＿＿ BL / NL

は‐い、（間延びした声で呟き/口付けされれば少し唇強ばせて ん..っ、 飴が口の中にこれば相手に返すように舌動かし）

よろしい。(手を離し小さく笑みを浮かべ、暫し相手の舌と己の舌で飴を転がして唇を離し、「おいし？」と軽く首を傾げて)

...っ、（頬赤く染まり顔逸らせば相手の言葉に小さく頷いて/私の飴なんだから当たり前じゃん。と照れ笑いしながら呟き）

ふは、かわいー。(赤く染まる顔を覗き込んでは口角を上げて頬に口付け、相手の言葉にくすりと笑み溢して「そりゃそうだな。」と頷き)

(( 眠気が限界なので寝ます…御相手感謝です。また来るの待ってます。おやすみなさい。ﾉｼ ))

（私も限界なので寝ます‐、
ありがとうございます、また見つけたら来ます‐

んー…さっぱり。(風呂上がりなのか下だけ服を着た状態で部屋に戻り、ｿﾌｧに腰掛けては濡れた髪をわしゃわしゃと拭き)

暇だなぁ…今来てくれたらちゅーしたげるよー。(なんつて、と独り言を溢しては肩にﾊﾞｽﾀｵﾙを掛けて深く息を吐きｿﾌｧに身体を沈め)

……、(煙草に火を付けてゆっくり煙を吐き出しては軽く目を伏せて「…さむ、」とぽつり呟き)

らすと。これで誰も来なかったら寝る。(一旦灰皿に煙草を置き薄いｼｬﾂを着て、再び煙草の煙を吸い込み長く吐き出して)

こんばんわ‐、（ゆっくりと扉開けて中覗き込み/居る‐、?と部屋に声響かせて）

んー、居るー。(頭にﾊﾞｽﾀｵﾙを被せた侭返事をしては顔をそちらに向けて、「暇ー。」と退屈そうな間延びした声で述べ)

お風呂上がり、?（相手の様子にくすくす笑い/じゃあ、相手してあげる、と告げれば近寄ってくしゃ、とバスタオルで相手の髪を拭くように撫で）

そ。さっきまで上何も着てなかったから寒い。(拭かれるが侭に目を閉じて大人しくしていれば小さく身体を震わせ、「やったー。じゃあ抱き枕になってよ。」と視線を相手に送り)

風邪引くよ、（自分には関係ないように鼻で笑いながら告げ/嫌。と呟けば撫でるのやめてバスタオルの間から相手の顔を覗き込み）

いつものこと。(肩を揺らして笑い乍応えては、覗く相手の眼を見詰め「えー、なんでよ。」と唇が触れそうな程に顔を近付けて目を細め)

え..っと、（顔が近付けば目線逸らすことが出来ず相手を見つめ/昨日のことが思い浮かび少し照れればはにかみ 何でも、! と告げ）

…何でもないなら抱き枕くらいなってくれてもいーじゃん？(口許に笑みを浮かべては相手の腰に腕を廻して軽く引き寄せ、小さく首を傾げては頬に口付け)

わかったわかった、（引き寄せられれば仕方なく呟き/そっと相手の腰に腕まわして キスするな‐、と拗ねた口調でいうも頬緩み）

ふは、それでいい。(満足げに笑みを浮かべ相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でては「ちょっと乾かしてくる。」とﾊﾞｽﾀｵﾙを手に取り腰を上げて洗面所に向かおうとし)

は‐い、（相手が立ち上がれば片手ひらひらさせて/居なくなるとソファに横になり）

……、(ﾄﾞﾗｲﾔｰで髪を乾かし始めるも温風が心地好いのか「あ゛ー…」と低い声を漏らし)

もっとこうやって...、（相手の声が聞こえると渋々起き上がって相手の元に行き/乾かそうとしない相手の後ろに立てば上記呟きドライヤー奪い取れば空いてる片手で髪に指通し）

…あ、(ﾄﾞﾗｲﾔｰを奪われ眼を丸くするも、乾かしてもらおうと相手がやりやすいよう少し屈んで遣り)

意外と、髪柔らかいんだね（髪を指に絡ませたりして乾かしてあげれば上記呟き/鏡に映る相手をちらっと見れば微笑んで）

だろー？あんま弄ってねーし、一応手入れしてるからな。(緩い微笑浮かべて応えては、心地よさそうに眼を細めて其の侭大人しくしていて)

