トピ主 2013-01-26 22:18:27 |
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時哉くん
ふんっ、生意気な後輩くんや…(赤い顔のまま抱きつけば首元に顔をうずめてばれないように頬を緩ませて。…まぁ行き先が時哉のとこならどっちでもええよ、とイタズラっぽく笑って
>成島先輩
俺は甘えたな先輩嫌いじゃない…( くす、と笑えば相手の肩に頭を乗せ、片手で後頭部をそっと撫で。「じゃあいいな…」と笑いながら返すともう一度唇にキスして
時哉くん
…ほんまになんで後輩くんに振り回されとるんや、(どこか楽しげに笑えば撫でる手に目を細めて。…マテなんて聞かへんやろ?とくすくす笑いながら目をとじてキス受けし
>成島先輩
お前だって俺を振り回してる癖に…( 楽しそうに顔を覗き込んで様子を眺めて。「俺はペットじゃなくお前の恋人だからな」と頬を緩めて顔を上げ
時哉くん
俺は振り回す専門やったの…(ふぅと態とらしく息を吐いてみては相手をちらりと見て。…ふふっ、知っとるよ、と笑えば自分からも軽く唇にキスして
>成島先輩
ほぉ…俺も生憎それだな( 残念だったな、と口角を上げて笑ってみせ。「んっ…よし」相手からのキスに少し驚くも嬉しそうに笑って相手の唇を指でなぞり
時哉くん
…なら、俺は人生初・振り回される恋愛をするんや?(相手の言葉にへらりと笑っては首をかしげて。…触り方がエローい、とからかうように笑って
>成島先輩
お互いに、だろう?( 微笑ましそうに相手の顔を見つめれば額に軽くキスを落とし。「なんだ。期待させたか?」と冗談混じりに、だが何処か大人っぽく微笑んでみせ
時哉くん
ふふっ、ならええやー…(抱きつけばけらけら笑ってキスされれば目をぎゅっと瞑って。…したかもね、とへらりとどこかつかみどころのない笑みを浮かべて
>成島先輩
くす…風邪なんてどこに行ったのやらだな( キスをすれば頬を緩めて笑ってみせ、自分からも抱きしめ、「そりゃ悪かった」と言ってにっ、と笑って頬を撫で
((悪い、そろそろ危ないから寝るな?
夜遅くまでさんきゅ、またな))
>成島先輩
テスト週間だと委員会は活動禁止だし……日向にも会うタイミングなくなるよな( はぁ、とやる気なさそうに机に突っ伏せば、残念そうに溜息を吐き
>日向
ギリギリっつったって、本当に来週からだしな( 苦笑しながら相手の手を取ってソファまで連れて行くと「今から日向を充電しとく」と笑って
時哉
二週間前はギリギリやないよ(くすくす笑ってはついて行けば、充電なんてせんでも側におるのに…と笑いながらも抱きしめ返して
>日向
だって、来週の火曜からだから一応俺だってなんとかしようとは思ってんだぞ?( テストで忙しくて会えるかわかんねーから、と呟くと抱きしめつつも顔を上げて口付けし
時哉
…テスト、こんなに嫌なんは初めて(眉を顰めては相手を見ては小さく、寂しいね、と苦笑して。…ん、これでもまた補給せな死んじゃうな、とどこかからかうように笑って
>日向
俺も…お前と会えないのは寂しいな…( 眉を下げて困った様に微笑むとつぶやいて。直前にもう一回補給させろ…、と言いつつも啄む様に何度もキスし
時哉
うぅっ…時哉のせいで俺はダメ人間になっちゃうやんか!(抱きつけば胸に顔をぎゅうぎゅう押し付けて。…んっ、いいけど…頷くも繰り返されるキスに少し戸惑い
>日向
お互いに依存し合えばいいって言ったろ(くすくす、と笑いながらも抱きついてきた相手を抱きしめて相手の香りを覚える様に息を吸い。ふっ……どうした、と戸惑っている相手の顔を覗き込んで
時哉
…ちゃんと時哉も依存してや%相手の言葉を聞けば目を少し伏せながらぎゅっと引っ付けば息を大きく吐き。…な、慣れ変と、素直に伝えれば赤い顔で視線をさ迷わせて
>日向
