黒子 黒子は居ても居なくても一緒なのだよ。(サラッと冗談にならない様な冗談を言い …居てもいいと思うのだよ。(こほん、と軽く咳払いをし 桃井 見れば分かるだろう、お汁粉なのだよ。(お汁粉を前に突き出し「お汁粉」と書かれた方を見せ 紫原 …宜しく頼むのだよ。(ちら、と相手を見ると「…相変わらず大きいのだよ。」と呟き