-ｵﾘｷｬﾗ-学校で恋愛しようよ？-3L可-

涼ちゃん

わぁ～っ（相手のダンスを見ていたのかパチパチと拍手して）
涼ちゃんかっこいいっ（感激し）

音夜
うん!(つられてうれしそうに微笑み

涼
涼～?ダンス見に来たよｰ(ひょこっと顔出して｢差し入れ｣とポカリ差し出し

音夜先輩＞へわ！？(相手の登場に驚き
　　　　　　　み、見てたんですか(照れたように笑い｢ありがとうございます｣と頭を下げ微笑み

凪

ねぇねぇ、昨日のパンダ、デッサン描き終わったんだ（にぱっと笑えば自身のキャンバス持って来）

凪先輩＞こんにちは、凪先輩(微笑み｢あ、ありがとうございます｣と笑顔で受け取り
　　　　　　見ても何も面白いことはありませんけれどね(と苦笑し

涼ちゃん

ごめんねぇ、涼ちゃんの姿が見えたから来たら涼ちゃんダンスしてたから、思わず見入っちゃった（恥ずかしそうに微笑んで）

音夜先輩＞い、いえ(微笑み
　　　　　　　と言っても今してたのはただの練習でしたし…(苦笑し｢面白くなかったでしょう？｣と笑いながら

音夜
わぁっ!うまいね!パンダかわいい～(絵を見て顔をほころばせて｢あたしやっぱり音夜の絵大好き｣とふにゃっと笑い

涼
こんにちは(にっこり微笑み
もうちょっと早く来てればみれたなー･･･(｢おしかった｣とケラケラ笑い

涼ちゃん

ううんっ（胸の前で両手握りしめﾌﾞﾝﾌﾞﾝて首横に振り）
涼ちゃん凄いなぁって思って見てたんだよ（ニコッと微笑んで頷いて）

凪

あははっ、ありがとう（絵を好きだと言われれば嬉しげに微笑んで）
まだデッサンだから、次は色つけるんだ（ニコッと笑えば自身の絵見て）

凪先輩＞ん～…。ミニステージしますね(ﾆｺｯと微笑み曲をつけ軽く踊り(ヒップホップ)

音夜先輩＞て、照れますね///(笑いながら頭をかき

涼ちゃん

涼ちゃん、いーこいーこっ（ニコニコして相手の頭優しく撫で）

音夜
じゃあできあがるの楽しみに待ってるよ(ニッと笑って
あたしもがんばらないとなー(そういって苦笑いして

音夜先輩＞えへへ///ありがとうございます(ﾆｺｯと微笑み

凪

うんっ（ニコッとして頷いて）

凪なら大丈夫だよ！（自身の両手握りしめてうんうん頷いて）

涼
･･･(しばらく興味津々で見つめ
すごいな･･･(曲が終わると微笑んで｢上手いなｰ｣といいながら頭撫でて

涼ちゃん

可愛いねぇ（ニコニコして相手撫でながら和み）

凪先輩＞ﾌｩ…ありがとうございました(ﾆｺｯと微笑んで｢そんなことないですよ～//｣と言いながら撫で受け

音夜先輩＞私は音夜先輩の方がかわいいと思いますよ～(ｸｽｸｽと微笑んで撫で受け

音夜
うん。ありがと(うれしそうに微笑み
･･･あたしはお邪魔ですかねぇ?(音夜と涼のやりとり見ながらにやにやして

涼
そんなことあるって(撫でながら微笑んで

凪先輩＞…ありがとうございます////(嬉しそうに微笑んで撫で受け

涼ちゃん

可愛い？僕が？（無自覚の為キョトンとして首傾げ）
ありがとう（一応褒め言葉と受け取り素直にお礼を言い）
でも、やっぱり女の子は可愛いよ（クスリと笑い、ね？とふんわり微笑んで）

涼
･･･涼かわいいー(思わずぎゅうとだきしめて
癒されるねｰ(微笑みながら

凪

ん？（キョトンとして）
そんな事ないよぉ（ふんわり微笑んで相手の頭ふわっと撫で）
みんな、いーこいーこっ（和み）

音夜
わっ!?(あまり撫でられる側にはなったことがないため少しだけ照れて

あははっありがとー(おとなしく撫で受けしながら笑顔でそう言って

音夜先輩＞音夜先輩、女子力高そうです(ｸｽｸｽと冗談交じりに言い
　　　　　　　確かに女の子は可愛いですよね(ﾆｺｯと微笑み｢皆女の子っ！！って感じで｣ﾌﾌｯと笑い