とっくにしてるからこんなに寂しいんだっつの…( 仕方なさそうに苦笑して肩を竦めれば髪にキスを落とし。慣れてても困るけどな、と少し嬉しそうに赤くなった頬にキスし
時哉
…事件ですね、(赤い頬を誤魔化すように笑えばお返しとでもいいたげに相手の髪を何度も撫でては微笑みかけて。…時哉は慣れてる?と頬にキスされれば尋ねて
>日向
ん…好き、大好き…( と撫でている腕を掴むと指先に軽くキスして。生憎こういう恋愛には疎いけど、と苦笑して肩を竦めれば
時哉
…ホンマに心臓が痛い(相手の言葉を聞けば胸のあたりをきゅっと握り締めては微笑み。こういう?相手の言葉に首をかしげれば
>日向
ドキドキしたか?( いたずらっぽく口角を上げて相手を見つめ、「初恋だ、お前が…」と少し照れ臭そうに目を伏せて呟いて
時哉
…わかっとるクセに言わせるの?(少し恨めしげな目を向けるものの相手の手を自分の胸に当てれば、…わかった?と尋ねて。…初恋?思わずぽかん、とした表情を向けてはじーっと見つめ
>日向
だって、お前の口から聞きたい( 口角を上げたまま告げれば顔を近づけ「小声でいいから…な?」と優しく言い聞かせ。「…笑いたきゃ笑え」とぶっきらぼうに呟いて顔をそらし
時哉
…っ、そんな言い方ズルいわ(拗ねたように頬を膨らませるも急に相手の服を掴んで引き寄せれば、好き過ぎて泣きたくなる、と告げて。…なら、遠慮なく、とイタズラっぽく笑うもその後は嬉しそうに微笑み
>日向
ん…上出来( 引き寄せられるままに相手を抱きしめて、ゆっくりと掌で背中を上下に撫で。…なんだよ、と少し顔をしかめて振り返り
時哉
お邪魔しまーす…ってどーしたん⁈(生徒会室の扉を開けて中を覗きこめば相手の姿に目を丸くするも急いでかけよれば心配そうに見つめて
>日向
ん…いらはい( 腕を顔に乗せて目を閉じていれば入ってきた相手を見る為に目を開けてそちらを見、心配をかけまいと起き上がって座り直し
>日向
大丈夫…それより俺と居るとお前にうつる…( 心配そうな相手に力なく笑うも、自分より相手が心配なのかよしよし、と頭を撫で
時哉
…うつってもいいし(相手に撫でられられれば眉を下げながら相手の手をぎゅっと握っては、…一人にさせれる訳ないやんか、とくすりと笑って
>日向
少しだるいだけ…だからもーちょいこのままな( 只人肌にくっついていたいのかぎゅぅっと抱き締めれば見えないが小さく頬を緩ませ
時哉
そっか、…(少し安心したように言えば相手の髪を梳くように撫でては抱きついた相手にくすくすと笑い声をもらしては背中をぽんぽんとあやすように撫でて
>日向
……あったけー…( 撫でられている感覚と相手の温度でぼーっとしながらボソッと呟くと、自分もゆっくりと相手の頭を撫でて
時哉
幼児帰りしたみたい、…(相手の様子にぽつりと呟けば頭を撫でる感覚に目を細めては、…お薬でもとってくるさらいに一回離してくれる?と相手を見つめては問いかけて
>日向
…うるさい…( 僅かに顔を顰めて悪態をつくも相手の行動に軽く頷いて大人しく体を離し、その代わりにソファの背凭れに体を埋め
時哉
ふふっ、ごめんやで?(相手の表情に少し安心したように頬を緩めては、…すぐ戻るからね、と笑っては額に軽くキスして薬を探しに生徒会室の扉をあけて
>日向
…いってらっしゃい( 額にキスされれば目を細めて相手を見送り、眠そうにフラフラと立ち上がれば水でも用意しておこうと鞄を取りに机に行き
時哉
早よ探さんと(生徒会室の扉を閉めては走って保健室に向かって入っては勝手に棚を漁れば風邪薬と解熱剤を持って再び廊下をバタバタと走るも生徒会室の前で転けて
>日向
っ……大丈夫か…?( 急な物音に少し驚くもおおよそ予想はついているのか足取りは少し覚束ないながらも普通に扉まで行って開け、転んでいる相手に心配そうに手を差し出し
時哉
…はい、大丈夫です(差し出された手につかまっては立ち上がるも恥ずかしさからか顔を真っ赤にしてはズボンをパンパンっとしながら、あ!と思い出したように薬を見せては、飲もっか?と
