ボカロ~学園物語~

>グミヤ君

教えてくれたっていいじゃん、( むｰ、と頬膨らませるとじぃ、と相手見て｢ グミヤ君のケチ ｣と呟き。/←

>グミヤ君

ん～、とくになんもー…(ふぁぁと退屈そうに欠伸をするとネギチョコパンに目を向け。味を思い出してしまい少し顔が青ざめ。

＞グミ

ん、了解…

…よ、暇そうな顔してんな…（（自身も暇なのだがそれよりも暇そうな顔をしている相手を見れば不意に笑みを漏らして左記を述べ

＞リン

……あー、はいはい…後でな（（面倒そうに手をひらひらと振れば左記を述べ
…そこに蜜柑転がってんぞ（（相手の足元を指差してはそう言い、もちろん嘘だが

＞ミク

お前も暇かよ……（（呆れた様に頭を抑えてため息吐けば「…人の事は言えねぇか…」と笑い

>ミク先輩

ね、ネギにチョコって...、( 苦笑しながら言うと｢ 要りません!｣と即答し首ぶんぶんと横に振り。流石にネギとチョコの組み合わせはないだろう、と呆れて。/

グミヤ
まぁ、よろしくね(にっこり笑み相手の頭をポンポンと軽く撫で


オール
今日は何か起こるかしら？(自分の机に頬杖つき暇そうに欠伸して

>グミヤ君

え、どこどこ?、( ばっと下見て蜜柑探すが何処にも見当たらず。やっと嘘をつかれたと気付けば｢ グミヤ君酷いよｰ! ｣と相手の肩揺すって、/

＞グミヤ

あ、グミヤ（相手に声かけられれば、「うん、めちゃめちゃ暇」とこちらも微笑み

＞ミク

あれ、なにしてんの？（相手を見つければ首傾げ、パンを見て、「あ、ミクなら買うと思ったよそれ」と苦笑いし

＞リン

あ、リンじゃん（と相手を見れば、「お土産」と蜜柑を渡し

＞メイコ先生

……撫でないで下さい、髪が乱れます（（わざと敬語を使い嫌そうな表情を浮かべれば相手を見て

＞リン

……俺の弁当箱ん中に入ってんよ、今日のデザートは蜜柑…だったハズ（（肩を揺すられては相手の手を払い、鞄を指差して上記を述べ

>グミヤ君

暇ですよどうせ私は暇人ですよ……(大袈裟に暇人ぶっては｢せめて彼氏とかいたら暇じゃないんだけどな～…｣などと少しわけのわからないことを口にし

>リンちゃん

本当にいらないの～??(じぃぃーと相手を見つめては｢一生食べられないかもしれないレア食なんだよ!｣とアピールし。だけど本当は自分が食べたくないだけで/←

＞メイコ先生

メイコ先生、宿題...（とやってきた宿題を渡し

グミヤ
生意気ねー(フフっと苦笑し、ま、可愛らしいじゃない、と続けて

グミ
おー、えらいえらい(にっこり笑って宿題を受け取り

＞グミ

…んじゃ、パス練しようぜ（（近くの鞄からバスケットボールを出せば指先で回しながら相手に投げ渡し

＞ミク

…今みんな暇人っぽいけどな…（（へらっと笑えば「彼氏？ネギ女には無理だろ」と冗談めかして言い

>メイコ先生

あ、メイコ先生～!(相手に近寄ればペコ、と頭を下げて軽く挨拶をし。｢メイコ先生も暇人?｣と少し笑いながら言い。

>グミ

やっほ～…でもこのパン美味しくな……(パンを見せながら左記を言おうとすると途中でﾊｯとし。｢美味しかったよ!だから残り全部あげる!｣とパンを相手に押し付け



【落ちますね～】

＞メイコ

……そりゃ、いい褒め言葉で（（ムスッとしながら目を逸らせば違う反応だったため反応も薄く

＞ミク

了解…また明日にでも（（ヒラっと手を振り

＞メイコ先生

はい（ニコっと微笑えば、席に着き

＞グミヤ

お、いいね！（と立ち上がり、ボールをキャッチし、相手に投げ

>グミヤ君

グミヤ君蜜柑食べないの?、( 目ｷﾗｷﾗと輝かせるが1つ疑問を抱き、きょとん、と首傾げては相手に問い掛けて。/

>ミク先輩

要りません!、ミク先輩が食べればいいじゃないですかｰ、( ﾊﾟﾝを相手の口に突っ込めば｢御免なさい ｣と苦笑しながら謝り、/←

＞ミク

あんたのやりたいことは大体わかるよ（とクスクス笑い、「いらないんでしょ？」と首傾げ

＞グミ

ボール触るのも久々だな……（（ボールの感触を確かめる様に相手に投げ返し

＞リン

んー……食うけど…そんな気分じゃない…（（閉じていた目を開けて相手を見ればそう告げ、酸っぱいのが苦手なために余り食べないらしい

＞グミヤ

あたしは毎日のようにやってるから（と笑えばキャッチし、また投げの繰り返しで