ビル 2012-12-14 00:58:03 |
通報 |
>ルール
*ロル20字~
*1日来なかったらリセット!
※キープは2日まで
*表現は出来るだけ豊かに!
>募集…
*20代甘えん坊レディ1名
*先着順ではないのでご希望の方は
ロル(20字~)とプロフィールを添えてお待ち下さい♪
>ビルのこと
*愛情表現はイタリア人並み
*ついでに女好き度もイタリア人並みw
*でも恋人には一途
*恋人のことは猫可愛いがりしちゃいます←
*呼び方はビルでも玲でも
>ロルテストにどうぞ
~♪(夜の11時、週末の金曜の夜に久しぶりに早く仕事が終わり愛しい恋人が待つ家へと車を進める。車を駐車場に止めマンションのエントランスを抜けオートロックを解除するとエレベーターへ。お土産のショコラプリンを見ると相手は喜んでくれるだろうかと期待に胸を膨らませ玄関へ手をかけ「ただいま、ハニー」と声をかけ靴を脱ぐ
天宮 祐実(アマミヤ ユミ)
年齢:22歳
性格:嫌いなものは嫌い、好きなものには心許す・甘えるといった…つまりはツンデレ←
容姿:大きめな黒目に黒髪のロング、やや小柄の細見で黒猫を思わせるような容姿。黒や紫色を好んでおり、フワフワとした感じのワンピースをよく着ている。
/ロルテスト
おっそい…!、
(日付がもうすぐ変わるといった時間帯に帰ってきた相手見て荒い第一声発して相手を軽く睨むようにし迎え入れるが、自分の腕の中には相手のよく使っているクッションが抱き締められており/つまりは寂しかったという気持ちが無意識のうちに現れており睨みの迫力を薄くさせ)
((こんな駄ロル&ツンデレ娘ですが参加希望です!、良かったらご検討下さい、/))
>ゆみさん
遅くなりましたっorz
ツンデレデレにして頂けますか^^*?
あまり変わりはないような感じはしますがw
よろしければお願いします♪←
ではお返事を…↓
…ゆみ、起きてたのか(相手は寝てるだろうからショコラプリンは明日渡せばいいかと思っていたので思わぬことにパァッと嬉しくなり、ニコーッと口元が緩めば「ただいま」と相手が寂しくないようにキツく抱きしめ
(了解しました!、キリ,← まぁ、デレ率が高い方なんで大丈夫ですよw)
>ビル
…ッ、貴方が帰ってくるの遅いから……/ギュゥ
(不意に抱き締められカァ,と顔を赤くさせてはクッションと相手ごと抱き締め返しつつ「だからちょっと心配になって起きてただけ…」と ボソボソ,と小声で恥ずかしげに呟き相手の胸に顔を埋め)
悪いな、金曜にしては早く帰ってきたつもりだったんだが…(※遅れましたが職業は、カフェ兼バーの経営者&軽くモデル業です)
ああ、後、あなたじゃなくて…(瞬時に相手の腰に片手を回しもう片方は頬に触れ「…ビル、な?」と柔らかな声色と瞳で相手を見つめ名前を呼ぶように促し
((ありがとうございます♪わ、私までニヤニヤしてしまいそう///すいません変な奴でww←))
>ビル
ッ、分かっ、た……/
(頬に手を添えられ自然と相手を上目がちに見上げる形となっては「ビ…、ビル…」、とやや視線を逸らしがちになりつつも促されるままボソッ,と相手の名を呟き)
(貴方様が素敵でこちらがニヤニヤしそうですよー!,/ こちらもちょっと色々と変な奴なのかもなのでお気になさらずにw)
はい、よく出来ました、ご褒美(相手が精一杯に恥ずかしくなりながらも自分の名前を呼んだことがとても可愛いらしく感じ思わず頬にチュッとキスを。
そして腰には手を回したまま「…後これ2つ目のご褒美」ととても美味しいと評判のショコラプリンを紙袋のまま片手で吊り上げてみせ
((えええ!//そっそんなに誉めて頂けるとは…!ありがとうございますうう//^^*
よ、よろしくお願いします色々とw←))
んッ……/
え、それってもしかして…あのお店の?
(頬への口付けに顔を更に赤らめつつ相手の持つ紙袋のロゴが美味しいショコラプリンを売っていると有名なお店のものであることが分かってはパァ、と笑顔になり/甘いもの好きで何店か甘味巡りをした事がある為当然その店の事も知っており)
(紳士的で素敵ですよー!,/テレ, 色々って何されちゃうんでしょ?、/ツッコムな← こちらこそ宜しくお願いします♪)
あの店って…そんなに有名なのかコレ?(どうやら何も知らなかったらしくテンションが上がり笑顔になっているユミは“多いに可愛い”とは思うがこのプリンが名乗知れたものだと言うことに対しては少々驚き「今日バーの店長が新しいプリン仕入れたらしくて美味いからってくれたんだ」と教え「俺に一口くれよ」と。
((ほ、褒めるのがお上手で…///
心の中はリオのカーニバル状態ですw
ではではまた何かあったら雑談枠?でお話します♪
このままだとキリがなさそうなのでw))
私が知る限りでは結構有名なはずだけど…?
