涼太 やぁ、宜しく頼むよ。涼太。(小さく微笑んで手を振り 敦 そうか…それなら、早目にしないとな。(くすりと小さく微笑み あぁ、分かったよ。(こくりと頷き、「出来るだけ通うか…。」と呟き そうだな…僕の髪は赤いし、苺が合っているかもね。(己の毛先を弄りながら呟き 落ち了解したよ、僕もそろそろ落ちる。お相手感謝。(ひらりと軽く手を振り