＊【白と黒の戦い】オリキャラ【途中参加大歓迎】＊

(が、光の牢はまるで球形に抉られたように、中心にぽっかりと穴が開いており、動きを封じることは叶わない。
晶の「半径2m以内の全ての能力を無力化する」結界の為だ。)
(同様に斬撃も結界の前で霧のように霧散する。)
(そんな事にも気にせず、「紅い眼鏡」は追い詰めるように近づいてくる。)
…いつかの白の方ですか。
>不知火

鷹城

ああ、お前に能力は通じないんだったな…(背後から斬りつけ

こ、こんにちは～…

(ギギッ、と、相手の刀身が装甲板を引っ掻く不快な音がして。
しかし、三人掛かりで毎分500発の9×19mm拳銃弾の嵐を浴びても堪えない耐久力は相手の刃を防いだ。)
(相手の妖刀も、結界の中では普通の刀だ。)
よくご存じで。
(振り向き様に、ワルサーPPK拳銃で相手の足を狙う)
>不知火

鷹城

やるじゃねぇか…

一つ言っておいてやる。お前は妖刀もただの刀になると思っているらしいが…そんなことはない。この世界に唯一一本だけの妖刀…

その力は、お前の能力を上回る！(巧みな剣術で斬りつけ

(ガツッ、ギギッ、と頑強な防弾装甲を引っ掻くに止まる相手の剣先は、晶の肉体を未だ捕らえておらず。)
(いかに唯一の妖刀であれ、妖力なる科学を超越した「超常」は晶の結界では通用し得ない)
(以前幽霊が侵入したことがあるが、説明は次回以降となる…)
(話を戻せば、晶はワルサーPPKでの正確なる射撃に努めていた。狙いは相手の大腿部だ。)
>不知火

こんにちは。今日も楽しく行きましょう
>奈子

鷹城さん
た、楽しいですかね…(相手がやってる事をみて

鷹城

無駄だぜ…(右脚で相手の手首を蹴り、相手の二の腕を斬りつけ

(左腕が蹴りではねあげられるが、ワルサーPPKを握っているのは右腕である。業を煮やし、相手の腹へぶつけるように銃口を当てて)
(肩を守る装甲が、二の腕を狙った刀身とぶつかり一瞬の火花をあげて。)
>不知火

楽しいかと言われれば…微妙な所です。
>奈子

鷹城

…馬鹿だな。(何時の間にか左手にはクナイ、素早く相手の右腕へと振り下ろし

自覚はありません。
(手甲部の、白いゴシックの略字体で書かれた「首都警」の文字を引っ掻く相手のクナイ。
やはり生身にダメージはない。)
(ところで、晶のワルサーは相手に如何様な効果をもたらすかと言えば、皮膚を貫通したのち
その運動エネルギーを目一杯与えるため内部で潰れ、衝撃を相手に与えるのだ。)
/BGM:Battle In The Labyrinth/川井憲次/
>不知火

/今日は落ちますね、お相手ありがとうございました/

あげっぞ！誰かいるか？

はい、こんばんは。
落ちると書きましたが、また来ました。
>桜

ありゃ？用事があるんじゃねぇの？落ちたからには・・・・。

用事はありましたが、済ませてきました。
>桜

はぇぇなぁ、おい。（唖然とする、が、すぐに戻り、炎球を右手にボッと一個作る

恐縮です。
(2丁の拳銃に、新たなマガジンを装填しながら)
>桜

う～ん・・・・・（右手の炎をこねくり回してうなってる。

（どうやら、何かの形を作ってる・・・・らしい？