▼　キセキの世代メンバー募集!

　
青峰っち>
痛いって！（ささっと離れ

黒子っち>
はっ!?（すくっと立ち上がり
なーんちゃってッスー…（と笑い

京華サン>
ぎゅっと手を握り）
京華っち！京華っちて呼ぶッス！（キラキラした眼差しで相手との距離をつめ

ふふ、そう見える?（口元に笑み浮かべながら聞き）

（/　了解です!）
>黒子君

えっ?な、何?いきなり……まぁ、いいけど、（相手の言動に対し思わず呆然としてしまい少し戸惑いながら頷き）
>涼太

京華っち>
ヤッタ！（ぎゅっと抱きつき

ちょっ…!?/（抱き着かれると驚き異性にこの様な事されるのは慣れていない所為かかあっと顔が真っ赤になり）
>涼太

>黄瀬
ほら、それだよ。それ。どうやったら出来るんだ?抱きつくのって。

>キョーカ
さつきは幼なじみだからな

へぇ……貴方って、意外とシャイなのね。（くすりと笑み）
>青峰君

…………試しに真似(京華に抱きつき、投げ飛ばしたくなるのを堪え

…っ!!/（目見開きながら顔が真っ赤に染まると無言で相手をどーんと突き飛ばし←）
>青峰君

なんか凄い嬉しそうですね<<京華さん

京華っち>
ん？どーしたんスか？（相手の顔の前で手を振り

青峰っち>
は？…うーんどうってクセみたいなもんスからねー（早坂に抱きついたまま悩ましげに眉を寄せ

まぁね。（くすりと笑み）
>黒子君

は、離れなさいっ!この駄犬がーっ!!（真っ赤な侭相手に回し蹴りし∑）
>涼太

京華っち>
いっ!?（そのまま倒れ悶絶

あっ…ごめんなさい、大丈夫?←（悶絶してる相手を見ればはっと我に返り駆け寄って）
>涼太

>キョーカ
…………(顔おさえて悶絶


>黄瀬
…………お前も大変だな(遠い目

あらやだ、私ったらつい…←（はっとすれば口元に片手当てて相手見）
>青峰君

京華っち>
い、いきなり抱きついてすんませんッス（顔を上げあやまるもタラァと鼻血を垂らし

青峰っち>
…ッス（同じように遠い目をし

ええ…私こそごめんなさいね、ああいうのは慣れてなくて…（眉を下げながら申し訳なさそうに謝罪し）
……鼻血…モデルなんだから、流石にそれはヤバいわよね…はい、これ使って。（少し焦れば己のハンカチをすっと相手に手渡し）
>涼太

京華っち>
ぶぇっは鼻血!?（差し出されたハンカチを見れば「ダメッス！血がつくから！」と袖で鼻血を拭い

あ、そんなとこで拭くのはもっと駄目よ!!ほら、汚れちゃったじゃない…（ばっと相手の腕掴むと袖に付いた血を見て溜め息吐き）
とりあえず、これ拭き取るわよ。脱いで、（血が付いてしまった相手の上着見て言い）
>涼太

京華っち>
大丈夫ッス！京華っちに血ついちゃうし！ね？（大丈夫大丈夫と手をふるも鼻血はどくどく

なんか黄瀬くんに怖いですね〜（少し引いたように）<<早坂さん

っ…馬鹿!私なら大丈夫だから…ハンカチくらいまた買えばいいんだし、（鼻血がどくどく出てる相手を見れば少し声が大きくなり、無理矢理相手の鼻にがっとハンカチ当てると）
>涼太

あぁ…あれはつい、ね（視線逸らしながら苦笑いし）
>黒子君

京華っち>
む゛ぐっ（もうし訳なさそうに眉をひそめて

…本当、ごめんね…（微かに瞳が潤み俯きながら謝って）
貴方がこんな状態だって他の人が知ったら、私ファンの子に絞められそうっ…（想像してしまい少し顔青褪め）
>涼太

ついってことあるんでしょうか？火神君みたいに犬嫌いですか？
<<早坂さん

京華っち>
んん（首を横に振り
オレ京華っちに手振り払われてビックリしたんスけどなんか嬉しかったんス！
女の子ってどの子も一緒だって思ってたんスけどでも京華っちはなんかちがうッスね（ふふっと笑い
だから大丈夫ッスよ（「京華っちにそんなことしたら俺許さないんで」と何時もとは違う笑みを浮かべ

あ、あるわよ。いや、そういう訳じゃないんだけどー…（恥ずかしかったから何て言えず困った様に目を泳がせ）
>黒子君

え…、そ、そうかしら?（きょとんとしながら首傾げ）
っ……/…ありがとう、期待してるわ。…で、鼻血は止まった?（相手の笑み見ると何故だか少し頬が火照りぱっと顔を背ければ気になった事問い掛け）
>涼太

どういう訳？影だってこと？<<早坂さん

京華っち>
ん、大丈夫ッス（ほら！っと鼻を見せ

それも違うわっ……もう、内緒、（目伏せれば結局言わない事にし）
>黒子君

…良かった（ほっと胸を撫で下ろせば相手の頭を両手でわしゃわしゃと撫で）
>涼太

京華っち>
へへ！（嬉しそうに撫でられ

…ほんと、犬みたい（頬を緩め、撫で心地が良かった為か撫で続け）
>涼太

京華っち>
あーまた犬っていったー（唇を突き出し

あら、嫌なの?（ゆるりと首傾げながら微笑んで問い）
>涼太

内緒ってなんで？
<<京華さん

…言うのが恥ずかしいからよ、（視線逸らすと）
>黒子君

京華っち>
そりゃあ嫌ッスよー（当然！と胸をはり

あら、そう…けど、貴方可愛いから犬にピッタリじゃない。（相手を見詰めればくすりと笑み）
>涼太

京華っち>
えーっ可愛いくないッス！（髪の毛をかきあげ「ほら、こう、グッと込み上げないッスか？」ととい

…全然。←
寧ろこうしたらもっと可愛くなるんじゃないかしら?（ポケットから髪ゴムを一つ出すと相手の前髪をちょんと結び）
>涼太

闇堕ちすまん
そしてまたおちる

じゃあな、テツ、キョーカ、犬!!!

(また来ます。今日中に)

平気よ、気にしないで。
分かったわ、またね、青峰君（微笑みながら小さく手を振り）

（/　了解です!）
>青峰君

青峰っち>
はっ！？
犬!?オレッスか!?（きーっと唸り


京華っち>
なっ！（ガーンとされるがままになり

ほら、凄く可愛らしいじゃない。良かったわね（相手の目の前に手鏡持ってきて見せてあげればにこにこし）
>涼太

京華っち>
さすが俺…何してもいい感じッス（ふっと笑い

……ナルシスト、←（相手の言動に対し冷めた目で相手眺めつつボソッと呟き）
>涼太

きたぞー

ごめんなさい、昨日は寝てしまってて……
今なら居るけれど、居るかしら?（辺りをきょろきょろと見渡し）
>青峰君

あげておくわね、