ぬし 2013-02-14 18:23:28 |
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神無月
(好かれてしまったww by本体)
…あ?……貴様には関係ない。…自分の持ち場に帰れ、外道生物。(顔を上げてサラッと述べれば、指揮棒を取り出して相手の額を指揮棒で押し。「…それとも何だ?仕事が無いのか?」と首を傾げながら喉の奥で馬鹿にするように笑い
(/好いてしまったww)
「痛い痛い、指揮棒で押さないでよ!!」
(意外にも指揮棒が痛かったのか、痛い、と叫び、パッと離れ、額を抑えながら相手の挑発らしきものを聞いていた。が、口を開けば、)
「ねぇ、水無月先輩、忙しいの?」
(などと、先程の話しを完全無視して別の話を切り出してきた。)
>>水無月先輩
(/いや~でも残念ながら、此処はNLのみなので…;;)
「おいおい、学校では抱きつくなよ~」
(とは言うものの、やはり弟が甘えてくれるのが嬉しいのか、突き放したりせず、ちゃんと抱きしめ返し、頭を撫でたりした。)
>>瑠斗
(/はい、おkです!!それでは絡み文をお願いします!!)
>>紘
(/おぉ…すみません、絡み文投下して下さってましたね;;)
「紘、どうしたの?」
(いつの間にか現れては、相手が向かっている机の近くに椅子を持ってきて自分もそこに腰を下ろした。)
>>紘
神無月
…それは済まなかったな。…とでも言うと思ったか?(書類を封筒の中に入れると、目を伏せて疲れたようにため息を吐き
…他人の話を無視するんじゃない。(ジト目で相手を見下ろせば、「当たり前だろう。俺は常に忙しい。」などと早口で言い
「へぇ~真面目だね。」
(と言うと、ひょいっと相手の手元にあったノートを手に取り、パラパラとページを捲っていった。一ページ一ページをじっくりと見ているようだ。)
>>紘
南雲
……ほう、中々出来ているじゃないか。(壁に凭れながらノートを遠目に覗いては、感心したように言って。「…惜しいな。生徒会で無ければ、執行部で有効に働いてもらうのだが。」と名残惜しそうに呟き
「水無月先輩、たまには素直に謝る必要もありますよ?」
(素直になれないのかな?と一人で勝手に思い、ニコッと相手に笑いかけた。)
「へぇ~、じゃあ、もっと効率よく仕事を進める方法を考えてみてはどうですか?」
(璃斗に悪気はなかった。ただ、忙しいとは、大変だな、と思ったので少しでも楽になれるように、アドバイスをしようとしただけだった。)
>>水無月先輩
(/落ちます、参加&お相手感謝です!!)
>>ALL様
秦璃
有り難う御座います。
ですが…執行部にもこれ位の能力がある人居ますよね?(身長の高い相手を見上げてさらりと答え
璃斗
(また今度
神無月
誰が貴様らなんぞに謝るものか。(目を伏せたまま鼻で笑い、横髪を耳に掛け
…勘違いするな。俺は効率良く仕事を進めている。(ピキ、と頬に青筋を立てては、拳に力が入り指揮棒を折ってしまい
(落ち了解です! by本体)
南雲
…あぁ、居るに決まっているだろう。
…生徒会、というバカの分際には勿体無い、と言う意味で言ったのだ。(ふぅ…とため息を吐いては、片手で眼鏡を上げて再びため息を吐き
「ん~…君みたいな人が生徒会にいてくれて良かったよ。」
(普段のおちゃらけた璃斗には珍しく、真面目な顔をしてノートを捲っていた。そして、ノートを閉じたかと思えば、口元を緩め、柔らかい笑みを浮かべて言葉を発した。)
>>紘
「あ~あ、指揮棒が可哀想に見えちゃうよ…。でも、忙しいのは効率が悪いからじゃないの?」
(折れた指揮棒をジッと見つめて可哀想だと呟いた。そして何処かバカにしたような目で相手を見れば、鼻で笑って言葉を発した。)
>>水無月先輩
璃斗
有り難う御座います、生徒会の一員として、自分の能力を最大限出し切りますね。(真面目な表情の相手を驚いたように見て冷静に言い
「うん、期待してるよ?」
(「はい、」と相手にノートを返しつつ、ニコリと微笑んでいた。その姿は普段の璃斗からは想像出来ない姿だった。)
「……それにしても、生徒会の仕事って実際はそんなに大きな仕事、無いよね~」
(仕事無いと暇だな~とでも言うかのように大きな欠伸をして見せた。)
>>紘
神無月
…直せば良いだけのことだろう。(相手に指摘されて気付いたのか、一瞬驚いた表情を浮かべるもすぐにいつもの表情に戻り
勘違いするなと言ったはずだ。…仕事なら既に俺のみで100件は終わっている。(ペーパーホルダーに挟まっている残り書類に目を通しながら片手で頭を抱え
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