☆迷 宮 教 室[マギ学パロ]☆

よー、レームのババァ（手ヒラ
入っていいか？

(/ アニメで進んでいる程しか分かりませんが、宜しいですか、? )

入らせてもらいましょうかね。

お早いですね…。
２人とも、許可します。

入っていいかしらぁ？

えぇ、どうぞ。

有難う御座います…、
宜しくお願いしますね。
( にこ、と薄く微笑んでは、深々とお辞儀をして /)

さんきゅ〜
よろしくな（ニッ

私はいつも居るわけではないので、私がおらずとも自由にしてくださいね。管理人はちゃんと居ますから…。では、

ありがとうねぇ～((ﾆｺｯと笑う

寮に、帰るわね
また明日話しましょうね((手を振りながら

よー（手ヒラ
無断落ちわリぃな…（欠伸しながら←
今日は昼ぐらいにまた来るぜ

ンあ、誰もいねーじゃん。

こんにちはぁ～
誰か居るかしらぁ？

ババァ＞おっ、ババァじゃン（頭の後ろに手を組ながら歩いてきて

ジュダルちゃん>
ババアじゃないわよぉ！((そっぽ向く

ババァ＞ババァはババァだろ？（顔を覗きこみ

ジュダルちゃん>
うぅ…ねぇ、違う呼び方ないのぉ？((覗きこむ相手の目をじっと見ながら

ババァ＞つってもな〜…。ババァはなんて呼んでほしンだよ？（頭の後ろで手を組み

ジュダルちゃん>
えっと…紅玉って呼んでほしいわぁ((ｷﾗｷﾗした目で相手を見る

ババァ＞やっぱババァはババァで（ぐっと親指を立て

ジュダルちゃん>
むーっ…もう、ババァでいいわよっ((拗ねる

ババァ＞何拗ねてンだよ（ケラケラ

ジュダルちゃん>
知らない…((そっぽ向く

ババァ＞わぁーったよ！ほら、紅玉って呼べばいいンだろ？（顔を覗きこみ

ジュダルちゃん>
あっ…ありがとうねぇ！((抱きつく

紅玉＞わかったから、くっつくなよ（シッシッ

ジュダルちゃん>
ごめんなさいねぇ…((離れる

紅玉＞ンあ、別にいいけどよ…

ジュダルちゃん>
抱き締められるの、嫌いなのぉ？((首を傾ける

紅玉＞嫌いってか暑苦しいじゃン？（聞き返し

寮ってここだよな〜？いっちばーん、と

？なってねェーじゃン。レームのババァいたら挙手な〜（←

ジュダルちゃん>
えっ…冬でも？

紅玉＞冬は別だろ？ まぁ、運動すればなんとかなンだろ！

ジュダルちゃん>
まぁ、そうだけど…憧れるじゃない？
寒い時抱き締めるの

紅玉＞ン〜。そうゆうのはガキの時だけで充分だろ
紅玉は誰かに抱きつきたいのか？（ケラッ

悪りィ…、飯行ってくるな（手振り

ジュダルちゃん>
シン先生にされたいわぁ…なんてね((ﾆｺｯと微笑む
いってらっしゃい

ただいま〜（手ヒラ

紅玉＞相変わらずバカ殿好きだな〜（ケラケラ
来るといいな

ご飯食べてたわぁ

ジュダルちゃん>おかえりぃ
あぅ…そっそうねぇ((顔を赤くしながら

寮に戻ろうかしら…((欠伸

紅玉＞わりィ、風呂いってた。
つか、バカ殿の前に人来てなさすぎだろww←

ジュダルちゃん>
そうねぇ……寂しいわぁ((ｼｭﾝ

寮に戻るわね。おやすみなさい((手を振る

はよー、ねみィ（口に手をおきながら欠伸し

アラジン、モルジアナ、カシムってもういますか？

おはよう。

ごめんなさい、カシムは募集キャラに入ってないの。

アラジン、モルジアナなら空いてるわ。
　

いま居る人は

ジュダル、練紅玉、ジャーファル

です。


まだまだ、募集ですよ。
　

じゃあボクにするよ！
教えてくれてありがとう！

ボクはアラジン！
よろしくね！

ンあ、チビのマギいるじゃ〜ン！

入ります…

怪力女＞お〜！怪力女（手ヒラ
よろしくな

ジュダルさん
怪力女じゃないです…

怪力女＞怪力だろ〜？（ジロジロ見ながら
ファナリス？フィナリス？なんだか知らねェけどよ←

ジュダルさん
違います…（頬膨らまし
モルジアナです。

怪力女＞あれだな！モリモリモリサン（ケラケラ

ジュダルさん
