笠松幸男 2013-01-10 12:15:05 |
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……ふうん、…でも。
そうなると余計に気になる。部屋の場所までは聞かないし、せめて何の部屋か、くらい教えて貰えてほしいんだけど。
んー…、そうか。
笠松の声で空耳聞こえるとか、疲れてんのかな、俺。(むぐ)
ああ、バスケの事は勿論だし、まー、色々と。(くす)
んんー…?…なのかな。
まあ、とりあえずお前に心配ばっかも掛けさせられないし、今日は寝る。
お前もあんまり夜更かしするなよー、おやすみ。(手ひらん。)
((落ちますーん、お相手感謝!))
はは、まぁそうだな。でも個性豊かでいいんじゃないか?(にこ、と微笑めば「お疲れ様主将。」と。)
はは、可愛い後輩達じゃないか、まぁ笠松は頑張りすぎるとこがあるからな。何かあれば頼ってくれ、(微笑めば隣に腰かけ頭撫で)
ん、あぁ、ありがとう(麦茶出してやり
そうか?
俺はもっと頑張った方がいいと思うぐらいだがな…
まぁ、その時は頼むな(頭撫でられるのも照れ臭そうに
あ、ありがとうな(受け取って微笑み)
あぁ。
そんなことないさ、十分頑張ってるじゃないか、だからたまには休んだほうがいい、(にこ、)
あぁ、任せてくれ。(微笑み撫で続け)
((すいません、突然の睡魔がっ…相手感謝でした!それでは落ちです!お休みなさい!))
【読み】yuzu-sarasina
【身長】185c
【学年】3年
【容姿】右1つ、左3つにピアス。舌にもry
唇桜色、色素の薄い肌。瞳藍色、髪黒、右サイド銀メッシュ←
見た目の割に制服はキッチリ着こなすタイプ。
【性格】高所恐怖症、猫アレルギー
基本ジャージ、オッサン顔負けの面倒臭がり
お菓子をあげると◎
スマホが恋人…なんて言い張る割にリア充見る度羨ましがったり
気にいった人にはごくマレに甘えたがる気分屋
はいはーい!参加したいでーす、(笑み浮かべひらひらーっと挙手)
あー、そんな事言っちゃダメだぜー?確かにバスケは好きだけどー…
ネットも楽しいじゃん?(ちら、と相手見れば口角持ち上げ首コテリ)
へっ?…いっ!たああぁぁ…(さすさす、)
黄瀬!?俺に海常のエースを追い抜けって…むーりー、無理だよー(眉下げぷー!っと膨れ首振って)
名前:桜庭 善樹[サクラバヨシキ]
身長:197
学年:2年
容姿:肩につくくらいの襟足長い明るい茶髪に同じく色素の薄い瞳。左耳にピアスつけ。ブレザーは動きづらいからとお気に入りの黒いカーディガン着用←
性格:マイペースな変人で飽き性。興味がなくなれば「飽きちゃった」と呟き人・物問わず切り捨てる。非道な一面あり
俺も参加していー?
>桜庭、
ピアス仲間発見!(きらり、瞳輝かせ相手の元へ…)良いんじゃないかなー…
オッサンじゃないよ、先輩なー俺!更科柚!宜しくー後輩クン!!(人懐こく笑い掛け表情キリ!っと握手求め、)
>笠松
わわわわΣ、キャプテンやめてっ!可愛いチームメイトに暴力はアカン!!
(ドテ!っと倒れ腰を擦りながら眉下げ首ぶんぶんぶん!)
>キャプテン
ありがとー、
今日も相変わらず小柄っすねー(頭なで←
>更科クン
ってことは先輩もピアスつけてんのー?(首かしげ
ん、よろしくねーオッサン先輩ー(こちらも手をさしだし相手の手握り)
>桜庭、
つけてるよーい、ほれ!(両耳に手を宛てに、っと笑み浮かべ)
んぎゃああΣ、違う!早速違う!!(首ぶんぶん!…振りつつ握り返して)
>笠松、
うー、そりゃそうだよな…
悪い、ちょっとは努力してみるよー(撫でられ頬緩ませ。頷けばスマホをポケットへ突っ込んで)
>笠松、
…笠松にはかなわんなぁ、(うーむ…)
あっさんきゅー!……っぷっはー!笠松ー!うまーい!!(飲み干せば機嫌良くにんまり笑って)
>笠松、
してんじゃん、…これからも期待してんよ?キャープテン(にー、と笑み浮かべ)
あっは、ごめんよー!けど美味いモンは美味いっ!!(へらへらーり)
>笠松、
んー、宜しい!なんつってー(腕組みふふん!と言えばカラリと表情変え、)
笠松がくれるなんてレアだものー、うまかったー!…なぁ、鍵ってコレ?
(後頭部にて腕組みにひひ、と笑み浮かべるもキラリと光るもの見つけては拾い上げ相手へ見せて)
>笠松、
うへー、笠松の鬼ー(ぐてー)
そっかなー、ま。夜行性だね。…って、笠松のが眠いんじゃないの?(むくっと起き頭ぽすぽす、)
>笠松、
あはは、相変わらずだなぁ(ぽんぽん、と背中撫でてやり)
…さて、メールでもするかな(自分も相手へ寄り掛かり、スマホ取り出せば)
>笠松、
…黙ってりゃ可愛いのよ、黙ってりゃ(ちら、と袖握る相手を見ては苦笑浮かべ頭クシャっと撫で。)
あー、やっぱ起きてた。(メール内にて知り合いとやり取り。画面にごちゃっと並べられたメールの内容へ思わず吹き出して)
>笠松、
ぶふっ…ば、バカだコイツ…(メールの相手へクスクスと笑い堪えるも相手の声を聞けばスマホの電源を切り、)
別にー?どうした?毛布もってこよっか(ワシャクシャと頭撫で首傾げればソファから立ち上がって)
>笠松、
あー…(眉下げ)
うん、良いよ…あんま無理すんなよー?キャプテン様は皆の要だしよ?
