自室

俺の本体がやらかしたとしか言いようがねぇよ、ふざけんなｵｲ…!!!!!!
(床に散らかしてあった月バスなどを適当に片づけて勉強机の上にﾄﾞｻｯと置けば、怪訝な表情で盛大な溜息と盛大な文句を垂れる。/まじさーせん(^^ω)

急に部屋の片づけさせるわで、ﾝだよ面倒臭ぇ。
(ぶつぶつと言いながらもぶいーんと掃除機をかけたり拭き掃除をしたり、荷物を片したり。文句を垂れながらも案外テキパキと任務をこなしていく。/ほんとさーせん(^^ω)←

で、下げろっつってんのにミスるのは、まじで何なんだ本体シバく。
(掃除をﾃｷﾊﾟｷとこなしていく中で本体のミスに気付けば更に眉をよせて顔引き攣らせながらニッコリと。/本当にさーせん(^^ω)←

早く適当に下げてけよ馬鹿。
(こっちはバスケしたいし勉強したいしでやる事も多い中掃除してやってんだよと、また本体にぶつぶつと文句を垂れながら掃除を。一通り掃除を終えてしまえば、部屋を眺めて「こんなもんか。」と首を左右に軽く傾けてﾊﾟｷﾊﾟｷと骨を鳴らす。

(/本体です!!ゲスい大人ですみません←　一応鍵もお渡ししたので、部屋の説明を簡単に失礼します^^
)

・もしもの事があるので、レス時には「下げ」にﾁｪｯｸを入れての書き込みをお願いします^^
(こうしておくと更新された部屋として上にはあがらないので便利ですよね!!こそこそ出来る!!←)

・リアルタイム形式で今のところお願いします^^
(もし置きレスの方が助かるようでしたら気軽に仰って下さいね。幸男やってると堅そうな人間に見えるかもしれませんが、ただのゲスい大人です(^^ω))

・1人で来て何か手紙を置いて行くなどの単独レスも全然大丈夫です^^
(自由に使って下されば幸いです。)


(/というわけで、色々と御迷惑ばかりかけてしまうような本体と笠松ではありますが、仲良くして下さると幸いです^^　いやもう本当に黄瀬君天使過ぎて私泣きたい←)

意外っつーより、新鮮だな。
(自室の部屋の扉を開けて中に入れば、この自分の部屋に相手が来るのかと思えば違和感、というよりも新鮮味を感じる。まず部屋に人をいれたことがないので、部屋を見渡して頭をﾜｼｬﾜｼｬと掻けば、その慣れない新鮮さに眉を寄せる。取り敢えずﾍﾞｯﾄﾞに腰を掛け、両足もﾍﾞｯﾄﾞの上にあげれば胡坐をかいて相手を待つ。

(/説明までΣもう何とお礼申し上げれば良いのやら…orz/笠松先輩も本体様もしっかりしてらっしゃって本当に黄瀬と自分も見習わないといけませんね！此方こそどうか仲良くしてやって下さいましー！　…つﾊﾝｶﾁ　)


――ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ(と、鳴ったのは呼び鈴のチャイム音。笠松幸男、の文字があるからきっと此の部屋だろうなと思いながらも、礼儀として一応鳴らした方が良いだろうか。と思考が脳裏を掠め、何故か緊張気味にボタンを押す。まさか相手が扉の向こうで待ってくれて居るとは知らずに、ただジーっと目の前のドアを見つめインターホンとにらめっこ。)

…何鳴らしてﾝだよ馬鹿、面白過ぎﾝだろ。
(まさか鳴るとは思わなかった音に肩をﾋﾟｸﾘと動かすも、こういう所で律儀なんだなと笑いが込み上げてくる。扉をあけて口元を手の甲で抑えながら上記を述べるも、笑いが堪え切れなくて少し声が震える。やっと笑いがおさまれば「楽にしていーからな。」と相手の体を中へと引っ張れば扉を閉める。先に奥へと入れば、待っていた時と同じ場所、同じ態勢で座る。

(/説明という名の駄文で本当にすみませんｗｗ上手く説明が出来てる気がしませんが…!!汗　しっかり者とか本当に上っ面だけですからね、気を付けて下さい!!笑　本体様からハンカチも頂けてｳﾍﾍ状態なので、此処らで本体ﾄﾞﾛﾝしますねっ^p^)

(/ｳﾍﾍ状態過ぎて私が下げんのミスるとか爆笑過ぎるｗｗｗｗorz　ではっ!!!笑)

