斎藤 ひかる 2012-12-19 00:59:04 |
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何で……?くすぐったい……………?(クスリと微笑み耳元で囁けば、耳を押さえている手に口付けし)
……緊張してる?(一度唇を離して質問すれば、もう一度軽く唇に口付け)
何……?(耳を押さえている手を外すと、至近距離で囁き)
ん、緊張してるの?してないの?(妖しく笑むと相手を喋らせる間を与えないようにまたつたわってないのかな口付けし)
あ、黙っちゃった……。(クスクス笑いながら「ごめんね?」と付け加え。上記述べれば頬にキスし)
ん?ちあ………何?(唇を離し相手が溢した言葉を拾えば、悪戯っぽく微笑み)
顔……真っ赤っかだよ?大丈夫?(薄く微笑み頬を押さえてる手を取ると、指を絡めるようにして握り)
うん、どうしたの?……ひかる?(優しく微笑みながら頭をゆっくり撫で、耳元で初めて名前を呼び)
千秋先輩
…ふぇ…あの…手…//(握ってある手を見つめ
……ん…え…名前…//(なで受け耳元で名前を呼ばれると嬉しくてつい微笑み
手がどうかした?(握っている手を自分の両手で包むようにして握り。「暖かいね。」とポツリと漏らし)
二人っきりの時だけね?皆には秘密。(悪戯っぽく微笑むと、人差し指を唇に当てて他言しないようにと)
千秋先輩
……何でもないです…//(ニコッと微笑むともう片方の手を相手の手の上にのせ
…はい…秘密です…//(自分も真似して人指し指を唇にあてシー…といい
え~、何?気になるなぁ……?(相手の手を片方ずつ取ると自分の制服の上着のポケットに突っ込み。ニヤニヤと笑みながらポケットの中で手を握り)
誰にも言っちゃ駄目だよ?バレたらお仕置きだからね?(顔を近付け小さな声で囁き。「お仕置き」の部分だけ少し強調し)
千秋先輩
…暖かい…ポフッ(ポケットの中がポカポカしており相手の胸元にポフッと顔埋め
…お、お仕置きですか……;
…誰にも言わないです…(口をキュッとつぶり
そう、良かった。(相手の言葉に優しく微笑み、ポケットの中で握った手を指で撫で。「手、スベスベだね。」と添え)
その代わり、俺からバレたらひかるの言う事何でも聞くよ?(顔を近づけ上記告げると、瞑った小さな唇にまたキスを一瞬だけ落とし)
千秋先輩
…そうですか?(コテンと首傾げればニコッと微笑み
何でもですか…ッ!//(またキスされ頬が赤くなり
…先輩だけずるいです…//(背伸びをし隙をみて相手に口付けし
うん……ずーッと触ってたい…………(相手の顔を見つめながら指先で相手の掌をツツーッとなぞり)
うん、何でも良……Σんぅ///(先程とは逆に自分が話してるのを口付けで中断され。驚きつつも唇から伝わる相手の体温に酔いしれ)
千秋先輩
…ッ…あの…くすぐったいです…//;(指でなぞられピクッと反応し
…お返し…です…//(唇が離れると下からニコッと微笑めば「あれ、赤いですよ?」と呟き
そっか……くすぐッたがりなの?……(相手の反応を楽しむようにクスリと笑うと、今度は少し強めに握り)
足んない……もっと…………///(「誰のせいだよ……」と、少し拗ねるように呟けば、吐息が当たるほど顔を近付け上記述べながらキスをねだり)
千秋先輩
…ひゃっ……そうなんです//(強く握られるとだんだん恥ずかしくなり
…ぅ…少しだけですよ…?//(そう言うと首に腕を回し少し長めに口付けし
へぇ…………良いこと聞いた……(ニヤリと妖しく笑みを見せると、ポケットから片手を抜いて相手の首筋にそっと触れ)
……ん///…………まだ駄目、もっと…………///(口付けを受け唇が離れる瞬間にポツリと囁けば、片手を相手の腰に、もう片方を後頭部に添え、深く深く唇を奪い)
千秋先輩
…ひゃっ…なに…するんですか//;(ゾクッと反応し
…へ…?…ちょっ…んぅ…ふ…//(足がカクカク震えキュッと服掴み相手に任せ
何って……ひかるの事、愛でてるんだけど……?(相手の問いに恥ずかしい台詞で切り返せば「ダメ?」と、微笑みながら小首を傾げ)
大丈夫……?(相手の抵抗が無いことを良いことに、更に相手の唇を愛撫し。相手の腰に力が入ってないと見るや、抱き上げて近くのテーブルの上に座らせ上記告げ)
(なんとなくフルネにしてみましたw)
千秋先輩
…うぅ…ダ…ダメじゃないです…//(相手の行動にキュンとし
…きゃ…はぅ…だ…大丈夫です…//(テーブルの上に座り相手より少し高くなり
ん……よかった…………(相手の言葉に柔らかく微笑み、ポケットにしまっていた相手の手を取ると、その手の甲に口付け)
俺とのキス……そんなに気持ち良かった……///?(相手の表情を下から除き込む様にしながら上記述べ。足腰に力が入らないほど快感だったのか、と内心思えば更に彼女を愛惜しく感じて微笑み)
千秋先輩
…んっ…//(ピクッと肩震わせ
…ふぇっ…えっ…と…キスしたの…は、初めてで…その…//(ゴニョゴニョいいながら相手を見つめ
おっと……ちょっとゴメンね?(何処からともなく音楽が流れれば、ズボンのポケットから携帯を取りだし。手にキスをしながら何事も無いように話し始め)
そっか。ひかるの初めて……貰っちゃった。(嬉しそうに微笑めば、ゆっくりと優しく頭を撫で。「俺も初めてだよ?」と耳元で伝え)
千秋先輩
…!
