{薄桜鬼blなり}

→斎藤

おう　、よろしくな　-　ﾉ　　　　つか、一纏めですんな　-...（　嫌悪な笑み　（（　風間に謝れy　。


→総司

　..ただ　？　何だ　-　？？（こてり、首傾げ　。←　/あらら　、何それ告白かしらん　、（（否　。

斎藤

ふむ、貴様が土方の心を掴んで離さぬ輩か・・・。(　相手を見定めるような目で凝視して。“こいつのどこがいいのだ”と言いたげな顔で見るも、鼻でふっ、と笑えば敵ではないな。と考えて/←うざちー様ｗｗ

原田

おあついなーっとおもってね ―


(笑みを浮かべれば何処かかなしそうな顔をし涙をこらえながらはをくいしばり／んーわからないけど告白なのか？)

→風間

んだよ　、御前副長と関係ね　-　し　。手前から守んのが　、俺等の使命ってもんよ　。（無視されちょっとぐぬぬ　。←※ｻﾞﾏｧ※（（不要な※マーク　　　　睨まれると此方もﾆﾔﾘ笑みで　、睨みつける　。ｷﾓｲ　。　/　ふはは　-　..　　それなりに回すぜﾊﾞーﾛｫ（（


（（いいでしょ　、ちっちゃいお花　*　←乙女っぽい　。　　何かしらそれ　、串団子 　？　←

＞左之　＞風間

纏めるなだと？ふん、面倒だ。とことん纏めてやる。（風間の不敵な笑みにむ、とし、「あんたには副長の心など掴めるまい。さっさと諦めるのだな、」と。/纏める意味が無い件。←

原田

それが関係大有りでな・・・、逆に俺が土方を貴様のような軽い男から守るのだ。(クックッと喉から笑み零せば相手をじっと見て、←※ちー、原田に失礼ｗパツキンだからってv※　“貴様如き人間が鬼の俺に勝てると思っているのか否か”と低く呟くと相手の視線に気付き己も同じく視線で返して、/お、お団子・・・！そ、そうだっ団子だ！←ﾔｹｸｿ

斎藤 薬つかったから土方んをてにいれた、、それは本当のあいじゃない
(涙をﾎﾞﾛﾎﾞﾛ流し悔しいのかしっとしてるのかいやどっちもの感情をいれながら睨み付け／いきなりすいませんw

斎藤

ふむ、貴様ら犬は口達者というのは本当らしいな。(　こくり。と頷けば相手の顔に笑み零し己の方が愛しい我が嫁への愛が勝って居ると確信して←根拠ぉ 　“貴様が何と言おうと土方は俺の嫁だ。”言いきったような顔で相手見て/ぁ

→総司

熱い　...、？　　あの二人か　？（涙目な相手見　、ぎょ　ｯとして　。首傾げ乍　、斎藤&土方びし　、←　/厭　...俺に聞かれてもですね　-...（（


→斎藤

おいこら　、無理矢理纏めるとかやめてくれよ　、（苦笑　。己へ向けたﾚｽが少ない　。しゅん　。（（p＾

風間 一君は薬を…………。(あったことをすべてはなし

沖田

そうか・・・。ふっ、イイコトを聞いた気分だな、ならばあの土佐の鬼の薬は本物という事か。(　懐から惚れ薬を取り出して不気味に笑って見せると“効果はどうだろうな？”と一人呟いて

（（あはん　、名前で遊んでたら一君になっちゃった-めんご。　←ニックネームを遊び道具に使う糞　。

→風間

あぁ　？誰が尻軽男だ　、金髪のﾊﾟﾂｷﾝが　。（ｲﾗｯ　☆　←　　　尚更通せない　、と睨み続けるﾊﾟﾁｷﾝ　。←18禁　/団子か　-　、美味しそう　。mgmg

風間 試してみれば？いいんじゃない？

(笑みを浮かべれば相手をみつめ)

(/おっ、何か沢山人がっ…………!!返すわん

斎藤
お前はそうでも俺は違う……!(相手の言葉に頬をもう一度朱く染めて、その顔を隠すように相手の首へと顔を埋めて「…寒いから温めろ」と命令口調だが、どこか嬉しそうで。/←次は甘える副長ｗｗ←フルコースをお客様は頼まれましたのでw)

＞総司

方法はどうであれ、副長の気持ちは俺に向いている。過去ではない、現実が全てだろう？（軽く見下したような表情で相手を見上げ、つらつらと述べて。「あんたの愛情表現はどうなんだ、いささか強引すぎるのではないのか。」と、口付けの事をまだ覚えているようで。/こちらこそすみませwww

