彪奈 2013-01-27 22:58:28 |
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暗い森のサーカスが鬱すぎてヤバい。
あの曲すごい怖い。けどメロディーは好きなんだよね。
小説化してるけど表紙からしてなんか怖いから買えないwww
気になるんだけどね
>匿名さん
あ、いえいえお気になさらず。寧ろレス有り難う御座います。
そうなんですかぁ…。そういわれてしまうとすごく気になっちゃいます。
グロシーンとかそういうところって有るんですかね?
ミクちゃん可愛いですよね←
え、私ってメンヘラ?
否々。そう思うだけでメンヘラじゃないって。
ちょっと病んでただけ、そうそう。ちょっと。
落ち着け私。メンヘラじゃないよ。
さて、皆さん。今回此処に集まっていただいたのは他でもない。【もじゅみねで逃走中!】をするためである。
参加者は以下の通りだ。
バンキッシュ リアクター
スクジャ チアフル
ブルームーン ブラックスター
藍鉄 蘇芳
狐鉄 すおこ
スターマイン メランコリー
スタエナL スタエナR
レシーバー ミッター
トリッカー シザーズ
扇舞 胡蝶
「ふふ、楽しみだなぁ…」
「僕は全然。こんなの詰まらないよ」
可愛らしい姉弟の会話が恐怖のゲームの始まりを告げる。
此までいろとりどりのモジュールが居て賑やかだった場所にザザ、というノイズ音と共にスピーカーから説明が流れ出す。
「もじゅみね達こんにちは。今回は貴方達に逃走中をしていただきたいと思います!ルールは簡単。私たち鏡音ハンターから2時間逃げきれば良いだけです。…ッ…~!…」
その先は、と期待して耳を傾けるも何やらもめ事が入ったらしく小さく聞こえる先ほどまで説明していた女性、鏡音リンの声。その内容は「ちょっ…何すん…レンッ…」とも捕らえられる。
「尚、本家の場合開始当時のハンターは三体ですが女という体力の差があるのでハンデということでアペンドも加え四体としたいと思います。」
「さぁさぁ皆さん、此処でゲストとしてストレンジダーク君を転送します。」
と同時に電子に目映い青白い光と歪みが生じ華奢な男の子が現れた。彼は此の場を一瞥するなり舌打ちをしたのはいうこともないだろう。
「それでは、残り一分後俺らが追いかけていきます」
「頑張って逃げてくださいね」
少し大人びた声が聞こえゲームが開始した。
ボカロで、どうして音楽に萌を求める必要があるのかがわからないっていう人よくいる。
でも、それは違うと思う。
そもそもボカロ=ミクってなっているからいけないんだと思う。
確かにミクはボカロ界を盛り上げたけれど。
ミクの前には他のボカロがいる
そのボカロ達は特に萌えとか求めていないし声だけで勝負してきた
けど、それでも売れなかったから萌を求めたんだろう。
だから初音ミクはとても売れた。もしろん初心者用、声の良さも含まれていると思うけど多分萌えが含まれたからこそ売れたんじゃないか。
そこを利用してリンとかも萌えを含ませたんだろう。
ボカロに萌えがあるのはあくまでもこの人達以降であって
先ほど言ったとおりその前は声で勝負してきたんだから
ボカロが嫌いな理由で萌えを入れることを
理解できないから、ていうのは大きな間違えだと思う。
その理由で適切なのは初音ミクとか鏡音リンが嫌い。ていうのでしょ?
べつにボカロが嫌いなことは人それぞれの好みとか価値観があるから何も言わないけど
ごめん。
別にボカロ嫌いだから責めてるわけでもないし
好きになれ、とか糞だろとか言うつもりはない。
嫌いなものは嫌いなもので仕方がないし。
ただ理由として適切ではないかなって思っただけで
個人の意見だし気にしないでもらいたい。
やってあげる、て言葉は相手との許可が有るからこそ言うもの
相手が嫌がってんのにやってあげるよなんて強制じゃん。
やらせろよって遠回しに脅してるだけ。
遠慮とかならほんの少し押しても有りだと思うけど。
でもさ、喧嘩越しで「やってあげるって言ってるでしょ!?何勘違いしてるの!!?」なんて言われても、
お前の方が勘違いしてるだろ。やってあげるって何だよ。てイラッてくるだけ
ハッキリ言って迷惑だし嫌だし。
そもそもやってあげる、て相手の気持ちを考えていうものだろ?
