～893と一般人の恋物語～(NL･オリキャラ)

神宮寺さん＞はい､こんにちは(頭を下げ微笑み

月

あぁ....アンタか。どうも（相手をみてゆると頭を下げ）

神宮司さん＞(名前間違いごめんなさい！！＞＜　by.本体)

神宮司さん＞はい(微笑んで頷き
　　　　　　　　えっと…何処かでお会いしましたか？(首をかしげ不思議そうに問いかけ

月

（気にしてない。面倒なら蘇芳でかまわん）

蘇芳さん＞(ありがとうございます＾＾では､そう呼ばせていただきます｡｡)

月

さぁ。俺に覚えはないが？（相手の発言に記憶を探るも、そんな記憶はとどめてはおらず）

蘇芳さん＞そうですよね…すみません(苦笑し
　　　　　　　蘇芳さんはいつもスーツでいらっしゃるのですか？(ふと思ったことを問い

月

何故あやまる？間違ったことをしたわけではないだろ（淡々と答えては気にするなと言い）

あぁ。この方が楽なんでな（ネクタイをゆるめて）

蘇芳さん＞あ､はい｡そうですね(苦笑し｢ありがとうございます｣と微笑み
　　　　　　　　そうなんですか｡では､お仕事のときもスーツでですか？(頷き問いかけて

いやぁ～今日はお日さんキツうてかなわんわぁ～（日傘を差して歩いて来）

((なかなか来れなくてごめんなさいっ!))

月

そうだな....抗争があったとしても、コレの方がいろいろとやりやすいからな（隠している銃にそっと手をあて）

京華お姉ちゃん＞こんにちは(微笑み
(大丈夫ですよ＾＾　おかえりなさい！)

蘇芳さん＞抗争？(首をかしげ不思議に思うが問い詰めず｢大変なんですね｣と苦笑し

月

いやぁ～やっぱり癒やされるわぁ（ニコニコと笑み浮かべれば相手に歩み寄り）

神宮司はん

いやぁ～神宮司はんやないのぉ、お久しぶりやねぇ（ふわっと微笑むも瞳の奥では笑っておらず『素人はんにチャカ見せるやなんて礼儀知らずもええとこやぇ？』と一瞬睨み付け）

京香
初めてお目にかかる。神宮司　蘇芳だ（ゆると頭を下げて挨拶して）

月
そうでもない。お前たち一般人の方がよほど大変だ（呟いては胸ポケットから煙草を取り出してくわえ）

京華お姉ちゃん＞そんな大層な…(苦笑し首を振って

蘇芳さん＞どうしてですか？(ｷｮﾄﾝとした顔で問いかけ

神宮司はん

まぁ…見せへんかったらええんやけど（にっこり微笑んで）
ウチは京極組の親分張らしてもろとる京華ぇ？知らんやろかぁ？(苦笑い浮かべて首傾げ)

月

やっぱりウチの妹は可愛らしいわぁ～（満面の笑み浮かべて）
あ、せやせや…今日、月にお土産あるんぇ？（自身の茶巾袋から一つ小さな包み取り出し相手に手渡し/中身は桜を象った雅なかんざしで）

京華お姉ちゃん＞そんな事ありませんのに…(苦笑し｢…ありがとうございます/｣照れたように微笑んで
　　　　　　　　　　　あ､ありがとうございます(嬉しそうに微笑んで受け取り｢開けてもいいですか？｣と聞いてみて

京華
チャカ見せるほど馬鹿ではないさ。服の上から手を当てたまでだ（ふと微笑んで言い）
俺は組の人間達の後処理をする人間で、どこにも属してはないからあまり詳しくは知らんが、京極組は聞いたことがあるな.....（ふと顎に手を当てて記憶を探って）

月
理不尽な事が多そうだからな。筋の通ってない人間が上司だったりするだろう？（眉をしかめながら嫌そうに呟いて）

月

ウチは兄弟や姉妹おらへんさかい嬉しいんよ？（ふわっと微笑んで相手の頭撫で）

へぇ、開けてみおし？（相手の顔をニコニコしながら見ればｺｸﾝと頷いて）

神宮司はん

せやけど解らへんようにねぇ？ウチら同業者ならわかるさかいに…アンタが狙われるぇ？（一瞬鋭い目つきで見るもふわっと微笑んで少し首傾げ）
へぇ…そうなんやねぇ？四国のと抗争の時アンタの名前と顔見たもんやからぁ（クスリと笑み頷いて『アンタも大変やねぇ』と続け）

蘇芳さん＞確かにそういう人も居ます(軽く目を伏せ思い出すように
　　　　　　　でもそれが人間で､それがその人の性質ですから…(と淡く微笑み｢それに､そんな圧に負けていたら社会でやっていけませんから｣と強気に微笑み

京華お姉ちゃん＞私も嬉しいです…私も兄弟､姉妹がいないので｡一緒ですね(ﾆｺｯと微笑み撫で受け
　　　　　　　　　　　　はい｡…わぁ､綺麗なかんざし…｡ありがとございます(袋を開いて中身を見て/見た瞬間にﾊﾟｧっと笑顔になり礼を言い

月

二人姉妹やねぇ（嬉しげに微笑んで相手優しい表情で見れば『おおきにねぇ…ウチの妹になる言うてくれて』と相手抱きしめ）

気に入ってもらえたらええんやけどねぇ～（にっこり微笑み少し首傾げ）

((すみません！仕事落ちします！お相手感謝でしたっ/レス蹴りごめんなさいﾉｼ))

