【BL/ML】。・✽カフェ✽・。

神月くん

ただいま～(ｷﾞｭｳと抱き締め

久しぶりだね…(頭を撫でて

何ヶ月ぶりだろう…（少し考えるも面倒になりすぐやめて「まぁ、いっか。とりあえず一緒に座ろうか」と言えば手を引っ張り自分が座っていた窓側の席に行き（撫で受け

うーん？(指折り数えるもやめて今は目の前にいる恋人にどう甘えようか考え｢うん～｣と嬉しそうにし

all

《たまに、長文書いてて亀レスになる可能性大だから、その時は待っててくれよな》

(席に座り嬉しそうに微笑めば相手を見つめて
もう、来ないかと思った（頬を優しく撫で

》瞬

お、どした？（辺りを見回してその子を探し
帰ったか？（軽く首を傾げて

《うん！

ごめんね…(頬を撫でられるとくすぐったそうにし

いや、別に謝る必要ないって（少し慌てながらも優しく言い
（頬を撫でていた手を止め今度は指先で頬から首筋をなぞり

よかった…(ｷﾞｭｳと抱きつき首筋をなぞられると｢あっ…｣と声が漏れ

やっぱり、雪、可愛いね（ふっと微笑み、相手が抱きついてきたので此方も抱きしめて
（どうしたの？と悪戯っぽく怪しく笑えば頬をペロリと舐め。

あ、ありがとう///(かぁと赤くなり
ど、うもしてない…ひゃあ…(ビクッとして

なんか、今日の雪は素直だ…（少し驚くもまた、微笑み「まっ、
そっちの方が都合いいけど…」と言い

そぅ？なんか、顔が赤いんだけど（ｸｽｸｽと笑えば今度は顎をくいっと持ち少し上げキスをすればすぐやめて

うっ…だ、ダメ…？(赤くなりながら｢都合…？｣と首かしげ

んっ…(すぐやめられると悲しい顔をし

いや、駄目じゃないよ。…（微笑み続け「何でもない」と言えば相手の頭をぽんぽんと撫で

また、そうやってねだるなら
今度は雪からキスしてみて？（少し首を傾げて雪の唇を指でなぞり

よかった…(ﾌﾆｬﾘと笑い｢そっか？｣と撫で受けし

んっ…うん…(赤くなりながら

俺ね、今すっげぇ楽しくないんだ…日常が…（少し寂しそうな声のトーンで小さく呟いて


俺が、お前に駄目なんてあんま言わねぇっつの（額にキスして

じゃあ、お願いします（瞳を閉じて「雪のタイミングでしていいから。」と
言い口角を少し上げ口をゆっくり閉じていき

大丈夫…？(心配そうに相手をみて

よかった…(キス受けをし

は、はい…(いざ自分からすると恥ずかしくなり相手の唇を見て

うーん…大丈夫じゃなかったかな？最初は（困ったように言えば相手に自分の気持ちを
悟られないようにして


（薄く目を開ければ
今更だろーが、自分で言っといてやっぱ辞めるとか無しだかんな（また、瞳を閉じて

最初…？っう…(ｷﾞｭｳと抱き締めると｢役たたずだね…ごめんね｣と謝り

わ、わかってるよ…！(ｷﾞｭｯと目を閉じてキスをし

は！？…ちょ、急に謝んなよ…（最初は吃驚し少し焦るもだんだん落ち着き「別に、雪が謝る事じゃないし。」と言えば優しく撫で（こちらも強く抱きしめ返して


ったく、まだまだだな…相変わらず（苦笑いすれば瞳を開け相手を長椅子に押し倒して

ごめんなさい…(ｼｭﾝとして抱き締められ撫で受けすると｢うん…｣と


へ？わっ…(最初は驚いた声を出したが押し倒されると不思議そうに

だから、謝るなっつたろ？別にこれ、俺自身の問題だしさ…（明るく微笑んでみせ

（顔を近づけキスすれば相手を見つめて

うん…わかった…(ｺｸﾝと頷き


んっ…もっと…(じっと見つめ

（少し微笑めば、相手の口元に少し垂れた唾液を舐め
欲張り…（怪しく微笑めば相手の望み通りキスをして舌を絡ませ

《っと…寝落ちか？…まぁいいや、俺も落ちる。また、来れそうなとき来るから。待ってろよ？
じゃあ、おやすみ》

30分ぐらしか開店できないけど、
でもまぁいいか。
（久しぶりだなー、と後頭部をわしゃりと
掻き乱しつつ、扉を開けては
「随分と来てなかったから謝らないとな。」と
苦笑しテーブル拭いて）開店！

おー、堺来てたんだ（どうでも良さそうに言えばドアを勝手に開け

…ここは、誰も来ないが板に付いてきたな…（少しげんなりと言えば
いつもの窓側の席に座り

誰か来ないかな～（窓の外をぼーっと眺め話し相手を探し

やっぱり、来ないよな～（机にだらんと上半身をのせ眉間にシワを寄せ

つまんな…（しょんぼりとして溜息をつき

………（黙り込み

だー！！っもう、なんか、モヤモヤすんなぁ…（少し苛立ち始め

こんばんは…

っは、いけない。落ち着け俺。（すーはーっと深呼吸して背伸びをし
子供が更に子供になる！（頬をぱんぱんと手で軽くたた
き自分を落ち着かせ

いや、でも俺元から餓鬼だな…一番ここで年下だし…（軽く考えてみるもすぐやめ
まぁいいや、面倒だし。（腕を組み少し頷き

あ、雪！（嬉しそうに微笑めば勢いよく抱きついて

来てくれたんだ（頬に自分の頬をつけて
雪のニオイ…（目を閉じすんすんと嗅いで
って、ごめん。俺、犬みたいだな（抱きつくのを止め恥ずかしそうに苦笑いすれば頭をぽりぽりとかき

