ぬし 2013-02-14 18:23:28 |
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「あぁ、君って案外優しいんだね。さらにちゃんと仕事をこなしているとは…」
(「直す」と言う言葉を聞き、ものを大事に使う人なんだな、と意外な一面を発見した。そして、一人でたくさんの仕事をこなしていると聞き、改めて感心したような顔で相手を見た。)
>>水無月先輩
神無月
指揮棒がある方が尋問や指示をし易いだろう?(折れた指揮棒をポケットに入れ、先程言った言葉が台無しになり
当たり前だろう。…仕事をこなしてこそ、執行部になれるって物だ。(ふん、と鼻で笑って「…母上にも認められたいしな…。」と俯き気味に相手に聞こえるか聞こえないか程の声で呟き
「……きっといつになっても君とは分かり合えないだろうね…」
(折角良いところが見つけられたのに…と少し残念そうな顔をした。そして、いつまでも分かり合うことは出来ないと小さく呟いた。)
「そうだね、君みたいな人なら生徒会に入って欲しいくらいだよ。」
(どうやら相手の言葉は璃斗まで届いては居ないようだった。ニコリと笑って、生徒会に入って欲しかったなと願望を告げた。)
>>水無月先輩
(/大丈夫です!!今日も来て下さってありがとうございます!)
「あ、瑠斗、そう言えばお前、部活とか行かなくて良いのか?」
(生徒会の仕事ばかりじゃ部活に行けないだろ?と心配になり、部活に行っても良いぞ、と相手に微笑みながら伝えた。)
>>瑠斗
神無月
俺は分かり合えなくて結構だ。(くい、と片手で眼鏡を上げ、目を伏せて言い
…願い下げだ。俺は常に上でなければならん。(残りの書類にカリカリとサインをしながら言い、時折ため息を吐き
「ん?そう?俺は仲良くしたいんだけどね~」
(頭の後ろで手を組んで恥ずかしげもなく素直な気持ちを言葉にした。)
「そっか、残念。」
(相手の様子を見ながらあまり深入りしない方が良いのかな?と思った。なので、相手の様子を見つつ、舌をペロッと出しながら残念と笑った。)
>>水無月先輩
「そうなのか?なら良いけど……って学校で抱きつくなって!!」
(うーむ…と考え込んだが、ハッと気が付くと相手が抱きついてきていた。学校では抱きつくな、と何度も相手に言っているのだが、やはり璃斗本人が弟バカなので引き剥がさずに軽く頭を撫でた。)
>>瑠斗
「ん~家なら良いけど学校では目立つからね~」
(上目遣いをされ、誘惑(?)に負けそうになるものの、何とか堪えた。)
>>瑠斗
名前:来崎 紗宇 (ささき さゆ)
性別:女 学年:高1
性格:女の子らしく家庭的で優しいが天然なとこもある、基本いつも笑顔を絶やさないが恥ずかしがりやなため失敗するとすぐ悲しい顔をしてしまう、お菓子が大好き
容姿:淡い栗色の短髪で軽くウェーブをかけている、いつも右手にリボンをつけていて毎日色がかわる、瞳は蒼色のカラコンを入れている、元の色は澄んだ黒色、カラコンを入れていないときは眼鏡をかけている、制服はリボンではなくネクタイ、ミニスカだが上はぶかぶか、カバンの中身はお菓子だらけ、身長は143cm
所属:生徒会
備考:3年生に兄がいる
(入っていいですか…?)
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