狼藉 牙韋 2012-12-28 21:49:30 |
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狼藉
んー…まぁ、そういう表情をするのはしょうがないよなぁー(俺でもそうなるかも、と、困った様な笑いを浮かべ、頬を掻き
ま、どっかの木の上だったらどこでもいいけど…昨日の場所は遠いからなー…(これでもいっか、とさっきまでもたれていた木の幹をぺた、と触り
猫葉
......でも、俺は...御前よりは能力は高い。
(ちらりと横目で相手を見てはキパリと断言し)
......さっさと、御前が...寝ないと、俺も寝れない。
(くぁ、と欠伸漏らしてジト見しては)←
狼藉
ん、だろーな…俺は最低限自分の身さえ守れればよかったから(ニィ、と笑ってあっさり認め、自分の手持ちのナイフを二本とも見て
あー…成る程ね、じゃあ俺はここでいいやっ(ひょいひょい、と木の上の方に軽く登り、上の枝に座って、幹にもたれかかり
猫葉
...そかそか。(まぁ、そうだなと内心思いながらも相手の様子を眺め
見上げれば)......あぁ、......じゃ、そこで寝とけ。(目を細めて周りを確認すれば
平気だなと確認し)
狼藉
だろー…?(へへー、と気だるげに笑い
上って、外敵が襲ってきたら分かりやすくてさぁー…(目を閉じ、落ち着く体制にしながらふ、と笑い
狼藉
......ゆっくり、寝ろ。(おやすみ、というように尻尾をひらりとさせ
背向けて暗闇へと歩き出し)
((そろそろ眠いので落ちます!お相手ありがとうございました、
夜遅くまで本当に申し訳ない、楽しかったですbおやすみなさい・ω・ノシ))
狼藉
…あぁ、おやすみ(相手の気配を察し、向かって行った方向に向けてひらりと手を振り
((いえいえ、こちらこそ夜遅くまですみません汗
お相手感謝です、また明日ー、ではないですが…おやすみなさい(´-`).。oO())
狐邑
...ん、...寒さは慣れてる...。(本人はあまり寒さを感じてないらしく
特に気にしない様子で、適当な場所に座り)
狐邑
.....川にまた落とされたい...か?(反射的に耳がピクつき、ゆっくり振り返って
じぃと重たい視線で見つめ尻尾は引っ込めて/ぁ)
狐邑
......!!!...離せ...!(些か低い声で相手にいいつければ腰にかけてあった
ダガーを取り相手の首筋にあて←)
狐邑
っ、...はぁ。...覚悟しろ。(ちらりと下見れば川だと気づき
おろされる瞬間にすばやくす、と陸のほうへ飛び、ギロリと相手見てダガーの矛先を向け←)
狐邑
...。(はぁ、と吐息零し弱い相手に自分が本気になるのがバカらしい、と
思ったのかダガーしまい、其のまま相手に近づきボコ、と軽く頭叩き、己の手をぱっぱと
払って)
((用事があるんでそろそろ落ちますΣ お相手ありがとうございましたbb))
狼藉
((行き違っちゃったかー、またー(^-^)/))
………?(もう誰も居ないのか、と不思議そうに地面に飛び降り、周りをキョロキョロと見渡し
......。(随分と暇そうにしてるやつがいるな、と少し遠い位置から木の上にいる者を見つめ
他に誰かいるかと周り見渡して)
.....。(す、と飛び上がり相手のいる木に上がれば、凭れ掛かって寝ている様子を眺め)
.....猫は敏感って云った...くせに...あの位置にいても起きない...な。
(だめだなこいつ、というように呆れた溜息をつけば其の侭座り込み隣で寝てる様子を
横目で時々眺め)
......。(下を眺めていて、相手の声が薄っすらと聞こえ耳をピクつかせるものの
応答は特にする様子もなくただじっと、下にある花を見つめ)
…なんだ、狼か…(しばし瞬きし、ようやく誰か認識できたのかポツリと呟き
こんなところで、どうかしたのかー…?(ふぁ-、と少し欠伸して、まだ眠そうに目をこすり
.....用はない。...ただ、来ただけ。(横目でちらりと相手見て耳をピクつかせれば
再び下に視線移し)....随分と暢気だな。
そっかー…(下を眺めている相手を見て視線の先を追い
ん…?だって昼間のこの森って、とても寝心地がいいだろ?(もうすぐ夕暮れだけど…、といいにへら、と笑顔を零し
......だな。...夜になったらここも危なくなるだろ。
(こくりと小さく頷いて飛び降りればストン、と着地し後頭部をくしゃりとかいてから
おなかすいたのか川に足をいれ、泳ぐ魚をじ、と見つめ)
あぁ、だから俺の住処は基本木の上とか高い所なんだよ(ふん、と軽く威張るように胸をぽん、と叩き、降りて行った相手を目で追い
…寒くないのか?(冬だから冷たいだろ…、と自分のことのようにぶるっと身を震わせ
......寒いのは慣れてる。(本人はあまり寒さを感じてないらしく普通に魚をばし、と
捕まえれば其の侭咥えて川からでて)......寒い、...か?