わっ…(ﾋﾞｯｸﾘして
んにゅ…ゅ…(赤くなり
ワンちゃん好き…(ﾌﾆｬﾘと微笑み

相変わらずお前は変わんねぇな…（頭をぽんぽんとなでれば
相手の髪を触り
サラサラしてるな（少し微笑み髪を触っていた手を離し今度は頬を撫で

そう…か？（はは…と笑い頬を少しかき

変わらないですよ？(撫で受けし髪を触られると首かしげ
そ、そうかな…(ｷｮﾄﾝとするもﾋﾟｸｯとして

うん～

名前 島崎 優摩 (しまざき ゆうま
年齢 17
容姿 赤毛で赤茶の色の目
性格 おとなしく、のんびりしている

入ってもいいですか〜

》優摩

よろしくな（後ろを向きながらも手をひらひらと振り


》雪

お客、久しぶりだな～（ぼーっとし

神月さん
はい、よろしくお願いします(微笑み

》優摩

年上かぁ…（相手の顔をまじまじと見て
まぁ、敬語は使わないけどいい？（相手を見つめながらも首を傾げて

大丈夫ですよ(微笑みながら相手を見て

神月くん
そうだね…(ｼｭﾝ

島崎くん
こんばんは…

雪兎さん
はじめまして、
よろしくお願いしますね

初めまして〜...入っても大丈夫ですか？

島崎くん
よろしくお願いします(お辞儀し

》雪

どした？（首を傾げて

》優摩

俺の前の席座る？（手招きして

》時雨

いらっさい（後ろ向きながらも手をひらひらと振り

神月くん
なんでもないです…(頭ふり

神月さん
あっはい(神月さんのほうへ行き

神月さん
こんにちは...あ、こんばんはですね！
初めまして時雨と言う者です！

自己紹介
名前 時雨
歳 17
身長 172
性格
以外と人見知り
仲良くなった人は、ガンガン話す
基本明るい

時雨さん
よろしくお願いします(微笑み

優摩さん
宜しくお願いします...！((人見知りです

》雪

沢山来たな、久しぶり過ぎて新鮮だな…（頭をぽんぽんとなでれば微笑み

》優摩

こうした方が楽しいだろ？（明るく笑い相手に問い掛け

》時雨

お前も来ない？（相手の方をちらりと横目で見て

神月くん
うん…そうだね…(撫で受けし

神月さん
え....?あ、え？は..はいっ！((おどおどしながら近くに座る

神月さん
はい楽しいです(笑いながら相手を見て

優摩さん
優摩さんって何歳なんですか？

時雨さん
17ですよ〜

《亀レスになる可能性大だから。ごめんな。》


》雪

ヤキモチ焼いてんのか？（顔を覗き込み相手を見つめて

》優摩

だろだろ！（身を乗り出し楽しそうに言い
っと、ごめん。つい、楽しくなった…（恥ずかしそうに苦笑いし
こんなに来たのまじ久しぶり過ぎて（頭をくしゃっとかき

》時雨

リラックスしろよ…（少し呆れるも「面白い奴」と言い微笑み

《分かりました～》
神月くん
焼いてません…ただ…ｲﾁｬｲﾁｬ…できないと思って…(見つめ返して

優摩さん
.......同い年じゃね！？

神月さん
すみません....頑張ります！((深呼吸
面白くないです！

神月さん
<<分かりました！>>

神月さん
謝ることないですよ
楽しい方がいいですもん(微笑みながら相手の頭撫で

