☆迷 宮 教 室[マギ学パロ]☆

ジュダルちゃん>
羨ましいわぁ～((溜め息をつきながら、髪をいじくる

バカ殿＞お〜！バカ殿じゃン！ババァがうっせンだよ（呆れた様子でちくり←

紅玉＞バカ殿来たじゃン！

シン様>
いっ…いいと思いますわぁ((顔を赤くしながら

ジュダルちゃん>
来たじゃン！………じゃないわよぉ！

シンドバッド先生…、やっと来てくれましたね。
歓迎するわ。
　

ジュダル
…いい加減その呼び方は止めてくれないか？ジュダル。(額に手を当て、ため息を吐き。「…ババァ？」と不思議そうに首を傾げ

紅玉さん
おや、顔が赤いですが…。(首を傾げては相手を見つめ、「まぁ、宜しくお願いします。」と笑って手を差し出し

シェヘラザード
済まない、随分と待たせてしまった様だ。(頬を掻いて苦笑し、乾いた笑い声を揚げ

バカ殿＞ここの連中みんな、俺が呼ぶ名前にケチつけやがって（ムッとし
ンあ？ババァは紅玉だよ

紅玉＞来たじゃン！来たじゃン！（ケラケラ笑いながら

シン先生>
あ………よっよろしくお願いしますわぁ((差し出された手を握る

ジュダル
お前の呼び名が気に食わないから言っているんだろう。(ジト目
…失礼だぞ。立派なお嬢さんじゃないか。(軽く笑って

紅玉さん
…さて……勉強の方は順調かな？(す、と手を離して微笑みながら問い掛け

シン先生>
はいっ…順調ですわ

ジュダルちゃん>
もうっ…………((そっぽを向く

すみません、レス蹴ってしまったようです…。


おや、シン…来ていたのですか。
　

寮に戻って寝ようかしら………((欠伸をする

(すみません；風呂落ちしてました；　by本体)

紅玉さん
そうか、それなら良かった。…君は勉強熱心だな。(ぽんぽん、と笑って軽く撫で

ジャーファル
おぉ、ジャーファルじゃないか。(相手を見ては多少驚き、「…宜しく頼む。」と緩く笑い

シン先生>
えっ………！((顔を赤くする

…おや、そろそろ時間が近付いて来たようですね。

シン？紅玉を寮まで送ってあげたらどうです？
　

紅玉さん
…？どうかしたのか？(手を降ろして首を傾げ

ジャーファル
…は？…いや、ここは副担であるお前の仕事だろう？(口元を引き攣らせて首を傾げ、「俺はまだ仕事が…。」と必死に言い訳を考え

シン先生>
なっ何でも…ありませんわよ((顔を手で隠す

私、寮へ戻りますわ。
先生方おやすみなさい((手を振りながら、寮の所へ歩く

>シン
仕事…？（ぴくり


>紅玉
はい、おやすみなさい（手振り
　

紅玉さん
…そうか？(未だに首を傾げ、「何かあったら言ってくれ。」と軽く笑って

あぁ、おやすみ。(ひら、と軽く手を振り

ジャーファル
そ、そう…！ほら、明日の授業内容を決めないとだな…。(わざとらしく咳払いをし