砺波 詩歌 2013-01-08 21:14:17 |
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篠原≫
お、こんばんはー( 薄っすら笑み隻手ヒラーリ )
花宮≫
ほほー、…何や先輩傷ついたわー( なんて面白半分自分の胸へ手を宛てハンカチを取り出せば、 )
アララ、バレてたんか……花宮ー、こっち来ーや( 口調の割には全くの変わらぬ笑顔。先程より少し元気の無くなった相手の声色へ眉潜めれば呼び戻すように左記を述べ隻手挙げて )
雨宮≫
まあなー、ホンマ手のかかる後輩やで( 相手の気遣いへすまんのー、と短く返せば。下から聞こえる相手の声援、上記には機嫌よく言葉返すも下記を言われた途端軽くコけて「 いやいやいや無理やろ、そらーお医者さんに頼まんとな 」と、 )
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