》雪

また、いつでも出来るじゃん。（耳元に息をふっと吹きかけ
今は、こいつららと話して楽しもう。な？（優しく微笑めばまた皆と話し始め

》優摩

ちょ、お前、何勝手に撫でてんだよ。子供扱いしてんのか？（少し口を尖らせむっとした表情をして

》時雨

頑張れ！（自分もガッツポーズを小さくしてみて
いや、なんか、…分かんないけどな（ふはっと少し吹き出すも相手を気遣い

神月さん
....はぁ...ん...？何してるんですか？((ガッツポーズしてる姿見て
ちょっ酷いぃ...((顔真っ赤

神月くん

んっ…そうですね…(頷けば
分かりました…楽しんでください…(微笑み離れたとこに行き読書し

神月さん
まぁ、そうゆうとですね(微笑み

(落ちます〜

優摩さん
さよならっ！お休みなさい！

》時雨

えっ？ガッツポーズのつもりだけど？（きょとんとして相手を見つめて
え、そんな顔赤くなる事なのか？（どうしていいか分からず少し慌てて

》雪

お前も入るんだよ！馬鹿（手を掴み自分の隣に座らせ
ったく、輪に入って喋った方が楽しいだろうが（困ったように言えば微笑み

》優摩

《またな～ﾉｼ》

神月さん
...ですよね！((笑う
だって神月さんが笑うから...うあー！！((頭抱える

神月くん

わっ…(ﾋﾞｯｸﾘして
いぇ…読書の方が好きです…(微笑み

》時雨

やっぱ、お前面白い…（ぷくくっと口に手を当てｸｽｸｽと笑って


》雪

そんな事言うともう、雪と喋れないなー（寂しそうに言い
悪い。邪魔だったな。（また、寂しそうに言い時雨の方に向き直り

神月さん
うぅ.....((顔真っ赤にして涙目で神月を見る

神月くん
神月…と話すのは…好き
ん…(相手の腕に自分の腕を回し相手に凭れながら読書し

》時雨

泣くのは禁止な。（びっと人差し指で相手を差して
まぁ、俺にいじられとけ（「駄目か」と言いクスッと笑えば頭を撫で

》雪

そっか？（少し照れながら言うも相手には冷静を装い言い

神月くん

うん…(頷き冷静に言う相手を見て

神月さん
.....なでなで.......((唖然として神月を見る
べ...別に良い....けど....((顔真っ赤なのを隠すようにうつむく

》時雨

…なんだよ、何か変なの付いてんのか？（顔をしかめてみて（頭を撫で続け
ツンデレモードか？（ニヤリと笑えばおちょくるようにいい

》雪

…（手を掴み甲にキスをして
今はこれで我慢する。（にこっと笑って手を離して

神月くん
………(赤くなり
うん…わかった…(頷き神月と時雨の会話を聞きながら本を読み

神月さん
違うけど...その...うぅ....((口をぱくぱくさせながら言う
そんなモードないっ！((顔をあげて言うけどすぐうつむく

》雪

やっぱり、我慢出来ない…かもしんない…（小さく呟けば相手の右手を握り（俯き

》時雨

見惚れた？（クスッと笑えば冗談で言って
自分では気付かないんだよね～（「俯くなよ？」相手の顎を掴み軽くくいっと上げて正面向かせて

神月さん
なっ.....!?((顔真っ赤にして驚く