(クシャっと頭撫でればワザとおどけた風に言い元気を出して貰おうと)
>笠松、
……んー、寧ろ当たり前だろ?忘れる方が可笑しいじゃん、
それに、俺はベンチで応援しか出来なかったんだよ?頑張ったお前は偉い!な!
元気出せ出せっ!!(ワシャワシャー!と撫で背中バン!と叩けば人懐こく笑い掛け)
>笠松、
…バーカ、今更言ったって何も変わんねーの。ウジウジしてどうしたよ?
らしくないっしょ、何時もみたいにドーンと構えてくれなきゃ、…後ろ向いてる暇があったら
名誉挽回できるようにキャプテンしやがれ!海常にはお前が必要なーの、おっけー?
(立ち上がり相手の前へしゃがみ込めば顔を覗きコツンと額突いてにんまり笑い、)
>笠松、
だろー?それに笑ってれば良い事あるさー
(へへっと笑み浮かべ後頭部にて腕組めば瞳ぱちくり、「…ぜーんぜん、どういたしまして」と呟き)
>笠松、
勿論、ベンチはベンチなりに頑張るとするよー。期待してるからな、キャプテン
(に、と口角持ち上げては軽く拳作り相手へ重ね合わせ)
あぁ、お前の分も頑張ってくる(ニッ
ってことで一旦落ちる
んー、7時くらいに来るかも
ま、お前は寝てるだろーが(デコピン
じゃ、またな
>笠松、
おー、でなきゃ許さないでー?(つられ口許綻ばせ、)
いたたっΣ…へーい、了解っと(むす、額さすさす)
その通りだよ俺は寝てますよーだ、(後頭部ガシガシ、時計ちらっと一瞥し)
夜にまた来っから!またなー笠松!!(手ぶんぶん、)
俺も落ちるよー
あ、俺当分の間はここ来れないから
ま、来た時はあげとくから、そん時は遊びに来てくれな?
んじゃ、またいつか会おう(右手振り
っなわけで、あげ落ちw
笠松が暫くこの家に戻らない…のか。
あ、まさかアイツ、いつのまにか彼女が!…は、流石に無い、よな。無い無い…。
とりあえず上げ。直ぐに退散するけど。
>笠松、
りょーうかい!また話そうな!(に、と笑み浮かべ隻手ひらりん)
誰か来る事を祈って上げー(スマホ虐りつつソファへゴローン←)
よ、久しぶり(手振り
ま、上げ落ちになるが…
週1くらいでコメントだけおいて帰るくらいなら出来るようになったんだ(ニッと
笑い
ま、だらだら会話に付き合ってくれると嬉しい(微笑み
つーわけで返答!
森山
か、彼女なわけないだろっ!//(顔真っ赤にし
いろいろ事情があんだよっ(むす
つーか、お前こそまだなのかよ?(じー←
更科
んー、ま、上記した通りだ、よろしくな(にっ
また携帯ばかり触ってないで練習でもしてこいっ!(ゲシゲシ←
>笠松、
んおーう、よろしくー(顔上げへっらー)
うぎゃっ!?Σ…もー、ケツ割れんだろが!(ぷんすか怒る仕草をしながらサスサスっ←/ぇ)
笠松ーー!!来たー!(にま、手ぶんぶん!)
あーげ
>笠松
事情、ねぇ……。まあ良い、追及はしないで置く。
なっ!オレだって日夜ナンパに励んでるんだよ…!(ぐぐ。)
その内彼女の1人や2人…あ、いや2人は駄目か。1人くらい…!
コメント置いて帰れるだけでも充分だろ。
オレこそ来れなくって悪かった。
あげ、おち。←
>笠松
……うん、はは、元気そうじゃん(肩ぽっすぽっす)
全くもー…俺のケツ割れたら嫁に貰えよ!(むすっと膨れ乍も少し経てば「なーんてねー、許してやるさー」とケラケラ笑い)
えーやだやだっ、スマホは俺の恋人ー(にー)
>森山
森山ー!!笠松とばっかじゃなくて俺とも話そーぜ?(どーんっ!と背中へダイブ←)
いつもはベンチだから影薄いだろうけどさ、(視線明後日の方向にて自分指差し)ま、チームメイトの好ってヤツで仲良くしようぜ!(へら)
上げ落ちー
森山
いい加減ナンパはやめろよ…(はぁ
そーいって出来たことねーだろ?
じゃー彼女できたら連れて来てみろよ
つーかて本当に好きな奴が出来るまでナンパやめたら?(肩ポン←
ん、ありがと(微笑
まぁ、よろしくな?(恥ずかしそうに頬をかき
更科
誰がお前なんか嫁にもらうかー(ふぃと顔逸らし
スマホが恋人とか寂しすぎ…(哀れみの目←
いや、うん、暇な時は俺が付き合ってやるから…(肩ポン←
>笠松
分かってますよー、男だし?そもそも笠松と釣り合わねーし?
(ぶくつさ呟きながら相手の頬ツンツーン)冗談だっての、顔逸らすなよー(へーら)
う、る、さ、いΣ!!別に!べっっっっつに!!リア充なんてなりたくねえもん!
