練白龍 2013-03-21 00:34:18 |
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白龍君>
いい子ね。私、素直な子は好きよ。それに貴女賢そうだし...あの馬鹿と違って...っと、いけない。
(丁寧な対応にすっかり機嫌良くして不安などはさっぱりと消えていて。にっこりとした笑顔浮かべて相手の頭撫でれば軽く褒め。ふととある人物が頭に浮かべば、もしこの目の前の相手と同じ事を例の人物がしたならばこのように穏便に済ませられなかっただろうな、と考えて。大体の原因がお互いの意地の張り合いだったので、素直に対応することが出来たならば状況改善も。とは思いつくものの...駄目、プライドが許さない。しかし、あれが例外なだけであって、白龍は関係ない。何時もの如く愚痴を吐いてしまいそうになり、初対面の相手に話すべき内容ではないし、印象も悪くなってしまうし、見たところ相手は年下の男の子。大人の女性らしい対応をしなければ、とハッとしたように口を抑えて申し訳程度に笑顔作り。引きつっていないだろうか...まあ良いだろう、多分。そそくさと忙しそうにキッキンに向かうのを口挟む暇なく見送って。これからどうしようかな、と考え始めて)
シャワーでも浴びようなかな。お風呂とかどんな感じなのかしら...
(本体の方スルーしてしまい申し訳ないですor2いえいえ、此方こそ至らない点山程あるかと思いますが宜しくお願い致します)
モルジアナちゃん>
(そういえば、此処には他にどのような人達が住んでいるのだろうか。ふと気になり、なんとなく視線移した先にソファに大人しく座っている少女がいて。やはり先客がいたのだと思えば、声かけて)
こんにちは。私も今日から此処で暮らすことにしたの。ヤムライハよ、宜しくね。
(にこっと微笑み相手の元に近寄っては自身の胸に軽くてを添え自己紹介して、握手求め手を差し出し)
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