黒子のバスケ×デュラララ!!で合併してみない?（←）

誰か来ないかしら……流石に暇なんだけど、（軽く溜め息吐き椅子に腰掛けて腕と脚を組めば少し眉を顰め）

良いですか…? ( 首こてり )

あー、いいわよ。まっ、来てくれてありがとうぐらいは言っとくわ（ﾃﾒ）（無表情で前記述べれば其の侭の体勢で言い放ち）

募集上げするわよー。

ヤバい程暇だわー…誰か来るかしら、（辺りをきょろきょろと見渡しながら人を探し）

はぁ…中々人増えないわねー……（深く溜め息を吐くなりぽつりと呟いて頬枝つき）

あーあ……何か独り言言ってんのも虚しくなってきたわ…、（シーンとしている辺りに対し苦笑い溢せば頭掻き）

・・・？（入っても言いかと言いたげに首こてん、とし

え、あ、…ええ、入っていいわよ（いきなり現れた相手の姿見るとビクッとして思わず後退り、だが頷くと入る様促して）

・・・！！（俺の言いたいことが分かるのか？っと聞きたいのか、後退りした相手に近づきズイッと顔を近づければ再度首こてん、とし

――いっ!?な、何よ、いきなり…ちょ、近いんだけど、（顔を近付けられると目見開き乍戸惑い、再び後ずされば視線を逸らして）

・・・っ！（戸惑う相手にペコペコ頭を下げつつ相手から離れ、先程の相手の行動を思い出してはやっぱ分かるわけないか、と言いたげに苦笑し

あー……別に対して気にしてないから大丈夫よ、吃驚しただけだし。…あんた、名前は?（頭を下げられると若干困りながらもそう言い。少し間を置くと気になった事を問い掛け）

（ / すみません、落ちます!短い間でしたが、お相手感謝でしたっ!!/ﾍﾟｺﾘ）

・・・（水戸部 凛之助、と持っていたノートに男子にしては綺麗な字で書いては相手に見せ,
その後よろしく、っと見せてはふわっと微笑み

（（了解！こちらこそ、お相手感謝です、お疲れさまでした。）））

引き続き募集上げするわねー。

参加していいかなー?(首こてり、

わ、かわい……コホン、何でもないわ。入っていいわよ（相手を見るなり目見開きながら少々頬を紅く染めて思わず本音がポロリと零れそうになるも、直ぐに小さく咳き込んで誤魔化し。相手に入る様促すと）

…?ありがとう、お邪魔しまーす、(小声で呟かれた言葉に「?」と首を傾げるも、直ぐに表情を明るくするとにっこりと笑って入室、