トピ主ౄ 2013-03-20 19:52:11 |
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>主
(/はい、心がけます。そうですね、お互い楽しめるようにしましょう^^)
ん・・?いや、なんでもない。それより貴様は?(声をかけられれば相手の方を見て首傾げ、名を尋ね)
>>焔
水銀燈:
普通、名前を尋ねる時は自分から名乗るモンでしょ?
ま、いいけどぉ。
私は水銀燈。
誇り高きローゼンメイデンの第一ドールよぉ、
(相手に名乗るよう求められたことに対しムッとし顔を少し歪めてぶつぶつと文句を言うものの、「はぁ、」と一つ溜息を吐いてから元から人間にそんなことを求めても無駄だと思い直し諦めつつ、自分の銀色の煌めく長髪をふわっとかきあげながらそう名乗り)
>>焔
水銀燈:
あら、そ…
何って、木に座ってたんじゃない。
貴方が来るまでは、ね
(聞いてもいないのに名乗り出した相手に対してどうでもよさそうな返事をして。尋ねられた質問に少々苛ついたようで、目の下をピクと動かせれば当たり前の事を言ってから、至極迷惑そうな顔をして再び溜息を吐いて)
>>no29 御坂美琴希望様
(P:アクセラレータ自体は出来なくはないのですが、一方通行は男キャラの為女キャラのお相手はできません…
もう一度「私が可能な設定」をお読みください><)
>>焔
はぁ、だって落ち着かないじゃない…
私、人間って嫌いなのよねぇ、
(鬱陶しそうに自分の髪に触りながら、そう答え。いつも「糧」としてしか見ていない人間についての意見をどことなく曇った表情でそう言って)
>>焔
水銀燈:
だって、馬鹿馬鹿しいじゃない。
見てるだけでも苛々するわ
別に貴方が困る必要なんてないでしょ?
(鼻で少し笑えば、顔を歪めつつ頬に片手を当てて気だるそうにそう説明して。不思議そうに何故困るのかと問いかけて)
>主
いや、少し困るんだ。私はお前と会話したいんだが人間が嫌いならば普通に会話・・とはいかんだろ?だからその方法を考えてるんだ(淡々と述べてはまた考え始め
>>焔
水銀燈:
私と話したってつまらないと思うけどぉ…
ま、話したければ勝手に話せばぁ。
ちょっとなら聞いてあげるわよ
暇つぶし程度にね
(話したい等と言ってくる人間はこれまでのところあまりいなかったために呆気に取られたような顔をするも少しばかり嬉しかったのか微笑して。どうせ良い打開策など見つからないだろうと思えば、表面上では仕方なさそうにそう言って)
(P:すみませんがもう落ちますね^^では、お休みなさいませ…
またお相手お願いしますね*+良い夜を)
>主
お前は優しいんだな・・(相手の態度を見て感じ取った言葉を口にしては「ありがとう」と小さく呟いて)
(/此方こそ、夜遅くまで御相手有難うございました。お休みなさい。)
>>焔
水銀燈:
あら、私は優しくなんかないわぁ。
気分よ、気分
勘違いはやめなさいよねぇ
(相手の言葉に照れたのか少し頬を赤く染めて、天邪鬼な一言を言い放ち。暑くなってきた様で手でぱたぱたと顔を仰いで、照れ隠しか相手から目を逸らしては無表情に取り繕って)
(P:遅くなりましたが、返レスさせて頂きますね^^)
あら、「私が可能な設定」のところ少し訂正致しますね
bl:受け攻めリバ、どちらもokです(攻めは練習中)
gl:受け攻めリバ、どちらもokです
nl:私が受け(女性)のみokです
いつのまにか変わっちゃってたみたいです(苦笑
夕食のため一旦落ちますが、いつでも募集中ですので参加届けは受け付けております^^
返レスは少々お待ち頂く事になるかもしれませんが…
では、行って参りますね*+
(P:ただいま帰りました!誰も参加者様がおられない時は、適当にキャラになりきって呟いていることにしますね^^参加する際の参考になれば嬉しいですね*+)
aph/アーサー:
さっさと来いよな…ッ!
