黒バスでＢＬ！（指定）

テツ>>
な、なんで急に怒りだしてんだよ！！
（不思議そうにして

青峰君

仲間が死ぬなんて言うなんて、冗談だとしても許されません（悲しそうな顔をして

テツ>>
はいはい
（はぁっとため息をつきながら相手の頭に自分の手を置いて

青峰君

二度と言わないで下さいね（相手を見て

テツ>>
わぁったよ
（はぁっともう一度短いため息をついた後相手の頭をわしゃわしゃ撫でて

青峰君

分かってくれたんですね（笑って、頭を撫でられ「髪がぐちゃぐちゃになります」と

テツ>>
まぁな、
そんなこと気にしてお前はどこぞのモデルか！
（黄瀬のことを思い浮かべながら相手の髪を直してやり

黒ちん＞えへへ…(照れて

峰ちん＞お菓子は馬鹿に出来ないよ〜？(笑い

こんばんは〜！

青峰君

黄瀬君と一緒にしないで下さい！（髪を直しもらい「ありがとうございます」と笑って

紫原>>
そうだな…
てかバカにしたらお前に何されるかわかんねーよ…
（苦笑して

テツ>>
なんだ？黄瀬と一緒にされんのがそんなに嫌か？
（ケラケラと笑い

峰ちん＞お菓子は正義だよ。(真顔になり

青峰君

僕はあんなワンコじゃありません（頬を膨らませ

紫原君

あ、お菓子いりますか？（まいう棒を出し「今日、貰ったので」と言い

紫原>>
正義って…
（なんだそれっと笑って「正義はおっぱいだろ」と真顔で←

テツ>>
そうだな…テツがあんなシャララってたら俺お前の光やってなかったわ…
（真剣な顔つきで

黒ちん＞え？いいの？(目を輝かせいかにも欲しそうに…

峰ちん＞は？(笑われてショックだったのかちょっとキレ
正義はお菓子だよ…？(黒笑

紫原君

良いですよ（はいっと渡して

青峰君

そうですか？（笑いながら


すみません、一旦落ちます

黒ちん＞ありがとーっ！(笑顔で受け取り

了解〜！あ、俺もちょっと落ちるや…

紫原>>
おう…ま、まぁ正義だな…
（相手の様子にやべっ！キレたっと焦り引き攣った笑みをして

テツ>>
あぁ…絶対にない
（真顔で

両方とも落ち了解

峰ちん＞うん。分かればいいんだー(普段の顔にもどり
あ…お菓子切れた…(鞄を見て

ただいま〜！

紫原>>
あぁ、わかったよ…
（お前の前で絶対お菓子を侮辱しちゃいけないってことがな…っと心の中でつけたし苦笑
あ、じゃあこれやる
（ポケットに入ってた飴をやり

おかえりー

峰ちん＞うん！良かったよ〜(微笑み
あ、マジで？何味…？(受け取り

紫原>>
…わさび？
（飴の袋の文字を見ながら

すまない、暫く来れなかった。(ぺこりと頭を下げ、申し訳なさそうに眉を下げ
…僕の本体が色々と忙しくてね…此れからは出来る限り顔を出そうと思う。(ひらりと軽く手を振り

赤司>>
よぉー
（手ひら

峰ちん＞わさび?!……(驚き返し

赤ちん＞あ、こんばんは〜！(笑顔で駆け寄り
無理はあんまりしないよーにね？

大輝
やぁ、大輝。(くすりと小さく微笑んで手を振り返し

敦
こんばんは、敦。(緩く微笑んで相手を見上げ
心配しなくても大丈夫だ。一段落は着いたらしいからね。(顎に手を当てて頷き
…ところで、新作のお菓子を買って来たんだが…要るかい？(何処からかお菓子の入った袋を取り出しては、こてりと首を傾げ