京華
俺を狙ったとして、得られるモノなんて何もないからそう危なくはないさ（相手の視線に気付くもそう動じはせず）

俺の名と顔、か。さすが組を背負うだけの事はあるな。後処理の俺たちなんざ覚えてるヤツはそういない。所詮抗争の後始末をするだけの黒子のようなものだからな（煙草くわえてそうでもねぇよ、生きてぇからやってんだしなとこぼして）


月
ふぅん？ただの甘えた一般人かと思ったが、そうでもなさそうだな（フと珍しく微笑むと、くわえた煙草に火をつけて）

京華お姉ちゃん＞はい(微笑んで頷き｢いえ､こちらこそ｡私の姉になってくださってありがとうございます｣微笑んで抱きしめ返し
　　　　　　　　　　　本当にありがとうございます｡大切にしますね(かんざしをｷｭｯと胸に抱いてﾌﾜﾘと微笑み
(わかりました＾＾　お仕事頑張ってください！)

蘇芳さん＞ﾌﾌｯ　甘えてばかりでは生きていけませんから(ｸｽｯと笑い微笑み返して

月
へぇ。骨のある女は嫌いじゃない（煙草をふかしながら少し口角を上げて言えば）

蘇芳さん＞ﾌﾌｯ　ありがとうございます(ｸｽｯと微笑み軽く頭を下げ
　　　　　　　　蘇芳さんはご兄弟はいらっしゃるんですか？(なんとなく思ったことを聞いてみて

月
いや。俺には血縁なんておらん。そんなものいたら、組み同士の争いの後処理なんて仕事やってない（煙草の煙をはきだしながら呟いて、お前は？と聞いてみて）

蘇芳さん＞そうなんですか(苦笑し｢血は繋がっていませんが､京華お姉ちゃん…京極さんとは姉妹です｣ﾌﾌｯと楽しそうに微笑んで

月
京華だったか....あれは骨のある女だな。いい姉を持ったもんだ（相手の様子にポンと頭をひと撫でして）

俺もそろそろどっかの組に拾ってもらうか.....（面倒くさそうに煙草をふかしながら呟く）

蘇芳さん＞ﾌﾌｯ　自慢の姉です(ﾆｺｯと嬉しそうに微笑み撫で受け
　　　　　　　　え､何処にも所属していらっしゃらなかったんですか？(少し驚いた顔をして

月
だろうな。女で組まとめ上げられるなんざ、おいそれとはできないだろう（見る目あるよアンタと呟いて煙草の吸殻を携帯灰皿に入れ）←

ん？俺らの仕事は、後処理すんのに組に属してるとやりづらいんだよ。ま、簡単に言えば中立的な立場で後始末してやる、ゴミ処理業者みてーなもんだからな（警察とうまくやんのが俺らの仕事でもあるけど、と簡単に説明）

蘇芳さん＞ﾌﾌｯ　それ､お姉ちゃんに言って上げてください(ｸｽｯと笑って｢ﾌﾌｯ　人を見る目だけはいいんです…なんて｣冗談めかしげに笑い
　　　　　　　　そうなんですか…(なるほどというように頷き｢ではどうして今になって？｣と先ほど呟いた相手の言葉を思い出し不思議そうに問い

月
ぁ？なんで俺が面と向かってんな事いわなきゃいけねーんだよ（すいと顔をそらして呟き、そりゃ大事な特技だから大事にすんだなと言って）

黒子が役者に憧れるのと一緒だ。ちょっとは日の目みてもいいかと思ってな（動いてる人間相手にしたほうが楽しそうだからな、と言いながら再び煙草をくわえて）

蘇芳さん＞ﾌﾌｯ　確かにそうですね(ｸｽｸｽと口元を押さえ笑って｢はい､そうします｣と微笑み頷いて
　　　　　　　　　理解しました(頷き微笑んで｢動いてる人間？｣首をかしげ

月
何笑ってる....//（眉間にしわよせながらほんの僅かに頬をそめて言い）

ん？生命活動あるかないかの違い。どうでもいいことだよ（淡々と言って煙草に火をつけて、後処理ってのはそういうこと、と呟く）

これも何かの縁だ。京極組に頭下げる価値もあるか.....（ポツリと呟けば空を見上げて考え）

蘇芳さん＞ﾌﾌｯ　なんでもありません(ｸｽｯと笑い微笑んで｢なんで顔赤いんですか？｣と顔を覗き込み問いかけ
　　　　　　　　　そうですか(頷き｢煙草､吸いすぎると身体に毒ですよ｣と苦笑し
　　　　　　　　　京華お姉ちゃんならきっとよくしてくださいます(ﾌﾜﾘと微笑み

(上げます＾＾　まだまだ募集中ですよ！！ｗ)

っ～(軽く背伸びし
眠いですね(目を擦り欠伸をし｢誰か来てはくれないでしょうか｣と呟き空を見上げ

もう一度上げますね(微笑み

上げます(微笑み

(意外と女性の参加者が少ないｗ　ただいま参加者募集中です！！皆さん来てくださいね＾＾)

(上げます＾＾　参加者募集中です！！←何回言うんだｗ)

上げます､誰か来ませんかね…(ﾎﾞｰっと空を見て

こんばんは。(何処からかﾌﾗｯと現れ←
誰かいらっしゃいますかね？

鶴岡さん＞せっかく来ていただいたのに､また居なくてごめんなさい(ｼｭﾝとなり頭を下げ
　　　　　また来てくださいね(微笑んで

上げますね

(上げます｡まだまだ募集中で～す)

((あげます。

六条さん＞(上げありがとうございます＾＾　また来てくださいね！！)

(上げます！！ｗ)