(肩ポンされれば解せぬ!とでも言いたげに膨れ。置かれた手を払い除け、)
…うん、なりたく、ねえよ?や、ホントに(細々と呟きスマホ握り締め)
更科
んなの冗談だってわかってるよっ!(ふんっ
そ、そう怒るな(ビックリした顔で
まぁ、うん。
……ん?なりたくねぇってなにが?(きょとんとしてみれば背伸びして頭ぽんぽんしてみる←
>笠松
ん…そーっか、ならおっけー。(横顔見つつにまー、と笑み頷き)
お前が寂しいとか言うからだろー?(腕組みぶすっと言い返し)
別に…――っくしゅ、っうあー…(軽く頭を振って誤魔化しながらも頭撫でられ嬉しそうに笑い。後に肩小さく揺らしクシャミを一つ、ズズズ…と鼻を啜り顔しかめたり。)
更科
た、確かにあの時は一人じゃつまらないっていったけどっ
さ、寂しいとか言ってないっ(ふぃっと顔逸らしてみる←
…そうか?(不思議そうな顔すれば
なんだ、お前、風邪ひいたんじゃないか?
あ、お前は座ってろよ?(素っ気なく言葉を残すと
ちょいと体温計でも探してきてみるか、(立ち上がれば棚をゴソゴソしだし
>笠松
…かーわいー、(あからさまな棒読み(おい←)にて呟けば口へ手を宛てヒューヒューっ!と←)
風邪っつか…インフール、…昨日からずっと調子わりーんだよね。(苦笑して腕伸ばし、)
んー…じゃ、お言葉に甘えちゃおっかな。(寝転びスマホの電源を付けようと取り出し…)
更科
あぁ?うっせー!(軽く睨んでみる
はぁ?インフル⁉
お前、うつすなよー?(わざとらしく距離開けてみる←
携帯さわる余裕あるなら寝とけっ(ひょいっと携帯取り上げ
>笠松
そんなん分かってっし、(へら、と笑い首コテーン「怒るなよー」と肩竦めて)
Σひっでーの!(うぐ…)――あーっ!!何すんだよー(不機嫌そうに眉寄せスマホへ手を伸ばしては)
>笠松
―…悪い、(むー)
や、やだ!寝たら笠松と話せねーじゃん…こんなのすぐ直る、って(大人しく腰掛けつつボソボソ呟き、ちぇー、と子供のように唇尖らせて)
更科
別に俺がもういなくなるわけじゃねーだろーが(呆れ
休んでくれないとこっちが心配だっつーの!(頭撫で
治ったらお前がしたいことに付き合ってやるからいまは寝ろ(困った奴だ、と呟いてみる
んじゃー今日は俺ここまでなー(手振り
>笠松
うん…(相手の言葉へ頬緩ませ、)
そうしとく。絶対付き合えよー?(嬉しげに撫で受ければゴローンと寝転がり相手を見上げて)
おっけ、お疲れ笠松ー(に、手ひらら)
更科
おー、付き合ってやるから(仕方なく、と付け足してみると←
本当、なんでこうもうちの高校には体だけ大人で頭は子どもな奴ばかりなんだか(困ったように微笑み
>笠松
うはー、俺ってば幸せモンだなぁ。ベンチなのに主将に付き合ってもらえるんだ?
(少し自虐気味に肩竦ませ、)
まーまー、これも何かの“縁”ってコトでさ!(ケラリと笑み零し、)
更科
なに言ってやがる…(呆れた顔で
キャプテンとベンチが仲いいとおかしいかよ?(はぁ
一年の頃から一緒に頑張ってきた同志だろーが(軽く微笑んで
縁か……はぁ、疲れる(わざとらしくうな垂れるようにし
…んで、付き合うってなにに付き合えばいいんだ?(相手と顔を合わせ
>笠松
……あー、うー。なんだよ、それ、すげー嬉しい
(ぽかん、とするも頬緩ませ「うひゃー…」と呟き照れくさそうに笑って)
ん?俺は楽しいけど…やっぱさ、なんだかんだ言って大好きなんだなぁ、海常(へらー)
そりゃー俺が元気になるように笠松がおまじないを!
(ぷりーずみー、と人懐こく微笑み。(治りかけてきた人←)
更科
ま、そう思ってるのが俺だけじゃなかったらいーけど(少し照れ臭そうに頬をポリポリと
あぁ、そうだな。俺も好きだな…(もーすぐ卒業かぁ、と呟くと
はぁ⁉おまじない?
そんなん出来るんだったら俺がして欲しいくらいだな(軽く受け流し←
そーいや最近森山来ないな…(ふと思い出した
>笠松
んだそれ、当たり前じゃん!やっぱ笠松大好きだわー
(によによ、嬉しそうに笑い相手の様子を眺め、)
寂しいけど、頼れるルーキー君に任せようぜ?(肩ぽふぽふ)
あー、それから。一年間お疲れ様、お前が主将で良かったよ(に、)
っぐ…いいだろー?ほらほら、可愛い部員の頼みだと思ってさ!
(クスクス笑み浮かべあざとく首こて、と傾げて)
そういやそうかもなぁ…忙しいのかね?(眉下げ)
鳴尾 晴樹Naruo Haruki
15歳
167cm
藍色の髪と瞳、クォーターで外国人っぽい顔立ち、色白、華奢
んー、と…入ってもいいですかね?(顔を覗かしては首かしげ/、
>鳴ちゃん
…って呼んじゃうよー!(にま、)
良いんでないかな?笠松もきっと絶対喜ぶし!ってなワケでいらっしゃい!
(スマホ片手に隻手ひらーり歓迎の挨拶を、)
>鳴ちゃん
わふー、サンキュ!あ、コイツ俺の恋人です。スマホのまーちゃん!