あ、はいっスー！(まるで自分の考えが読まれていたかのように相手が声をかける。楽に、と言われ何処か強張っていた肩の力をフっと抜けば頬緩ませ、相手と向かい合わせになる場所に腰を下ろす。其処でふと、室内の様子を眺めては「笠松先輩の臭いがする…」と、スンスン鼻を鳴らしていて。)


(/自分のようなド低脳にも分かる説明ありがとうざぎですね！はい！！　上っ面すらしっかりできないので羨ましいでs、/wwwww了解です！では此方もお口ミッフィーちゃんしますね、＾＾*)

その鼻今すぐもぎ取ってやっても良いぞ黄瀬。
(向い合わせになる所に座った相手に顔を向ければ、犬のようにスンスンと鳴らす相手とその言葉に羞恥心やらが煽られて、何やってんだお前といった表情で眉を寄せる。握り拳を作って余程力が入っているのかぷるぷると小刻みに揺らしながらその拳を相手に見せつければ、もはや脅しのようで。

ええっ！？い、嫌っス！(向けられた拳を見るなり表情を引きつらせ、自分の鼻を両手で覆い隠し勢い良く首を振れば。自分の好きな臭い…なんて言ったら怒られるだろうなぁと、苦笑気味に頬を掻き「もー、恋人に暴力奮うの良くないっスよー」と首凭れ自分を指差し軽く唇尖らせたり。)

うｯ、…畜生。
(恋人だと直接的な表現を聞けば思わず手が止まってしまうと同時に、頬が些か赤く染まる。些か不満そうに自分の頭をﾜｼｬﾜｼｬと掻きながら相手を見れば、自分の部屋にいる相手が視界に映し出される。その光景が本当に新鮮だなとまじまじと見てればふと先日の事を思い出して。「つか、お前なんか前、俺に言い掛けてなかったか?」と眉寄せながら首を傾げて。

――覚えてたんスね(赤らむ頬へしてやったりと、嬉しそうに瞳を細めつつ。次いでの言葉へ瞳丸め驚いた顔つきになる。暫く半目にて小難しく眉を寄せ考え込むも、「まだ、言わないどくっスわ」と、誤魔化すようににひっと無邪気な笑顔を作り。)


にしてもやっぱスゲーや！部屋ピカピカっス！！(パっと表情一変、口角持ち上げ両手を広げれば、綺麗な室内へ感動…する最中ここから相手が出てしまうのかと思うと心の何処かで寂しさがあって。悟られぬよう「俺も見習っとかねーとなぁ！」なんて天上仰ぎ見おどけて見せ。)

…それじゃ、今日は先輩の部屋に入れたし、久々に話せたしで大満足っした！本当はもっと居たいんスけど…(手の甲で瞼を軽く擦れば、その場で立ち上がり緩やかに笑いかけ。んーっと指絡ませ小さく伸びをし、申し訳なさげに眉を下げては。鞄を手に取り相手に向かって敬礼を。)
そろそろ部屋に戻りますっ！笠松先輩おやすみなさい！！(そう元気良く言い放ち部屋の扉を開け、帰り際にこめかみへ指を二本宛て、ウィンクをし部屋を後にする。)


(/今日は本当にお世話になりました！…というかこれからもお世話に…御迷惑をおかけします(土下座)では最後に…笠松先輩マジ天使いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！　以上、本体がお送りしましたー＾＾)

…相変わらず騒々しいな、つか部屋出る時ぐらい普通に出ろよ。
(いつものハツラツとした笑顔、また今度と誤魔化された言葉に、一瞬見せた寂しそうな顔、そのくるくると変わる表情に振り回されながらも何処か心地良くて。ウィンクまでして出て行く相手にやんわり手を振りながら悪態をつくも、眉を寄せながら口元が緩む。そのまま背中を倒してﾍﾞｯﾄﾞに寝転んでしまえば、「…匂いな、そういやあん時もしたな。」と、部屋に入った相手が言った匂いのことから今日抱き寄せられた事を思い出す。そういえばあの時も一瞬だったが、相手の香りがしたかと思い出せば「悪くねーか。」と些か嬉しそうに呟けば、電気を消して布団の中へと潜り込む。


