平成 ～再び訪れた戦国の世～

>>時雨さん

……足は引っ張らないようにします…私もこの子も…(懐に入れているグレッグを触り

一夜

そう、そのまさかだよ♪（にやにや

桜
いや、全員参加だ ・・・
期待してるぞ？ (欠伸しながら言い

一夜
じゃあ参加してもらうぞ (苦笑いして

紅葉
ああ、お互い頑張ればいい

沖田絵美

女
高2
性格、クールで無口。人一倍正義感が強い。冷静で的確な判断力がある
身長、172.2
容姿、漆黒の髪で腰まで。一つに束ねている。
服装、動き易い服の上に白い羽織を着ている
武器、2丁拳銃。それと、短刀を仕込んでいる
備考、視力がとても良く、射撃の命中率が高い

追記を載せておく。

斎藤

…ぷっ！(腹を抱えながら爆笑して
お前最高だわ！(爆笑さはながら、若干涙目で

時雨

はいはい(ヘラヘラ笑い
てか、お前つっきーって…はは(爆笑して

>>時雨さん

……弾薬を貰えますか…？
手持ちでは心許ないので…

一夜
・・・うるせーよ (溜め息

時雨

作戦とはどんなものたんだ？

琥黒

こちらこそ。(軽く一礼し

つっきー

はいはい、期待通りにやりますよぉ～。（刀を腰に差す

絵美

絵美、よろしくね！

一夜

ネーミングセンスいいだろ？（ふふんと得意げに

紅葉
・・・ああ、分かった (ポケットに入れていた弾薬を渡し

斎藤

気安く名前で呼ばないでくれるか？調子が狂うんだ。(短刀二本を腰の後ろに下げ、2丁拳銃を腰の両側に

>>時雨さん

ありがとうございます…これで大丈夫です(微笑んで受け取り

時雨

だって…つっきー…って！(まだ爆笑していて『腹痛い腹痛い…』涙目でいい

斎藤

めちゃ、いい！(爆笑していて

沖田
・・・まだ教えることはできない (首を横に振り

絵美

じゃぁ、ニックネーム付けなきゃ！う～ん・・・・・（目を閉じて考える

・・・・・・総司でどうかな？（人差し指を立てて、ニコッと言う

一夜

だろ？あはははははははははっ！（こちらも腹抱えて爆笑！ｗｗ

斎藤

あの時雨がつっきーとかっ！(腹を抱えて爆笑して

紅葉
物資の量が不安だな・・・
調達に行った方がいいか?