…んっ…せんぱっ…//(手にキスされくすぐったくピクピクなり
…先輩もなんですか?//
(気持ちよさそうに撫でうけ、耳元で言われると肩すくめへへっと微笑み
……静かに。声……聞こえちゃうよ?(携帯を一度離し、悪戯っぽく笑みを浮かべて小声で注意を促せば、また携帯で話し。やはりその間も手に口付けは止めず)
うん、ひかるの為に取って置きました。(相手と同じように微笑めば、顎に手を添え親指で唇を撫で。「ここはもう俺専用ね?」と、付け加え)
うん……じゃあね………………どうかしたの?(電話を切ると相手の表情を見てクスリと笑い。もちろん理由は分かっているのだが、わざとらしく問いかけ)
Σッ!……………////(指に口付けされればビクッと肩を揺らし。一瞬で耳まで紅潮すれば、相手をジーッと見つめ)
千秋先輩
…もー…//(わかってるくせにっと言うと頬膨らませ
……ん…何かついてますか?(見てくる相手を不思議に思うとコテンと首傾げ
だって、ひかるの反応が可愛いから、つい…ね……(宥めるように頭を撫で。膨らんだ頬に「つい」軽く口付け)
あ、いゃ……何でも…………///(恥ずかしさからか視線を反らし。赤面しつつ手の甲で顔を隠しポツリと呟き)
千秋先輩
…にゅっ//(頬にキスされまた「もぅっ」と拗ね
…クスッ…先輩…?(隠しているテーブル取り両手で頬つつめばそっと口付けし
ゴメンゴメン。許して……ね?(拗ねた表情も可愛らしいと思い、額に口付け。口では許しを乞うものの、悪びれた様子も無く)
Σッ!!!(完璧なタイミングで不意打ちされ、ビクッと体が波打ち。口付けを受けながらそろそろと両腕を相手の腰に回してそっと抱き寄せ)
千秋先輩
……ッ…//(額にキスされ額押さえ
…きゃっ//(抱き寄せられ首に腕回し抱きつく形になり
……先輩…好き…です…//(耳元で囁くとチュッと音たて耳に口付けし
(ちょっと魅力的なひかるをお楽しみくださいっ千秋のキャラ好きです!)
そういう可愛い反応するから悪戯したくなっちゃうんだよ?分かってる?(顔を除き込めばニコリと微笑み)
俺も……ひかるが好き……///(抱きしめる腕に強く力を込めると優しい声音で囁き)Σちょッ!……待っ……て………/////(自分の弱点である耳を愛されると、先程よりも大きく体を震わせ)
(今はひかるちゃんのターンですね分かりますw有り難うございます。楽しんで頂けるように頑張ります♪)
千秋先輩
……ふにゃ…//(覗き困れると目と目があい照れ
…へへっ…先輩…耳弱いんですか…?//(わざとらしく耳元で吐息かけながら話し
(こちらこそです。これからもひかるをよろしくお願いします。)
全く……どれだけ俺をキュンキュンさせれば気が済むの?(相手の顔を見てクスリと笑い。「照れた顔も可愛い」と付け加え、我慢出来なくなったのか少々強引に唇を奪い)
そんなこと……無いッ…んッ……てば……///(弱点がバレたのが恥ずかしくて強がってみるものの、好きな相手+弱点攻めでノックアウト気味)
千秋先輩
…ッんぅ…//(強引にキスされ少し開いた隙間から息を吹い
…正直に言わないと…チュッ…ね?(相手の姿に微笑めば逃がさないように強く抱きしめもう一度耳にキスし
……苦しい?(一度唇を離して薄く微笑み。相手に聞けば、その答えを聞く前にまた唇を重ねると上唇に軽く吸い付き)
Σぅッ///……ひかるって結構エッチだったのか。知らなかった……(肩を震わせ上記述べ。お返しとばかりに耳の直ぐ下辺りに口付け)
千秋先輩
…くるし…ぃっ…んっ…//!(吸い付かれるともうダメと力抜け相手に身を預け
…エ…エッチじゃないですっ!…って…ひゃうっ//(耳の下に口付けされ「ごめんなさい」と弱々しく囁き
ひかるは唇弱いの……?(相手の身体を抱き止めると妖しく微笑み上記述べ。「優しいのとどっちが良い?」と、耳元で囁き)
どうして謝るの?別に怒ってないよ?(寧ろ嬉しそうにクスクス笑うと首筋を唇で下に向かってゆっくりなぞり)
千秋先輩
…んっ//…ふぇ…優しいの…やだ…//(耳元で話されるとビクッと肩すくめ
…ひゃっ…ぅ…先輩っ…//(なぞられていると生徒会室をノックする音が聞こえ
強引な方が好きなの……?(クスクス笑いながら相手の反応を楽しめば、「じゃあ、これは?」と、先程自分がやられた様に、相手の耳たぶに音を立て口付け)
ん、良いところなのに……(ノックが聞こえると露骨に嫌そうな表情を見せ。「ちょっと待ってて?」と相手に囁きけば離れ際に頬口付けし、何事も無いようにドアへ向かい)
千秋先輩
…えっ…とその、…!//…ひゃうっ//(敏感なのか肩を揺らし
…誰ですかね…?…!//(離れ際に頬に口付けされ頬押さえ平然とドアに向かう相手の背を見つめ
……お茶…(テーブルから下りお茶を用意しに向かい
ねぇ……どっちが好きなの……?(わざと耳に吐息が当たるように囁き。歯を立てずに耳の縁に甘噛み)
良いから座ってて?(腕を引き相手を制すれば、優しく微笑み、すぐに済ませるから、と。ドアに向かい「開いてますよ?」と返し)
千秋先輩
…ぁ…ッ…ふぇ…//(甘噛みされ呂律が回らずピクピクし
…わっ//(腕引かれれば立ち直り「誰ですかね…?」と問い
ねぇってば……ちゃんと答えて……?(上記述べれば、優しくフーッ吐息を吹き掛け。反対側の耳に小指を軽く突っ込み、クリクリと捻る様に刺激し)
あぁ、先生………(ドアを開ければ見知った教師の顔が。二言三言交わせば書類を受けとり、その間、ずっと教師から見えないように相手の手を指を絡めるようにして握ったままで)
千秋先輩
ちあっ…ゃめっ…ぁう…//(口押さえテーブルの上でつかない足をバタバタさせ
…先生…?…!(手を握られ先生に見つからないことを願いながらドキドキし
ヤだ?止める?(悲しそうな顔で相手の表瞳をを覗き込み。だがこれは相手に有無を言わせない為の演技であり)
分かりました、御苦労様です。(握った手を後ろ手に隠し何事も無いように教師と会話を進め。時折相手の手を揉むようにし)
千秋先輩
…ぃや…あの…そういう意味じゃ…(相手の表情に戸惑い「止めないで…」と呟き
…っ…くすぐったいですよ…//(先輩だけに聞こえるほどの声で話し