原田

貴様ｯ・・俺の髪がどうした、色が美しくて妬んでいるのか。(　勝手に解釈すればくすり。と笑み一つ零し、←パツキンンンンンン　　通そうとはしない相手に段々苛立ちが生まれて、刀へと静かに手を掛ければ愛しい奴の悲しむ顔を見たくはないがやむおえん。と内心で呟いて/どんだけ必死なんだw

沖田
ふ、だがいいのか？俺がこのまま土方を嫁として連れて行くことになっても。(　クッと相手の心理を探る視線向けて、何時ものように喉を鳴らして笑えば“貴様に関係の無い事か。”と呟いては相手に背中を見せ歩き出し

＞風間

犬？俺はれっきとした人間だが。（相手の言葉にきょとりと。←天然　　/

原田

貴様ｯ・・俺の髪がどうした、色が美しくて妬んでいるのか。(　勝手に解釈すればくすり。と笑み一つ零し、←パツキンンンンンン　　通そうとはしない相手に段々苛立ちが生まれて、刀へと静かに手を掛ければ愛しい奴の悲しむ顔を見たくはないがやむおえん。と内心で呟いて/どんだけ必死なんだw

沖田
ふ、だがいいのか？俺がこのまま土方を嫁として連れて行くことになっても。(　クッと相手の心理を探る視線向けて、何時ものように喉を鳴らして笑えば“貴様に関係の無い事か。”と呟いては相手に背中を見せ歩き出し

((二回送ったぁ！接続が悪い←

斎藤

土方の犬だ、と言う事だ。まあ俺は土方を嫁として鬼の里へ連れ帰る。(　天然な相手を華麗にスルーを決め込むとふっ、と笑み零しつつ後半部分述べて/←

＞副長

副長は、、愛らしいです。（埋められた相手の頭を滑らせる様に撫でて、嬉しげな笑みを見せて。相手の紡いだ言葉に更に喜々とした表情を見せれば、「はい、喜んで。」と背中に手を回し、抱きしめて。/うわああああ可愛いいいいくぁねんjsjんっせjdjんxんふじこ(←　　フルコースhshsですねww

→風間

何言ってんだよ　、金髪より紅の方が断然いいだろ　。妬んでなんかいね　-　しよ　、（ふん　、と真顔で　。刀にﾋﾞｸﾘ　、手元に武器　、、、がない　。じゃあ　、どうするか　。逃げるでしょ　！☆　←　

斎藤 …………。まぁ僕の愛情表現は土方さんにしては駄目だったかもね (苦笑い／やばい)


風間 あの、さ土方さんにはてを出さないでくれないか？土方さんは一君と恋仲なんだよ(涙をがまん)

斎藤
馬鹿……愛らしい、なんざ言われても嬉しくなんかねぇよ。
(相手の首へと顔を埋めているため相手には自分の顔、表情が見られていない事に安心して。相手の撫でを気持ち良さそうに瞳を細め受ければ柔らかい笑み浮かべて。相手に抱き締められれば「ん…あったけぇ」と一言。/可愛いとか言ったら切腹！←)

原田

貴様は阿呆か？金の方が美しい。(こくり、と頷き、意見を曲げず。　　逃げた相手を目で追っては溜息←/ちょ、先生ww

沖田

貴様はそれでも良いのか？土方と斎藤が共にあんなことやこんなことまでして・・・更には子まで・・・！(がびーん/どんだけ妄想好きなのちー。←

＞風間

理解不能だ、、だが風間、あんたに副長は渡せん。副長もあんたのいう通りにはしないだろう。（ふ、と溜息を吐けば。/眠くてロルが回らないよパトラッシューp＾

＞総司

もう少しゆっくり仲を深めるのだな、そうすればいずれ思いも届く。（こくり、と頷き苦笑いである相手を見据え、/どうしました？

風間 土方さんはそれを望んでる、、、、だから諦めて他のひとに乗り換えなよ (こらえてた涙が流れ震える声で)

斎藤

ふん・・・俺には素晴らしい考えがあるんでな。(　懐から同じく惚れ薬ーーではなく変若水取り出してはくすっ、と笑い“これは惚れ薬と言ってな。”と此方も天然ww/じゃあもう逝くしかないね、パトラッシュ。っつーか耳鳴りやべえw