別に…一人でも楽しいけどよ、
(腕組みをしながら壁に寄りかかっており斜め上方向を睨みつけながら誰に向かってなのか分からないが独り言でもない言葉を放ち、どことなく寂しそうな表情をしながら本心とは正反対の台詞を吐き捨てれば目を伏せて暇そうに脚をぷらぷらとさせて)
(P:あげですっ、)
とある/白井黒子
お姉様ー?
全く…お姉様ったら、どこに行ってしまったのかしら?
って、そこの貴方!!
見てばかりいないでいらっしゃいな、
(自分の慕っている御坂美琴をゆっくりと歩きつつ探しているも何処にいるのか見つからずに溜息を吐き。その時、ふと視線に気づけば、其方をじっと見て大声で呼びつけ、それでも反応がないために「貴方のことですわよ!」ともう一度少し怒り気味に付け足して呼んで)
(P:ローゼンメイデン/真紅
…暇、ね
ちょっと、
私の相手をして頂戴?
(クンクンのアニメの時間も終わり、いつものように庭で一人座って紅茶を飲んでいたがほぼ飲み干したために暇になり、丁度その辺りを歩いていた者を手招きで呼び寄せて。相手のことを見つめては人差し指を唇のあたりに当てながら小首を傾げてから無表情のままでそうお願いして)
(P:募集あげですっ、)
ひぐらし/古手梨花
んぅ?
君が僕のお相手してくれるのですか?
嬉しいのですー
(こちらの方に近づいてきた相手を不思議そうに見つめれば、思いついたようにパンッと両手を顔の前で併せそう言えば嬉しそうにくると一回転し。ニパァと幸せそうな笑顔を見せれば、相手の回答も聞かず嬉しそうに勝手に自分の両手で相手の手を勝手に握り握手をして「よろしくなのですー」と付け足して)
ARIA/アリス
全く、何してるのですか?
そんなところにいられると、でっかい迷惑です。
暇なら一緒にゴンドラの練習しますよ、
(両手を腰に当て厄介そうな目で相手を見れば文句を口にして。少し鋭い目つきになって迷惑だとはっきりと述べて。「ほーら」と催促するような口調で言うと、片目を瞑っては相手の言うことなど気にも止めずに無理矢理立ち上がらせ、相手に向かって明るく微笑めば手を引っ張って連れて行き)
灼眼のシャナ/シャナ
はむっ…
何よ、なんか用?
今忙しいの
(公園のベンチにて、先ほどこの辺りのパン屋で大量に購入したと思われるビニールの袋に入れられた美味しそうな、だが果汁入りでは決してないメロンパンを忙しなく頬張りながら座っており。そこに相手が手を降りながらやって来ると少し嬉しそうな顔をするも、それを隠すように冷たい態度を取り話しかけられると鬱陶しそうに相手を睨みつけて)
(P:募集あげですっ^^)
aph/フェリクス
なーなー、トーリス?
って、お前誰だし!?
意味わからんし、どっかいけしー
(混雑した電車内にて椅子にぼんやりとした様子で座りながら、口元だけは忙しそうに動きパルシュキを食べていて、横にいるのがトーリスだと信じ切っていたために相手の肩を軽く叩くも別人だということに気がついて混乱状態になり。元から自分の目の前にいた人なのだろうが知らない人に話しかけてしまったことに慌てているために無茶苦茶な要求をしてから、手で“しっしっ"と猫を追い払うように手を振って)
(P:本日はもう落ちますね><私が落ちている間も参加届けは受け付けております!いつでも提出くださいね^^では、お休みなさいませっ、良い夜を…)
【Sなミクいいでしょうか?】
名前*巡音ルカ
性別*女
備考*ミクを凄く可愛がっているお姉さんキャラ(←
作品名*ボーカロイド
場面設定*ソファに座りながらいつものようにマグロを食べている
一言*よろしくね?(ふふっと笑零しては微笑んで首傾げ
>>no59 ルカ
(P:参加希望ありがとうございますっ^^Sなミク、精一杯頑張ります*+では、ロルテストの方に絡ませていただきますね!)