>日向
あぁ…熱は無いから、風邪薬は貰うな?( 後で保健室に返さないとな…、と呟きながらも有難そうに受け取って、立ち上がらせた手をそのまま繋ぎながら生徒会室へと戻り
>日向
ん……知ってる、けど熱も無ければしんどくもない…( 水で風邪薬を流し込むと水と薬類を机に置いたまま相手を連れてソファまで戻って腰掛け
時哉
…なら、ええけど無理はやめてな?(心配から念を押しては相手につられてソファーに腰をおろしては、なんか久しぶりな気がする、と頬を緩めて
>日向
無理そうだったら学校来てないって…( 苦笑しながら肩を竦めて相手を見つめ、だな…寂しかったか?、といいながら悪戯っぽく口角をあげて
時哉
あ、それもそっか…(納得したように頷けばやっと頬を緩ませては、…おん、寂しかった、と少し迷うも素直に言えばギュッと抱きついて
>日向
…やっと笑ったな( ようやく見えた相手の笑顔に安心したように頬を綻ばせて相手の頬にキスし、素直だな…俺も、と目を細めて微笑んで抱きしめ返し
時哉
…安心したんや、時哉が大丈夫ってわかって(笑いながら言っては頬にキスされては嬉しそうに笑って、…ほんまに寂しかったからね、と言えば胸に頭を甘えるようにすり寄せて
>日向
心配かけてごめんな…?( 苦笑しながら顔を離して相手につられて微笑んで、そうか…よしよし、と言いつつも自分も寂しかったのか優しく頭を撫でつつ髪にキスを落とし
時哉
直ったらええよ(にっと笑えば、…ふーん、時哉も寂しかったんや、と髪にキスされれば恥ずかしそうに笑うも相手の様子に意地悪く笑って
>日向
頑張っとく…( 困った様に苦笑して、当たり前…甘えたかったし甘やかしたかった、少し体が弱ってる所為もあるのか思っていた事をスラスラと抱きしめて言って
時哉
まぁいざとなったらつきっきりで看病するし(へらりと笑えば頭を撫でて、…ん、時哉が恥ずかしい事言ってくるーと冗談目化して言うも恥ずかしかったとか耳まで真っ赤にして
>日向
そうなったら家まで来てもらおっと…( くすくすと可笑しそうに笑って撫で受けし、本音なんだけどな…、と困った様に笑いながら赤くなった耳にキスして
時哉
ふふっ、行ってあげてもええよ?(と照れからか上から目線で言えば、…ほらーまたそーいう事言うやろ?と赤い顔で相手を見つめるも耳にキスされればぴくり、と肩を震わして
>日向
言ったな?いざとなったら来て貰うから…( からかう様にいいつつも嬉しそうに頬を緩め、だってじじつだからなー…、と微笑ましそうに見つめればあちこち赤くなって行く相手にくす、と笑みを浮かべ
時哉
…いざとなったら、やからね⁉(相手がSだったことを思い出せば慌てて念を押して、事実やから恥ずかしいんやろ?と困ったように眉を下げながらも何処か幸せそうに微笑んで
>日向
ふっ…はーいはい( 慌てた様な相手に軽く吹き出せば緩く返事し、そーか…恥ずかしいだけなら俺は言うのをやめるけど…違うだろ?、と表情をみて察した様に笑いながら尋ね
時哉
笑うんやない!(かぁっと頬を赤くするもついつられて笑い出してしまい、…わかってるやんか…と少し恨めしげに見つめるも抱きついては、…幸せって言ったら笑う?と耳元で小さく問いかけて
>日向
お前も笑ってるだろ…( 笑い出した相手の頭をくしゃ、と撫で、…笑わない、俺も今同じくらい幸せだから…、と抱きしめながらも呟き返して顔を上げ、優しく口付けして
時哉
わ、笑っとらんよ!(慌てて口元をおさえるも相手の手の感触に目を細めては、…ならよかったぁーと安心したように吐息を吐けば目を閉じてキス受けしては、お返しーと軽く自分からもキスして
>日向
はいはい、お前の笑顔はやっぱり落ち着く…( ボソッと呟きながらも頭を撫で続け、んっ…ありがと、此方がされるとは思っていなかったのか軽く目を見開くが嬉しそうに目を細めて
(悪い、ちょっと調子悪いから寝るな…?