斎藤 もういい、、土方さんは一君と一緒にいる方が幸せそうだから(涙ﾎﾞﾛﾎﾞﾛと流し笑みを浮かべれば土方さんを幸せにしてねっと相手につたえ／なけてくる

＞副長

あまりにも愛らしいので、、つい。（ｸｽﾘとからかう様に笑みを零せば、撫でる手をそのまま、「温かいですか、」と抱きしめる力を強めて。/ぐはぁ切腹しなきゃp＾www　　ｸﾞｻｯ　（（

→風間

手前が阿呆か　あああ　ｯ　！！（戻ってこれば片手に槍　。荒ぶる左之さん　。もちつけ　。/

＞風間

、、、何処かで見た事がある気がするんだが。（惚れ薬と言って出した其れは、遠く無い昔にみた変若水ではないのか、と。/ああ　、、、天使のお迎えが、、、ってぎゃあああああ！！何か見えた！今幽霊的なのがﾁﾗｯて見えたあああ！！（（

＞総司

ああ、必ず。（こくり、と頷き承知、と。/お風呂逝ってきまーす　ﾉ

斎藤 さよな、ら

(今にも消えそうなこえで)

原田&風間(纏めたw)

お前らうるせぇっ！髪色一つで……お前らは女か！？
(障子戸を勢い良く開けて怒声を浴びせて。仕事(という名前の斎藤とのhshsタイム)を邪魔されたくなく。然し小声で「…日本人は髪の色は黒だろ。」と呟いて←)

斎藤
どこでそんな言葉覚えて来やがった……。
(照れ臭そうに呟くも相手の撫では気持ちが良く。瞳を尚も細めて微笑み。抱き締められれば「…斎藤、……否はじめ。暫くこのままでいいか？」と相手の着物を握って甘い声で囁き/Σ切った！？そんなっ………！！生きてますか～;;/お風呂trです^^ﾉｼ)

　こほんッ・・こほんッ・・/////
へッックシュンッ！！
やべッ！鼻水が！

井吹 風邪でもひいたの？ (首をかしげ － 相手の額に自分の額をつけ )

あげ

上げておく。・・・感謝しろ((←うざぴーw

返して置こう。

原田

貴様が阿呆だ。(　戻って来た相手に少し意外そうに目を見張るも、何時ものように口には歪んだ笑み、相手が片手に携えているものを見てふ、と鼻で笑い、槍を珍しい物でも見るようにじっくり見れば“ふむ、刀と槍では貴様の方が有利か・・・”と冷静に状況を判断し、呟いて

土方

貴様、こんな軽い男と纏めるな。虫酸が走る。(　誇り高い鬼と何やら軽そうに見える男とひと纏まりにされた事に己の不満は溜まり、更に相手の呟く声が耳に入り。“貴様こそ女か。髪色一つで・・・人間とはやはり浅はかな者だな。”と見下したような笑みを相手へと投げ←

誰か？

風間
あ？てめえも原田と纏められた位で大袈裟なんだよ、
(相手の不満の声に不機嫌な顔を思い切り出して。「てめえらが紅やら金やら言ってるからだろうが！黒が普通だ、」と相手の言葉にも少しも動じる事もなく、淡々と言葉を返して。)

土方 あの …… 土方さんは本当に一君を好きなんですね?なら僕をふってください土方さんが他のひとを好きなのにお付き合いしてても嬉しくないから


(涙を流し悔しい顔をし／眠くないですか？)

総司
そうか、付き合ってたんだったな…。
(思い出したように呟けば言いにくいのか沈黙するも、互いの為にならない、と考えれば「…なら、別れるか。……すまねぇ」と重々しく口を開いて。/若干;;でも気合いで乗り切ってみせますbb)

土方 別れるまえにひとついいですか？土方さんは一君が好きなんですよね？

(首をかしげ／がんばりましょー)

総司
ああ、当たり前だろ。好きじゃなかったら接吻とかしねぇだろ。
(こく、と頷いて肯定の意を示し。/ですね、そちらは眠く無いんですかーっ？)

土方 そうですか……なら仕方ないですね、じゃあこれからもっと土方さんをてにいれるために頑張りますから

(涙目／大丈夫ですよ笑笑)

総司
そうか。………頑張れ。
(相手の言葉に微笑浮かべればふ、と真顔に戻り「…一発殴れ。」と自分の顔を相手へと向け/お互い頑張りましょう！)

土方 はい、頑張りますから、、、土方さんが僕をすきになってくれるまで

(笑みを浮かべ相手が自分を殴れといったことに驚き｛嫌です殴る理由がありませんから｝／はい、がんばりましょう)

あげ。

はいってよいだろうか？((辺りをキョロキョロ見渡しながら