いのか？
(胸に手を当てているのを見て首をかしげながら

わっ、ちょ、やめろってば…(相手の手を掴むと「地味に痛てぇし」と言い下におろさせて

むむ..、お前は撫でられんのが好きなのか？（ｼｭｯｼｭｯ、と額を撫でる速度早め摩擦起こし←）
.....玄関も怖いから戻ってきた。
（己の部屋は玄関に電球を付けていないため、夜になると真っ暗になる。ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ歩いて戻ってきてはあい相手と微妙な距離開け座り）


ﾃﾒｪのせいだよﾊﾞｶﾔﾛｳ（相手の言動に何故かｲﾗｯ、と来たらしく、相手の籠髪あたりｸﾞﾘｸﾞﾘして）


地味に痛いって..僕どんだけ力ないんだよ...（そう口にすると今度は足で一発蹴りいれて）

うあー…！あつっ！
(相手の手を払いのけると「その撫で方は嫌いっ」と涙目で←
警戒しすぎだし…(はぁ、と肩を落としながら「冗談なのに」と言い

えぇ！？俺！？(驚きながら言うと「痛いし！」と言い

暴力反対！(蹴られればそこらにある布団にぼふっと寝転がり

僕、摩擦起こすのは得意なんだよね..
（何もない空間を先程同様真似れば、今度はよしよし、と優しく撫で）
冗談に聞こえなかったよ
（ｽｽｽ、と相手の横に戻ってくると「同い年なのに恐るべし、だな」と苦笑し）

よくされてましたから...
（「この痛みをお前ににも..」とｼﾞﾘｼﾞﾘと相手詰め寄り。）

あっ、それ僕の布団!!（うぬぬ、と下敷きになっている布団取ろうと必死に踏ん張りながら「つか、僕女じゃねぇから」と）

あげｰ

あげですﾉ

あげー、

あげとくよー

そんな特技いるのか…？(むすっとするも撫でられれば大人しく
お、俺そんな変態に見えるかな…(横に来た相手を見ると肩を落として

ご、ごめんって！(後ずさりしながら冷や汗←

うわっ！(ゴロン、ところがり「え、女って？」と聞いて

や、いらないけど..（ご最もな返答すれば「もぉ、なにお前、なにお前のその..何て言うんだろ、ｷﾞｬｯﾌﾟみたいなの!」と己より遥かに可愛い相手の様子に毎度のことｲﾗｯと来たらしくて←）

そんな、諸変態には見えないけどさｰ、（後頭部で手を組ながら何処か変態に見えるのか考えてみると、「まぁ、赤髪だからじゃない？」と全然関係のないところで決めつけ）


ﾌｯﾌｯﾌ、僕の部屋の中にいる限り逃げられないぞ..（懲りずに詰め寄り）


ったく..、（布団軽く叩けば「女から男に振るう暴力のことを暴力反対っていうんだよ。」と説明し）

あげます

あげー、

（住人も募集してるよん

あげます