一夜
・・・もう好きに笑え (呆れ

時雨

そうか…ならいい。

斎藤

沖田でいい。(そのまま何処かへ向かい

絵美

待ってよ～、同じ新撰組の苗字なんだから、仲良くしようよ～。（なんてことを言いながら、追っかける

時雨

だって…あの時雨のあだ名がつっきーとは笑えるよ！(少しずつ収まっていくが時々笑い

・・・ (生徒会室のロッカーの中を覗いて
あったな (そのままポケットにしまい

>>時雨さん

そうですね…作戦中に切れたら大変…いや、終わりですね…

斎藤

ふざけるな。近づくな。貴様のような性格の奴には関わりたくないからな。

一夜

月光って呼びにくいじゃん！つっきーのほうがいいでしょ？（にやにや意地悪そうな笑いをしながら

沖田

ひどいなぁ、そーじ！（勝手に付けた名前で勝手に呼ぶｗｗ←ガキだ！

斎藤

やめろ。次からそう呼ぶなら二度とレスを返さない。

斎藤

わかるわかる！お前最高だわ！(笑がようやく、おさまり

沖田

ますますひどいっ！（←お前が悪い！

・・・・・・・・・わかった。そのかわりウチのことは桜って呼んでよ！

紅葉
・・・終わりだな (屋上の端に座り
本当、大変な世の中になったな・・・

一夜

そっかな？まぁ、つっきーで無理やり通してるからね。沖田にはうざがられちゃったけど・・・・・。

斎藤

拒否する。

沖田

えっ！なんで？

>>時雨さん

……足りないのは何ですか…？
取ってきますよ…？

沖田

生ぬるい馴れ合いはごめんってこと？

斎藤

馴れ馴れしいのは嫌いだ。(即答し

桜 一夜
お前ら、人の話で盛り上がり過ぎだ (溜め息まじりに言い

沖田

ありゃぁ、そうなのかぁ～。それはまずいんじゃね？

つっきー

仕方がないよ、容姿とあだ名のギャップが激しいんだもん。

沖田

そうでもないか・・・・。

斎藤

時雨は優しいからじゃない？（首を傾げ
あちゃ～それは残念（ケラケラ笑い

時雨

あ、ごめんごめん（苦笑いして謝り

紅葉
いや、今行くのは危険だ (首を横に振り

桜
お前が付けたあだ名だろ・・・

一夜

そっか！今度から気をつけよっと！（ふむふむと頷きながら

つっきー

まぁ、そうなんだけどね。嫌だった？（心配そうに聞く

一夜
まぁ、あだ名なんかを気にするほど暇じゃないしな (苦笑いして

>>時雨さん

そう…ですね…暗いですし…(相手の横に腰掛けて街を眺め

斎藤

そうしろ～（ヘラヘラ笑い

時雨

忙しいの？（首をかしげて

桜
・・・ (溜め息
大丈夫だ (苦笑いして
お前の好きなように呼べ・・・

紅葉
・・・少し前までは、あの街もにぎやかだったよな (思いだすように言い

>>時雨さん

……はい…みんな笑っていました…(目を閉じて思い出すように

一夜
少なくともお前よりは忙しいな (少し笑いながら

つっきー＆一夜

やったー！本人の許可げっと！いちやーどうとでも呼べってさ！！

紅葉
・・・今は全てが変わった (悔しそうに言い
今はできることをやるだけだ・・・

時雨

うわっ･･･軽く酷い事言われた～（苦笑いして
忙しかったら手伝おうか～？（珍しく手伝うといい

斎藤

マジでっ！よっしゃー！（ガッツポーズしてｗ

>>時雨さん

生き残りの私達は……出来ることをしなくては行けませんね…(何かを決心した様に呟き

一夜
何が起きるか分からないから遠慮しておく・・・

桜
・・・うるさい (溜め息

つっきー

ねぇ、もうそろそろ殺りに行かないの？その作戦とやらは？（うるさいを無視ｗｗ

時雨

あ、それ酷い･･･（苦笑いして
僕だって、やる時はちゃんとやるのにさ～（ヘラヘラ笑えば刀を持ち素振りの練習をするため少し離れて

一夜

お！素振りするんだったら、ウチと１本勝負しようよ！（刀を竹刀に持ち替えて、

斎藤

え～僕は一人でやるのが好きなんだけど？（嫌な顔をして

一夜

うわっ！露骨に嫌な顔された！！（こっちもそれに対して嫌な顔をする

じゃぁ、いいよぉ～、ふん。（紅い日本刀で素振りを始める

