{薄桜鬼blなり}

・・・うひひ
あれが新撰組副長土方歳三か
思ったよりきれいな素材じゃないか
（遠くから土方を眺める

井吹
……なんなんだ、言いたい事は言え。
(はあっ、と短い溜め息をつくと相手の顔じっと見て)

天霧
……いや、見掛けねぇな。俺はその方がありがたいが……。
(こく、と頷いて相手に自身の答えを伝えて、「何かあいつに用なのか？」と聞いて/珍しいキャラさんが……お願いしますねっ＾＾)

浪士A>>
おいおい、あいつ～巡察に出掛けねーのかな？(こそり、と相手に耳打ち)

い・・いや、なんでも
（目をそらす

今日はそんなに寒い訳でもねぇが……何故だ、身震いがする。
(くしゅ、と小さくくしゃみするとぶるり、と身震いして、今日は外に出ないでおこう。と決心して/逆らう←)

浪士Ｂ
ああ、うひひ　
あいつを食うとどんなんになるか
楽しみだなぁ

井吹
そうか。それならいい。
(相手から文机に向き直ると筆を取り書き物を始めて/←)

大丈夫か？あんた仕事しすぎなんだよ
最近寝てないんじゃないか？

土方さん

大丈夫か？あんた仕事のすぎなんだよ
ちゃんと寝てるのか？

土方殿
いえ、あの...風間に嫁の為に新婚の着物をしたためよ、と言われておりまして...どうぞ。（女物の着物を相手に差し出し←どうしろとｗｗ

井吹
心配なんざいらねぇよ。これも大切な近藤さん達…俺達の為だ。その為ならどんな苦労も惜しまない。
(口元に微笑浮かべて淡々と言葉を告げて)

天霧
俺はそんなこと言ってないぞ
それに結婚などしておらん、まあ心に決めた愛しいものなら居るがな
((といってちらっと土方のところを見る

土方さん
あんたはもう
土方さんの新撰組を思う気持ちはわかるが
自分の体を大事にしなよ
大事な時に体調崩したらどうすんだよ；

>風間
ああ、居ましたか...!
何を...ならば、これは私の気持ちだと受け取ってください。（持っていた女物の着物を相手に渡してﾌﾌと笑み

天霧
・・・なんだこれは
（とりあえず受け取る

井吹
ああ、構わねぇさ。
(こく、と頷くと微笑こぼし)

天霧
………なんだ、これ………
(呆れた顔で相手から着物を受け取って)

・・土方歳三が出かけた時
俺はこの媚薬を飲ませて俺たちの宿につれていって
そんでもって・・うひひひ

>風間
此方を好きな相手に着て貰えばいいではないですか？（うんうんと数度頷いて

>土方殿
おひとつどうですか?きっとお似合いだと思いっきります。（淡い笑み浮かべ

土方さん
・・ッたく、しょうがない人だな
まあ、そいうところがあんたのいいとこであり、悪い癖なんだがな
ま、とりあえず風邪はひかないように
膝かけでもかけろよ？

天霧
いや、確かに好きな奴にそのような服を着てほしいと思うが、しかし
そういうのは付き合いをしてから着てもらうと決めているんだ
悪いがもらえない