へ‐..（関心したように小さく頷き/意外と大人しい相手にくすくす笑えば はい、終わり。と告げるとドライヤー切って）

ん、さんきゅー。(ゆっくり足を伸ばし手櫛で髪を整えては、相手に目線遣り微笑浮かべて頭を撫でて遣り)

ん、（撫でられれば頬緩ませて/相手が整えた髪を態と乱して）

んんー、何すんだよ。(眉を寄せ軽く肩を竦めては「まぁあと寝るだけだからいいけど。」と小さく欠伸を溢してｿﾌｧに戻り)

寒い‐、（ｿﾌｧに戻れば足先が冷えた様で擦りあわせ/じゃあ、寝る?と緩く首傾げては尋ね）

大丈夫か？(相手の様子に軽く眉尻を下げて見遣り、「寝るか…久々にﾍﾞｯﾄﾞで寝よう。」と寝室に向かい、振り向いてはおいで、と小さく手招きし)

ん、大丈夫。冷え性だからさ‐（へらと笑えば相手見つめて/手招きされると立ち上がり少し足早に近寄り）

冷え性困るよなー。俺も末端冷え性だわ。(布団に潜り込んでは軽く捲り上げて「どーぞ。」と隣の空間をぽんぽんと軽く叩き)

でもお風呂上がりだから暖い、（相手の隣に寝転がり布団の中に入り/ちょん、と足先で相手の脚を触れば体温感じてくすくす笑い）

それならよかった。(相手を軽く抱き寄せて髪に口許を埋め、相手の足の冷たさに「、つめて」と足をぴくり反応させ)

眠くなる、（相手の胸元に顔を埋めればそっと腕を背中に回して/あ、ごめん。と直ぐに足先を離して）

…だな、このまま寝るか。(くあ、と欠伸を溢しては相手の額に口付け、「いや、いいよ。」と微笑浮かべて足先を絡め)

(( 明日朝早いのでそろそろ寝ます…御相手ありがとうございました！また逢えるのお待ちしてます。ではでは、おやすみなさい。ﾉｼ ))

((ん、おやすみー

ちょっとだけ。(はぁ、と寒そうに吐息溢してはｿﾌｧに腰掛け背凭れに身体を沈め、「さみぃ、」と呟いては軽く眼を伏せ)

同じく、ちょっとだけ..(ゆっくりと扉を開ければ中に入って辺見渡し相手を捉えれると頬を緩ませて 久々‐、と片手ひらひら、)

おー、いらっしゃい。(ひらひらと手を振り返せば「久々だなぁ」と微笑浮かべて)

ね‐、(相手の言葉に頷けば あ、これ。ど‐ぞ、と小さな箱を相手の胸元に押し当てて)

んー、…なにこれ。(押し付けられた箱を受け取れば眼を瞬かせ、まじまじと眺め乍首を傾げ)

バレンタイン、(小さく呟けば相手を通り過ぎてソファに腰掛け 遅れたけどね、と小さく肩竦め)

…あぁ、そっか、昨日か。(完全に忘れていた様で目を丸くしては「…義理？」と口許に笑みを浮かべ乍尋ね)

それは想像に任せる、(くす、と笑えば上記告げ チョコ苦手、？と眉下げて恐る恐る尋ね)

へぇ、じゃあ義理としてもらっとく。(くすりと笑み溢して述べては「いや、超甘党だから好き。」と首を緩く横に振って)
ありがと。(相手の元に近寄ってはぽん、と頭を撫でて上記述べ)

ん、(相手の言葉に小さく頷けば頬を緩ませて なら良かった。と小さく吐息を吐けば安心して撫でられると大人しく撫で受け)

お返しは…覚えてたら何かやるよ。(くく、と喉の奥で笑い乍述べて、「そろそろ落ちるか…飲みに行ってくる。」と小さく肩を落として溜め息を吐き)

覚えててよ、(と眉下げるも口許は微笑み ん。楽しんで‐、と肩落とす相手の頭をくしゃくしゃ撫でて)

ん、頑張る。(に、と笑み浮かべて頷けば「じゃあ行ってくるわ。」と腰を上げて手をひらひらと揺らし)

(( 御相手感謝。また来てやってね。 ))