主 2013-02-19 23:45:10 |
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主>>
【遠矢莉磨】
・・支葵・・・どこ行ったんだろ・・
(ポッキー食べながらポツリと呟き
【玖蘭枢】
いや・・まだ行かない・・・
【白蕗 更】
あぁ…あの子…?
まだ寝てるんじゃないかしら…
(不思議な子よね…と呟き)
〈一条 拓麻〉
え…。
じゃあどっか行くの?
(相手の行動を不思議に思い、問い掛け)
【白蕗 更】
あら、ひばり…
(空を飛んでいる鳥を見て微笑み)
〈一条 拓麻〉
わかった…。
(何かあったら呼んで?と言って部屋から出)
【緋橿 彩】
(医務室で眠っていて)
〈錐生 零〉
起きねぇな…
(心配そうに見やり)
〈黒主 優姫〉
あ、零いた!って彩?
(零を探して現れ、また寝てるんだ…と呟き)
【白蕗 更】
鳥よ…小鳥。
とっても可愛らしいの。貴女みたいに…
(ふわりと笑みを浮かべながら紅茶をのみ)
【緋橿 彩】
ん…
(ふと目を覚まし、あれ?と二人を見て首を傾げ)
〈錐生 零〉
風紀委員業務サボんな…
(むっとしながらも額に手を当てて熱を計り)
熱はねぇな…俺は戻る。
(立ち上がるとそのまま姿を消し)
〈黒主 優姫〉
彩、大丈夫?
風紀委員の仕事は私達が終わらせたから!安心して今日はゆっくり休んで?
最近寝てないんでしょ?
(心配そうに彩を見やり)
主>>
【遠矢莉磨】
へぇ・・
私可愛くないのに・・(ボソと呟いては立って鳥を見つめて
【玖蘭枢】
・・
(外を静かに歩き
【白蕗 更】
可愛らしいわよ…
ねぇ、莉磨ちゃん?
(意味深な笑みを浮かべながら席をたち、莉磨に近寄り)
〈錐生 零〉
誰だ…。
………玖蘭か…
(真っ赤な飢えた時の瞳で相手を睨み付け)
【白蕗 更】
ねぇ…私のものにならない…?
(クスリと上品に笑いながら顔を近付け)
〈錐生 零〉
黙れ…っ…
…あっ…ぐ…
(今にも襲いかかりそうなほどの殺気を相手にぶつけ)
主>>
【遠矢莉磨】
どう言う意味ですか・・?・
(少し不思議に思い
【玖蘭枢】
無理しなくていい・・
(相手の様子を見て
【白蕗 更】
そのままの意味よ…
枢さんに怒られるかしら…
(笑みを絶やさずに相手の首筋を指でなぞり)
〈錐生 零〉
何の…話しだ…
(理性が壊れかけていて、無意識に相手に手を伸ばし)
【白蕗 更】
本当に可愛らしいわ…支葵家の坊やになんかあげたくないくらい…
(冗談とも本気とも取れないようなことを呟いて微笑んでいて)
〈錐生 零〉
1ヶ月前…彩が手を切った時に舐めた。
それ以来優姫の血を飲んでも飢えが酷い…
彩は何者なんだ?
人間にしては身体能力や自己治癒力が高すぎる…
答えろ………玖蘭!!
(相手の胸ぐらを掴み、大声で怒鳴り)
【白蕗 更】
さ、戻りましょう?
(クスッと笑みをこぼしながら日傘を開き
〈錐生 零〉
…冗談言うな…っ…
(飢えの波が強くなり、膝を付きながら相手を睨み付け)
主>>
【遠矢莉磨】
はい・・
(自分の日傘持って
【玖蘭枢】
本当だよ・・彩の家は襲われたんだ・・李土に・・・
(睨みつける相手を見て
【白蕗 更】
(従者に片づけるよう指示し、客間へと向かい)
〈錐生 零〉
…玖蘭…李土か…。
…あいつが…純血種…。
優姫は…あいつと境遇が似ている優姫は…人間か?
(どこか生い立ちが似ている二人を思い出して問い)
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