紅葉
・・・そうだな (頷き
でも、無理はするなよ

桜
・・・まだだ (首を横にふり
まだ少し早い・・・

つっきー

むぅ・・・。（むくれた顔で素振りをする。

斎藤

僕は時雨と違って嫌なことはハッキリ言うよ（ケラケラ笑い嫌なこととはっきりいい

いい刀だね？（少し刀を見て

いぃち、にぃ、さぁん、しぃ・・・・・・（小声で数かぞえ

一夜

そっかなぁ？（紅い刀身を見て

何で紅いのかさっぱりわかんないけど・・・・。う～ん・・。

>>時雨さん

はい…先輩も…(少し真剣な目付きで見て

斎藤

いい刀だよ（数回頷き

いつかわかると思うよ～（ﾆｺﾆｺして

一夜

何か一夜だけ分かってるみたいで、いやだぁ！


落ちます！お相手感謝感激アメ嵐♪ｂｙ本体

桜 一夜
お前らが並んでると絵になるな・・・(少し離れた場所から言い

紅葉
ああ、分かってる (頷き
ずっと屋上にいたら風邪ひくな・・・ (立ち上がって
校舎に戻るか？

>>時雨さん

ならいいんです、そうですね…戻りましょう(ニコッと微笑んで相手の前に立ち手を差し出し

斎藤

あ、何それ～酷い（苦笑い

（（了解しました！お相手感謝ですｗ

時雨

ん～何か言った～？（ﾆｺﾆｺしながら首傾げて

紅葉
・・・ああ (出された手をとって
戻るか ・・・(屋上を出て

一夜
いや、何でもない・・・

>>時雨さん

はいっ……決戦は明日、ですかね…？(首を傾げて歩き

時雨

そう～（素振りを止めてそこらにあるベンチに座り刀を磨き

紅葉
・・・さぁ、どうだろうな (苦笑いして
今は何も考えるな・・・

一夜
・・・丁寧なんだな

>>時雨さん

……作戦、期待してますからね……(ぽすっと頭を相手に預け

時雨

刀は僕の一番の宝物だからね～（真剣に磨いて

紅葉
・・・ (一瞬驚いて
ああ、任せろ (呟き

一夜
・・・宝物か
お前は変なところはしっかりしてるよな・・・

時雨

変かな～（首をかしげて

>>時雨さん

……明日…ですね…明日…(目を閉じ
…私、先に寝ます…お疲れ様でした…(ペコっと頭を下げ寝床である保健室へと歩いて行き

一夜
まぁ、それがお前の良さだな・・・

紅葉
ああ、ゆっくり休めよ・・・ (見送って

時雨？

そうか？（首傾げて

一夜
・・・多分な

時雨

あぁ･･･そう･･･

（（落ちます！お相手感謝です！

・・・ (早い時間から１人で作戦の準備をして

時雨

時雨か…？おはよう。(どうやら見張りをしていたらしく、2丁拳銃をしまい

・・・ああ、おはよう (顔をあげて
見張り、ご苦労様・・・

時雨

気にするな。私が好きでやっていたことだ…(そう言えば、その辺に座り

・・・そうか (また作業に戻り
外の奴らをどうにかしないとな・・・
同時に二人相手するのにも大変だ・・・

時雨

……？

これは…(瓦礫の中から何かを引っ張り出し

日本刀、か…？(鞘に納められている日本刀らしき物を手に取り

・・・武士が使ってた刀だろ (作業しながら言い
あいつら強いからな・・・

時雨

そうか…(剣を鞘から抜いてみて

黒いな…刃も柄も鍔も…(じっくりと眺め、再び鞘に納め

まぁ、それも大事な物資だな・・・ (刀を見て

さて・・・、物資調達の準備するか (生徒会室の壁にかけてある刀をとり

時雨

一応、背中にかけておくよ…(帯の様な物で刀を背中にくくりつけ

それなら私も行こう。1人では危ないからな…(2丁拳銃を手に取り、弾を込め

その刀、生徒会室に置いてくれ・・・
武器も大事な物資だからな、個人のものにするのはよくない・・・

来なくていい (首を横に振って
俺がとりに行くのは簡単なものだからな・・・

時雨

分かった…(背中から刀を下ろし、生徒会室の棚に置き

そうか。気をつけろよ。(仕方なく相手を見送り

とは言っても、行くのはまだ早いな・・・
今行ったら囲まれて即死だ (窓から外を見て

時雨

……(同じく窓の外をみて