んっ.....!?ちょっ....神月さん！？((どこみれば良いか分からず、視線を泳がせる

神月くん
ダメだよ？(ﾆｺｯと満面の笑みを見せ

》雪

しょーがないだろっ！（雪の肩に顔をうずめて
（掴んでいた雪の右手の人差し指を舐め

》時雨

え？図星？（頭を少しかき「嬉しい。サンキューなっ！」と照れながらも明るく微笑み
普通に目見れば済む問題じゃね？（自分も相手を見つめて

神月さん
.......か...かっこいい....って....なんで思って....俺っ...あぅ...((嬉しいのと恥ずかしいのが混ざってる
っ......((神月の目を見る

神月くん
そうだね…(ｸｽﾘと微笑み
ひゃう…(ﾋﾞｸｯとして

》時雨

別に、後悔することないじゃん？（優しく微笑めば相手の手を握りしめ
嬉しいし！俺。（「頭の上に音符がとんでそうなくらい気分いい
」と嬉しそうに言い

そうそう。できんじゃんか（顎から手を離しぽんと頭を撫で

》雪

雪のせいだかんな～…（顔をうずめていながらも頬を赤く染め
どしうした？（少し声を低く色っぽく尋ねてみて

神月さん
....でも本当かっこいい...男の俺が言ったらキモいだろうけど...((ちょっとさみしそうに
....うんっ((嬉しそうに笑う

神月くん
うっ…わかったよ…(頷き
どうもしてない…(赤くなりながら

》時雨

何回も言われたら反応に困るっつの（照れながらも言い「あと、別にキモイとか思ってねぇから安心しろって！」と言えば手の甲に軽くキスをして
この位どうってことないじゃん？（首を傾げ

子供みたいだな～お前（ふっと笑えば「怒るなよ。」と言い

》雪

どうもしなくないだろ？（そう言うと手を離し
…雪のその顔見たら我慢出来るような気がする。まぁ、頑張ってみるな！（嬉しそうに言い雪を撫で

神月くん
どうもしない…(あたまふり
我慢しなさい…頑張れ…(頷き撫で受けし

神月さん
あっ....ゴメン...((目を逸らした直後手にキスされて驚くけど「そーだよね」と無理に笑う
子供じゃな.....((怒るなと言われたのを思い出し黙る

》時雨

嫌…だっだか？（手を離しておそるおそる聞いて
ぷくくっ…素直なのな良いことだけど素直すぎだぞ？（笑い涙を拭き

》雪

ありがとう。（優しく微笑めば軽く会釈して

神月くん
ん…それじゃ、仲良くね…(それだけ言うと席をたち

神月さん
ち...違うけど....((離れた手を掴む
だって怒るなって....((焦る

ゴメン落ちる！

》雪

ちょっと！待て。本読んでてもいいから此処にいろってば（呆れたように言えば腕を掴み
雪は俺がもし襲われても良いっていうのか？（そう言うと腕を更に強く握り

》時雨

なら、いいけど…（握り返して嬉しそうに微笑
別に、怒っても良かったのに…馬鹿だなお前（少しからかうように言えばクスッと笑み零し

神月くん
わかった…(頷き
嫌だ…(痛みに目を閉じ

お、なんだなんだーお客さんきてたのかぁぁ!
（なんてタイミングの悪い俺、とか
思いながらも肩を竦ませれば扉の外にある
看板を表にして『営業中』にし）
よし、どんどん来い!