……可愛い…………///(相手の言葉を聞けば嬉しそうに微笑み。ゆっくり顔を近付け時間をかけて唇を重ねていき)
……………………(教師と話を続け、相手の声には答えず。答える代わりに手を刺激を与え続け)
「斉藤?顔が赤い様だが大丈夫か?」(会長の隣に立っている少女の表情を見れば問いかけ)
………………(唇を重ねたまま相手の首筋にそっと触れるとうなじに手を回し。そのまま自分の舌をゆっくりと相手の口内へと進入させていき)
後で俺が責任持って送っていきますので……(無害そうな笑顔で教師にそう伝えれば、相手は納得したように去っていき。その背中を見送れば受け取った書類をテーブルに無造作に置き少女に迫り)
千秋先輩
…んっ//(ピクッとし
……ぁ…う…//(したことないキスに戸惑い
…!……先輩…?(迫る相手に後退りしながら
………んぅ……ふ………(うなじに触れている手で軽く引き寄せれば深く口付け、進入させた舌で相手の舌を絡め取り)
邪魔物も居なくなったことだし……続き…する?(薄く微笑み両肩を掴み押し迫れば、自分の机の上に相手を押し倒し)
千秋先輩
…んぅ!?//(どんどん深くなるキスに頭がもうろうとしてき
…きゃっ…!(机に押し倒され逃げようとするが力には敵わず
……先輩…?(少し怯えたようにキュッと目を閉じ
目、トローンってしてるよ?キス好き?(一度唇を離せば僅かに唾液が糸を引き。相手の表情を見れば優しく微笑み問いかけ)
優しくするから……任せて?…………と、思ったけどそれは今度にしようか?(優しい声音で囁けば続きとばかりに首筋に口付け。が、外がもう暗くなり始めているのが目に入り「もう帰ろ?」と声を掛け
千秋先輩
……ぁ…千秋…先輩だから…//(そう呟くと弱々しく抱き締め
……ふぇ…ぁっ//(首筋に口付けされピクッとし
…真っ暗だ…(相手の言葉で窓の外をみると真っ暗で「帰りますか…」と言うと机から下り
Σッ!!…………俺も…ひかるとキスするの……好き…………/////(相手の言葉にキュンと来たのか、弱々しくすがってくる相手を力強く抱きしめ)
待って…………はい、どうぞ…お姫様。(自分で降りようとする相手を手で制すると、お姫様抱っこで抱き上げて降ろし)
千秋先輩
……きゃっ//(強く抱き締められるとドキドキし
…わっ//(抱き上げられその拍子にギュウッと首にうで回し抱きつく形になり
俺、もうひかるにメロメロみたい……責任取ってよ///?(抱きしめたままポツリと呟くと、髪を指で鋤くようにゆっくり撫で)
ん……ひかる、軽いね?(抱き上げるとその体重の軽さに驚き、床に足からゆっくり降ろすとクスリと笑い。)
千秋先輩
…責任って…(相手の赤い顔をみれば「先輩も一緒か」と思いクスクス微笑み
そ…そんなっ…軽くないですよ(床に降りると帰る準備を始め
言ったでしょ?……良いって言うまで側に居てって……(耳まで紅潮させ切なそうな表情でジッと見つめ)
そんなこと無いよ……まぁ、俺としては拐いやすくて丁度良いんだけど……?(相手に倣って帰り支度を整えると、相手の顎を指でツツーッとなぞり上げ上記後半告げ)
千秋先輩
……//(「そういうことか…」と思うとそっと相手の頬に触れ微笑むと触れるほどの口付けをし
……ふぇ…あ…あの…//(顎を指でなぞられると敏感肌なのか少し頬を染め潤んだ目で見つめ
……ん…………うぅ………/////(相手の顔が近付いてくれば目を閉じ大人しく口付けを受け。恥ずかしそうに顔を伏せれば相手の胸元に顔を埋め)
このままお持ち帰りしちゃおうかな……?(妖しく笑みを浮かべると額に軽く口付け。「ま、冗談だけど」と添えるものの本当に冗談なのか判断がつかない表情で)
千秋先輩
……へへっ……//(唇離すと無邪気に微笑めば優しく頭撫で
……へ……?(キョトンとし、あまり話の理解が出来ておらず額に口付けを受け
…………むぅ……………///(撫でられれば拗ねたように呻くものの、心地良いのか大人しく撫でを受け)
……………………♪(呆気に取られている相手の頭をポンポンと撫で。片手を取れば「帰ろ?」と微笑み)
千秋先輩
……クスクスッ…//(拗ねている顔を見ると愛しく思ったのかギュウッと抱き締め
……んぅっ//……ぁ…はい//(ポンポンと撫でうければ手を握り返し歩き出し
何笑ってんの……///?(相手の微笑みに少し怒った様に咎めるも、抱擁をうければ自分からも腕を回して抱きしめ返し)
……………………(手を繋いだまま、疎らだがまだ人が残っている校舎を歩き。「バレたらお仕置き」とは言ったものの隠す気は無い模様)
千秋先輩
あ…ごめんなさい…先輩が可愛くて…ぁっ//(思わず思っていたことを言ってしまいあわてて口押さえ
…まだ結構人残ってますね…(キョロキョロすれば「手繋いでたらバレませんか?」と相手に問いかけ
Σかッ、可愛くなんか無いよ…………///(相手の言葉に赤面し尻すぼみにポツリと洩らすと、抱きしめる腕に力を込め。)
そうだね。バレたらどうしようか……?(と、言いつつも手を離すつもりは無いようで。「見せつけちゃおうか?」と付け加え)
千秋先輩
…あわわっ…す…すみません//(抱き締められ
…へっ…?…けど先輩っ…(言葉の続きを言おうとしたがされも遅く数人の生徒がこちらを見ていて
……駄目。許さない…………///(相手の謝罪を受けるもそれを突っ跳ね。抱きしめたまま呟くと、「もっと……撫でて……」と赤面しながら)
大丈夫。平気だから心配しないで着いておいで?(相手を安心させるように微笑み{見せ、周りの目をものともせず相手の手を引き歩き続け)
千秋先輩
…ふぇ…?……もっと…ですか…?//(相手の言葉を聞くと優しくポンポン撫で
……ぁ…はい…//(手を引かれれば隣を歩き
俺の事、可愛いって思ったんでしょ?……もっと可愛がって……///?(撫でられピクッと反応するものの、顔を上げると熱を帯びた視線を送り)
……………………(恥ずかしそうにしている相手を見ればクスクス笑い。手を繋いだまま二人で歩けば、徐々に周囲がざわめき始め)
千秋先輩
…可愛がるって…//(優しく頭撫でるとそのまま額に口付けし
…せ…先輩…あの…いいんですか?(周囲に気づけば相手に話しかけ
……先刻俺がしたみたいにして見せて……///?(口付けを受けると吐息が当たるほどに顔を近付ければ、壁際まで押し迫り