(にっと笑い返すとスマホ見せ表情を引き締めて「宜しくなー」と←)
お邪魔じゃねーよー。寧ろウェルカム!
(くすくす笑み零し親指を立てると軽く背中を叩いてやり)
更科さん
スマホー…(あえてまーちゃんはスルーすればスマホに目を輝かし。「はい、お願いしますね」と笑えば少し迷った後スマホに向けて言って/←
ありがとです、(嬉しそうに頬を緩ませては、「更科さんって先輩っぽくないですね、」と褒め言葉かよくわからない感想を告げて
>鳴ちゃん
あはは、んな珍しいモンでもないぜ?(けらり、)
おー…律儀な後輩くんで。エース様にも見習って欲しいね、ま、無理だろうけど!
(嬉しげに口角持ち上げ、ひらひらとスマホを振りながら楽しそうに上記を述べて)
いーえー、…だからスタメン入れないんだろうなぁ。笠松みたいにシャンとしてないしさ、
(うっと詰まった表情にて頬を掻き苦笑浮かべ、それから開き直ったようにいつもの笑顔で)
人それぞれ、って事だろなー。俺は親しみやすい先輩って事にしといてよ
(なんて、瞳細め軽く笑い隻手ゆらーんと提案したり)
更科さん
んー、俺は買ったのはいいんですけどすぐにこわしちゃって…(あははっ、と苦笑して。
律儀ですか…?んー、一応後輩なんで失礼はないようには気をつけてますけど、…あぁ、黄瀬君ですね、(苦笑浮かべては何度か相手の言葉に納得したように頷き/←
シャンとしてないから更科先輩なんですよ、(くすり、と笑えばなんとなく背伸びしては相手の頭をわしゃわしゃと撫でては笑えば、「はい、先輩は親しみやすいし話してて楽しいです」と笑い
>鳴くん
っぷ…!ああ、そういう事か!割と手癖悪いんだ。器用に見えるけど、
(思わず笑みを零し、軽く首傾げ肩ぽんぽん「ま、器械といえど大切に扱ってあげなきゃ逃げられー…なしないだろうけど愛想尽かされて起動しなくなっちゃうかもよ?」と冗談交じりに、)
よく分かったね!モデルだかデルモだか知らないけどさー、あいや、嫌いじゃないが。(キリ←)
寧ろ好きな方なんだけどさー、俺は鳴くんみたいな可愛い後輩に憧れるタイプなんだよね。
(スマホを指先で器用にユラユラっとバランス取り乍気の抜けた笑みを浮かべ)
お、おおー?何か複雑な気持ちだわ!!(心地良さげに撫でられふっと頬緩ませれば、少しの間感覚へ身を委ね。)いやいや、そんな褒められっと照れちゃうぜ!!(つられテンション高めに言い返せば相手の髪へ軽く触れ、なら良かった。と)
更科さん
い、いえ!?決して不器用とかじゃないんですよ!?ただちょっとだけ機械に弱いだけなんです…(うぅ、と恥ずかしそうに顔を両手で隠しては、「肝にに命じます」と少し笑って返事して
あ、わかったのはカンです(にへら、と笑えば「か、可愛いですか…?」と眉を顰めれば、「黄瀬くんも可愛いじゃないですか、犬っぽくて」と悪戯っぽく笑って
褒めてますよ?(慌てて付け足しては背伸びがきつくなったのか頭をなでるのをやめては笑って
えー?言わないだけでみんな思ってると思いますよー?(にっと広角を上げれば髪に触れる手に目を細めては
>鳴ちゃん
ははっ!!別に良いんじゃない?欠点あるくらいが丁度良いよ!
(両手を叩き笑み浮かべ乍相手の言葉へ満足気に頷いて、)
誠凛の一年くんみたいな事言うね(ふすり、)
少なくとも俺はそう思うな。あー、ま、可愛い可愛い!人懐こくて真面目ならもっと可愛い!
…っていう俺も人の事言えないけど。
(スマホぴろーん、弄りながら頬掻きフっと鼻で笑い(殴←)
そうかねー、うーん…ホント、鳴ちゃんが良い子過ぎて先輩涙出てくる。
(ほー、と感嘆の息吐き相手の綺麗な髪へ指を滑らせ。もう片手で涙を拭う仕草←)
今日は落ちるなー。レスは後で返す!相手サンキュ!おやすみ鳴ちゃーん!!
(に、手ひらーん!)
更科さん
くぅ…っそう言われるとなにも言えない(未だ少し羞恥から頬が赤いも少し笑って
ん?…んーそうですか?(首かしげては考えるもよくわからなかったのか曖昧な返事をして。
…ふはっ、自分で言っちゃうんですね(相手の台詞にけらけら笑えば、「うん、たぶん先輩は可愛いですよ、」と笑って
んー、後輩なんで(へらりと笑えば、「先輩の前ではいい子、が鉄則なんで」と悪戯っぽく笑みをもらして
はい、また今度ー(控えめに手をひらひらとふりかえして
更科
お、俺はなにもしてないぞ…?(目逸らし
だ、大好きとか言われ慣れてないから恥ずかしいな(頬をポリポリと
……そーだな(軽くふと微笑み
そう言ってくれると嬉しいな(なにもしてやれてないが、と呟き
そんなアバウトに言われてもしてやらねー(ふん←
して欲しいなら具体的に言ってみろ(←
鳴尾
よー、よろしくな(ニッ
事情があって置きレスなるが…
まぁ楽しんでくれ(軽く微笑み
>鳴ちゃん
あらら、鳴ちゃんかーわーいーいー
(口元に両手を宛てによによーんと台詞述べ←)
自覚はしてるんだよー。…うお、可愛いか?始めて言われた!!(ふふあ、)
…はは、そういう子嫌いじゃないぜ☆寧ろ好き、
(相手の表情を見るなりグっと親指を突き立てて)
>笠松
してんじゃん?俺にすげー嬉しいコト言ってくれた(にまー)
…へぇ、笠松でもあるのな。じゃあこれから大好きって言いまくってやろーかねー
(腕組みふんふんと頷けば口角を持ち上げ悪戯に笑いかけて)
ぁ、笑ってくれた(ほっこり)
お前が居てくれるだけで充分だって!もうさ、元気いっぱい!!
