-幼なじみ-NL

>花乃

そんなのわかんないでしょ‥？(首を傾げ
ん‥よし(微笑み

>通

ご、ごめん‥‥(何とか笑いがおさまり←
ん‥どういたしまして‥(カフェオレを飲み

»玲
迷子か…( ぷ、と少し吹き出し←/失礼。)

( 少し心配しましたよ。復活おめでとでっす←)

通

な…!?(気づかれていたことに驚き
り、莉緒には言わないでね…？(苦笑いしながら冷や汗ダラダラ←

莉緒

分かるよー…(苦笑いしながら

( わ、やり過ぎ注意報が発令されちゃいましたよ;レスキ、本当に申し訳ないです;また、夜来ますね！)

>花乃

相手の気持ちなんて誰にもわかんないのー(首を振り

>通

((それは大変だ(笑)またねーです))

＞花乃
お前もかよ！！！（はぁ、とため息をついて

＞莉緒
ガキが…迷子に…それで、母親探してたら迷子に…（苦笑しながら

＞通
（（了解ですー））

莉緒

…うーん(苦笑い

通

(まぢですかぁぁww大変だ！！←了解ですw)

>玲

そっか‥(微笑み「その子のお母さん‥見つかった‥？」と首を傾げ

>花乃

納得できない‥？(首を傾げ

＞莉緒

お、おう……（ボソッと呟き

莉緒

できない…(あははと苦笑い

玲

あー…怒んないでよ(慌てて

>玲

そっかー‥よかったね‥(少し微笑み「あ‥玲は遊園地行ったらお化け屋敷入る‥？」と思い出したように聞き

>花乃

そっかー‥まぁ納得できないならできないで‥いいや‥(苦笑いし

莉緒

うん、そうしといてー…(あははと苦笑いし

＞花乃

怒ってねーよ！（「俺も悪いし…」とボソッと言って

＞莉緒

お化け屋敷…入るぞ?怖くねーよなーあれー（軽く欠伸をしながら

（（すみません！これまた用事落ちさせていただきます！））

玲

よかった…(ホッとし

(了解でーす！w)

>花乃

ん‥そうしとく‥(苦笑いし

>玲

やっぱり‥入るのかー。え‥お化け屋敷‥怖いよね‥(苦笑いし←

((了解ですー))

莉緒

お、お化け屋敷楽しみだなー…！(あははと苦笑いし冷や汗ダラダラ←

>花乃

んー‥そんなに楽しみー？(不思議そうに首を傾げ

莉緒

も、もちろんだよ…！(目泳がせ

(落ちまーす、夜来ます)

>花乃

ぷっ‥花‥乃っ‥目泳いでる‥(おかしそうに笑い

((了解ですー))

( 遊園地に着かせてやりますわァ((

わお、
( 遊園地着。/ 辺りを見回せば人の多さに圧倒されて。周りに散らばる人々…カップル多し←

んー‥やっと‥ついた‥(ふわぁ‥とあくびし「人‥多いね‥」と呟き

((あげときますっ))

»莉緒
迷子にならねェように、気をつけないとな!
( 相手の言葉聞けばこく、と頷きクククと悪戯っぽい笑み浮かべながら上記述べて

( う-む、一応返してみる←)

やっとついたね(ウキウキしながら

»花乃
そだなー!楽しみだわー!
( 此方もうきうきと。「な-にから行くかぁ、?」なんて聞いてみたり←

通

ジェットコースター！(即答し

>通

ならないよー‥(苦笑いし頷き「通こそ‥迷子にならないでよ？」と首を傾げ

((返しときますねー(笑)))

»花乃
心に決めてあったってか。( ふは、/ 黙。)
遊園地のだいごみ(醍醐味)だもんな-。( うむうむ、/
つか早く行かね-の~、?( こてり、/ なんて皆に問いてみたり←ALLすね

»莉緒
『…こうすれば…迷子になんかならないだろ?』( 手を握り、、/ なんていう格好いい答えを誰かに言ってほしいという本体の声も虚しく←←

心配される側じゃねーしー。( へららーん、/ 口を尖らせては当然のように←

通

早く行こ(スキップしながら
ジェットコースターもちろん乗るよね？(顔覗き込み聞き

>通

ぷっ‥あははっ‥と、通が‥お、おかしい‥(またまたつぼにはまり←
えー‥でも通ってふらふらーってどっかに行っちゃいそうだよ‥？(笑いながら首を傾げ

（最近来れなくてごめんなさい！）

＞ALL

ついたぁぁぁぁぁ!!!（両手を広げては目を輝かせ←

»花乃
あったりまえだろが！
( ニッかぁと即答したのは良いものの、風にのせられ聞こえてくるのは「キャァァァア！！」という悲鳴。Σ、ココハ、危ナイ所ナノ?という言葉は心の奥に閉まったものの、ニッかぁから苦笑いへ変わったことは彼自身、気づかないようで←

