デュラララキャラでＢＬ/

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おっと、ちょっとおちるね。
また夜来れたら来るよ（ヒラリと手振り←

臨也さん

((りょーかいです!!(手ブンブ((もげ(ry←））

ただいまー。
一応レス返しとくよ。

新羅
情報屋はあんまり関係ないと思うけど…。大体事実を言ったまでだしねぇ。（皮肉を気にした様子もなくまだソファーにもたれたまま言い
お前の理論だと、ほとんどの人が人間じゃなくなると思うよ（本当に疲れた様子で手でこめかみをもみ

帝人くん
あまりにもキョロキョロしてるから気になってねぇ（赤くなった相手の顔を見て意地悪そうに笑い
酷いなぁ～、別にからかったつもりはないよ？（指で相手の涙を軽くぬぐえば

紀田くん
はいはい、お茶ね…っと。（キッチンからリビングに向かっていい
はい、どーぞ。（相手の前にブラックコーヒーを出し←

（受けの紀田くんかわいすぎてハスハスしたいです←←　素直になれないとこも良いですよね！
　　はい、臨也は受けって決まってます/ニヨニヨ←ちょっ）

臨也さん

･･････コーヒーですか･･･(嫌々コーヒー受け取るもソファーから相手上目で睨み←

((おかえりでーす!!
もう素直になれないのが正臣ですから!!←ぇww
臨也さん狙っちゃおう((ry←））

紀田くん
違ったかい？俺にはコーヒーって聞こえたんだけど（ニコニコと笑い自分もコーヒーを飲みながら隣に座り
ブラックが無理なら砂糖とミルクあげようか?(用意していたように砂糖とミルクを出し←

（ただいまでーす！ツンデレですね、分かります←どんどん狙ってくだｓ/ww)

臨也さん

･･････まぁ飲めますけど･･･(←THE強がり/ブラックコーヒー少し飲むも口を離し相手が用意してくれたミルクと砂糖をいれて←


((ツンデレ正臣くんですから←どんどん臨也さん狙っちゃいまs((ry←ww））

臨也>
なんで君ってそんなに性格が歪んでるのに見た目は眉目秀麗なのかなぁ…(しみじみと腕組み考えて)
!!なんだって!?…いや…やはりセルティの美しさというのは常人にはわかりにくいのかなー､うん(一瞬驚愕するも自分理論で納得し)

紀田くん
無理せずに最初から入れればいいのに（クスクス笑いながら正臣の様子を見

（じゃあ臨也も狙おっかなｗｗ←殴　ではではー、本体はこのへんで＾＾）

新羅
我ながら俺も不思議だよ（眉目秀麗という点は否定せず微笑みながら←
あぁ、そうだね…。うん、セルティの美しさは新羅だけが知ってればいいんじゃないかい？（もはや否定するのも面倒くさくなったのか気だるそうに言い

臨也さん

ぅ、･･････(相手の言葉に頬赤く染めればカップで口元をかくして←

((りょーかいですw））

紀田くん
まぁ、そういう所も君らしくて好きだけどね（珍しく弱い正臣に少し驚きながらも顔には出さず、相手の髪を軽く触り←

あっはっはっはっ!!君のー…なんて言うかな？あくまで謙遜しないで自らを理解している部分は俺結構好きだよ(否定しなかった相手に呆れたような生暖かい視線送り←)
そうだね…セルティは､多くの人間には知られていない秘なる部分も魅力のひとつであって､多くの人間がそれを理解してしまったらつまらないよね(顎に手を当て得意げに同意して)

臨也さん

･･････はあ、･･･(相手の様子に納得のいかないようでミルクと砂糖をいれた甘いコーヒーに頬を緩めて乍髪を触られるのはイヤじゃないのかそのままで←

新羅
俺は誰にでも正直にいきてるからねぇ、自分にも。（相手の視線をうけながらも少し誇らしげに答え←
うん。…ところで新羅、こんな所まで来て俺はいつまでお前のセルティへののろけ話を聞いてればいいのかな？（微笑みの中にわずかに苛立ちを混ぜながら言い

紀田くん
反応が薄いねぇ…、好きだよって言ったんだからもう少し何か言ってくれてもいいじゃないか（相手が抵抗しないため髪を触り、ふと何か思ったのか手を頬に移動させ←

臨也>
そうかい…ストレスは体に悪いって言うし我慢しなくて正直な君はある意味楽しい人生なんだろうね(皮肉混じりに半ば棒読みで言い)
あぁ…すまないね､ついセルティの事となると…ってなんだい臨也嫉妬？…な訳ないか(軽く謝ったあと冗談混じりに笑い)

臨也さん

･････臨也さんの好きっていうのはみんな共通の好き、でしょう？(頬に移動してきた手気にしながら相手を見つめれば首を傾げ上記問いかけ←