早めにごめん…また明日とか時間が合えば)
時哉
笑っとらんってー(何処までも否定するも相手の言葉に嬉しそうに笑っては、…へへっ、ドッキリ大成功ーと悪戯っぽく笑えば
((ん、えっと…お大事にね?
時間が合うといいねぇ、お休み
>日向
可愛い可愛い…( そのまま笑って頭を撫でれば渡された眼鏡を受け取り「…似合わない気がする」と苦笑しながら眼鏡をかけて顔を上げ
時哉
…ふんっ(少し拗ねたのかふいっとそっぽを向くも、…絶対似合うよ、と言えば相手をじっと見つめては、…いけめーん、と笑って
時哉
…おん、あるがと、(相手の言葉に頷けば机に突っ伏しては小さな声でお礼をいっては耳まで赤くしては、…お世辞やないよ、と微笑めば頬を優しく撫でて
>日向
日向、耳赤いけど?( くすっと笑えば顔を耳へ近づければ、…ドキッとしたか?、と囁いて。ん…そりゃどうも、と撫でられた方の目を閉じて少し笑って
時哉
赤くない…(バレバレの嘘を言っては耳を手で隠して、…んっ、してないもん、と小さく反応しては首を横に振って。
…かっこいい、うーん…何故か不満気に言えば相手をじっと見つめて
>日向
いいだろ?…俺の恋人は可愛いんだから( 先ほどの言葉を繰り返してよしよしと頭を撫でて。…どうかした?、と不思議そうに首を傾げ
時哉
…うぅー、もうっ(真っ赤な顔で急に抱きつけば顔を隠すように胸に顔をすり寄せて。…かっこええから不満、と言えば相手を見つめて
>日向
おっと…よしよし…( いきなりで驚くもしっかりと抱きしめて頬を緩めながら落ち着かせる様に背中を撫でて。うーん、そうか?、と不思議そうに唸って
時哉
…ふふっ、(落ち着くのかにこにこしては背中を撫でる手に目を細めて。むっちゃかっこええ、うん大好き、と脈絡の無い事を言えば微笑んで
>日向
ご機嫌治ったかー…?( からかう様に言って優しく抱きしめて。そりゃ光栄だな…俺も大好き、少し苦笑するも相手の言葉を返す様に少し頬を緩めて
時哉
…治った(こくり、と小さく頷けば、…頭撫でて?なんて言って相手を見つめて甘えてみて。…ふふっ、と嬉しそうにはにかめばふいに目線を本に目をむけて
>日向
えらく素直だな…( 少し微笑むと言われた通りにそっと片手で相手の頭を撫でて。ん…読書中だったか?、と邪魔をしたかどうかと首を傾げ
時哉
んー?今日読んだ本の中に素直じゃない子が失恋する話があったから、(小さな声で告げれば撫でる手に目を細めて。んーん…借りて帰るやつ、と15冊ほどの本の山を見つめては楽しそうに頬を緩ませて
>日向
…素直だろうと素直じゃなかろうと、俺は日向が好きだ( やって欲しい事は言ってくれたほうが有難いけど、と付け加えつつも顔を近づけて額にキスし。熱心だなー…、と少し感心した様に本の山をみて呟いて
時哉
…ふぅーん?(相手の言葉に頬を緩ませるも何時も調子に戻ればにっと笑っては、…なら、たまに言う、と言えば目を瞑って微笑んで。…本の虫なんです、と笑っては、俺の趣味、と付け足しては眼鏡をかけては立ち上がりもう一度本棚へ向かって
>日向
ん…じゃないとして欲しい事が分からないからな( 微笑んだ相手をもう一度抱きしめれば少し笑って。趣味か…借りて帰るなら持ってやろうか?、と本棚へ向かう相手の背中へ聞こえる様に声をかけて
時哉
なるほど…でも時哉も言ってな?(頷けば笑うも相手を見上げてはお願いをして。…ありがと、頼むね、とにこにこと振り返っては嬉しそうに笑って本棚に目を向ければ楽しそうに物色を始めて
>日向
