砺波 詩歌 2013-01-08 21:14:17 |
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花宮≫
ンな事言うなや、ワシかて用もないのに呼ばんわ。( 眉下げ大袈裟にしょんぼりと演技してみせるも相手が近づけば掌を差し出して、「 雨宮の携帯返してくれんか?人の嫌がる事したらアカンでーホンマに 」なんて他人に言えない台詞をツラツラと相手へ述べて、 )
砺波≫
せやなー、それも良い事かもしれんなぁ。…まあアレや、本体が来たがっててん( 腕組み数度頷いては親指で自分の背後示し。 )…あー、気の所為かもしれんけどお宅と別トピで絡んでたりせェへんか?←
葉山≫
毎度、お疲れさん( 手ひらー )
雨宮≫
笑いごとちゃうでー?あの頃はもっと可愛げあったんやって。どこで道間違えたんやろな( アララ、と表情崩し両手ヒラヒラーリ揺らしてみせれば。「 期待してくれるんか、ほいじゃ頑張らんとなー 」と言葉零し眼鏡をカチャっと持ち上げて、 )
ふー、食った食った。
レス返すで、←
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