ギィンシュちょっと待ってろなー。
（お腹を空かせている飼い猫を見れば
薄く笑み零し、テーブルを一つ一つ
丁寧に拭いて）

久しぶりにはいるか…(営業中の看板を見て入り

✽榮妥✽

お、いらっしゃいませーってお前か!
（扉の方に振り返ると笑み浮かべ
見覚えの姿に目丸くして近寄り「久しぶりー」と
嬉しげに）

堺

あぁ…(頷き近づく相手を見て｢久しぶりだな｣と

✽榮妥✽

ああ、っと空いてる席にどうぞー。
（テーブルの方に片手をそっと向けて薄く笑み零し）

ｲﾜｾ ｽﾅｵ/16歳/牡
170cm/52kg/視力悪
ｱｯｼｭﾌﾞﾗｳﾝ/襟足長
瞳焦茶色/猫目
ﾋﾟｱｽ左右3ずつ眉1口1
ﾀﾄｩｰ有/香水ｽｶﾙﾌﾟﾁｬｰ
基本ﾀﾞﾙ着/煙草銘柄ｾｯﾀ


入って、いーんかな、(ﾁﾗ､と店の中覗き、静かにﾄﾞｱ開ければその場で店内を見渡して

✽岩瀬✽

お、いらっしゃいませー。
（ちらりと相手に気付けば薄く笑み浮かべ近づいて「あれ、ひょっとしてチキン兎さんの知り合いさんですか?」と問い掛け乍空いてるテーブルに手を向け）空いてる席へどうぞ。

堺

ん…ねぇ…お酒ない？(空いてる席に座り首かしげて

岩瀬

……(ちらっと見て

✽榮妥✽
お酒ー?ない訳ではないがな...。
（駄目だ、とｷｯﾊﾟﾘ断言し「お前はお酒以外なー」と
小さく笑って）

春齋ｻﾝ
…、ちきん？(緩く首傾げて相手見れば小さく首を横に振り、どーも､と手ひらつかせ乍一番奥の窓際までいき

堺

じゃあ…ちょうだい…(ダメだと言われて｢なんで…ちょうだい…ちょうだい…｣と駄々こねて

✽岩瀬✽
みかげさんですよ、みかげさん。
（あれ、間違えていただろうか。と内心思い乍メニュー表をそっと相手の目の前に置いて「御注文がお決まり次第お呼びください。」と微笑み）

榮妥ｻﾝ
……、(微笑浮かべて小さく会釈をし､目線を逸らして

✽榮妥✽
店長として未成年者にお酒を出す事は禁じられていますので。
（相手の様子に目見開くも微笑み乍しっかりと述べれば相手の頭をくしゃりと撫でてからメニュー表をそっと目の前に置いて）お酒以外の注文なら受け付けるぞ?