(にひひ、と笑みスマホを持ち上げて)
んー…じゃ、とりあえず頭撫でて下さいな。
(少し考える動作をした後、両目をきゅっと瞑り頭を下げ小さく笑って)
更科
俺にとっちゃ何気ない一言なんだがなー…
ま、いいか(ふ、と微笑み
はぁ?まじやめろ
慣れてねーんだよ、そーいうのさ
ただのバスケ馬鹿てのは困る(はぁ、とうなだれてみる
そ、そうなのか?
そんなんでいいなら…(いつも高い位置にある頭を撫でながら軽く優越感←
>笠松
んー、あは、俺みたいに恋愛に疎いヤツはさ。相手の言葉、
褒められたり怒られたり…そういうので一喜一憂しちゃうんだよ。
(つられてへら、と笑い返し自分を指差して)
良いじゃん良いじゃん!!チームメイトとしてソンケーしてるって意味での好きなんだから!!
今くらい大好きーって言わしてよ!
(くつくつと肩揺らし乍相手の背中をぽんと叩き)
そーなのだよ?(きり、)
…えふぅ?
(まさか本当に撫でて貰えるとは思わなかったのか心底嬉しそうにして「うん、笠松の表情が気になるけど会えてツッコまないぜ」と視線を斜め上に向け)
更科
あー、そうなのかもな…わかるかも(顎に手をあて
俺も先輩とかに言われたらすげぇ嬉しかったし(頬をポリポリと
あーもー、はいはい
好きなだけ言ってろっ(軽く頬を紅くしふぃと顔逸らし
…秀徳のあのメガネの真似か?(じと、
うっせぇ、いつも見上げられることしかない奴にはわかんねーことだよっ(頭ぽんぽんしながら
>笠松
だろだろ!!あー、俺にもあるんよー、そういう心境!
……笠松、いやピュア松!!
(相手の表情を見るなりビシ!っと指差して)
へーい…なぁ、照れてる?
(ふと横顔が目に止まればスマホ越しににまにま笑み浮かべ)
そう!似てるだろ?お前もやってみるのだよ!
(くすくす笑いメガネをくいっと上げる仕草←)
ああ、笠松って黄瀬より低いんだっけ…ま、成長期はこれからだ
(瞳を細めふっと悟りの表情で←こら)
更科
うるせっ
へんなあだ名つけんなっ(手をヒラヒラさせ
…照れてねーし(少し怒ったような口調で言うが頬はまだ赤い←
勝手にやってろ(面倒くさそうに言い放ち
人が気にしてること言うなよ(頭バシ←
俺が普通なんだっ、あいつが人並み以上にたけぇんだよ(はぁ…←
>笠松
えー、可愛いじゃん?ピュアって響き!!
(ガシっと相手の手握りぶんぶんーっ)
……んー、そうかい。
(くすくす笑みチラーっと顔を覗いてみれば)
幸ちゃんもやろうぜー?(きり)
ってーΣ…気にしてたんだ。へぇ、そう(にや、)
俺だって高いぜー、笠松高い高いしたげようか。
(ぷっと笑み零し肩ぽんぽん)
更科
うおっ⁉
ちょ、やめろっ(勢いよく手を振って離し
んだよ、照れてねぇよ(ふぃと顔逸らし
…人からかうのもいい加減にしろよー(はぁと横目でちら、
小せえって言われるの嫌いだし、第一俺小さくねーし、周りが異常に高いだけだし…(ぶつぶつ…
>笠松
っく…友情の握手だろー?遠慮すんなって
(あれま、と自分の手を見つめながら)
うん、分かってる。
(にこにこーり笑顔のまま素直に頷き←白々しい)
笠松の反応が面白いんだものー…ふーむ、そういうなら俺はまーちゃんと遊ぶ
(半目で不貞腐れるなりスマホを取り出し何やら画面を弄り出す始末)
いんじゃねー?気にしなさんなっ!!ね!俺の身長分けてやっから!
(ぶはっと吹き出し(←)相手を抱き込むように引き寄せればそのまま頭ポンポン「おっきくなーれ!」と声をあげ)
更科
知らねー(ふぃと顔逸らし
信じてねーだろ(じと
人の反応で遊ぶな(いらっ
まーちゃん?(?マークを浮かべると、相手のスマホ覗いてみる←
うるせーうるせーっ!離せっ!(苛立ちながらジタバタと←
>笠松
知らねーって…つれねーのな
(ぷすー、と手をグーパーさせ)
いーや?笠松分かりやすいなーなんて思ってないぜ?
(笑いかけ首かくーり)
ん、ショージンしますー(けらっ)
おう、俺の恋人。
(淡々と言い放ちネット画面を開いてみせ「スマホのまーちゃん!」と瞳細めへらり)
まーまー。暴れんなって。今身長分けてっから!
(軽ーく腕に力を込め抱き締めれば「オラの身長を笠松にー…」と念じ始め←ぇ)
更科
嘘つけ、絶対思ってるだろ(じと
分かりやすいってどういう意味だよ、普通だろ、普通(ツーンとした態度とってみる←
精進しなくていいっ!(バシッと←
ふーん、お前ってそういう奴だったんだ、へー(軽く哀れみの目で見つめ
意味わかんねーし!