ん、何が?……もしかして恥ずかしい?(周囲の目が自分達に向いているのは気づいているが、わざと見せつける様に顔を近付けて話し)
千秋先輩
……ふぇ…先輩がしたみたいに?…//(吐息がかかり戸惑いながら
…!//
…せ…先輩っ…みんな見てますよっ//(アワアワし周囲を伺い
うん……出来るよね……?(顔を近付けたまま、妖しく微笑み。更に相手と体を入れ替え、自分が壁を背に寄り掛かる様に立ち)
うん、そうだね?(クスクス笑いながら昇降口まで歩けば自分の下駄箱からスニーカーを取りだし。チラリと後ろを振り替えれば軽く人だかりが出来ており)
千秋先輩
…え……ッ…//(背伸びし相手の服をキュッと握れば口付けをし何度か唇を重ねれば舌を入れていき
……せ…先輩…(クイクイと相手の服を引っ張り
……………んッ……………///(口付けを受ければ、腰に両手を回し相手の身体を引き寄せ。舌を受け入れればそれに軽く吸い付き)
ん、何?(靴を履き替えれば、相手の方を見やり。人々の視線を受けながらも、「行こ?」と手を取り)
千秋先輩
…んん!//……ん…ぅ//(吸い付かれれば離れようとし何度も唇重ね
……ぁ…はいっ//(握り返しチラッと後ろを振り返り
……んむ……ぅ…………///(離されないようにきつく抱きしめると相手の舌に自分のものを絡ませ合い。薄く目を開けると相手の表情を見て可愛らしく思い)
……バレちゃったかな?(校門まで二人で歩けばボソッと洩らし。無論、バレても問題など無いのだか。)
千秋先輩
…ん……ぅ……!//(キスをするだけでいっぱいいっぱいになっていて
…バレますよっ!//
……明日から噂でいっぱいですよ絶対//(「あれが会長の彼女…」とか影で言われたりなど色々考え
………………………♪(唇を離しクスリと微笑めば、顎先、頬、耳にと何度も口付けを落とし。)
あ、ところで…帰りにスーパー寄っていって良い?(相手の抗議を聞いていないのか、さらりと流し。「買い物していかないと」と、付け加え)
千秋先輩
…ぷはっ……ひゃっ//(色々なところに口付けされては肩が揺れ
…スーパーですか……?(キョトンとし「いいですよ」と答えれば微笑み
くすぐったい?敏感なんだね……(相手の反応を楽しみつつ、首筋に何ヵ所も口付けしながら、相手のシャツのボタンに手を掛け)
食材買って行かないと……(然り気無く繋いだ手を自分のポケットに入れ歩き。「今日、家誰も居ないんだ。」と付け加え)
千秋先輩
…ぅッ…だって…//(首筋に何度も口付けされ
…先輩…いつも一人なんですか…?(ポケットの中はポカポカでギュウッと握り返し
だって……何?(クスクス笑いながらシャツのボタンを外していき。下着が見えてしまうギリギリの所まではだけさせると、胸元に口付け)
いつもって訳じゃ無いんだけどね?(頻繁に会社で寝泊まりしている父と、たまにその世話をしに行く母。と簡単に伝えれば、「今日は何作ろうかな…」と、呟き)
千秋先輩
…ふぇっ…先輩!?…ッ…//(胸元に口付けされるとビクッと肩揺らし
……大変…なんですね…あのっ…(献立を考えている相手を呼べば「簡単な物なら作りにいきましょうか?」と訪ね
ひかるの事誰にも取られ無いよう印を着けておかなくちゃね……?(体勢を入れ替え相手を壁に押し付けると、鎖骨を口付けでなぞり)
え……良いの?じゃあお言葉に甘えちゃおうかな?(相手の申し出に嬉しそうに微笑むと、「何作ってくれるの?」と添え)
千秋先輩
……!//
私…なんか、誰もとりませんよ…ッ…//(鎖骨に口付けされるとビクッとし
んー…と、何が食べたいですか?(嬉しそうな相手を見るとこちらも嬉しくなり微笑み
そんなの分からないじゃない……だから今のうちに……ね?///……(シャツのボタンを全部外して肌を露にさせると少し屈んで相手の腹部に丹念に口付け)
じゃあ……オムライスが食べたいな。(リクエストを伝えスーパーに着くとカゴを持ち。「ついでに泊まっていく?」と冗談混じりに問いかけ)
千秋先輩
……!?…これ以上は…だめですっ//(恥ずかしくなり相手押さえ
…オムライスですか…じゃあ…(かごに材料を入れていき
…泊まってくって…冗談に聞こえませんよ?(クスクス微笑み
分かってるよ……?(押さえてくる手を取って相手の頭上でx字に組ませて押さえつけ。妖しく微笑めば抵抗出来ない相手に強引に唇を奪い)
まぁ……半分本気だけどね?(相手と同じ様に微笑み。あわよくば夕食のデザートに、相手を食べてしまおうと画策)
千秋先輩
…!…んん…ぅ…ふ…//(強引に唇奪われ抵抗出来ずされるがままで目には涙ため
…ふぇっ…//(相手の言葉を聞くとなぜか赤くなり「お菓子を買いたい」とお菓子コーナーに走っていき
ひかる……可愛い過ぎ……///(涙を唇で拭うように目尻に口付け、笑みを崩さず片手相手の大腿に指を這わせてゆっくり撫で上げ)
はいはい、買って良いから走らないの。(クスクス笑いながら子供の様な彼女を追い。お菓子売り場に着けば「どれになさいますか、お嬢様?」と恭しく畏まり)
千秋先輩
……ふぇ…ッ…//(目尻に口付けされればキュッと目を閉じ「くすぐったいです…」と相手に話しかけ
…チョコと~…あ、期間限定のとかありますよっ…(お菓子とればへへっと無邪気に微笑み
目閉じちゃダメだよ……ちゃんと俺の事見て……///?(相手の腕を解放すれば片手を握り、耳元で囁くと頬に口付け)
……………………ッ/////(無邪気な笑顔に一撃ノックアウト。「卑怯……///」と、相手に聞こえないように呟き)
千秋先輩
……ッ…ふぇ…//(頬に口付けされるとそっと相手を見つめ
……へへっなに買おうかなぁ~♪…(全然相手に気づいておらずにこにこしながら選び
……そう……良い子……………///(相手が見つめてれば此方も視線を送りながら優しく微笑み。胸元に口付けしながら指先で背筋を撫で上げ)
……………………ひかる、ちょっと………///(辺りを見回し周囲に人影が無いことを確認すれば相手を呼び。相手の顎に手を添え此方を向かせると、唇を軽く触れ合わせる程度に口付けし)
千秋先輩
……ひゃっ…先輩…誰か来ちゃいますよ…;//(胸元に口付けされるとビクッとし
……へ?