…じゃあ俺も適度に甘えとく( 見上げて来た相手の頬にキスを落とすと嬉しそうに顔を緩め。了解…けど限度は考えろよ…?、と言って笑って椅子に座りなおして視界に入った本の山の一冊を取り、パラパラと捲って
時哉
うんうん…約束ー(微笑み頷けば小指を差し出してはお返しというように頬にキスして。うーん…頑張って20冊ぐらいでとどめる、とくすくす笑えば、…それは珍しく読んでる恋愛小説、と相手に言って
>日向
んっ…約束な( いきなりのキスで少し嬉しそうに顔を緩めて相手の小指に自分の小指を絡ませて。手加減よろしく、といいつつも、へぇー…、と返事して返しながら本を少し読んで
時哉
ふふっ、えっとー…指切りげんまん、嘘ついたら針千本のーますっ(歌いながら小指をぶんぶんするも、…針千本は可哀想やからデコピンにしとこ、と悪戯っぽく笑って。…んー、よし、とささっと何冊か腕に抱えては机の上にどんっと置いて
>日向
デコピンなー、怖い怖い( 苦笑しながら肩を竦めて相手の動きに合わせて手を振り。おぉー…大変そー…、と横目に本の山を見れば緩く笑って読んでいた本をその山の一番上に置いて
時哉
とぉぅっ(デコピンする真似をしては図書室という事も忘れてけらけら笑い声をあげて。大丈夫、好きなもんやから、と笑えば一番上の本を見ては、…俺が恋愛小説を読むようになったきっかけは時哉やで、とくすりと笑って
>日向
あんまうるさくすると、生徒会長として注意しなきゃいけないけどな?( しー、とばかりに人差し指を相手の唇に当てて悪戯っぽく微笑み。…俺?、と意外な答えに驚いた様に目を見開いて
時哉
…はーい(くすりと笑えば小さく頷くも唇に当たる指を少し見つめてはパクッと口に含んでみて。…そう、時哉がきっかけ、と繰り返して微笑んで
>日向
っ…なんだよ…( 急な事にピクッと眉根を寄せると離せとばかりに軽く頭を撫で。…なんで俺がきっかけで恋愛小説なんだ?、と疑問に思っていた事を口に出して首を傾げ
時哉
ふふっ、やら(頭を撫でる手でなにを言いたいかは理解するも離す事なく口に含んだまま笑いながら話して。…恋愛をすると意外と共感が多いから、はにかんで言えば、だから時哉がきっかけ、と笑って
>日向
…はぁ……( 仕方なさそうにため息をつくもスルリと相手の口から指を引き抜いて。……成る程な…で、発見とかはあったのか?、納得した様に頷くとふっと頬を緩ませて尋ね
時哉
ちぇっ…(指が引き抜かれれば少し不満気に小さな舌打ちをもらすも何処らから飴を取り出しては代わりの様に舐め始めて。…いろいろと、、でも秘密、と悪戯っぽく笑って
>日向
舌打ちすんなっての…( 苦笑しながら机に肘をついて、飴を舐めている相手をなんとなく見つめて。へぇー、じゃああったってことか、と言ってよかったなとばかりに笑って
時哉
…だって口淋しい、(呟いては相手の視線に首をかしげて見つめ返して。あった、あった…頷けば、なかなか楽しい、と笑って本の背表紙を撫でて
>日向
タバコ吸ってるやつみたいだな…( クス、と微笑ましそうに目を細めて微笑んで。そうか…と返事しながら撫でている本の表紙を見たりして
時哉
…タバコ、(苦笑しては少し困った様に眉を下げるも相手につられて笑って。時哉は本読まへんの?と唐突に尋ねては首をかしげて
>日向
ん…俺は吸った事ないから分からないが、よく聞くだろ?( 煙草を吸ってる奴は口が寂しいからって、と付け加えると少し微笑んで。んー…読まない事はないけど、そこまで熱心でもない、とどっちともつかない返事をしながら視線は本の山へと落として
時哉
