『K（ケイ）』でなりきり！

此方こそ！…あ、もしかして、緊張してるとか？（にこっと笑いながら再度頷き、冗談っぽい口調で告げると顔を覗き込んでみせ
>八田くん

へへっ、吃驚したー？――ん？なーに？（抱き着いたまま相手の頭を撫でると悪戯っぽく笑みを浮かべ、名を呼ばれると反応して

（ / そんな事ありませんよ！！私なんて米粒以下の存在ですからww）
>伊佐那くん

＞芽夢ちゃん
うん、ビックリしちゃったなー……
んーとね、照れるから離して欲しいというか、何と言うか……。（いまだに赤く染まっている頬をぽりぽりと掻きながら

（あなたが米粒以下なら私は消しゴムのカス以下ですよｗｗ）

>伊佐那社
よ、よろしくな！

>芽夢
へぁ！？あ、い、いや、緊張なんかしてねぇよ？(顔を逸らし

そっか！そう言われると余計離したくなくなるよ～！！（嬉しそうに笑い、相手の仕草にまたもや胸きゅんすれば←

（ / まぢすか！？なら、私h((　…すみません、では本体はそろそろ失礼しますね！/礼）
>伊佐那くん


ふぅん……じゃあ、何で顔逸らすのー？（じとっ、とした目で相手を見つつ疑えばまた顔を覗き込んで悪戯っぽく笑み
>八田くん

＞八田さん
うんっ。…えっと、確か八田さんって、赤のクランズマン…なんだよね？（そういえばと思い出したように言えばこてんと首傾げて

＞芽夢ちゃん
んー、困ったなー…。（うーんと考えては
…あ、でも温かいしもうちょっとだけなら良いかなっ（ピコーンと思いつけばニッコリと笑ってはそう告げて

（了解でっす/礼）

>芽夢
えと、そ、それはその…つか、あ、あんまこっち見んな…(顔逸らし&目つぶり

>伊佐那社
おぅ！そうだぜ！！(吠舞羅のことがでてきてテンションが上がってる

ふふっ、ありがと♪伊佐那くんは優しいね～（満足そうに笑みを浮かべながらぎゅーっ、と相手を抱き締め続け
>伊佐那くん


わっ…！な、何その反応っ！！ちょー可愛いー！！（相手の言動に対し少し目丸くするとぱあっ、と表情が輝いて相手に抱き着こうとし←待
>八田くん

＞八田さん
確か……炎を操れるんだよね？（何を考えているのか、次々と質問していき

＞芽夢ちゃん
いえいえーっ
どういたしましてっ。…んー、そうかな…？（優しいといわれれば首傾げて、抱きうけながらも相手の頭を撫でて

>芽夢
お、おとっ男にか、可愛いとか言うなよ！てかマジで…そ、そんな近寄るな(後ろへ下がりながら

>伊佐那社
そう！こうやって炎だしたりするんだぜ！！(手に炎をだし

＞八田さん
おお～っ、すごいすごい！（炎を出す相手見てはぱちぱちと拍手して
そういえば僕を出会い頭に襲ってきたときもそうだったよねー（そう言えば苦笑しながら頭を掻いて

>伊佐那社
へへっすげぇだろ？？これが尊さんからもらった大切な力なんだ！！
あん時はー…しょうがねぇだろ…でも、その…悪かった、な…(俯き

うん、そうだよっ！えへへっ♪（深く頷きながら断言し、撫でられると嬉しそうに撫で受けてへにゃっと笑い
>伊佐那くん


えー、何で？…もしかして、八田くんて女の子苦手なの？（納得いかなそうに頬を膨らましながら聞き返し、後ろへ下がる相手を見れば思った事を告げ
>八田くん

>芽夢
に、苦手っつーか…なんか…せ、接し方がわかんねーっつーか…で、でも、そのうち慣れる！！

わるい、すげぇ遅れた…(欠伸しながら

…ふふっ、かーわいっ！じゃあ、私が慣れさせてあげよっか？（←（相手の反応見るなりくすくすと笑みを溢せば悪戯心が芽生えて相手にじりじりと近付き
>八田くん


大丈夫だよー！気にしないで？また来てくれただけでも凄く嬉しいからさっ！（にこっと笑いながら優しく言い
>伏見くん

保泉
さんきゅな
これからはちゃんと来るようにする…(眠たげに言い

どういたしまして！うん、でも無理しなくて大丈夫だよ。（満面の笑みを浮かべながら相手の肩を片手でぽんっ、と叩き
…眠いの？（こてんと小首を傾げながら尋ね
>伏見くん

保泉
あぁ、気にすんな
美咲はこねぇのかぁ？

…うん、分かった（こくりと頷き
八田くんはー…今は居ないみたいだけど、近いうち来ると思うよ！（辺りをきょろきょろと見渡して相手に笑みを向け
>伏見くん

保泉
ちっ…。
そうなのか、暇だな…(欠伸し