デュラララキャラでＢＬ/

新羅
おや、お前にストレスがあったなんて初耳だ（本当に意外そうな顔をし
嫉妬…って言ったらどうするんだい？（呟き相手を見て反応を待ち

（ごめんなさい；ちょっとご飯食べてきます　また来ますねー）

((りょーかいです!!））

臨也さん >

( / 25のレス返ですっ! )

誰でもきょろきょろ位しますよ…。
( 笑われた為ふぃっと顔を逸らし。 不機嫌そうに軽く頬を膨らませ、むすっとした表情で。 ← )

少なくとも僕から見ればからかっているようにしか見えません。
( 率直な意見を言えば、涙を拭って貰い。 じっとりとした目線を相手に向けて。 )

( / うはぁ、タイミング悪ww
行ってらっしゃーい。 )

臨也>
俺だって闇医者…患者とかのせいでストレス感じることもあるんだよ？(心底疲れたような顔して)
!!…き､君が？俺とセルティに嫉妬？…ナイナイ､あり得ないよ(薄く朱に染まる頬を隠すようにまくし立て)
((了解しました))

帝人くん
あーそうか。君はここ入ったの初めてだったもんね
（「忘れてたよ」と呟き少し申し訳なさそうな顔をし

ごめんごめん、機嫌直して?(頭をなでながら空いた手で涙をぬぐい

紀田くん
まぁ確かにそれは合ってるけど…俺だって一応人間だよ？特定の個人を好きになることだってあるさ（ごく稀にだけどね、と言えば嬉しそうに微笑み

…ねぇ紀田くん。甘いコーヒーおいしかったかい？（いつもの声のトーンのまま頬を撫でながら言い

新羅
それは驚いた、一応情報に入れておくよ（興味深そうに頷きながら言い←
そうかい?俺だって好きな奴が目の前でずっと別のやつの話をしてたらそりゃ苛立ちもするさ（ニコニコと微笑み足を組めば

臨也さん

なんか、想像できませんね･･････臨也さんが特定の人を好きになるって(ソファーに深く凭れながら相手に視線向けたまま呟いて｢･････美味しかったですね、｣頬撫でられるのを気にせず言って

臨也>

どうでもいい事だと思うけど…いいよ､入れといてくれ(はぁと息吐きながらつぶやき)
はぁ!?…君が誰を好きだって？！(ぶわぁと真っ赤になってはずさぁっと後退り>

紀田くん
自分のことなんだからもう少し驚いてほしいなー…（ソファーにもたれず相手を少し上の目線から見て
ふーん…、どんな味か気になるなぁ～（頬に手をおいたまま少し相手に顔近づけ

新羅
耳が悪いんじゃないか?お前ってちゃんと言ったつもりだったんだけどなぁ…（そういえば相手の反応を伺うように目線だけ相手に向け

臨也さん

そんなこと言われてもなかなか信じれないでしょう？あの臨也さんなんですから、(相手を見上げるような視線で見つめれば顔を近づける相手に自分から口付けをしてみたり←

臨也>
残念ながら僕の耳はセルティの心の声が聞こえるほど単純明快に正常だよ!!
でも疑いたくもなるだろ？君が俺を好くだとか…(相手から視線そらしてはカチャとメガネに触れて)

紀田くん
君はなかなかガードが硬いねぇ。他の人にはあんなに人懐こいのに…（軽くため息をつき
…!驚いたねぇ、君がこんな大胆なことするなんて……
（「でもまだ足りない」、と自分から深くキスし←

新羅
おかしな声ばかり聞いてるから逆におかしくなったんじゃないかい？（言いながらソファから立ち相手に近寄り
こうすれば信じてくれるのかな?(相手のメガネを取り軽くキスし

臨也さん

そうなんですかね、(ソファーに深く凭れたまま相手から視線逸らして呟いては｢臨也さんの驚いた顔を見てみたかったんです、よ････ん、ぅ｣と深いキス受ければ相手の服無意識にきゅ、と握って←

臨也>
なっ…!!セルティの声がおかしな声だなんてきみ…は…んっ…!!?
…わ､わかったからメガネを返せよ臨也!!(驚愕した後に赤い頬と口元をバッと腕で隠しては噛みつくようにいい)

紀田くん
（キスしながら相手の反応を見て
そうそう、たまにはそんな反応もしてくれなきゃねぇ…（キスの合間に呟き相手の髪を撫で