……んっ…//(口付けされるとギュウと抱き締め
来たら不味いの?(相手の言葉にクスクス笑いながら聞き。相手の胸元を少し強く吸い付きキスマークを残し)
ごめん、なんか可愛かったからつい……///(ぱっと離れるとまた辺りを見回し。相手の笑顔にやられ無性にキスしたくなったと理由を告げ)
千秋先輩
…恥ずかしいじゃないですかっ!//
……ッ…//……ふぇ?//(胸元に吸い付かれ一瞬ポカンとし
…クスクスッ…すみません。…早くお買い物終わらせましょうか(クスクス微笑むとかごを持たない反対側の手をとりレジへ向い
そうだ……ひかるの乱れた姿誰にも見せたく無いし?(相手のあられもない姿を下から舐める様に視線を送り。笑みは崩さず「もっとマーク着けても良い?」と)
う、うん///……あッ、あの…これで全部かな//?(手を握られると赤面し、照れ隠しのつもりかアタフタとカゴの中身を確認し)
千秋先輩
……ふぇ…ぁう…//(コクンと頷けば「先輩でいっぱいにして」と真っ赤にしながら言い
…はいっ…材料とお菓子ありますし…大丈夫です(ニコッと微笑めばレジへ並び
ΣΣッ///!!……良…いの?……本当にしちゃうよ……///?(相手の言葉に驚き赤面すれば、少し心配そうに頬を撫で「無理しなくて良いよ?」と、添え)
……ねぇ、言っても良い?……俺達、夫婦みたいだね……?(レジで精算待ちしながら小声で感想を呟き笑みを洩らし。代金を払うと「荷物、袋に入れるの手伝って?」と)
千秋先輩
……//(頬撫でられると首を振り「無理…してないです」と少し震えながらも答え
……!//
……へへっ…現実になればいいですね…//(クスクス微笑むと隣にいき袋に入れ
……分かった……出来るだけ優しくするから……リラックスしててね?(頬に手を添えたまま優しく唇を重ねると、相手の震えが唇越しに伝わり。そっともう片方の手で胸に触れ)
……俺、進学やめて就職にしようかな……?(荷造りしながらボソッと洩らし、相手に向かって優しく微笑み。荷造りを終え外に出ると、空から雪がちらついて来て)
千秋先輩
……!//…ぃ…や…(気がつけばポロポロと涙ながれ
……あ…すみませんっ(急いで涙を拭くが手が震え
…ぁ…そっか…来年から先輩…学校いないんですよね…
(外に出ると雪が降り「浮気はダメですよ?」と微笑み
怖い?……ごめんね、無理させて……?(相手の涙を見ればピタッと止まり、拭う手を握ると自分の手で拭いてやり。相手を安心させるように優しく抱きしめ)
浮気なんか出来る訳無いでしょ……俺、ひかるにベタ惚れなのに?(相手を見つめちょっと拗ねた様に呟き。手を取ると「早く帰ろ?」と添え)
千秋先輩
……ぅ…ごめんな…さい(抱き締められると安心し自分も腕回すが震えキュッと服握り、
…ほえ…ぁ…すみません//(嬉しかったのか顔が緩みそれを隠すように手を握り返せば歩き出し
ううん……ひかるは悪く無いよ?(未だ震える相手に優しい声音で呟くと落ち着くまで待ち。「俺の方こそごめんね?」と付け加え)
此所なんだ。どうぞ上がって?(マンションの一室に着くと制服のポケットからから鍵を取りだし解錠し。ドアを開けると中へと促し)
千秋先輩
…(フルフルと首を振り「先輩は悪くない」と言うとギュウと抱き締め、
…お邪魔します…綺麗な部屋ですね…(「ほわー」と部屋を見渡し
ううん…馬鹿だ俺……ひかるに俺の気持ちばっかり押し付けて……(宥めるように頭を優しく撫でながらポツリと呟き、「嫌いになった?」と心配そうに聞き)
そうでも無いよ……殺風景なだけ……(クスクス笑うとキッチンへ向かい明かりを付け。調理器具を取りだせは「他に必要なのある?」と付け加え)
千秋先輩
…嫌いに…なるわけないです…(優しく撫でられると落ち着き
…いえ…それだけで十分作れます…(キッチンへ行き器具を確認すれば鞄からシュシュ出し髪を 結び
良かった…………もう落ち着いた?(相手の言葉に安心したように笑みを洩らせば、額同士をくっ付け顔を覗き込み)
じゃ、ちょっと任せても良いかな?お風呂沸かしてくるね。(調理が始まると自分は風呂場へ。「何かあったら呼んでね。」と添え)
千秋先輩
……ん…もぅ…大丈夫です…//(額合わせれば顔が近くドキッとし
…大丈夫ですよっ…ゆっくりしてください(そう言うと野菜切りどんどん作っていく
んじゃ、これはもう仕舞おうね?……また暴走しちゃうといけないから……(クスクス笑いながら相手のシャツのボタンを閉めていき。)
……………………(手早く浴槽を洗うとお湯を貯め。キッチンにひょっこり顔を出すと「順調?」と聞き)
千秋先輩
……!//(乱れている服見るとまた真っ赤になり
……よいしょっ(ふわふわな卵の生地をライスの上に乗せ
…できたぁ♪……って先輩っ…できました(作り終わると振り返り微笑み
………………はい、出来た。(乱れた服を整えてあげるとニコリと微笑み、ポンポンと頭を撫で)
すごいね、本格的だ。じゃあ、早速頂こうかな。(相手に釣られて微笑むと出来た料理をテーブルに運び。冷蔵庫からケチャップを取り出しなぜか相手に渡し)
千秋先輩
…ありがとう…ございます//(頭をポンポン撫でられ
…はい、召し上がれ……へ?(ケチャップを渡されキョトンとし相手を不思議そうに見つめ
ひかるは俺に何かして欲しい事は無いの?(髪を指で鋤く様に撫で、優しく微笑み。御詫びに相手の為に何かしたい様で)
ほら、メイド喫茶とかでよくあるでしょ?メイドさんにケチャップで何か書いてもらうヤツ。(呆気に取られている相手を見てクスクス笑い。)
千秋先輩
…してほしいこと…ですか?(キョトンとすれば「う~ん」と悩み