春齋ｻﾝ
っ、ちょ、待って…御影ｻﾝ…知ってるの､？(驚いた様に目を瞬かせれば相手を呼び止め､ｷﾞｭ､と拳握りしめて

岩瀬

(会釈し

堺
なんで今さら店長面なんだよ…(撫で受けし頬を軽く膨らませてから｢酒がいいのに…｣とブツブツ言うもメニュー表をみて

✽岩瀬✽
え、えぇ知っていますよ。
（相手の言動に目丸くしてはこくり、と小さく頷いて薄く笑み零し「どうかなさいましたか?」と何度か瞬きし）

✽榮妥✽
まぁ、気にしない気にしない。店長らしい行動はたまに必要だろう?
（軽く吹き出して笑み零せば「駄目ー。酒以外。」とつけたしｶｳﾝﾀｰの方にいって）

春齋ｻﾝ
…そう､なんですか、…すいません､何でもないです(目を泳がせ乍も無理矢理口角を上げ、「あと､ｺｰﾋｰお願いします､」と

堺

まぁ…そうだけどさ…(頷きながら相手を見て｢じゃあ…堺のおすすめで…｣と

✽岩瀬✽
あぁ、でも最近ずっと見かけてないですね僕的に。
（相手の様子を見て聊か心配げな表情を浮かべるも「かしこまりました、少々お待ちください。」と笑み零しｶｳﾝﾀｰの方で用意を始めて）

✽榮妥✽
俺のオススメか。
（相手の言葉に目見開いては小さく笑って
「ならホットチョコレート一つな。」とカップとって用意しはじめて）

堺

うん…(頷き微笑み｢ん…ありがとう…｣嬉しそうに足をパタパタさせて待ち

春齋ｻﾝ
…………、(無言でﾃｰﾌﾞﾙに突っ伏し、小さく溜息零せば、ﾃｰﾌﾞﾙの端に置いてある砂糖壺に手を伸ばして

✽榮妥✽
はい、どーぞっと、ちょっと甘すぎたら悪ぃな?
（トレーの上にホットチョコレートを乗せて戻ってくれば
相手の目の前にそっとカップ置いて小さく笑い）

✽岩瀬✽
はい、お待たせいたしました。
（トレーの上にもう一つ相手の注文した珈琲を乗せていて、それを片手に取れば相手の目の前にそっと置いて「大丈夫ですか?」と一声かけて）

堺
うん…大丈夫(頷き目の前のホットチョコレートをみて嬉しそうに

春齋ｻﾝ
…へーき､です。すいません､なんか取り乱しちゃって(眉下げ苦笑浮かべればｶｯﾌﾟに3個角砂糖を入れ､ｽﾌﾟｰﾝで軽く混ぜて砂糖を溶かし

✽榮妥✽
よしよし、いい笑顔だ。
（相手の様子に頬緩めて目細めれば頭をぽんぽんと）
最近仕事はどうなんだー?

こんばんは〜(入ってきて

✽岩瀬✽
いえいえ。そんな構いませんよ。
（薄く笑み零してゆるく片手を横に振り「ごゆっくりしていってくださいね。」と相手の様子眺めてカウンターのほうに戻り）

✽優摩✽
お、いらっしゃいませー。
（相手に気づき微笑めば近寄って）空いてる好きな席へどうぞー

春齋ｻﾝ
…ん、ごちそうさまでした､(こくこくと喉を鳴らしてｺｰﾋｰを飲み干せば五千円札をﾃｰﾌﾞﾙに置いて足早に店を出ていき

((7時から仕事なんで落ちます｡御影ｻﾝの話､いつか聞かせて下さい｡))

堺
そう？
(クスッと笑えばポンポンされると嬉しそうにし)
ん？ぅー…ん…(首かしげて

堺さん
ありがとうございます(近くの席に座り

✽岩瀬✽
ちょ。あ。おつりはって行ってしまった。
（薄く笑み零すも相手の様子に目丸くしてしばらく唖然としていれば頭を下げ「ありがとうございましたー、またいらしてください。」と）