レイピアなんて物があればな…(ふう、と溜息つけば椅子に座り

・・・向こうは武士でこっちはただの学生 (呆れたように言い
正面からいけば当然返り討ちにあう (溜め息

時雨

それもそうだ…

さて…裏口はどうかなっと…(2丁拳銃を構えつつ裏口の様子を見に行き

・・・ (生徒会室にある武器を確認し
弾薬が少し危ないか・・・

～裏口～

……いないか…？(確認するために爆薬を投げ、そこに拳銃の弾を打ち、爆発させ

………(しばらく様子を見て、いないと分かり

・・・よし (メンテナンスをしつ

大体大丈夫だな (生徒会室の椅子に座り

……(保健室のベッドで寝てる

～裏口～

チッ(外に何匹かゾンビが現れ、容赦なく2丁拳銃を乱射し

沖田
おい・・・なにやってんだ (走って向かい
大きな音だすな・・・

時雨

ああ？んなことより援護しろ、援護！(2丁拳銃を乱射しながら

来たぜ…彼奴らだ！(さらち乱射し

沖田
・・・多いな (数を確認し
ここでやりあっても死ぬだけだ (銃をおろさして
頭を使う・・・

時雨

お前は何様のつもりだ？数は減らす。それだけだ。(乱射はやめず

…う～ん…うるさい…(銃の音で目を覚まして

沖田
・・・ただの学生がいきがるな (冷たい声で言い
だから１人が楽なんだ・・・ (小さく呟き
たかがお前１人で勝てるわけないだろ

時雨

どうだか。お前はリーダーにでもなったつもりか？

お前もただの学生だろう。
それに、ここにいるのは全て始末した。お陰で弾が少なくなったがな。(前をみれば、倒せはしなきものの撃退し

沖田
(設定には従ってください。嫌ですので)

時雨、沖田

君達うるさい…(不機嫌そうに近寄り

・・・まぁ、何でもいい (引き返し

一夜
・・・ (無言で横を通りすぎ

時雨

どうしたの～？(首を傾げ

・・・作戦は中止だな (まとめたものをロッカーにしまいこみ

もう一回～寝よ～(欠伸をしながら、保健室に向かい

・・・さてと (椅子に座って
どうするか・・・

……ん～…(保健室に行きすぐベッドに寝て

・・・ (ノートに考えた作戦をまとめ
これじゃ、駄目だな・・・

会長さんよ、なんか騒がしかったが大丈夫か？
(ノートを見ている相手に心配そうに尋ね)
>時雨

・・・三隅か (一瞬顔を上げて
ああ、大丈夫だ (すぐノートに目をおとし

なら良いんだが…
それで、駐屯地には予定通り行くのかい？
(チェーンソーを肩に担ぎながら)
>時雨

三隅
・・・ああ、行く (ノートを閉じて頷き

そうか。じゃあ表で待ってる。
(そう言うと、双腕作業機のエンジンをかけに外へ)
>時雨

・・・俺は準備大丈夫だ (しばらくしてから外に出て

問題はないな。じゃあ行こうか…皇国の興廃この一戦にあり、なんてな。
(かつての海軍が発信した無電の一節を引用し、校門を出る。ゾンビも寄ってくるだろう)
>時雨

三隅
・・・とりあえず俺が引き付ける (大きな音を出し自分に注意を向けさせ
道は頼んだ・・・

はいな、カンヌのレッドカーペットより豪華なのを準備してやる。
(双腕作業機のクローラが金属の軋む音を立て、道の真ん中を突っ切って行く。)
>時雨

・・・それは頼もしいな (注意を引き付けながら走って後を追いかけ
間違えたら俺死ぬな・・・ (全力で駆け抜け

そら、アブねェぞ！
(ゾンビにわざわざ叫ぶと、クローラで正面のゾンビを片っ端から踏み潰していく)
こぼしたの始末よろ！
>時雨

酷い扱いだな・・・ (立ち止まらずに駆け抜け
こっちは命かげだぞ・・・

悪いね、後で何か奢るから！
(悪びれもせずに言って、双腕作業機のアームでゾンビを捕まえて握り潰し)
駐屯地には後どれくらいかな？会長！
>時雨

名前　琴峰　閑(ことみね　ひま
性別　女
学年　２年
性格　大人しく優しい医者を目指していて治療などが得意
容姿　水色のセミロングで少しカールしている目はたれ目
武器　弓
備考　家が神社をやっていたが家族を目の前で殺され死に際に弓を渡された
入ってもいいですか？(首かしげ