名前で呼んでください…（じだんだ踏んで

怪力女＞紅玉と同じ事言ってら！モルサーン、教室壊れますよー（ケラケラ

ジュダルさん
じゃあ、名前で呼んでください（ムっとなり

怪力女＞だっりィな〜
モルジアナでいいンだろ！（やけくそになり

ジュダルさん
それで良いんです。（うっすら微笑み

モルジアナ＞お！お前笑った方がいいじゃン！（指差し

ジュダルさん
お世辞ですか？

モルジアナ＞なンで俺がお世辞なんか言わねーといけねンだよ（ムッとし

ジュダルさん
じゃあ、本当の事ですか？

モルジアナ＞せっかく褒めてンだから素直にうけとめろよ！

ジュダルさん
あ、ありがとうございます。（うっすら微笑み

モルジアナ＞おう…

ちょっと落ちるな！

ジュダルさん
了解です

入ってもいいかしらぁ？

ンあ？ババァはもういるぜ
空いてるキャラで来いよ？

暇です。

ジュダル、対応有り難う御座います。

新しくまた増えたようですね。

まだ空きはあるので、一言言ってから入ってきなさいね。

>>01　指定は此方。
　

モルジアナ＞マギ始まったぜ？

レームのババァ＞対したことねェよ

こんばんはぁ
誰か居るかしら？((ｷｮﾛｷｮﾛと周りを見る

ジュダルさん
見てます。

モルジアナ＞ふーン…。声があんま合ってないよな！（ケラケラ

紅玉＞よー（手振り

ジュダルさん
声はしかたないと思います（と言いつつ後で握りしめ

ジュダルちゃん>
あら、こんばんは((ﾆｺｯと微笑み

モルジアナ＞そーだけどよw←
あ、俺出たじゃーン！

紅玉＞なにしてんだよ？

ジュダルさん
最後の数秒ですけど。

落ちます

モルジアナ＞…。
了解〜！（ぐっと親指をたて

ジュダルちゃん>
えっと………読書をしようかと思ってねぇ((持っている本を相手に見せる

紅玉＞ふーン…目が疲れそうだな！（指差し

ジュダルちゃん>
そうかしら？((首を傾ける

モルジアナちゃんと話してみたいわぁ…((溜め息

紅玉＞あ、それともあれか？バカ殿が誉めてくれる〜ってやつか（ケラケラ
ンあー、そのうち帰ってくるンじゃね？

ジュダルちゃん>
違うわよぉ！……ただ本を読みたかっただけよ((ﾊﾟﾗﾊﾟﾗと本を捲りながら

そうかしら…？

紅玉＞はいはい〜（適当にながし入れ違いドンマイだな！

ジュダルちゃん>
はぁ………((ﾊﾟﾀﾝと本を閉じる

紅玉＞そんなマジになんなよ〜（ケラケラ笑いながらも顔を覗きこみ

ただいまです

ジュダルちゃん>
マジになってないわよぉ((ﾍﾞｰｯっと舌を出す

モルジアナ＞よ〜！紅玉が会いたがってたぜ

モルジアナ＞よ〜！紅玉が会いたがってたぜ

悪りィ、しくったw

ジュダルさん
紅玉さんがですか?

紅玉＞わかったから元気だせよ
ほら、飴ちゃン（飴を差し出し

モルジアナ＞うン、なんか
だから構ってやれ（ぐっと親指をたて

ジュダルさん
あ…はい!

紅玉さん
こんばんはです…

ジュダルちゃん>
あり…がとう……((飴を受け取り

モルジアナちゃん>
こんばんはぁ((ﾆｺｯと笑う

紅玉さん
ジュダルさんから、紅玉さんが私と話たいと聞いたんです。

モルジアナちゃん>
えぇ…話したいと思ってねぇ

紅玉＞こンぐらいでいいならいっぱいあるぜ（いっぱい差し出し

モルジアナ＞おう！

紅玉さん
そうなんですか…よろしくです。(ペコリ

ジュダルさん
髪長いですね…

モルジアナ＞ンあ？チビのマギと変わンねぇだろ
この髪気にいってんだ（目キラキラ

モルジアナちゃん>
えぇ、よろしくねぇ…
そっそれと、お友達になってくれますか？((緊張しながら、相手を見る

ジュダルちゃん>
たくさんの飴を何処から出したの？

ジュダルさん
アラジンと変わらないですね。
良いと思います(うっすら微笑み

紅玉さん
友達…ですか(うっすら微笑み

モルジアナちゃん>
えぇ…お友達((ﾆｺｯと微笑む

紅玉さん
友達…良いですよ?