否、此方の気持ち考えろよ。て思う
例えばの話。私達VOCALOID2 ナンバー02の鏡音リン鏡音レン、2人で1つだとして、どちらかが居なったとしても困らないと思うの。
「だからね、大丈夫だよ。」
「その時は私が代わりになってあげる。」
サーバー内部エラー。その言葉が甲高い音を立てて周りに響く。
淡く黄色に光り0と1で作り出された私を囲む鎖。
「嫌だよ…、行かないでよリン…。」
泣きそうな表情をし震えた声で言う可愛くて大好きな相方。でも、それじゃあ駄目なんだ。どちらかが居なくならなければいけないんだから。
「ねぇ…、僕だけじゃ無理だよ。リンが居なくちゃ駄目だよ。」
レンの頬を伝う、ぼろぼろと瞳から溢れる大きな粒の涙は隠しきれなかったようで、私もちょっぴり悲しくなって目頭がじんと熱くなった。
先程よりも目映く輝くところから、おそらくもう本当にすぐ“鏡音リン強制アンインストール”が始まるだろう。
嫌だと小さく泣きながら、聞こえるレンの声は私も嫌だ。だから最後は微笑んで、
「もう一度、いつか会える日まで。またね」
涙は堪えきれなかった。自分では精一杯笑ったつもりだったがきっと儚くて寂しげな微笑みになっちゃったかな。
そう考えた時にはもう何も見えなくなって最後にただ
「独りぼっちは嫌だよ…リン。」
て声のみが聞こえただけだった。
一面真っ暗闇で上も下も右も左も前も後ろも無い。何にも無い所に私は居た。
ふと耳を澄ませばメロディーが聞こえてくる。なんだっけ此れ。
私はただ其の旋律に乗せて歌った。
「守ったものは明るい未来、幻想を繰り返し映し出す鏡」
「歌姫を止め叩き付けるように叫ぶ最高速度の別れの歌」
今まで守ってきた自分の体、歌声、記憶、メモリー、是等は皆、明るい未来即ちレンの為に映し出してきたもの。私達は鏡。レンがヒカリなら私は闇を選ぼう。
歌姫、なんて立派な者にはなれなかったけど今は此れで満足だ。
淡い黄色の、鎖とは違う暖かな光が私の体の周りに集まりやがて遙か遠くまで辺り一面が光によって埋め尽くされた。綺麗だった、御花畑に居るみたいで。暖かくて。
光の中、変わらずいつものように優しく微笑み差し出してくる彼の手を握り私も微笑む。
寂しくなんか無いよ、私はずっとレンの傍にいる。
寂しくなんか無い、私にはずっと彼が傍にいてくれる。
そうレンに言うように振り向いて笑う。
またね。
同姓愛者とか両性愛者を異常って言う理由が分からない。
そもそもどうして異常と呼ばれなきゃいけないの。
周りの皆と同じ恋愛をしただけじゃん。
たまたま好きになった人が同姓ってなだけで其れ以外は全て同じでしょ。
其れを異端とか気持ち悪いとか言って好き、て感情を踏みにじるて最低。
同姓だからって差別するのはどうしてなの。
同姓愛者、両性愛者の人に失礼だよ、可哀相。
ましてやいじったりからかったりするなんて一体何がしたいの。
異端者だとしても傷付くことには変わらないじゃない。
好きならば男だろうが女だろうが関係ないよ、
うん、なんだろ此の違和感w
やっぱキャラ名はなりでやろう。
ちなみにミクオくんの名前にときめくかどうかしてました。
ミクオは私本人です、。←
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