こんなんで伸びるかっ!(ジタバタと抵抗し続ける←
>笠松
あっはっは、少しは信用しなよ☆
(笠松のおませさんっと指で突つくポーズ←)
あー…そうかい。無自覚ってな訳ね
(頬杖付きくくっと喉鳴らし乍)
ってえええ!Σ暴力はんたーい!!
(頭さすさす)
…んだよ、リア充が羨ましいなんて死んでも言わねーかんな!
好きな奴できないんだからしょうがない!!
(半目で見返せばスマホへ視線戻し)
のびーるのびーる。…お?ちょっと伸びたんでない?
(パっと離れ頭ぽんぽん)
>森山
もっりやまー!!よう!久し振りだなー、元気してた?
(ひょこーり、扉の向こうから顔出しにっこにこー)
>更科
っあれ、バレてた?(きょとり目丸めて肩竦め。)
久しぶりだな。んー、オレはそれなりに元気だったけど、お前は?
……って態々聞く迄もないか。相も変わらず元気そうで何よりだよ。
笠松さん
へ…?あっ、よろしくお願いします!(キャプテンの登場に慌てて背筋をぴん、と伸ばしては挨拶して
はい、楽しませていただきます(相手の笑みにつられたように緩く口角をあげて
更科さん
……更科さんはちょっと変わってますね(相手の言葉に目を丸くしてはぽつり、と心配そうな目を向けて←
んー、ありがとうございます?(相手に親指を突きたてられればなぜが此方も親指を突きたて返して←
森山さん
初めましてー…(扉を覗く相手の後ろから控えめに声をかけて
笠松さん
へ…?あっ、よろしくお願いします!(キャプテンの登場に慌てて背筋をぴん、と伸ばしては挨拶して
はい、楽しませていただきます(相手の笑みにつられたように緩く口角をあげて
更科さん
……更科さんはちょっと変わってますね(相手の言葉に目を丸くしてはぽつり、と心配そうな目を向けて←
んー、ありがとうございます?(相手に親指を突きたてられればなぜが此方も親指を突きたて返して←
森山さん
初めましてー…(扉を覗く相手の後ろから控えめに声をかけて
森山
よぉ、元気にしてたか?
久しぶりだな…まぁ中入れよ(おいでと手招き
更科
うるせっ(イラッ
はぁー?無自覚ってどーいう意味だよ、(じと
最初からなにもしてねーよ(ふん←
なんかさー、虚しくならねー?
俺が言うのもアレだが…そろそろ現実見よう(肩ポン←
伸びてねーよっ!(ふぃっ←
鳴尾
あぁ、たぁそー硬くなるな(頭ぽんぽん
はぁ、黄瀬もこれくらいの態度だったら文句なしなんだがな(はぁと溜息←
>鳴尾
…!?っえ、あれ、初めまして、…だっ、け?
(声に驚いた半分、内容に驚いた半分。少しきょとーんとしながら。)
>笠松
!…さんきゅ。(ふ。と笑いつつ歩み寄り。)
いや、本当に久々だよな。…ま、お陰さまで元気にやってた。笠松も元気してたか?
森山
あぁ、こっちはいつも通りだ(ふ、と微笑み
なかなか来ないから本当に彼氏でも出来たのかと思った(苦笑い浮かべ
まぁ、うん。好きな人出来たか?(肩ポン←
>笠松
そっか?そりゃー、安心した。(へらり。)
あー…いや。好きな奴はまだ出来てない。まあ、此処に来れなかった間にかわいい女の子はかなり見つけたけど、なーんか、なんでだろうな。声掛けようと思うと、お前の顔が浮かんで来てさ。
…で!そういう笠松は何かなかったのかー?(によつき乍、肘でつんつん突いてやり。)
森山
俺の顔?
俺なんか言ったっけな?(首傾げ
へぇ、珍しいな、声かけないなんて…
実はいるんじゃねーの?本命ってやつ?(にっ
なにもなかったな、残念ながら(ふん
お前がいないから結構暇してたんだぞ(つまらなそうに見つめ
>笠松
さあ…?オレも良く分からない。…あ、ただ。前に「本当に好きな奴できるまでナンパ止めたら?」とか何とか言われたよーな記憶は有るような無いような。ま、何の理由にも為らないけど。
とりあえず何か、お前の顔浮かんで、気づいたら女の子はオレの視界から去ってて、声掛けず仕舞い。もしやオレどっか調子悪いのか、な……あ。え?いる?本命が?オレに?(きょとーん、)
ほー。別に1人ぼっちだった訳でも無さ気だし、そうでもないかと思ってたけど、
……ふうん。へー。じゃあ詰まり、オレが来ない間さびしかった訳だ?
(突く肘をぱっと止めれば、くすりと微笑いつつ、じーと見詰めてみたりとか。)
森山
あー、言った気がする
まさか守るとは思ってなかったな(ははは、
ま、俺にはわかんねーけどさ、他にいるから可愛い女の子見てもこう、興味示さないんかなーとか思ったりしたな(慣れない話で照れ臭そうに頬をポリポリと
は、はぁ?
誰も寂しいとか言ってねーだろ。
暇だったって言ったじゃねーか(反射的に目を逸らし
>笠松
あ、やっぱ言ってたか。…あれ言われた時は、そうは言っても女の子に声掛けずにいられないだろって思ってたんだけど、んー、守ることになるとはなぁ。…やっぱオレ調子悪いのかな。(首捻。)
……笠松がこういう話するの、なんか新鮮だ。…んま、そーだな。オレが自覚してないだけで、もしかしたら既に運命の出会いをしてるのかも知れない。(ふむ。と納得したように頷き。)
問題は、そんな運命の人の存在をぽっかり忘れてるって事だなぁ……。何してるんだろ、オレ。
暇だったってことはー、オレがいないと物足りなかったって事だろ?