モルジアナちゃん>
本当…に…あっ…ありがとうねぇ！！((相手に抱き付く

紅玉さん
こちらこそ、ありがとおうごさいます

すみません落ちます

モルジアナちゃん>
えぇ！

じゃあねぇ

飯食ってたー。

紅玉＞シンドリア行ったときに
なんかいっぱい配っててもらっといたぜ（ぐっと親指を立てb

モルジアナ＞だろ〜？さんきゅー！ほら、お前にもやるよ（飴を差し出し

こんばんは（にこり

ジュダルちゃん>
そうなの………もしかして、シン様と会ったぁ？

ジャーファル先生>
こんばんは((ﾆｺｯと笑う

紅玉＞シンドリア行ったらバカ殿は絶対会うぜ！

バカ殿のそばかす君←＞よ〜（手ヒラ

随分と俺の話をしていた様だが…邪魔をしても宜しいかな？(緩く笑って首を傾げ

(本体が女性な上に非似かも知れませんが、
頑張ってシンさんをやり遂げたいと思いますので、よろしくお願いしm(殴　by本体)

ジュダルちゃん>
羨ましいわぁ～((溜め息をつきながら、髪をいじくる

バカ殿＞お〜！バカ殿じゃン！ババァがうっせンだよ（呆れた様子でちくり←

紅玉＞バカ殿来たじゃン！

シン様>
いっ…いいと思いますわぁ((顔を赤くしながら

ジュダルちゃん>
来たじゃン！………じゃないわよぉ！

シンドバッド先生…、やっと来てくれましたね。
歓迎するわ。
　

ジュダル
…いい加減その呼び方は止めてくれないか？ジュダル。(額に手を当て、ため息を吐き。「…ババァ？」と不思議そうに首を傾げ

紅玉さん
おや、顔が赤いですが…。(首を傾げては相手を見つめ、「まぁ、宜しくお願いします。」と笑って手を差し出し

シェヘラザード
済まない、随分と待たせてしまった様だ。(頬を掻いて苦笑し、乾いた笑い声を揚げ

バカ殿＞ここの連中みんな、俺が呼ぶ名前にケチつけやがって（ムッとし
ンあ？ババァは紅玉だよ

紅玉＞来たじゃン！来たじゃン！（ケラケラ笑いながら

シン先生>
あ………よっよろしくお願いしますわぁ((差し出された手を握る

ジュダル
お前の呼び名が気に食わないから言っているんだろう。(ジト目
…失礼だぞ。立派なお嬢さんじゃないか。(軽く笑って

紅玉さん
…さて……勉強の方は順調かな？(す、と手を離して微笑みながら問い掛け

シン先生>
はいっ…順調ですわ

ジュダルちゃん>
もうっ…………((そっぽを向く

すみません、レス蹴ってしまったようです…。


おや、シン…来ていたのですか。
　

寮に戻って寝ようかしら………((欠伸をする

(すみません；風呂落ちしてました；　by本体)