......そか。(魚にがぶり、と噛み付きもぐもぐと食べていれば相手につられて此方も
空を見上げ、そろそろ夜の風景になるな、と内心思いほんのわずかに耳が下がり)
......夜はさらに冷えるぞ。(そういいながら食べ終え、口元を腕で拭い
あはは、ごもっとも(そういえばそうだとばかりに、苦笑して肩を竦め
…俺も何か食べるか…(と言って器用に木の枝の上に立ち、ぴょん、と木の枝から飛び降りて着地し
......魚でもとって、食ってろ。(川を指差せば己は落ちている木の枝を集めはじめ
周りの様子を警戒するものの、特に今は大丈夫か、と思い再び集め出して
そうするつもりだって(へらへらとした笑顔を相手に向け飄々と川まで行き、じっと魚に狙いを定め
…焚き火でも熾すのか?(手と爪でひょいっと一匹ゲットし、満面の笑みの後振り返って相手を見て
......。(尻尾をひらりとさせ応答し、集め終えればなれた手つきで枝と枝を思い切りこすり
暫らくするとバチ、と小さな音が響き落ちていた葉などを近づけ、火をおこし)
おぉー…やっぱり手馴れてんな…(もぐもぐと魚を食べながら傍に近づき、感心した様に火と相手の顔を見比べ
火なんて、見るの久しぶりだよなー…
....そうだな。...俺もめったにやらない。(ちらりと相手を見れば同感したらしく尻尾をひらりとさせ
火の近くで座り込み片手を後ろについて)
へー…じゃあ気が向いたって奴か?(不思議そうに笑って相手を見、自分も同じ様に火の傍にあぐらを組んで座り、あったけー…、と呟き
ん…あんたも、眠いのか?(相手の欠伸を見て、ふと思いついた様に緩く首をかしげ、それと同調する様に尻尾もゆら、と動き
眠いんなら、寝た方がいいぞー?(へらへらと笑って、なんとなく手を伸ばしてはぽんぽんとあやす様に頭を撫で
......少し、だ。(目を伏せて小さくつぶやくも手の感覚に耳が自然と下がれば
横目でジトリと相手を見つめ、諦めた様子で肩を竦め)...ん、もうちょっとしたら、寝る。
(そういい、相手の手を軽くぺい、と己の手で退かし立ち上がって)
......ん、今日はちょっと調子悪い。
(眉根寄せて肩をすくめれば相手に背向けて尻尾をひらりとさせ)
今日は一旦引く。
((すいませんご飯の用意の時間なので落ちます!!ありがとうございましたp^))
…気をつけろよ?今の時期、病気になりやすいからな(少し心配する様な口調と表情でゆらゆらと尻尾を振り、相手を見送り
ん、またなー?
((自分もそろそろ出かける時間だったので落ちます、お相手感謝です(^^)))
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