…あ…なるほど…(クスクス微笑みながらケッチャップでオムライスに「今日泊まってもいいですか?」と書き
うん。「いっぱいキスして」とか、「もっとイジめて」とか打ったら喜んで聞くよ?(ニヤリと笑うと耳元で囁き。相手の思案顔を見れば「何でも良いよ?」と、付け加え)
…………ひかるって時々大胆発言するよね。(少々呆れたように苦笑するとまどの外を見ると先程の雪が吹雪になっており、「まぁ、しょうがないか。」と呟き)
千秋先輩
…イジメてって…じゃあ…いっぱいキス…して…ほしいです…//
(苦笑いし、「だめ?」と甘えたようにいい
…すみません。…迷惑なら帰るので大丈夫ですよ?;
…急に言い出したのは、私ですから…(ニコッと微笑み
うん……良いよ…………?(片手で頬を撫でゆっくり顔を近付け。唇が触れる寸前に止めると相手の反応を確かめ)
吹雪いてるのに女の子一人、外に放り出す訳にもいかないでしょ。(頭をポンと撫で上記告げ。「それに迷惑じゃ無いよ?」と付け加えると、いただきますとオムライスに箸をつけ始め)
ふ~ん、ひかるってキスする時そんな顔するんだ?(フェイントに引っ掛かった相手のキス顔をじっくり眺めるとクスリと笑み)
うん、ゆっくりしていくと良いよ。(あっさり承諾するとオムライスを食べ続け。「美味しいよ。」と感想のべれば幸せそうに微笑み)
千秋先輩
…ふぇ!//
……ひ…酷いですっ;//(騙され顔を真っ赤にすれば「もう知らないっ」と拗ね歩き出し
…ぁ…はい…口に合ってよかったです//(相手の幸せそうな顔を見るとつられてふにゃっと微笑み
ごめんごめん。許して……ね?(拗ねる相手の腕を取り引き留めると、頬に手を添え顔だけ此方を向かせて不意打ち気味に唇を奪い)
ところでひかるは食べないの?(自分ばかり食べ始めて相手に悪いと声を掛け。「食べる?」と一口分のオムライスが乗ったスプーンを差し出し)
千秋先輩
…離してくださっ…ッ//(不意打ちで口付けされ
…私作ってる合間につまみ食い…してあまりお腹が減ってないんです。
(へへっと微笑むと差し出されたスプーンを見て「食べていいんですか?」と聞くと
…パクッとスプーンくわえ食べ
やだ。離さない。(クスリと微笑み上記述べると相手の唇を何度も何度も奪い。「いっぱいしてあげるからね?」笑みを崩さず囁き)
なんだ、そうだったのか。(クスクスと苦笑するとオムライスが自分の分だけしか無いのに納得し。「お味は如何?」と添え)
千秋先輩
…ん…ぅ…ぁ…はい…//(コクッと頷けば相手の方を体ごと向け
…今日は…んぐっ…成功です…(ニコッと微笑めば「ケッチャップ着いてますよ?」と口元の汚れを指で取り
なんか素直になっちゃったね?(其れ程キスが好きなのか、とクスクス笑い。最初は軽めに徐々に少しずつ深く口付けていき)
ん、本当だ…………はい。(汚れに気付くと顔を相手に近付け。まだ少し残った部分を差し出し、「どうすれば良いか分かるよね?」と相手の唇に触れ)
千秋先輩
ん…素直…嫌いですか…?…ぅ…ふ…//(徐々に深くなる口付けに相手の服を掴み
…ふぇ…?…えっ…と…(相手の顔が近づき唇に触れられるとそっと相手の頬に手を伸ばしまだ少し汚れている部分を舌でペロッと舐め
ううん、好き…………可愛い…………(相手の問いに囁く様に答えるとまたキスを再開し。上唇と下唇を丹念に自分の唇で愛撫し)
……よく出来ました。(自分の思惑通りに事が運べばニヤリと微笑み。御褒美のつもりか頬に口付けすると「ひかるにもついてるよ」と、嘘をつき)
千秋先輩
…よかった…です…ッ…//(唇を愛撫され目がトローンとし
……ん//…ふぇ?…付いてますか?//(恥ずかしそうにそれを取ろうとし
……………(相手の表情を見ればクスクス笑い。再び深く口付ければ、キスしながら片手で相手の耳たぶを弄び始め)
擦っちゃ駄目だよ。ほら、おいで……(取ろうとする相手の手を握り軽く引き寄せれば、先程して貰った様に舌で舐めとる真似をし)
千秋先輩
……んぅ……ッ…ピクッ//(耳たぶを触られピクッと反応し←耳が弱い
……ふぇ…?…ひゃっ//(口元舐められ顔が真っ赤になり
……ここにもキスする?(相手の過敏な反応にクスクス笑い。耳の軟骨を指で優しくキュッと摘まみ)
動いちゃ駄目だよ?じっとしててね?(相手の顎に手を添え薄く笑みを浮かべると口元を丹念に唇で舐め)
千秋先輩
……ぁ…ちょっと…ッ…//(軟骨を摘ままれるとビクッと肩揺らし
…ん…ふぇ…先…輩…//(キュウと目を閉じ逃げようと顔背けようとし
ん、何?これ好き?(相手の表情を眺めながら、軟骨部分を指の腹を使って捏ねる様に刺激し。「キスよりこっちの方が良い?」と囁き)
動かないの。まだ綺麗に取れて無いよ?(まだ嘘が有効な内にと、顎に添えた手をうなじにまで回し引き寄せると、下唇に軽く吸い付き。)
千秋先輩
…い…いじわるっ…//(「離してくださいっ」と耳反応しながらバタバタし
…ふぇっ…んぅ…//(引き寄せられ下唇に吸い付かれると力が抜けるように崩れそうになり
今頃気付いたの?(妖しく笑みを浮かべば暴れる相手の腰に手を回して強く引き寄せ。「駄目……」と短く答えると耳の縁に甘噛みし)
……はい、綺麗になったよ。(相手の甘い声を聞けパッと唇を離し。「続きは後でね?」と添えると残ったオムライスを食べ続け)
千秋先輩
……へ?;(妖しい笑みを見て
…ふぇ…せんぱっ…ひゃあっ!//(耳の縁噛まれゾクッとし
……ふぇ…続きって…//(食べ始める相手を見ると口をパクパクし近くのソファーに座り
…………………(相手の反応に楽しそうに微笑むと、耳の縁を時間をかけながら、音を立てて吸い続け)