…うん、キツイ(苦笑してはうんうん、と頷いては笑って。…確かに好き好んで読む人は少ないやんな、と言えば苦笑してはつられて本の山に視線をやるもすぐに相手に戻しては急に抱きついて
>日向
…日向、吸った事あるのか?( 相手の様子をみてふと思いついた様に聞いてみて。興味があるのなら読むけどなー…、と呟くも急に抱きついて来た相手に驚きながらも抱きしめ返して
時哉
…………若気の至り、(ぽつりと言えばおずおずといった様子で相手を見つめては、…ごめんなさい?と言って。…ふぁぁー…、と安心したように吐息を吐けば甘えるようにすり寄って
>日向
だからか…今は?( 納得した様に頷くも少し心配になったのか眉を下げて首を傾げて。どうしたー…?、といいつつも聞く事に特に意味はないのか緩く言って優しく抱きしめて
時哉
…今はやめたよ?去年から禁煙中(慌てて言えば相手をじっと見つめて。んー?わからんー、と笑いながら言えば相手の背中をぎゅっと握りしめて
>日向
よかったな…体に害がなくて( 安心した様に頬を緩めれば見つめている相手に少し首を傾げ。分からんって…、と可笑しそうに笑って抱きしめつつも相手の香りを覚える様にぎゅっと抱きしめて
時哉
あ、…体に?(相手を見ては少し驚いたように見つめては嬉しそうに笑って。わからん、抱きつきたかっただけ、近くに行きたかっただけ、と笑いながらほぅっと息を吐いて
>日向
煙草って有害だからな…( 少し心配した、と呟きながら安心した様に息を吐き。なんならもっと近くにくるか…?、と言うと相手を抱き寄せて自分の膝の上に座らせて
時哉
煙草が有害なのはしっとる…(苦笑しては、ほんまに禁煙しよ、と呟いて。…ん、と頷けば相手に向かい直ってぎゅぅっと抱きついては
>日向
…口が寂しくなったら、こう言う事でもするか…?( くす、と笑ってから顔を近づけて軽く口付けするとそのまま悪戯っぽく微笑んで。今日の日向は甘えん坊だな…、とからかう様に呟くも嬉しいのか抱きしめて背中を撫でて
時哉
…んっ、…する(キスされてはぎゅっと目を瞑るも薄っすらと目を開けては相手に微笑みかけて頷き。…甘えたい気分なんや…いや?とぎゅっと抱きつきながら首元に顔を埋めながら少し不安そうに尋ねて
>日向
了解……ん…( 少し微笑むと何時の間にか片手を相手の後ろにまわして抱き寄せて口付けし舌を口内へ滑り込ませ。全然……可愛い、と元々甘えられるのは好きなのか嬉しそうに目を細めると髪にキスして
時哉
…ん…っふぅ(舌が入ってくればピクッとしては真っ赤になりながらもおずおずと応えてみながら服をぎゅっと掴んで。ならよかったぁー…安心したように笑えばぎゅっと抱きついてはくすくす笑って
>日向
…っ…ふ…( 相手の舌を絡めとりながらも歯列をゆっくりとなぞり、薄目を開いて相手の顔を見れば口角を上げて。…日向が幼く見えるな、とからかう様にくすくす笑ってゆっくりと頭を撫で
時哉
ぁ…っん、ふぁ…(真っ赤になりながらもきゅっとなにかに耐えるように目を瞑るもどこか嬉しそうで幸せそうな表情で。…気の所為、と返すも自分でも感じていたのか赤い顔になって
>日向
…んっ……( 音を立てて口内を軽く吸うと唇を離して最後に軽くキスしてつられて幸せそうに目を細めて。…ほっぺた赤いですよー…?とくすくす笑ってからかう様に指の背ですっと頬をなぞって
時哉
…はぁ、(真っ赤な顔で肩で息をしながらも緩く微笑んでは頬にキスされてはくすくす笑って。…赤くない、です。と何故が敬語で言えばふぃと目を逸らしながら
>日向
