(/レス蹴何度も申し訳ないです.よければ絡んで下さいませ あれ、鍵がない... (連日遅刻してしまった為に課せられていた反省文を書き終わり、帰ろうと席から立ち上がった矢先いつも腰に付けている鍵束が無いことに気付き思わず辺りを見回して。)