やぁいらっしゃい。(にっこり微笑み
ここが今日から君の暮らす家だよ。
自分の家なんだから、畏まらずゆっくりしなね。(手を伸ばして頭を撫でてやり
※※設定(ストーリー)※※
両親に先立たれ、身寄りもなく無一文の状態で一人街をさ迷う貴方。
一人ぼっちになってから、もう二ヶ月が過ぎた。
家も仕事もなく、身に付けているものは薄手の汚れたシャツ一枚と、穴の開いたジーンズだけ。
冬の寒空の下…絶望的な心境で踞り、顔を伏せた。
もう体力的にも…精神的にも限界だった。
『誰も助けてなんかくれない…誰も。』
襲い来る冬の寒さと空腹感。
もうダメだ…と諦めかけたその時。
「大丈夫?」
ふと横手から掛かった声。
覇気のない瞳を向けると、そこには一人の男が心配そうに見つめていた。
(ストーリーは稔の家に到着した所から始まります。)
※※注意※※
・一対一ではありませんので、どうぞお気軽にお入り下さい!(但し恋人となるのは一人だけで、後は同居人という形になります。)
・参加の際は必ずプロフィールを記入して下さい!
・荒し、なりすまし禁止です。
コメントを投稿する
-
No.21
by 笹宮 海時 2012-12-25 19:36:37
潮音さん
す…すみません…。
(しょぼんとすれば悲しそうに相手を見つめて
-
No.22
by 潮音 2012-12-25 19:37:31
悠希くん
よろしくね(にこ
-
No.23
by 潮音 2012-12-25 19:38:05
海時
ど・・・どうした?
-
No.24
by 瑠亜 2012-12-25 19:38:54
名前:琥珀色 瑠亜
容姿:黒髪 藍色目
性格:まぁ、後々…
備考:無駄に器用
遅くなってすみません!これでいいですか?
-
No.25
by 笹宮 海時 2012-12-25 19:39:33
右京さん
はわゎ…/
そう…ですか…?
(頭を撫でられればどう反応して良いのか分からず頬を紅く染めて
悠希さん
此方こそです…!!
(ペコペコと頭を下げて
-
No.26
by 笹宮 海時 2012-12-25 19:40:50
潮音さん
あ…あの…。
僕、不自然ですかね…?
(小首傾げれば相手に尋ねて
-
No.27
by 潮音 2012-12-25 19:42:44
海時
い・・いや・・
まぁ、色々あるだろうし・・・仕方ないとこもあるから・・・
-
No.28
by 笹宮 海時 2012-12-25 19:44:13
潮音さん
そう…ですか…。
(数回頷けば「僕なんかの質問に答えてくれてありがとうございます…!」とにこっと微笑み
-
No.29
by 潮音 2012-12-25 19:45:34
海時
う・・ん
いいよ、それくらい(微笑み
なんにもできない俺だけど、話したり聞いたりくらいはできるからな(にっ
-
No.30
by 右京 2012-12-25 19:47:17
悪い、落ちる(
-
No.31
by 久藤 悠希 2012-12-25 19:48:55
右京
また、な…(手ふり
-
No.32
by 潮音 2012-12-25 19:49:41
右京くん
またね
-
No.33
by 西園寺 稔 2012-12-25 19:54:59
(すいません、ちょっと落ちてました;)
………。(ソファーに座って本を読み
-
No.34
by 久藤 悠希 2012-12-25 19:57:15
西園寺さん
…よろしくお願いします(改めて言い
-
No.35
by 潮音 2012-12-25 19:59:59
稔さん
よろしくです(にこり
-
No.36
by 西園寺 稔 2012-12-25 20:01:35
悠希・潮音
ああ、宜しくね。(にこ
-
No.37
by 笹宮 海時 2012-12-25 20:02:11
潮音さん
ありがとうございます…
(嬉しそうににこっと微笑んで
稔さん
……。
(遠くからじっと見つめて←
-
No.38
by 久藤 悠希 2012-12-25 20:04:32
西園寺さん
…(コクッと頷いて微笑む
-
No.39
by 潮音 2012-12-25 20:04:35
稔さん
はい(にこっ
海時
うん(笑顔で
-
No.40
by 瑠亜 2012-12-25 20:06:10
すみません、落ちてました。
年齢は18です。
宜しくお願いします