【ML】†監獄の館†【BL】

いい？取り敢えず、よろしくな（手ひら
あ、囚人側な…わかると思うけど

名前、九条響夜
年齢、19
身長、172
容姿、黒髪に翡翠色の瞳。
性格、クールだが優しい。甘い物がすき。人をいじるのが好きだが、人にいじられるといつになくあわてる
囚人

よろしく-…

来たばっかだけどわり-おち

>真月
ええ、関係ありませんね…ですがそれは私が知らない所で行った時の話です(相手を無表情に見つめれば浅く溜息をつき上記の言葉を返すと腰辺りに下げる鍵で扉を開け「さ、医務室に行きますよ」と諦めに似た表情を浮かべて)

>秋空
(相手の鬱陶しそうな表情を見れば無表情に「ええ、今日だけです」と答えて手馴れたように手錠を相手の腕に掛けると扉を開け相手が出るのを待ち)

>笹峰
(相手の棘がある言葉を聞くも表情を崩さずに「…ここの暮らしは慣れましたか？」と返して)

>永岑
(無表情にコクリと頷けば「ええ、分かりますよ」と落ち着いた声色で答えて)

//38さん>どうぞ。//

>>湊

まぁ、そうだろうな（胡座なので相手を下から見上げて

手馴れてんな･･･さすがは看守様とでも言っておこうか（相手の顔見ずに呟くように言い＞湊

奏ｻﾝ >

じゃあ見てみぬﾌﾘでもしたら?
( ふぃ、と彼に背を向けては、｢ 放っておいて。 ｣ と一言。 再び手首に目を移しては、傷跡を爪で抉り。 /)

>永岑
(囚人リストを確認しながらも下から見上げる相手の視線と合えば「ええ、…ところでここでの生活はどうですか？」と表情を崩さずも落ち着いた声色で問いかけて))

>>湊

いいことはねぇが、慣れたな（伸びしながらのんきに欠伸して

>秋空
(憎まれ口が絶えない相手の半歩後ろを見張るように屋上に向け歩きながらも「向かう先が拷問部屋でないだけ有り難く思ってもらいたいものですね」と表情を崩さずともマイペースに返して)

>真月
(相手の言動を黙って見つめているも鍵を開けた牢獄へと入っていけば幾つもの傷跡が目立つ相手の腕を取りグッと手に力を込めて「貴方はどうやら痛いことがお好きなようですね」と口元に緩く笑みを浮かべて)

拷問部屋なんて死んでも入ってやらないよ（軽く振り返り相手見てべーっと舌出し＞湊

>永岑
(目の前に居る相手が暢気に欠伸をする姿を見れば「…良いご身分ですね貴方は」とわざと棘のある言い方を無表情に言葉にしてみて)

氏名/来嶌 飛鳥(Kurushima Asuka)※囚人
年齢/18
性格/元は明るい性格だったが、投獄されてからは少し荒んだ。
容姿/165センチ。少し長めのﾍﾟｰﾙｱｯｼｭの髪と同じ色の瞳。童顔。囚人服。
備考/ある事情により高校の先生2人を殺してしまったが、反省の色が一切見えず更生の見込みがないため投獄された。

(/参加よろしいですか?

>>湊

身分ねぇ…（小さく呟き
俺がするべきことはもうねぇんだ、のんびりしてたっていいじゃねぇか
（伸びをしている腕をゆっくりと下ろし相手を見て

>秋空
(相手の始めて見た表情をジィと見つめた後に「それは残念ですね、次こそは用意しときますよ」とサラッと答えれば徹底したフェンスや防犯が出来ている屋上に着き)

奏ｻﾝ >

自分でやるのは...ね。
( 相手の手を振り払い、まじまじと傷跡を見て。 /)

ふんっ･･･っ（屋上につくなり「やっぱ来るんじゃなかった」と呟き肌寒さにぶるりと身震いし＞湊

//来嶌さん>どうぞ。//

>永岑
(相手の納得せざるを得ない言葉に軽く頷きを見せて「そうですね、…それでは私の手伝いをしては頂けないでしょうか？」と唐突に表情も崩さずとも問いかけて)

>>湊

それやって俺に利益はあるか？（膝に肘を乗せ頬杖

湊

(/ありがとうございます、今日はもう落ちますのでまた来ます!