ようするに寂しかったんじゃないの?(によによ。としつつ依然みつめて。)
森山
確かに、お前大丈夫か?(わざとらしく相手のデコに手をあて熱を図るように
もったいないことしてんなー、お前らしくないんじゃね?
運命の人かぁ…意外とその辺にいたりして(イタズラっぽく笑い
ま、あれだったら探すの手伝うぜ?(軽く微笑んで見せ
あー、もうそれでいいからっ!
少し物足りないのは確かだよ、これで満足か?(ふいっと顔逸らし
>笠松
いやいや。確かに何か変だ、とは思うけど体調は至って普通だぞ。別に熱も無いだろ?(軽く肩を竦めつつ苦笑すれば、ひらりと片手振って首傾げ。)
…あーもうっ、何でオレはそんな運命の人のことを覚えてないんだ…!(くっ。と悔しげ。)
『灯台下暗し』なんて諺も有るくらいだしなぁ、意外と見落としてるっていう可能性は有り得る。近く、近く、…近くとは言っても、今オレの一番近くに居るのは、笠松なわけだが。(顎の付近に指添えて少し考え込む様な表情でまじまじと相手見詰めてみて。)
おっ、ほんとか!…あー、でもさ。此れって手伝って貰って見つかるものなのか?
オレが満足するしないの問題かー?なぁんて。
思いのほかオレが笠松に必要とされてるって分かったし、満足はした。(くすり。)
森山
んー、確かに熱はないよーだな(少し安心したような顔をし
いや、近すぎじゃね?第一俺女じゃねーしっ…
そんなまじまじ見つめられても困る…(ふぃ、と顔を逸らし、よく見たら少し顔が赤い様子←
知らん、やってみる価値はあんじゃね?(首傾げ、
わりーかよ…
俺はお前のこと1番必要としてると思うんだが…(
>笠松
だろ。別に体調は悪くないんだよ。でも、どーにも何か可笑しい気がするから不思議だ。(うーん。)
『近い』って条件だけなら、笠松にバッチリ当てはまってるんだけど……そうなんだよなぁ。別に笠松は女の子じゃない。……ん?…なーんで困るんだよ、オレに見られたら。(ぶつぶつ独り言っぽく呟くも、ほんのり赤らむ表情に気づけば、にやーっとして、わざと顔近づけてみたりとか。/←)
遣ってみないと分からない事もあるか。…じゃ、手助け頼む。それっぽい子見かけたらヨロシク。
……え。(意外な言葉にきょとん。)
あ。いや、悪くない。素直に嬉しいさ、そりゃ。…けど、そんな必要とされてたのか、オレって。
森山
う、うるせーっ、近いんだよっ!(ぐいっと顔を引き離せば、顔逸らし
そうだな…気になる奴とかいないのか?(顎に手を置き考える様子
そりゃ同じ学年で一緒にスタメンしてたら嫌でも必要とするだろ
俺だけじゃなくても海常にはお前はかなり必要な存在だ(軽く微笑んでみせ
笠松>
悪い悪い。(顔引き離されれば軽く肩竦めて。)でもな、笠松。正直けっこーマジメな話、オレに顔近づけられた程度でうろたえてたら、ほんとに彼女が出来たときに大変だぞ?
んー…、気になる、かぁ。いや、気になる女の子はいっぱい居るな。たとえば、今そこを通りがかったあの子とかめちゃくちゃかわいいと思うし、すごい気になる。(ちらり窓外に視線をやれば真顔でぽつり。)
……そっか、さんきゅ。…なんか、改めて言われるとやけに照れ臭いな、これ。(頬ぽり、と掻き。)
ま、えーと、何だろ。オレもお前を必要だと思ってるし、何かあったら、ちゃんと言えよ。(ふ。)
森山
分かってるよ!慣れねーんだよ、そーいうの。
大体俺に彼女が出来るとか思ってないし(ふん、と顔を逸らし
いや、それ絶対に違う(即答←
んー、例えばだな…その人と会っただけ、見ただけでテンション上がったりだとか、いつもの自分じゃ無くなるとかさー…ま、俺にはわかんねーけどさ、この前黄瀬がやたら熱く話してたから(なんとなく目を逸らすと、頭ポリポリ
おぅ、ありがと…って、なにおかしなこと言ってんだ、俺ら(つられて頬をポリポリと、
ま、我儘が通るならもう一度お前とプレーしたいな、なーんて(もうすぐ卒業かぁ、と呟いてみる←
>笠松
いや、何でだ。お前に彼女が出来るって可能性も十分に在り得ると思うぞ、オレは。(首捻りつつ。)
即答か。んー、まあ確かに。今の女の子はかわいかったけど、今日初めて見かけたわけだし、…運命の人だなんて事はなさそうだよな。……いつもの自分じゃなくなる、会っただけで、いつもの自分じゃなくなるような、人、……あー、だめだっ。全然浮かばない。(何処か腑に落ちない表情で肩を落とし。)
一体どこにいるっていうんだ、オレの運命の人……!
