やっぱり苺ミルクは美味いなぁ、 (染々語りながら屋上へと続く薄暗い階段に座り、「でも何か赤坂くん昨日、怒ってたような...、」とふと、思いつきポツリと呟く孤独少女。自分が何をしたのかさっぱり分からん様子、