((はーいお疲れ様でした!））

✽榮妥✽
って、こら。また変な事してたりしないだろうな。
（相手の様子に苦笑するも「まぁ、ゆっくりしていけな?」と
カウンターのほうに戻り）

✽優摩✽
いえいえ。ご注文がお決まり次第呼んでくださいね。
（相手の様子に微笑めば目の前にメニュー表をそっと置いて）

優摩

……(誰だこいつという目をして

堺
変なこと…？うーん？どうだろ？(とｸｽｸｽ笑い｢ん…わかった｣と頷き

堺さん
はい…ありがとうございます(軽く頭下げて

恭輔さん
…はじめまして…(困ったように挨拶をして

✽榮妥✽
ああ。ってこーら。
（相手の視線の先を見れば軽く吹き出し「お客さんにそんな目で見たら
びっくりするだろ?」と頬つついて）

✽優摩✽
いえいえ、君はお客様ですからそんなかしこまらなくていいんですよ。
（くすくすと笑って相手をほほえましそうに見つめては
「ゆっくりでいいですから、決めるのは。」と微笑んで）

優摩
ども…(頭下げ

堺
ん？
(ｷｮﾄﾝと首かしげて｢だって…知らないやつだし｣と呟けばくすぐったそうな顔し

✽榮妥✽
警戒してる子犬みたいだな。
（小さくくすくす笑いながら相手の様子を見ていれば）

堺さん
ありがとうございます
すみません、コーヒーいただけますか？

堺

だ、だって…知らないやつって…こ、怖いじゃん…(だんだん声が小さくなり

✽優摩✽
はい、かしこまりました少々お待ちください。
（微笑んでｶｳﾝﾀｰのほうに行き、準備しはじめ）
✽榮妥✽
なんだ怖いのか?
（案外人見知りなんだな、とおかしげにくすくす笑い）

堺
わ、悪いか…(赤くなりながらﾌﾟｲｯとそっぽ向き

堺さん
ありがとうございます


恭輔さん
僕、怖いですか？(首を傾げ

（（っとご飯の時間なので一旦落ちます!お相手感謝ー））

優摩
いや…あの…(頭ふり

堺
((了解ー))

恭輔さん
怖くないですよ(相手の手をとって

堺さん
(分かりました〜)

