おい…(寝る、と離れて言った相手を振り返り呼び掛けるも相手は既にリビングを出ており。軽く溜め息を吐くと再び食器を洗い始め。一通り終われば寝室へと向かって)電気くらいつけろよ。っつうか風呂どーすんだ。(真っ暗な部屋のベッドに沈んでいる相手に声をかけつつ電気をつけ。相手に近寄ればベッドに腰を下ろし「おい蜜」、と相手の頭を軽く小突いてみて)