ん…っ、当たり前でしょ?御影サンにしか俺はあげない。身体も、心も、俺は全部御影サンのモノだから…(噛まれた舌を口内に戻し、口元緩ませればそう答えて うん…ん…、じゃあ、俺が死ぬ時は御影サンが殺して(唇を甘噛みしてから顔を離し、小さくぽつりとそう呟いて ((はあーい、おやすみ、))