～学園系BL～

遊兎
俺が特別巨大なんじゃくて、あんたらが小せぇんだろー。（また云われたな、とか思いながらもくく、と笑えば肩を竦ませ）ふぅーん、...あんま覚えてなかったな。←ｺﾗ

慶李センセ
ん～……（撫でられ目細め
…ん？センセ、何かドモってませんか？（小首傾げ

裕
ん、アメなら何でもいーよ！（目輝かせながら答え

蔡我さん


ち、小さくは無いですよっ。多分…。
（ 一応否定はしてみたものの事実に変わりはなく

蔡我
だろ？(何処か誇らしげににっと笑えば、なんだ？不祥事でも起こして退学か？とかなり失礼で物騒な事を言っては首をかしげて)あ？だからいつでも来いって(くすくす笑いながら言っては頭を撫でては

黒江さん
はい、糖分補給(くすくす笑いながらチョコを渡して

咲坂
あ、関西弁か…(相手の口調に懐かしげに目を細めては、俺も実はそっちの言葉を話したんだ、と笑って

遊兎


え、あ、じゃあはい。
（ つい先ほどまでくわえていた棒付き飴を相手に差し出し

春川

ありがと（チョコを手に取りすぐに食べ

美味い・・・

律
……？…あ、そっか（ﾎﾟﾝｯと手叩き「目、赤くなるよ？」と言い

初
お、俺は小さくねぇし！
ちょこーっと皆より小柄なだけだっ！←

うん、まぁ…何となく分かってたけどね…（相手の答えに苦笑

遊場
モドッてはいない…決して(ぷるぷると小さく肩を震わせながら←

春川先生


あ、そうなんやぁ！そんなに懐かしい思い出があるん？

（ 同じ関西の仲間が出来たみたいで嬉しく目を輝かせながら問い

遊兎

寝るわ・・・（横に倒れ込み/寝る

裕
小せぇ小せぇ。見ろよこの俺とあんたの身長差。（相手の顔覗き込みくく、と笑って）

春川
俺、そこまで不良じゃねぇんだけど。...転校だ転校。移動。（はぁ?と吐息零せば片手をひらりとさせ「そーだな。いつか、な。いつか。」と宛てのない事呟き、名で受けて）

裕
やった！（嬉しそうに受け取ると食べる
ん～、サンキュ！（ﾆﾍﾗ

黒江さん
俺の持ってるお菓子にハズレはないっすよ？(にっと笑って

裕

今更だけど、はじめまして（欠伸/飴をなめた

春川

マジで、貰いまくろぉ（寝そうな声で

遊兎
小柄って意味わかってんの?...それを小せぇっていうんだろ?（ぶ、と噴出して可笑しげに笑えばﾂﾎﾞったらしく壁をばしばし叩いて）

咲坂
おー、ほんまやで？確か小学中学と大阪やってん(久方ぶりに関西弁を使ってみればにっと笑って、アホな事しかしてへんけどな、と笑って

蔡我
あ、そーっすか…はぁ⁉(へらりと笑って謝れば相手の台詞に大声で叫んでしまい。…来ないわけですか？と苦笑しながら問いかけて

蔡我さん

そ、そうですか？そんなに変わらない様な気がしますけど。

（明らかに身長差があることは自分でも分かっているが強がってみせ

遊兎

どう？美味いー？
（ 相手を見つめながら問い

慶李センセ
絶対笑い堪えてるっしょ！（ﾋﾞｼｨｯと指差し

律
あっ！……ﾊﾟｻｯ（一応自分のジャケット掛け
……め、面積が足りない……（自分のジャケット見てショック受け←

遊兎

近くにあった毛布を掴み）Ｚｚｚｚ