・・・さぁな、そのうち着くだろ！ (頬に刀がかすり
危なねぇな・・・ (間一髪で避け

あれじゃないのか (大きい建物を見て
数が多すぎる・・・

閑
・・・ああ、よろしくな

ビンゴ！ありゃあ間違いなく陸自の駐屯地だ！
(一際嬉しそうな声で駐屯地のレーダー施設とおぼしき鉄塔を指差し)
盛大にノックをかましてやろうぜ！
>時雨

よろしくな！
>閑

鏡鉈竜胆(かがみなた、りんどう
女
高校三年生
物静かで大人しめな性格。だが、本当はさっぱりしていて堂々とした感じ
長く軽くしなやかな薙刀が武器。家柄が薙刀の名門のため、代々伝わる薙刀を武器にしている
服装は弓道着のような感じ(薙刀の時に着るやつ←)
元は生徒会副会長。

入ってもいいかな…？

三隅
・・・分かったから早くしろ (追ってくる大量ゾンビを見て
そろそろ限界が近い (走りながら

鏡鉈
ああ、よろしく

時雨君
よろしくお願いします(お辞儀して微笑み
三隅さん
よろしくお願いします(お辞儀

時雨

あ、時雨くん…よろしくね。(ふんわりと微笑み

……！？(ゾンビ見て驚き
私あんなのに追いかけられてたんだ……(怯え

鏡鉈さん
よろしくお願いします(お辞儀

閑
丁寧だな・・・
・・・なるべく外に出るなよ

鏡鉈
・・・ああ
生徒会室には武器がおいてあるから気を付けろよ

琴峰

こちらこそ。

よろしくな！三隅だ！
>竜胆

そう急かすな、ちゃっちゃとやるからさ！
…それ、おじゃまします！はいどうぞ！っと！
(一人で問答し、駐屯地の検問所を豪快に解体していく。)
>時雨

時雨くん
そう…ですか？(首かしげ
は、はい……(うつ向き

時雨

先程拝見しました…

三隅
・・・よし (中に入りすぐさまシャッターを下ろし
とりあえず大丈夫か・・・ (外側からシャッターを叩く音が響き

三隅

こちらこそお願いします。(軽く微笑み

閑
・・・外は危険だからな (外を見て
今は学校が安全だ・・・

うむ、良いんじゃない？
しかし暗いな…
(検問所を破壊して、飛び込んだ建物は薄暗い)
>時雨

！…(音に驚き

三隅
・・・ああ (周りを見て
速く用事済ませるぞ (進み

時雨君
そうですね……(外を見て
怨霊達がなぜ……(うつ向き考え

はいよ。取り合えずは燃料だ！
(丁度、ガソリンや軽油を積んでいるであろう73式中型トラックを見つけ)
ここは当たりみたいだな。
>時雨

三隅
・・・よし (自分も適当なものを手に取り
いいものあるな・・・

閑
・・・イキテル奴らが羨ましくなったんじゃないか？ (呆れながら言い

隣の建物は弾薬保管庫だな。準備できたら行ってみよう。
(壁の地図を見て)
しかし豊富だな。三ヶ月はもちそうだ。
>時雨

時雨君
それはないですね(窓の外見ながら
……今までにこんな怨霊見たことないです……しかも人を殺すなんて……(眉を潜め

三隅
・・・!? (下ろしたシャッターから大きい音がして
壊されたか・・・
三隅、速く物資を回収してこい (シャッターの方を向き
俺はあいつらと遊んでる・・・

うぇ！？マジかよ！
分かった、一人も通すなよ！
(相手を指差しつつ、隣の建物へ)
>時雨

三隅
・・・難しいな (苦笑いして
でも・・・ (自分に注意を向けさせ

さて、鬼ごっこだな (全力で走りだし

閑
・・・まぁ、何にせよ危険なものには変わりないな (

流石は弾薬庫、だな。さてと、急がねえと会長共々奴等のディナーにされちまう。
(目についた弾薬を手当たり次第に回収すると、手際よく近くに止めてあるトラックへ乗せていく)
>時雨