»莉緒
Σ……、ちょっと、悪いな、( へこ、/ささ、
スゥゥーーッ＿＿＿本体のバカ野郎ーーーっ!!( 酷いじゃまいか!!←
え、何?何をやらせたいの?最初の変な文、俺がやってないっしょ、?誤解されっから。やめr((やめません←( っと。茶番はここまでですy←

わ、酷ェ。そんなことないんだって。
( 身の程知らずめ←/ ふるふると首を横に振り、否定して。

»玲
( いえいえ~。自分も何故か置きレスになっているのでさほど変わりはないと思いますよ~。安心してください!← )

おおっ!何時にも増してテンション高ェな!!
( 相手の喜びようを見てはクスリ、と。
うぉぉぉお！燃えるぞぉ！
( わーっ！とてんそんを上げていくバカが此方にも←

玲
ついたね(周りを見渡して目を輝かせ
早く乗ろうよ！(と相手の手をひき

通
もしかして…怖い？(相手の様子に気がつき
へぇー…そうなんだぁ(ニヤニヤ笑いながら

»花乃
勝手に決めつけんな。( むぅ、/
俺はなぁ、ジェットコースターに乗ること自体は怖かないゎ。これは絶対。＿＿けどなぁー…
( 彼の耳に残るのはあの叫び声。。はぁ、とため息ついて

通
んー…っと？(少し考え
つまり、本当は怖いんだね？(よくわかっておらず

>通

ぷっ‥あははっ.通‥壊れたっ‥ははっ‥(相手の行動を見てさらに笑い←
酷くないです‥。本当にー‥？(じーっと相手を見←

>玲

うん‥着いたね‥。(数回頷き「でもうるさい‥」と耳を塞ぎ←

»花乃
違うわっ！！( ぺしり、/ ツッコミ!←

»莉緒
笑うなっての!!その、だな。メンタル的に、だな…
( 眉間にはシワを寄せ、口は尖らせてはぶつぶつと…
……( そろ-、/ 目逸らし←

>通

あー‥面白かった(笑って出た涙を拭い「笑って‥ごめんねー？」と首を傾げ背伸びして相手の頭を撫で
えー‥何で目逸らすのよ‥‥(少しムッとしながらもじーっと見←

通

い、いたいなー…(ムッと頬膨らまし
じゃあ行こう？(ニッと笑えばジェットコースター指差し

»莉緒
ま、いいけどさ。( ふんっと鼻息もらせば若干満足そうに
目ェ合わせるのもオカシイよな。笑けてくるよなぁ!( 相手の視線から逃れ

»花乃
あれ、?弱めにやったつもりだけどなぁ。( 自分の手を見ては
おうよ！( こく、と頷き拳突き上げて

>通

通ってさー‥格好いいけど何か可愛いよねー(楽しそうに微笑みながら言うもなぜか撫でるのは止めず
えー‥そんな事ないよ‥。別に笑えないよー(首を振るも相手をじーっと見←

»莉緒
ん-…ありがと。
( 誉め言葉として受け止め、ほわぁと微笑んで。それは撫でられてるのもあるかもしれぬ←
えー、何?…俺と目を合わせたいってか！合わせたいってか！？
( 果てしなく続きそうな相手のじと見。なんやねん的な気持ちで相手に言葉を返します

>通

んー‥どういたしましてー？(少し微笑み/「ふわぁ‥初めはジェットコースターだっけ？」とあくびをしながら相手に聞き
あー‥うん。そうねー(少し面倒になったのか視線を外し相手の言葉を適当に流して少し冷めたカフェオレを飲み←

通

やった(嬉しそうに微笑めば相手の手を引き急かして

»莉緒
まぁなー。( コクリ、/ コ坂から、)
＿＿それはそれで悲しいんだね。
( じ、と相手の行動をみる奴←/ それはそれで寂しいのです

»花乃
そんなに急ぐなっての-。
( クク、/ ぐいぐい引っ張られるはその手。若干呆れながらもついていって

>通

ジェットコースター‥乗るのやめようかな‥(ジェットコースターに乗ってる人の悲鳴を聞き苦笑いし
んー‥？何が悲しいの‥‥？？(カフェオレを飲みきょとんと首を傾げ

（（全然来てなかったー。あげときますねー、/））