…これで、吸わなくても口が寂しいなんて事ないだろ?( 笑っている相手をみて安心した様に頬を緩めて顔を離し。幼い日向も好きですよーっと…、からかう様に続けつつも少し体制を崩して額と額を合わせて
時哉
…ちょっと満たされ過ぎやね(くすりと悪戯っぽく笑って言えばはっと気づいたようにきょろきょろしては、ここ図書室やった…とぽすん、と相手の肩にもたれかかって。俺は時哉が好きですよーっと、くすりと笑って言えば目をとじて
>日向
…俺がお前を見つけた時は放課後の在校生の見回りだ、多分誰も居ない( 安心させようと背中をあやす様にポンポンと軽く叩いてやり。お互いがお互いを大好きだな…、と言いながらくすくす笑って
時哉
…そっか、(安心したように息を吐けば、こんなとこ見られたらほんまに恥ずかしいし…と思い出したからか少し顔を赤くしながら苦笑して。…大変よろしい、とくすりと笑って
>日向
…俺もお前のあの姿を見られたら複雑…( ボソッと少し見当違いな事を呟いて安心した様に少し息を吐き。そうだな…、と笑い返して頬にキスを落とし
時哉
…ふふっ、ちょっと違うやんね(思わずくすくす笑えば、時哉以外に見せる予定はないから安心して?と頬にキスして。…時哉は面白いやんね、とくすくす笑って
>日向
んっ…これが俺の本音だからな( 少し目を細めるも再び安心した様に抱き寄せて。…なんだよいきなり…、といいながら不思議そうに眉を下げて
時哉
でも俺、そんなに変な顔しとった?(くすりと笑えば頬をおさえながら首をかしげて。…んー、なんとなく、とくすくす笑いながら頬を撫でてみて
>日向
変な顔って言うか…頬を赤くしてだいぶ幸せそうな顔してた( その顔見るのは俺だけでいい…、と小さく呟くと力強く抱きしめて。面白いねぇ…、撫でられて片目を閉じるものの不思議そうに考えて
時哉
…それは、困る…(かぁっと頬を赤くしては眉を下げて笑えば、…だから大丈夫やって、と笑いながら此方も強く抱きしめ返して。…なんかおかしかった?と考える相手に首をかしげて尋ねて
>日向
ほらその顔…見せないならいいけどさ( 頬を撫でれば安心した様に笑ってみせ。いいや、初めて言われたから不思議だった、と少し頬を緩めて相手を見て
悪い、そろそろ言ったん寝るな?
お相手感謝…またな
時哉
え!? …おん、大丈夫!(慌てて頬をおさえて焦れば相手の言葉にうなずいて。…そっか、初めてやったんや、と目をぱちぱちするも嬉しそうに笑って
おん、お休みー
こちらこそお相手ありがとぉね
……そろそろ休憩も終わりか…( 腕時計を見れば屋上から出て、生徒会室へ帰ろうとしてコツコツと靴音を響かせながら歩けば途中で相手の居る教室を横切って。
…何してるんだ?( 相手を見つけて不思議そうに首傾け
時哉
…あ、時哉、(声が聞こえれば顔をあげて疲れを滲ませた笑みを浮かべては、…テスト遅刻したからそれの罰、と苦笑してワークを持ち上げて
時哉
内容はそこまで難しくないから大丈夫やけど昼寝が祟った…(ワークに視線を落としては苦笑しながらもサラサラと答えを書いていき
>日向
……後で生徒会室でいくらでも昼寝させてやるから…( 苦笑がちな相手を見つめて困った様に笑って手を伸ばし、…頑張れ、と言いながら軽く頭を撫でて
時哉
うん、なら気合いれるわ…(相手を見てはにっと広角をあげながら撫で受けながらも手は休めずに動かせば、…っと終了ー、とシャーペンを机に置けば体を伸ばして
>日向
ん…お疲れさん( 安心した様にふっと微笑めば立ち上がり、先に生徒会室で待ってる…先生に提出してから来いよ?、と少し笑って
時哉