(落ちますね

(了解

こんにちわー
　入ってもいいですか？

もうお店終わっちゃった？

恭輔来てたんだ～（ドアを開け
また、ここは人気が出るのか？（苦笑いしながらもいつもの窓側の席に座り

…一人だぁ…（うだうだとふてくされたように言い机の上で頬杖をついて

今日はいつまで居ようかなぁ…（ぶつぶつと独り言を言いながら窓の外を眺めて

最近は暇で暇でしょうがない…（気分を変えようと背筋を伸ばして

ふわぁあ(欠伸しながら入り

さーて…誰か来るのだろうか…（少し欠伸をしながら呟き

》雪

あ、来た！（ガバッと起き上がれば眠たそうな相手を気遣い
抱きつきはせずこっちに来るように手招きして

《あれ、落ちた？…かな？》

神くん…(小走りで近づきｷﾞｭｳと抱き締め

神…くん？（頭の上に幾つか？マークを浮かべるも抱きつかれ嬉しそうに微笑めば此方も抱きしめて

《遅レスごめん(；´Д｀)》

呼び方変えてみた…(ﾌﾌｯと微笑みｷﾞｭｳと抱き締め

《気にしないでください！僕も遅いので…》

嬉しい。（優しく微笑めば頭を撫でて
今日はやけに甘えん坊だな（ふっと笑えば額に軽くキスして

《分かったｂさんきゅ(｀･ω･´)》

んぅ…(撫で受けし
あにゅ…やだぁ…唇にちょうだい…(潤んだ瞳で見つめ

ったく、我が侭なうさぎさんだこと…（そう言うと相手に軽くキスをして
これで満足した？（首を傾げれば相手を見つめて

んっ…(ﾄﾛﾝとした瞳でみて
深いの…(舌をだし

…はいはい。（少し笑えば相手の舌に吸い付きそのまま舌を絡めて

んっ…ふゎあん…(ビクッとして

ん…（舌を絡め少し口を離し相手の口元に垂れている唾液を舐めまた、キスをして

はぁん…ん…神…くん…(自らも舌を絡め

（自ら雪の唇から離れ
今日はこの位で。また、今度な。（口元にキスすれば優しく微笑みぽんぽんと相手の頭を撫で

はぁ…はぁ…(息を乱して撫で受けして

今日はやけにキスが激しかったな。
何かあったのか？（心配そうに言えば雪の顔を覗き込み

寂しかった…(ｷﾞｭｳと抱き締め顔を見られないようにし

やっぱ、そうか。（優しく言えば此方も抱きしめて
まぁ、俺がいるし。いいじゃん（雪を元気づけるように明るく微笑み

うん…(頷き
そうだよね…だからね…キスしてほしかったの(微笑み

誰にでもあるよな～そういうのは（頷けば抱きしめるのを止め席に座り
大丈夫。俺も寂しい時あるし（苦笑いしながらも言い

………そうだよね…(頷いて相手から離れて席に座り
はい…(頷き

何？俺のこと嫌いになったの？（むっとすれば少し怒ったような口調で言い
別にもうっちょっと近くに来てもいいよ？

なぁ、雪は俺や堺以外にも仲良くなりたいとか思わないのか？（話を変え（頬杖をつき尋ねてみて

好きだよ？(相手の口調にたいして緩い感じで答え
はい…(近くに座り

……なんでですか？(首かしげながら目をそらし

ならいい！（さっきとがらっと雰囲気をかえ明るく微笑み
もっと近くの方が落ち着く。（雪を抱き上げ自分の膝の上に乗せ

いや、なんか、あんまり他の人と仲良くしないな～と思って（見つめて

うん(ﾆｯｺﾘと微笑み
わぁ…あにゅ…近い(赤くなりながら相手を見て

だって…神くんを好きになる人かもしれないし…そんなこと考えてると…仲良くなれないな…って

慣れろ。（こつんと自分の額と雪の額を合わせにっと笑い

別にいないって（呆れたように笑い
いたとしても友達としての好きだし（うんうんと頷いて

慣れにゃい///(真っ赤になり

いたらどうするの!?
恋愛感情かもしれないじゃん…(頬を膨らまし

慣れるまでずーっとこうしてあげようか？（にこっと怪しげに微笑み

有り得ないって（手を上げ左右に振って
俺は雪一筋だし。（抱きつけば嬉しそうに微笑み

にゃ!?(赤くなって頭を横にふり

有り得ないですか…
あ、ありがとう(微笑み

((すいません！明日早いので今日は寝ます！お相手感謝です))

《分かったｂおやすみﾉｼ此方こそお相手感謝。》

《俺も寝よーっと。おやすみなさいﾉｼ》

眠れない…(と、呟きながら店のドアを開け

今日も一番のりだ(と、呆れながら言えばお馴染みの窓側の席に座り

今日は誰が来るかな…(テーブルに頬杖をつけば窓の外を見て

ふぁ…(欠伸をすれば少し目を擦って

俺、待つのって苦手なんだよな～…(テーブルの上でだらーんとして

今日は来ないか…誰も…(はぁ…とため息をつけば寂しそうな顔をして

ぼっちとか、一番嫌だわ～(眉間にシワを寄せう～むと悩んで

こりゃ、多分人来ないな…待ってても時間の無駄だ。帰ろ帰ろ。(席から立ち上がりドアの方へ歩いていけばドアの元へつけばどあのぶを引き店を出て行き

«落ち»

うーん、
(なにやらｺｿｺｿと店の前まで近寄って来ては、左右をｷｮﾛｷｮﾛと確認してから自分を落ち着かせるためか、フーと長い息を吐いて扉の前に座る。膝を立てて頬杖つけば夜空を眺めて眼を細める。
久々に来たものの、誰も居なかったら、…なかなかに辛いぞこれ。
(なんて呟けばﾊﾊｯと乾いた笑みを浮かべて気長に待とうと扉に背中を預ける。