ああそっか、もう3年も経つんだよな。なあんか。ものすごい早かった。
でも、さ。オレが思うにだけど、また一緒にバスケできるんじゃないか?…というか、出来るって思ってたらさ、本当にいつかまた出来るような気がするんだよ、何となく。
森山
そう言ってくれるだけ嬉しいわ、マジ(はぁ、と溜息
でもなー、俺女子苦手なんだよ。ずーっとバスケ一途にやってたから自業自得と言うかな…、変に意識しちまうんだよなー(もう一度溜息もらし←
ま、お前もある意味苦労するよな(肩ポン
元気だせよ、いつか現れるさ(軽く微笑んで見せるとじっと見つめてみたり←
そうだな…大学とか…結局同じ大学に行って一緒にプレーしそうだし、ま、それはそれで面白いかも(ははっと微笑み
>笠松
全然会話が出来ない位に女の子が苦手だって謂うのは知ってるけど、……なるほどなぁ。一途にバスケばっかりやってた所為で不慣れって訳か。(ふうむ。と軽く口元に手をやり考え込む姿勢を。)
なあ、笠松。そーゆーことなら、やっぱりオレと一緒にナンパか合コン行くか?
ある意味苦労する…?どういう意味なんだ、それ。(首かしげ。)
(相手を見詰め返して(←)は、ふっと表情を緩ませて。)ありがとな。オレもそう信じてみる。
仮に違う大学に行ったとしても、お互いバスケサークルに入ったりして、どこかしらで出会う機会があって、やっぱり結局一緒にバスケやるのかも知れない。…だったら、良いよな。(くすり。)
森山
そうなんだよ…ん?な、ナンパ?合コン?(想像したのか顔が赤くなり
いや、絶対嫌だからなっ!第一そんなんしないんじゃねーのかよっ。
いやー、お前が頑張ってる姿とか女子は見てねーだろ?俺だったらお前が頑張ってる姿はよく見てたし…俺がもし女子だったら絶対告ってると思うわ(ははは、
お、おぅ(見つめ返されれば、少し動揺したように目を逸らし
そーだなー…離れ離れになるのももうすぐくるんだろうなぁ…(なんとなくソファにダイブしてみる
>笠松
いや?別に合コンとかナンパをしないとは言ってない。最近やってないってだけ。(さらり。と述べやれば首傾げ。)というか笠松。そんな頑なに拒否する程イヤなのか。苦手克服は大事なことだぞー?
ああ、そういう意味か。確かに部活を見に来る女の子は黄瀬目的ばっかりだもんな。…お前が女の子だったらかぁ。考えたこともなかったけど、言われて見ればオレも、もしも笠松が女の子だったなら、彼女にしたいとは思うよ。そう思えるくらいにはオレ、笠松の事好きだし。(くすり。)
…?(目逸らされたことを少し不思議に思いつつ首捻り。)
なんだ、笠松。離れ離れになるのが寂しい、とか?
(ダイブする相手視線で追いかけた後、机の上においてあったクッキーを1枚齧ってもぐもぐ。)
森山
はぁ?きたねーぞ、それ!
別にいいし…彼女とか…なるようになるだろ(ふぃと顔逸らし
まぁしかし、顔しか見ない奴とは長続きしねーだろ…っはぁ?お前もそうなのか?…なんだそれ、俺ら両想いってやつじゃん……とか言ってみる(はにかみ笑い
俺にそんな魅力とかねーよ(はは、
そりゃ寂しーだろ…なー、大学さー…同じ大が……ん、いや、なんでもない(はぁ、と一つ溜息をついてはソファにおいてあったクマのぬいぐるみをギュッと抱きしめてみたり
>笠松
汚くない。オレは事実を述べた迄、だろ?(ふふん。)
にしても為るように為る、か。…まあその意見も一理在る。笠松のそういう考え方もひっくるめて好き!って言ってくれるような奴が現れないとも限らないし。(少し微笑うと肩竦め。)
まあな。…おっ?へえ、まさかお前からそんな言葉を言われるとは。けど、両思いなのに結ばれないとは中々に世界は残酷だな。互いに男だったからこそ、こうして出会えてる訳だけど。(くす)
あのな、笠松。自分で自分の魅力が分かる奴なんて早々居ないって。
そっか、寂しいか。…そんな途中で止められると余計気になるだろ?言ってみろって。
(食べていたクッキー飲み込みつつ、相手のいるソファの片隅に腰を下ろして尋ね掛け。)
森山
た、確かにそうだが…(ぅ
現れるとも限らないけどなー(素っ気なく言い放ち
まーな。本当その通りだよ(はは、と笑ってみせ
まー、うん。いろいろ励まされてるな、俺って(軽く微笑み
いや、忘れていいっ!てか忘れろ(なにか話題、というと一緒にクッキーを食べ始め
>笠松
何をそんな後ろ向きになってるんだよ。オレはお前の為るように為るって考え嫌いじゃないし、もうすこし期待してみたっていいと思うけど。そう思ってくれる運命の人が現れる!って。(な?と首傾げつつ。)
まあたしかにお前が女の子だったらなあとは思わなくもないけど。……ん。そういえば、逆にオレが女の子だった場合はどうなるんだろう。笠松女の子ニガテだし、さすがにつらいか…(ぶつぶつ)
ん?そりゃあな。励ましあうのが仲間ってもんだろ。(ふ。)
…忘れられない、って言ったらどうするんだ?(もう一枚クッキーもぐもぐしつつ相手見詰め問い。)
森山
うわ、もうどっちが励まされてるんだかわかんねぇ(苦笑
ま、気長に待ってみるか(ふぅ、と息を吐き
その辺は考えにくいな、やっぱ俺らはバスケがあったからこそ出会えた運命なんだな(力なく笑ってみせ
どうするって…(少し困ったように考え込むと
…、忘れられなくても忘れろっ(思いつかないのかドンと言い放つとふぃと目を逸らし
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