ボーカロイド学園!【オリキャラOK】

リン
イケメンでも何でも無い。
…あり得ないな。

レン
宜しくな。

>>リン

ふふっ、そんなこと無いわよ(苦笑いを浮かべながら頭を撫で

>>レン

よろしくね、保険医の巡音ルカです(ニコリと微笑み

>>有馬君

一応じゃ駄目なのよ？(真剣な顔付きで言い
眠いなら尚更家に帰りなさいよ…

有馬君

ご、ごめんなさ...っ、( びく、と肩揺らしてはしゅん、と落ち込んで。/

ルカ先生

ルカ先生が撫でてくれると落ち着きます...、( ふにゃ、と緩んだ様な笑み浮かべて。/

レン君

よ、宜しくお願いします...。( 緊張している様でぺこ、と頭下げ。この人がリンちゃんが好きだって言ってた人か...、と内心思い。/←

ん。よろしく。(しれっとし
>リン

よろしくな。(眼鏡をあげ
>有馬 レンカ

よろしくお願いします。(頭を下げ
>ルカ先生

ルカ先生
それはそうですけど…最低限の努力はしてます。
保健室じゃなかったら部室で寝てるんですけどね。保健室のベッドって寝心地良いんです。

リンちゃん

否定するところが怪しいよ..?、( じぃ、と相手見ればくすくすと笑って、/←

レンカ
………悪ぃ。(目逸らし
どうしても、駄目なんだ。

>>有馬君

……貴方はあれね…進路なくなるタイプね…(顎に手を当てそう告げ
………それはベッドだもの、当たり前でしょう？

>>レンカ

ふふっ、そんなに変わらないと思うんだけど……(肩を竦めて微笑み

有馬君

ううん、私こそ..ごめんなさい...。( 申し訳なさそうな表情浮かべては、/

ルカ先生
そうかもしれませんね。
だから寝たくなるんです。俺が寝てるベッドって、カップル御用達なんですよ。


ご飯落ち、すぐ戻ります。

レスは後でします。

ルカ先生

ルカ先生の手あったかいから..ですかね?、( きょとん、と首傾げては、/

>>有馬君

いってらっしゃい、ゆっくりね(ニコリと微笑み手を軽く振り

>>レンカちゃん

ふふ…ありがとうね(クスリと微笑み

>ルカ先生

そんなことあるんだよ!生徒からだけでなく先生たちからも人気あるもんっ!
(羨ましそうに微笑んではナゼか相手の胸に目を移し/おm←)


>涼太君

自覚がないだけ!
(指を差せば言い張り)


>レン

相変わらずクールだね。昔はリンちゃんリンちゃんってひっついてきたくせに…
(相手の様子を伺っては聞こえるくらいに呟き)


>レンカちゃん

うぅ…//…そ、そうゆうレンカちゃんは好きな人とかいるの…?
(俯き。話を変えるため再び顔を上げ)

リン
昔は昔。今は今だろ？(首を傾げ

>>リン

無いわよ…あー…でも良く先生からはお食事に誘われるわね…(確かに、という風に頷いては目線に気付き頬を軽く染めて胸を隠し

ルカ先生

いえ、本心を言っただけですから、( 相手を見上げるとルカ先生綺麗だなｰ、と思い。/←

リンちゃん

わ、私は..その...、リント君..です。( かぁ、と頬赤く染めては俯いて、/←

>レン

はいはい、そうですねー。
(相手の言葉を聞いてはツーン、とそっぽを向き)


>ルカ先生

やっぱり!それをモテるっていうんだよー!
(目が輝き、胸から相手の顔へと目を移し)


>レンカ

リント君が好きなのっ…!?
(驚き/少し小声で言い)

>>レンカちゃん

その本心を伝える事が大事なのよ…？(ニコリと微笑み
レンカちゃんも可愛いじゃない…(相手を見ると再度頭を撫で