あ、お風呂沸いてるけど、先に入る?(使った食器を洗いながら、ソファーでポーッとしている相手に声を掛け。「着替え、俺の服でも良い?」と、添え)
千秋先輩
…ぁ…いゃ…//(「音やめて」と震えながらいい
…え?…あ…じゃあ…お先に入らせてもらいます。(「お借りします。」と微笑めばお風呂場に行き
何で?……ゾクゾクしちゃうから……?(吐息がわざと耳に当たるように囁き。クスリと微笑むと耳たぶを口に含み、口内で舌で弄び)
タオルと着替え、置いておくね?(自分の部屋から持ってきたパーカーとスウェット、バスタオルを置き。ドア一枚隔てた向こうに居る相手に声を掛け)
千秋先輩
…!//
…せ、先輩っ//…た…食べないで…(耳たぶを舌で愛撫され体がビクビク反応し
…あ…はぃ…//(シャワーを浴びながらすぐ近くに相手が居ると考えると赤くなり急いで洗い湯につかり
ひかる……美味しい…………///(耳たぶを唇で軽く引っ張るようにしてから解放すると上記囁き。舌先を硬く尖らせると耳孔にゆっくりと進入させ)
慌てなくても覗いたりしないよ?(驚かせてしまったか、とクスクスと苦笑し。「ごゆっくりどうぞ?」と声を掛け自分はリビングへ戻り)
千秋先輩
……!//ビクッ
…ぁ…んぅ…やめ…//(耐えられなくなったのかギュウッと相手にしがみつき
……はぃ……ふぅ……(湯につかり数分が経ち
…出よう……(風呂から上り借りた服に着替え
……先輩の…匂いがする……(大きめのパーカー羽織るとふわっと相手の匂いがしリビングに戻り……先輩…お風呂ありがとうございました//
(だぼだぼのスウェットに手が袖から出てないパーカーで相手の前に表れ
……………………(進入させた舌先を孔の中でうねらせる様に動かせば、片手で反対側の耳孔を人差し指で捏ねる様に刺激し)
あ、ちょっと大き過ぎたかな?(相手の格好を見れば苦笑し、ごめんね、と。櫛とドライヤーをを持って「此所に座って。」と自分の太ももポンと叩いて促し。)
千秋先輩
……んんっ…ぃ…や…//(ビクビク反応しながらも相手にしがみつき
……大丈夫ですよっ(へへっと微笑めば相手の太ももの上にチョコンと座り
いや?嫌い?(クスクス笑いながら相手の顔に手を添えた分に向けさせ。上記述べると反対側の耳を舌でなぶり)
………………………(あっさり乗った相手に呆気に取られるとクスリと微笑み。「もしかしていつも誰かにやってもらってるの?と」付け加え)
千秋先輩
……ッ…ゃあ…(涙目になりながらギュウッと抱きつき
…してもらってないですよっ…ただ…甘えなかった…というか…その…//
(ゴニョゴニョいいながら俯き
次は何処にキスして欲しい?(顔を至近距離まで近付けると優しく微笑み。頬をゆっくりと撫でれば「ここ?」と、親指で唇に軽く触れ)
そっか。じゃあ大人しくしててね?(どもる相手を愛おしそうに頭を撫でると、ドライヤーを微風で当て始め)
…………一回だけで良いの?(軽く唇を触れ合わせる程度に口付ければニヤリと笑み上記告げ)
ひかるの髪、綺麗だね。(ドライヤー当てながら櫛で優しく髪をとかし。「良い匂いがする。」と、うなじの辺りに
鼻を近付け匂い嗅ぎ)
千秋先輩
……ッ…いっぱい…して…//(頬赤くし潤んだ目で相手見上げて
……ほんとですか?…ピクッ…良い匂いしますか?//(匂いを嗅がれてるとなぜか少し恥ずかしくなり
良いよ…………いっぱい…しよ……///?(相手の体をソファーにゆっくり押し倒すと、その上に覆い被さり。唇をツツーッとなぞれば上記告げて深く口付け)
うん……良い匂い…………(後ろからギュッと抱きしめ。耳元で「他の男には嗅がせたくないな……」と囁き)
千秋先輩
……んぅ…//(相手の首に腕回し相手に任せ
…ひゃっ…だ…大丈夫ですよっ…//(抱き締められ耳元で言われるとピクッとなり肩すくめて
………………………(少々乱暴に相手の唇を犯すと、一度離して荒い息遣いで「舌、出して///?」と囁き)
だと良いけど?(クスクス笑いながら腕を離して相手を解放すると、また髪をとかし始め)
千秋先輩
…んぅ…ふ…舌…?…はぁ…//(体が熱く顔も赤く染まり恥ずかしがりながら舌を少し出し
…それより…先輩のほうが心配です…//(ボソッと呟けば髪をとかれ
そう………良い子だね…………///(妖しく笑みを見せると相手の舌にキスするように軽く吸い付き。数回程吸い付く、と自分の舌を絡めていき)
俺が?どうして?(相手の言葉に不思議そうに疑問符を浮かべ。相手の髪を乾かし終えると片手で撫で)
千秋先輩
…んっ…ぁ…う…ん…ふぅ//(キスされると目がトローンとしてき首に回している腕の力がだんだん弱くなり
…だって…先輩…かっこいいから…みんな噂してるし…//(少し拗ねたようにいい
ひかる、エッチな声出てるよ?気持ちいいの?(一言囁くと、またキスを再開し。舌を相手の校内へ進入させると、舌先で相手の舌をくすぐるように刺激し)
何だ、そんな事か……俺はもうひかるのモノだよ///?(優しく微笑むと、相手の手を取り甲の部分に口付けし)
千秋先輩
……んんっ…ふ…ぅ…//(苦しくなってきたのかだんだん息を切らしていき
…ッ…//
……あ、…先輩もお風呂入ってきて大丈夫ですよ?(手の甲に口づけされるとピクッと肩すくめ、時計を見ると10時近く)
ひかる大丈夫?……こっちおいで?(息が荒い相手を見ればクスクス笑い。ゆっくり相手の身を起こしソファーに座ると、相対面するように自分の膝に座らせ)
あ、そうだね。じゃあちょっと行ってくるね?(同じ様に時計を見れば同意、相手を降ろすと風呂場へ。「覗いちゃ駄目だよ?」と冗談混じりに添え)