(/お世話とかもう全然大丈夫ですよー!!笑　いやはや、それはもう此方の台詞で、本当に上っ面だけのしっかりさとゲスさを合わせもつ本体と幸男ですが、これからも仲良くして下さると幸いです^^　ｗｗｗｗｗまた部屋は気軽に使って下さいねｗｗｗ私も自由にレスぶっ込みまくるんで、いや、自室なんでやりたい放題←　ではでは!!黄瀬君prpr)

…あー、集中出来ねｪ。
(勉強机の前に座り机にはノートや参考書、問題集を広げて、それを見る限りでは数学に取り組んでいる様子。ｼｬｰﾍﾟﾝをくるくると回してﾎﾟﾂﾘとそんなことを呟けば、回していたｼｬｰﾍﾟﾝをﾉｰﾄの上に転がして椅子の背もたれに体を預けて天井を見上げる。両手を上にあげてみれば手を握って開いてを繰り返し、「っし、やんぞ笠松。」と自分の中で何かに踏ん切りをつけたようで。そうなれば切り替えも早くもう一度机の問題集と向きあいｶﾞﾘｶﾞﾘとﾉｰﾄに数式を書きこんでいく。

まぁ、…こんなもんか。
(勉強机の前に座ってｸﾙｸﾙとｼｬｰﾍﾟﾝを器用に回せば、ﾉｰﾄには問題を答えた解答や、解答に辿り着くまでの過程がぎっしりと書かれている。腕を上に伸ばして大きく伸びをすれば、どうやら勉強も一区切りついたようで長い息をつく。右肩、左肩を交互に回して腕をほぐせば、そのまま席を立ち、床に腰を降ろしてﾃｰﾌﾞﾙに積まれた月バスをぱらぱらと読み始める。

…なんか、最近また冷えんな。
(ﾍﾟｰｼﾞをめくった瞬間にﾌﾞﾙｯと体を震わせては、床に座っているせいか寒さも直に伝わって来る。自分の腕を眉を寄せながら擦れば立ち上がり、椅子にかけておいたｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝに手を通す。窓の外をちらりと見ては「よく分かんねぇな、」と、温かいようで寒い最近の気温について悪態を呟く。暫く見ているも、また先程と同じ場所に腰をおろし、続きで止まっていた月ﾊﾞｽに眼を通していく。

っと、もうこんな時間か。
(ふと時計を見てみれば、思いのほか長時間本を読んでいたことに気付き、明日のことを思えば早々に雑誌を元あった場所へ返す。ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを椅子にかけ、ﾍﾞｯﾄﾞの方へと足を向ければ自然と欠伸も洩れてしまう。電気を消せば素直に布団へと潜り込み、一分と経たないうちに寝息をたて始める/越智です^^

…(扉の前で硬直する青年が一人。こんな夜中では相手が迷惑してしまうんじゃないかと思い入室を躊躇しているようだ。結局部屋に入る事は断念し、ストールを口元に上げふうっと息を吐き出せば、小包を鞄から取り出す。本当は最終日に、それも直接渡す予定だったのだけれど、運悪く立て続けに撮影の仕事が入ってしまったのだとか。何とかスケジュールをずらし最終日を開けてもらう事が出来たもののそれまでの間は忙しくなる、どうしてこうも運に恵まれないのだろうと深い溜息が零れ落ち、そのまま廊下へしゃがみ込む。小包の中身はシンプルなペアネックレス。小さな銀のリングへもう一つのリングを嵌める物。少々重い気もするが、何か形に残るプレゼントを、と捜し歩いた次第だ。相手には２つのうち小さなリングのネックレスを、プレゼント用にお洒落なラッピングが施された箱の入った紙袋を扉の取っ手にかける。)


『スゲー早いけど、誕生日おめでとう御座います♪これからも先輩に幸があらんことを！』


っふは、女々しすぎんだろ。(自分でした事とはいえ、メッセージカードとプレゼントへ視線を向け思わず笑みが零れ、小さく肩を揺らす。立ち上がれば袋の中へカードを入れ再び鞄を持ち直し、踵を返していく。帰る最中、なけなしの小遣いを叩いて初めて買ったアクセサリを思い浮かべ嗚呼、やっぱ俺、先輩の事大事だ。と再度思い直すと共に最終日、何があっても泣くまいと、ムカつくくらい良い笑顔で見送ってやる、と一人意気込んでいて/何かもう自分の黄瀬がシリアスにしかならない件(殴←/きっと芸能界は凄いんですね！本体一般市民ですが、((((、来られず申し訳ありません;、上げ落ちますね＾＾*)