(驚く相手に首を横に傾げつつ応え相手からのお願いにコクリ,と頷いては紙袋からスプーンを取り出しプリンの蓋を開けて一口分掬っては「はい、どーぞ」とスプーンを相手に渡そうと差し出し)
(私は誉めるのが苦手でして…事実を言ったまでです!、キリ,← 確かにこのままだとキリが無くなりそうですし…そうしましょうか♪)
いただきまーす(相手の手首をクイッと掴み引き寄せるとパクリとプリンを食べ、口の中で味わうと「うーん、まろやかかつ甘すぎず…美味しいなこれ」とうんうん、と美味しさを称賛し一言。
そしてそのスプーンをするり、と相手の手の中から取ると、「はい、あーんして」と無意識に少し首を傾け相手を見、
先ほどとの相手と同じように食べさせようとする。
なッ…自分で食べれる…/
(スプーンごと相手に渡すつもりだったのが、手首掴まれそのまま食べられては顔を赤らめ、更にスプーンを奪われ自分も食べるよう促されてはフルフル,と首を横に振ってみせ)
(相手が恥じる仕草を可愛いと感じ少し意地悪してみようか、なんて考え「はい、あーん」と再び、先ほど同様に言ってみるが一向に開ける気配がないので「…いつまでもそうやってると口移しするぞ?」と頬に手を添え、態度では上からやや見下ろすように、言葉では冗談混じりに意地悪く言い
ッ、…/
(手を頬に添えられたまま相手見上げる形で顔を逸らせずにいては、相手の口調からも冗談だと推測出来つつも「そんなことされたら心臓がもつわけないじゃない」、等と心の内で呟き暫くしては観念したように遠慮がちにおずおずと唇開き)
はい、あーん(ゆっくりとだが唇を開いたので開いた口にプリンを流し込み「美味いだろー?」とニコニコと微笑みながら聞く)
…店長いいもん仕入れたなこれ。他の店舗にも導入させよう(と、ぶつぶつと経営に関して独り言を言う
んッ…パク,
ほんと、美味しい…/
(プリンの程好い甘さが口の中で広がり自然と頬緩んでは幸せそうな笑顔浮かべコクコク、と頷いてみせつつも相手の口から経営の話が零れるのが聞こえては不思議そうに首傾げ相手見つめ)
今度は店に食べに行こうな(余程美味しかったのだろう、相手の表情からそう感じるとお店に行ったらもっと喜んでくれるのではないかと思い誘い、ふと、壁時計に目を移す。)
時間も時間だし、風呂入ってくるかなー…(ソファーから立ち上がるとシャワールームへ。その途中「明日は何か予定あるのか?」と尋ねる
ん、連れてってくれるの?
(相手の言葉聞いて嬉しげに笑顔浮かべては首傾げ問い掛け)
ううん、予定は特にない…フルフル、
(相手がシャワールームへ向かうのを見てクッション抱き締めてソファーに座っては相手見送りつつ問い掛けに応えては首を横に振り)
ああ、夜はバーだけど昼間はカフェだからランチも食えるし…明日行くか?(明日は久しぶりの1日休みなので丁度いい、と考えシャワーを浴びに行く前に尋ねる。
行きたい、けど…私でいいの?
(相手が非常にモテているのを知っている為お店の可愛い常連さんやモデル仲間の綺麗な女性達を見たことが何度かあり、自分が一緒に行っていいのかとふと思っては不安げに問い掛け)
私でいいのかって…(何を言うのかと待っていると、不安気に自分のことを気にしながら尋ねてくる相手に「他に誰がいるんだよ、明日だからな」と太陽のように温かい笑顔で少し笑いながら答える。
うん、分かった…/
(相手の言葉聞いて安心したように笑顔浮かべては「えっと、お風呂行ってらっしゃい」、と長らく相手を引き止めてしまったことを気付いてはソファーに座ったままヒラ,と軽く手を振り)
(相手が笑顔になり自分に声をかけると微笑み返しお風呂へ。シャワーを浴びながら目を瞑り1日の疲れを流し湯船へ。フゥーっと一息吐き天井を見上げながら先ほどのユミの言動について、あんなに不安がるなんて何か自分の周りの人々と何かあったのか?と色々考える。頭を悩ますこと15分、風呂から上がりタオルで手短に体を拭き寝巻きに着替えようとすると、自分が下着も服も何も持ってきていないことに気づき仕方なくバスタオルを腰に巻きリビングへ。
「ユミ、風呂いいぞ…ってもう入ったか」
(相手の戻りを待ちつつ手持ち無沙汰になってしまってはリモコンを手に取ってテレビを付け何か良い番組は無いかとチャンネルを回しある動物番組を見つけてはリモコンをテーブルに置き、可愛らしい猫や犬達の登場に自然と頬緩め)
ッ…!?