(明けましておめでとうございます。今年もエロ千秋をよろしくお願い致しますw)
千秋先輩
…はぁ…はぁ…//…だ…大丈夫です…//(相手の膝の上に座ると息を整えへへっと微笑み
…覗かないですよっ//(プクッと頬膨らませれば相手の背中見送り
……ふぁ……ちょっとだけ…(そう言うと疲れていたのかソファーに横になり目を閉じ
次は何処にキスする……///?(頭一つ高くなった相手を見上げて上記告げ。腰に手を回して抱き寄せ薄く微笑み)
…………あ……全く…仕方ないな……。(十数分後、風呂から上がりリビングへ戻れば、ソファーで寝入っている相手の姿が。クスリと微笑むと毛布を掛けてやり、別室に来客用の布団を用意し)
千秋先輩
……ふぇ…んと…//(抱き寄せられれば「何処…ん~…」と悩み
……すぅ…(相手が上がった事も気づかずに気持ちよさそうに眠り
悩んでるなら……全身にしちゃおうかな?(妖しく微笑むと相手の手を取り指先に軽く口付けし)
さて……よいしょっと……(寝てる相手を抱き上げるとそのまま布団へ。相手を起こさないように静かに寝かせれば「おやすみ……」と、額に口付け
……………………(クスリと笑みを浮かべると相手の目を見ながら、人差し指をくわえて舐め始め)
あ、起こしちゃったかな?(苦笑し相手の頭を撫でてやると、袖を掴んでいる手を優しく外し布団の中へしまってやり「安心して寝てていいよ」と)
千秋先輩
…んっ…み…見ないでください…//(指をくわえながら見てくる相手の目をもう片方の手で覆い
……一緒…いて…ください…(撫でられれば布団から目元くらいまで出せば「ダメですか?」と半分寝ぼけながら呟き
何で?恥ずかしい?(クスクス笑いながら目隠ししている手をはずすと、今度はその手の掌にキスし)
全く……本当にひかるは仕方がないね………(苦笑しつつ布団へ潜り込み。隣で添い寝しながら「これで良い?」と相手に聞き)
千秋先輩
…ひゃっ…も、もぅっ…//(恥ずかしがりながら頬膨らませ
…先輩…暖かい…//(腕を伸ばし相手に抱きつけば相手の体温や匂いで安心したのか「…すぅ」と寝息たて
だってひかる可愛いんだもの……///(相手の表情に軽く笑みを漏らすと、力強く抱き締め。相手の胸元に顔を埋める格好になり)
寝ちゃった……疲れてたのかな……?(相手に腕枕すると、反対の手で髪をゆっくり鋤くように撫でてやり。相手の寝顔を見ながら程無く自分も寝入り)
千秋先輩
…ッ…//…(力強く抱き締め胸元に顔を埋めてくる相手に何も言えなくなり、胸元に埋めてくる相手の頭を優しく撫で
……すぅ…(抱き締めたまま眠り
……………ん///…………(撫でられるとピクッと肩が震え耳まで紅潮し)
………………………(数時間後。夜明けごろに目をさますと、相変わらず腕の中に居る相手を見ると微笑み。「ひかる…起きて……?」と囁き)
千秋先輩
……クスッ…//(相手の反応を見ると微笑み優しく撫で続け
……ん…先輩…?(名を呼ばれるとピクッとし目を開け
……………………///(恥ずかしそうに顔を伏せるものの、抵抗せずに相手に体を預け)
よく眠れた?(目を覚ました相手に上記告げると、軽く唇を重ね。「そろそろ起きないと学校遅れちゃうよ?」と付け加え)
千秋先輩
……先輩…(体を預けてくる相手を優しく包み込むように抱き締め名前を囁き
…ふぇ…んっ//…あ、学校っ…(目が覚めて起き上がると寝癖がピョンとたち
……ひかる………/// (ボソッと呟くと片手で相手の太ももにそっと触れツツーッと撫で上げ)
朝ごはん用意しておくから、コレ直して来な?(相手の寝癖にクスリと笑みを見せれば、その部分を撫で。)
千秋先輩
……!//ビクッ
…先輩?//(太ももに触れられるとビクッとし手を押さえようとし
…う…あ、はい…//(寝癖を触り自分の制服持ち洗面所に向い
…………ひかる、怖い……?(押さえられている方とは逆の手で軽く相手の臀部に触れ。心配そうな顔で相手を見つめ)
………………相手を見送ると布団を片付けリビングへ。シンクで顔を洗えば、冷蔵庫を開け食材を取りだし調理を始め)
千秋先輩
……ッ…大丈夫…です…(頑張って笑って見せ押さえている手を軽く握り
……寝癖直れー…(制服に着替え顔を洗い寝癖を直しリビングへいき
無理してるでしょ……俺の前では頑張らなくて良いから……(臀部から手を離すと、両手で相手を優しく抱き締め。「ひかるのタイミングで良いからね?」と添え)
……………よし、出来た。(二人分のベーコンエッグとサラダを作り終えると、コーヒーを淹れ。相手がリビングへ入ってきたらと同時にトーストも焼き上がり。)
千秋先輩
…ごめんな…さい…けど…大丈夫ですよ…(抱き締められれば顔を上げ微笑み
…お待たせしました…わ…美味しそうですねっ…(リビングに入り朝食を見て
笑顔、引き吊ってるよ?……ひかるの気持ちが整うまで待ってるから……(相手の胸元に顔を埋めながら、宥めるように背中をゆっくり撫でてやり)
先に食べてて?着替えてくるね。(テーブルに朝食を乗せれば、自分の部屋へ。)
謝らなくて良いから……(謝る相手を慰めるように優しく抱き締め返し)
簡単なもので申し訳無いけど……(着替えを終えリビングに戻れば上記述べ。ついでに持ってきた新聞片手に食べ始め)
そう、よかった。(美味しいと言ってくれる相手を見つめ、嬉しそうに微笑み。「ひかる、着いてる。」と口許を指さし汚れている事を教え)
(すみません。遅れました。(土下座))
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