紅玉さん
そうか、それなら良かった。…君は勉強熱心だな。(ぽんぽん、と笑って軽く撫で

ジャーファル
おぉ、ジャーファルじゃないか。(相手を見ては多少驚き、「…宜しく頼む。」と緩く笑い

シン先生>
えっ………！((顔を赤くする

…おや、そろそろ時間が近付いて来たようですね。

シン？紅玉を寮まで送ってあげたらどうです？
　

紅玉さん
…？どうかしたのか？(手を降ろして首を傾げ

ジャーファル
…は？…いや、ここは副担であるお前の仕事だろう？(口元を引き攣らせて首を傾げ、「俺はまだ仕事が…。」と必死に言い訳を考え

シン先生>
なっ何でも…ありませんわよ((顔を手で隠す

私、寮へ戻りますわ。
先生方おやすみなさい((手を振りながら、寮の所へ歩く

>シン
仕事…？（ぴくり


>紅玉
はい、おやすみなさい（手振り
　

紅玉さん
…そうか？(未だに首を傾げ、「何かあったら言ってくれ。」と軽く笑って

あぁ、おやすみ。(ひら、と軽く手を振り

ジャーファル
そ、そう…！ほら、明日の授業内容を決めないとだな…。(わざとらしく咳払いをし

>シン
はい、職員室へ戻りましょうね。
（ずんずん手ひいていき
　

〜寮にて〜
ンあー、まじ白龍来ねェと部屋一人なんだけど（ブツブツ

みんな俺のあだ名拒否りやがって←

ジャーファル
なっ…ちょっと待て…！！(慌てて逃げようとするも、そのまま手を引かれ

>シン
少しは手伝いますから…、ほらっ
（職員室で強制的に椅子へ座らせ
　

ジャーファル
お前は冗談が通用しないのか…。(肩を落としてため息を吐き

>シン
…何かご不満でも…？

貴方の事だから、山ほど残ってるんじゃないですか？（呆れたように
　

ジャーファル
…いえ、何も…。(苦笑

ご名答…とその前に、一眠りするぞー。(立ち上がって棒読みで左記を述べ

>シン
ご名答って…（眉ひそめ

もしかして、お疲れですか？
　

ジャーファル
…たまにはお前がやってくれても良いではないか…。(目を伏せて頬を掻き

いや、そういう訳では無いのだが…面倒だ。(妙にキリッとした表情で述べ

>シン
わかりました、２人でやれば早く済みますね。
（２人で、と強調し

そこ、決めるとこじゃねーよ（ぼそ
　

ジャーファル
おや…ここにはお前しか見当たらんが…？(口元を引き攣らせて首を傾げ

気のせいだろうか…ジャーファルの口からとても汚い言葉が聞こえたのだが…。(ジト目

ふわぁー
あれ、屋上で寝てたらこんなに時間たっちゃった‥‥。

チビのマギ>>なーにしてんだよ（頭の後ろに手を組み歩いてきながら

あー…退屈だなァ。

来ました

モルジアナ>>よ〜（手ヒラ

ジュダルさん
こんばんはです（ペコ

こんばん
((は、を言おうとした時に何かに引っ掛かり、派手に転ぶ

紅玉さん
あ！！
大丈夫ですか？（支え

モルジアナちゃん>
えぇ……大丈夫よぉ…いっ((足を見るとかすかに血が出て

紅玉さん
血、出てますよ…（救急箱を持ってきて

モルジアナちゃん>
あら……ごめんなさいねぇ((血をハンカチで軽くおさえながら

紅玉さん
これだけですか？
怪我は。

悪りィ、飯食ってた

モルジアナちゃん>
多分………膝だけだと思うわぁ
ありがとうねぇ((ﾆｺｯと笑い

ジュダルさん
お帰りなさい。

紅玉さん
お礼なんて良いです。
あたりまえの事をしただけです（うっすら微笑み

モルジアナちゃん>
優しいわねぇ

ジュダルちゃん>
おかえりぃ～((手を振りながら

紅玉さん
優しい…ですか？

モルジアナちゃん>
えぇ、優しいわよぉ

紅玉さん
そうですか。
ありがとうございます。
紅玉さんも優しいですよ？

モルジアナちゃん>
そうかしらぁ？((首を傾け

紅玉さん
はい。優しいです（うっすら微笑み

モルジアナちゃん>
そんなこと……言われたことないから
嬉しいわぁ、ありがとうねぇ((ﾆｺｯと笑い

ご飯落ちねぇ

紅玉・モルジアナ>>おう〜！ お、仲良くなってんじゃン！

ジュダルさん
返事遅いです…（足に力が入り

こんばんは。
募集あげをします。


いまいるのは

ジュダル
ジャーファル
練紅玉
シンドバッド
アラジン

上記以外で>>01表記のキャラを募集しているから、どんどん来てください。
　

寮の部屋が同じだからといって、恋愛しなきゃいけないというわけではないのでどうぞ気軽に。

恋愛自由ですわ。
　

シェヘラザートさん
私も、居てます。

はっ…、すみません
　

良いですよ

モルジアナ>>ンあ、悪りィな（適当に謝り

ジュダルさん
別に良いですけど（と言いつつも地団駄ふんで

モルジアナ>>怒ンなよ〜（モリモリモルサーンと遠くから叫び

ふぁぁ………眠いわぁ((目を擦りながら

紅玉>>紅玉じゃーン！残念ながら馬鹿殿来てねぇぜ

ジュダルさん
聞こえてます…

紅玉さん
シンドバットさんは、来てないですよ？

モルジアナ>>響きがいいだろ？（ケラケラ

ジュダルさん
良くないです…（ムスっとして

二人>
へっ…………？
なっ何故シン先生が手でくるのよぉ！((頬を膨らませ

紅玉さん
ジュダルさんが言ってたので…

こんばんは、皆さん（にこり

モルジアナちゃん>
もうっ！ジュダルちゃん！？

モルジアナ>>そーか？（ケラケラまあ、なんでもいいンじゃね？←
紅玉>>お前つったらバカ殿だろ（指指しながら

ジャァーファルさん
こんばんはです…

ジャーサン>>よー（手振り

ジュダルさん
いや、何でも良くないです。（手を横に振り

紅玉さん
…（呆然

モルジアナ>>ンなもん気にすんな！（頷きながら話し

ジュダルさん
気にしないって言われてもですね…（片足に力が入り

モルジアナ>>地団駄すンなよ〜

まあ、落ちるぜ

ジュダルちゃん>
…べー((舌を出す

モルジアナちゃん>
どうしたのぉ？((何かあったのかと思い、心配そうに相手を見る

ジャーファル先生>
こんばんはぁ((相手に近づき、お辞儀をする

眠いんで落ちます

二人>
じゃあねぇ～((手を振り

うー寮に帰るわね。
じゃあねぇ