ミク:
こっちこそ、よろしくねー
(嬉しそうに相手の挨拶に応じると、勝手に相手の手を自分の両手で重ねればぶんぶんと握手をして)
>主
【はい、ありがとうございます!】
ミク、今日も可愛いわね(「よろしくねー」という言葉を聞くと嬉しそうに微笑んで相手の頭を撫で
>>ルカ
ミク:
そーかな?
(相手の言葉を聞くとえへと微笑みを浮かべてそう答え、相手に撫でられるままに任せ「ルカにも、撫でたげる」と付け足せば、此方からもソファの横の席からよしよしと撫でて)
>主
そうよ?(撫で続け
えっ?あ、ありがとう・・//(相手の言葉に少しドキッとして撫でられれば頬を赤くして恥ずかしそうに俯き
>>ルカ
ミク:
んー、ありがと
ルカ、照れてるー
私よりルカの方がもっと可愛いよ
(不思議そうに首を傾げるも一応お礼を述べて「ルカに言われると嬉しい」と加えて言い。俯いた相手の顔を覗き込めば、ふふと微笑してそう述べて)
>主
照れてないわ・・//(目逸らし
そ、そんなことないわよ、私よりミクのほうが可愛いわ///(「可愛い」と言われれば頬を赤く染めたまま否定して
>>ルカ
ミク:
だって、頬真っ赤だよー?
いーい?
私が言ってるんだから絶対ルカが可愛いの!
(相手の頬を人差し指でつんつんとつつきながらそう言って。否定する相手にむぅと唸って自分の顔の前で人差し指を立てて「絶対」のところを強調して言い切り)
>>ルカ
ミク:
じゃあ、こっち向いて?
気のせいなら、平気だよねー
うんっ、それで良し
(目を逸らした相手に意地悪そうな笑顔を向けてはそう要求して。相手の言葉を聞くと満足そうに頷き「かぁわいいー」と再度いえばぎゅっと抱きついて)
んぅ、ちょっと赤いよ
ルカが可愛いから、つい…
嫌…?
(相手の頬に片手で包み込む様に触り「それに、あったかい」と付け足して微笑み。慌てる相手に舌を少し出してえへと笑って、少し目を伏せては不安そうにそう尋ねて)
>>ルカ
ミク:
ミク、馬鹿だからわかんなーい
ね、どうして欲しいかちゃんと口で言って?
(人差し指を唇のあたりに当てながら不敵な笑みを浮かべつつそう言って。相手のことをしっかりと見つめながらそうお願いして)
(P:すみません、一旦落ちますね><返レスは後ほどさせて頂きますので…では、またお相手お願いしますね!)
>>ルカ
(P:遅くなってすみません><返レスさせて頂きますね!)
ミク:
いいこ、いいこ
どこがいい?
額?頬??それとも…っ唇?
(ちゃんと答えてくれた相手に、よくできましたという風に褒める意味合いで相手の頭を微笑みながら優しく撫でて。少し悩む素振りを見せれば、首を傾げつつ次の質問を投げかけ妖艶な笑みを浮かべながら、相手の額、頬、唇を順番に自分の人差し指で触れてゆき)
>>all
(P:参加者様募集あげですっ、)
>ルカ姉
【いえいえ、全然大丈夫ですよ!私も返させて頂きますね!)
・・唇が・・いいわ・・・////////(撫でられ嬉しそうにしては頬を赤くして俯きながら述べて)
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