……おん、(相手の言葉にこくん、と頷くも相手を少し見つめては急に服を引っ張り引き寄せては唇を重ねて、先生にワーク出してくる!と悪戯っぽく笑いながら言いたかった事は述べずに教室を出て
>日向
…後で絶対吐かせてやる( いきなりの口付けできょとんとしたまま相手を見送ってしまい、ムッとした顔をすれば不穏な考えを呟き、そのまま踵を返して生徒会室へと向かって
時哉
…失礼しましたー、(職員室でワークを提出しては生徒会室へ足を向かわせるも頭の中では相手になんて言おうかな?なんて考えて
>日向
ふぅ……( 生徒会室へ戻るも、職員室から戻ってくる相手を考えて暖かい紅茶を淹れ始めて。先に作り終われば自分の分を持ってソファへ移り
((大丈夫、ちょっと長引いたけどな…
>日向
またどっか行ってるのか…あぁそうだ( 呟けば立ち上がって温かい飲み物を淹れはじめて
((ううん、元気ならええよー
時哉
うん、来た(此方も嬉しそうに笑えばこくん、と頷いて。…ここあ?と近づけば相手の持ってるコップの中身に気がついたようで
((ありがとうな
>日向
そ…寒そうだから淹れておいた( よって来た相手に片方のココアを差し出すと「少し甘めに作った」と頬を緩め
((どーいたしまして
時哉
さすが時哉…(ココアを嬉しそうに笑いながら受け取れば、あ、お返しにあげる、と鞄をがさごそと漁れば中からラッピングされたクッキーをとりだしては、一日遅れやけど…と照れたように笑って
>日向
…バレンタインか…ありがとな( 少し意外そうに軽く目見開くと、嬉しそうに頬を緩めてクッキーを受け取り、…流石日向、と悪戯っぽく呟くと少し屈んで相手の頬にキスして
時哉
…お菓子なんて初めて作ったさかい味に保証はないで?(申し訳なさそうに眉下げては、…時哉は他にもいっぱい貰っとると思うけど比べんといてな?と。…屈まれるあたりが切ないね、とくすりと笑えば少し背伸びして相手の頬にキスをして
>日向
他の奴のより、お前のがいい…( 当たり前だと言わんばかりに笑ってラッピングされたクッキーに口付けして。んっ…ふ、溢すなよ?、クスッと笑ってココアを指差して
時哉
…そっか、(嬉しそうに頬を緩ませるものの相手の行動をみては頬をかぁっと赤く染めては目を伏せて、あほちゃうの…、と呟き。…え?あ、ひゃわ!相手の言葉に一瞬首をかしげるも気がついたときには既に自分の腕に零してしまって
>日向
…照れてる( クスリと笑って少し屈めば先程クッキーにした様に軽い口付けを相手にして僅かに微笑んで。っと…火傷してないか?、と相手からカップを取って机に置けば相手の腕を掴んで見て
時哉
…照れてないし、(意地を張れば目を少し泳がして、…っ、アホー、とキスされれば目を丸くするも赤い顔で苦笑して。…っん、大丈夫舐めといたら治る、そう言っては自分の手を舐め始めて
>日向
顔あっつー…( ぺたりと自分の手を相手の頬に当てて笑って、目を丸くしてる相手から離れてポンポンと頭を撫でて。…馬鹿、ちゃんと冷やすぞ?、と言って相手の手を引っ張って奥の飲み物を淹れるとこまで行くと冷蔵庫から氷を出して袋に入れて相手の腕に当てて
…生徒会室、誰かおるやろか?(廊下を歩きながらぽつりと呟けば図書室に向かっていたのを方向転換しては生徒会室へ向かって歩きだして
ふぅー…(溜息をつけば手に抱えた資料に眉を顰めては、…重いしなんで俺なんや…などと呟きながらもおとなしく資料を抱えて廊下を自分の教室に向かって歩いて
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