凪先輩＞な、凪先輩！？////(ｱﾜｱﾜ
　　　　　　今私汗臭いと思いますし！！///(と慌てて

凪

可愛い（照れる相手見ればにっこり微笑んで）

ふふっ、凪は？凪こそ僕お邪魔なんじゃないのかな？（にっこり微笑んで２人の様子見れば微笑ましく思い問い/←案外性格的に大人びてるww）

涼
ん？
全然汗臭くないよｰ？(といって体を離し｢思わず抱きしめちゃってごめん｣たははと笑い

凪先輩＞本当ですか？（首をかしげ
　　　　　　だ、大丈夫です/////(顔が赤いまま微笑み

音夜
かわいいって言ってくれるの音夜だけだよｰ(あははと笑って

いやいや、音夜もいないと楽しくないよ(｢だから居てね!｣と念を押して笑い

涼ちゃん

あははっ、女装させられないように気をつけなきゃ（クスクス笑い、冗談混じりに）

そうだねぇ、じゃあ早く男の子来てくれないと僕お嫁に行きそびれるねぇ（ニコニコして笑いこらえながら冗談混じりに呟き）

涼
ほんとだよｰ(微笑んで｢むしろいいにおい･･･って変態みたいだな｣とケラケラ笑い

音夜に女装させたら似合いそう･･･(いたずらな笑みを浮かべながら呟き

凪

そうなの？（キョトンとして首傾げ）
だったら可愛くないって言われたら僕に言ってね、僕が怒ってあげるから（ニコニコした顔が少し固まり、優しい口調で言い）

ありがとう（にっこり微笑めば『みんなと居れて僕も楽しい』と続け）

凪

わぁ～…嫌な視線感じたよぉ？（相手をクスリと笑いながら見やり）

音夜先輩＞ﾌﾌｯ　そうですね(ｸｽｸｽと笑い
　　　　　　　ｱﾊﾊｯ　その時は私が先輩を娶りますよ～(笑いながら言い

凪先輩＞よかった～(安心したように微笑み｢もう、恥かしいですよ～///｣と笑いながら
　　　　　　　あぁ、それ分かります(ｸｽｸｽと笑って

涼ちゃん

でも、さっきから２人で何話してるのかなぁ？（クスリと笑い首傾げ）

えっ？僕娶られる方なの？（苦笑い浮かべ）

音夜先輩＞内緒です♪(ﾆｺｯと笑い
　　　　　　　　冗談で～す(ﾌﾌｯと笑い
　　　　　　　　先輩が私を娶ってくれますか～？なんて(ｸｽｸｽと笑って

音夜
うん(笑いながら
怒る?うーん･･･ありがとう(あははと笑いながら音夜怒ったらこわそうだなぁと思い

こちらこそだよ?(｢あたしも!｣と微笑んで

な、なんのことかな～？(苦笑いして目線そらし

凪・涼ちゃん

ごめんねぇ、落ちるね

涼
あはは、涼かわいいなぁ(優しく微笑んで｢和む｣といって

だよね(クスクス笑い

音夜
了解ー(｢またね!｣と手をひらひらさせ

音夜先輩＞はい、またです(手を振り

凪先輩＞かわいくないですよ(首を振り笑って
　　　　　　して見たいけれど、したら音夜先輩に怒られそうです(苦笑し

涼
謙虚だねー(笑いながら
だね･･･音夜はいっつも優しいから本気で怒ったら怖そう(苦笑いして

凪先輩＞いえいえ、本当に…(苦笑し｢凪先輩の方が可愛いですよ｣と微笑んで
　　　　　　ですね…(想像し少し震え苦笑し

涼
あたしはかわいくないよ(｢涼のが何倍もかわいい｣と微笑んで

ごめんね!あたしも落ちる!(｢またね｣と手を振って

凪先輩＞かわいいですよ～(とﾆｺﾆｺと微笑んで
　　　　　　はい！またです(ﾋﾗﾋﾗと手を振り

私も落ちです！

………(部室で夕飯のパンを食べながら油絵を描いている
うーん…疲れたー…(伸びをして少し休憩する

((あげでーす!))

僕って怒ったら怖いのかなぁ？（部室に話が広まり聞けばにこっと笑いながら、どうなんだろう？と考え）

上げとくねぇ！

落ちるねぇ（手振り）

あげとくよー？

((上げます！))