赤ちん＞そっかーなら安心♪(微笑み撫でて
…お菓子？しかも新作?!(目を輝かせ

紫原>>
おーなんか今吉さんに部活に来たご褒美とか言ってもらった
（ガシガシっと頭を掻き

赤司>>
なんか今日はやけに機嫌がいいな
（緩く微笑む相手を見て

今日はもう落ち、
お相手感謝でした！

峰ちん＞いつも行って無いの…？(呆れ
でもなんで、わさびなの…(飴を返し

峰ちん＞了解〜！
こちらこそ、お相手感謝でした。

敦
ん…あぁ、僕も敦が元気そうで安心したよ。(撫で受け、嬉しそうに微笑み
豆腐を買おうと思ったら目に入ってね、思わず買ってしまった。(苦笑して頬を掻き、「要るなら遠慮なく食べてくれ。」と袋を差し出し

大輝
そうかい？いつもと変わらないが…。(こてりと首を傾げ、顎に手を当てて考え込み

あぁ、落ち了解したよ。(ひらりと軽く手を振り

赤ちん＞赤ちん本当に豆腐好きだね〜？(驚きながらも撫で続け
いるいるっ！(お菓子に手を伸ばし「赤ちんも一緒に食べよ？」と微笑み

敦
豆腐と言うよりも、湯豆腐が好みなんだけどね。(くすりと小さく微笑み、心地良さ気に目を細め
僕は構わないよ。(微笑んで小さく頷き

赤ちん＞湯豆腐か〜(今度作ってあげよう思い
えー？一緒に食べよーよ！(自分膝に座らせ

敦
湯豆腐は美味しいからね。(数回頷き
おっと…全く、仕方が無いね。僕も頂くよ。(苦笑して左記を述べ、「食べカスを落とすなよ？」と相手を見上げて首を傾げ

赤ちん＞甘かったら食べる〜(湯豆腐を思い浮かべ
さ、食べよ〜！(こぼしながら食べ

敦
甘いかは分からないが…一度食べてみると良い。(てしてし、と軽く撫で
…まぁ良いか。(呆れ半分に呟き、まいう棒をもぐもぐと食べ始め

赤ちん＞うん！あ、じゃあ赤ちん作ってよ〜？(撫で受けして
美味しーね〜(笑顔で食べ、こぼした分を片付ける

敦
あぁ、今度作ってあげるよ。(緩く微笑みながら撫で続け
そうだな…割とイケるね。(指で押し入れ、こくりと小さく頷き

赤ちん＞本当？！ありがと〜(微笑み
これどこで買ったの？(お菓子を一つ出し

敦
はは、近い内に作るからね。(撫でていた手を降ろし
近所のコンビニだよ。(左記を述べながら飴を取り出し、「グレープ…敦色か。」なんて呟き

赤ちん＞やったー！(喜び
コンビニ〜？近所の…(何処だかわからないようで
…グレープって？

敦
そこまで嬉しいのか…。(きょとりとした表情を浮かべ
…他にも新作が出たら、買って来てあげるよ。(苦笑して相手を軽く撫で
グレープは葡萄。…葡萄は紫で、敦の髪色と同じだろう？(小さく微笑んで首を傾げ

俺も入っていいっスか？(首を傾げて

赤ちん＞うん！嬉しいよ〜(笑顔で
あ、その時さ〜メールして！(撫で受けして
あー成る程…じゃあ赤ちんは苺？

涼ちん＞どうぞ〜！

遅れた…

あー…眠いからもう落ちるね〜
お相手感謝でした〜また明日〜

涼太
やぁ、宜しく頼むよ。涼太。(小さく微笑んで手を振り

敦
そうか…それなら、早目にしないとな。(くすりと小さく微笑み
あぁ、分かったよ。(こくりと頷き、「出来るだけ通うか…。」と呟き
そうだな…僕の髪は赤いし、苺が合っているかもね。(己の毛先を弄りながら呟き

落ち了解したよ、僕もそろそろ落ちる。お相手感謝。(ひらりと軽く手を振り

昨日は来なくてスイマセン…
レス返しまーす…

赤ちん＞楽しみだね〜！(こちらも微笑み
ありがと〜！(通うという呟きは少し気になったがスルーし
赤ちんは苺の赤〜！甘そうだ…(赤司の髪を撫でながら左記を述べ