・・・っと (併や段差を上手く使って逃げ
頭を使え頭を・・・ (追ってくる武士に言い

時雨
そうですね…(悲しい顔をして
三隅
手伝います(少し微笑み
(呼び捨て失礼します><)

む？ここは？
(関係者・担当者以外の立ち入りを禁ず、との注意書のある扉。…銃火器保管庫であった。)
/今日は落ちます、お相手ありがとうございました！/
>All

……(弓構え時雨の周りにいる敵に窓から放ち

三隅
はい！お疲れ様でした！

・・・無事、調達できたな (運んできたものを下ろし

あげ☆

・・・桜、いいところに来た
運ぶの手伝ってくれ (物資を指さし

つっきー

おっけー！（両手に３個ずつ、計６個を担いで

で、どこに運ぶの？（首かしげて

・・・あそこだな (昇降口を指さし
悪いな、手伝わせて

いやぁ、全然大丈夫だよぉ～。（てけてけと昇降口に向かって走っていく

どん！（一気に６個を無造作に下ろす

ふぅ～・・・。

・・・まだあるからな (トラックの荷台を見て

マジか！？（トラックを見て、目が飛び出さんばかりに驚くｗ

ふぅ、嫌になっちゃうなぁ。ま、肉体労働は好きだけどね！（←ていうか、それしかできないｗｗｗ

（トラックに向かって、今度は４個ずつ、計８個を担ぎ出す

ふぁ～･･･寝過ぎた･･･（今まで寝ていたらしく逆に寝過ぎて不機嫌な表情をして

・・・命懸けで取ってきたからな (苦笑いして
下手したら死んでたな (出来事を思い出しながら

・・・一夜、やっと起きたのか (目を向けて

一夜

・・・・お！おはよっ！ようやくお目覚めだねぇ～？

つっきー

そうなんだ！ウチも居ればよかったね。

時雨

ん～～･･･（軽く頷き片手で口に手を当て欠伸しておう片方で軽く手を振り

斎藤

はよ～うん～･･･（寝過ぎて少し音程が低く

とりあえず、さっさと運ぶか・・・ (運び始め

一夜

えぇ？！聞こえな～い！！（耳を向けて、甲高い声で聞き返す

時雨

何してんだ～？（目を擦りながら

斎藤

君～うるさい～（耳を抑えて

一夜

はぁ？マジで聞こえない！！（自分が甲高い声なので、通常よりも低い声だと聞こえないｗｗｗ

斎藤

だから～うるさいって！（少し大きめに出して若干不機嫌な表情をして

一夜

うるさいのか！わかったぁ、今度から気をつけるよ！！（わざと大きな声で言う、ていうか叫ぶｗｗｗ

斎藤

君さ…わざとでしょ…？(不機嫌そうに首を傾げ
うるさい…(数回言い

一夜

へぇ？なんのこと？（気味悪いくらいにっこり笑顔で言う

落ちるわ！お相手感謝感激アメ嵐♪

斎藤

はぁ、もう面倒からいいやー(溜息して、目を擦り

斎藤

((お相手感謝です！

・・・やっと終わったな (トラックから物資を全て運び終わり

名前⇒中嶋　悠歌
性別⇒女
性格⇒おとなしく何時も何か食べている
容姿⇒髪は腰までの長さで黒い
目はつり目で赤く右目に眼帯してる
額に包帯巻いてる
武器⇒二刀流と二丁拳銃で持ち歩いてる

……………………入らせてもらいます
……………………落ちです

・・・よろしくな (荷物を整理しながら言い

あげるよっ☆