何て格好で出てきてるの…!?/
(扉の開く音聞こえて浴室のある方角へと視線を向けるも、腰にタオルだけな相手見てボ,と顔を赤くさせては直視出来ず手近なクッションを掴み取り顔を覆い隠し)
ん?いやぁ、着替え忘れたんだ(はっはっはと自分の忘れ具合を愉快に笑い飛ばし寝室へ着替えに行こうとする。すると、可愛いらしい動物の番組に気づき「へぇ、こんな夜中にこんな番組やってんのか~」と動物好きのためテレビに気をとられ、濡れた髪を拭きながら相手の隣に座り「可愛いなこの猫!」と相手の気も知らずに盛り上がり
((お返事送れてすみませんorz))
ん、芸能人の愛猫とか愛犬の紹介番組らしいけど…って、風邪引いても知らないからね…?/(笑う相手見て軽く呆れながらも隣へと座られては妙に緊張してしまいつつクッションから顔を上げテレビへと再び視線を向け飼い主とじゃれあう猫を見ては「私も猫欲しいなー」とポツリと呟き)
(私も置きレス気味なんで、気にしないで下さい!, …ですが、私が独り占めしちゃってていいものなんでしょうか…(あるトピを見て思ったこと←)
大丈夫大丈夫(妙に固い相手とは裏腹にニカッと相手を見て取れ微笑むとテレビに目を戻し有名な女優が愛犬と戯れているのを見ると「…?この女優、結構バーに来るな」次々と紹介される芸能人を見て「あ、この人も」と顎に手を当てながら、へぇ~、有名なモデルだったんだなどと次々と老若男女問わずに上げる)
猫いいな…でも犬も可愛い…(相手に共感する様にぼそり、と呟くが「犬や猫を飼うのって命を預かるのと同じだから簡単には買えねぇよな…」と残念がる。
((ありがとうございますっ;Â;
大丈夫ですよーっ^^*
他の人が来てくれるのはとても嬉しいですけれど逆に時間がかかってしまいそうなので…
今のところビルはユミさんのものでs)ry←w))
えッ…そんなに、ジムのお店に女優さん達とか来るの?(相手の言葉を聞いて驚いたように目見開き、テレビに映る綺麗で可愛い女優や芸能人達を見ては自分じゃ全然敵わないとばかりに落ち込んだように内心呟いてはムム、と拗ねたようにしテレビから視線を外し)
(はわわ,私のものだなんて…← そんなこと言われると調子乗っちゃいますよー/(照 )
((ビルはカフェ&バーの経営者です^^♪
プロフィールに書いたつもりでしたが書いてなかったかもです、すみませんorz
ジムをバーに変換させて頂きますねっ))
>
ん、来るぞ、おかげさまで朝も昼も夜も人気らしくてなー(と言いながらも目線はテレビの可愛い動物達で「やっぱり可愛い…」と口元が緩む。「あ、好きなモデルとか女優がいたらサイン貰ってくるか?前にこの髪の長い女優が好きとか言ってなかったっけ」番組の途中だがソファーから立ち上がりそろそろ着替えるか、と寝室に向かう途中に尋ね
((こう…人が来ないのって私の文章に魅力がないからだと思うのでユミさんに来て頂けてとても嬉しかったです\^o^/yey
なのでこんな奴で良かったらビルくん独り占めしちゃって下さいw
他の方がくることはないと思うのでww))
むー、いらない…フィ、(相手の言う可愛いという言葉がテレビに映っている犬や猫達だけでなく一緒に映っている女優や芸能人に向けてのものまでにも聞こえてきてしまい胸がモヤモヤする感覚を感じては無意識のうちにソファーから離れていく相手の腕を掴まえており)
(設定了解しました! / いやいやそんな事は絶対ないですよ! 私が保証します← えーと、そしたら他の方が来ちゃうまでは独占しちゃいますねー/(嬉)
まあそうだよな、好きだからサインが欲しいってわけじゃねぇしな…ってどうした(喜ぶだろうと思って尋ねてみたがあまり喜んでおらず、逆にムッとした顔をして自分を引き止めたユミが気になり立ったまま相手を見つめ
((設定、ルールを見返してみたら1名募集だったので独占しちゃって下さい♪
自分でルール決め直したのに忘れるなんてww
そしてゆみちゃんがツンデレデレデレな感じで可愛いです///私の中のビルくんと共にニマニマしちゃいますよーっ^p^*))
その、私はその女優さんより…ジムの方が断然好きだから……/(無意識のうちに相手の手を掴んでしまったことに気付きハッ、としつつ立ち止まる相手の手を握ったままでいては見上げてポツ、ポツ、と恥ずかしげに言葉を紡いでいっては顔を徐々に赤くさせていき)
(はぅあΣそこまで言ってもらえると嬉し過ぎて感激しちゃいますー/(照) えっと、それじゃあ改めて宜しくお願い致します!,)
((女優さんよりスポーツジムが好きなのか…と考えてしまいましたww←
でも確認出来てよかったです、大丈夫ですよ♪
お気になさらずに^o^*))
>
それは好きの意味がちょっと違ぇんじゃ…(“女優さんよりビルが好き”好きの意味が違ってはいるものの相手があまりにも恥ずかしそうに顔を赤く染めていくので可愛いと思うと同時に面白いとも思ってしまい
「…そうか、そうか、あの女優より俺の方が好きか」好きと言われたことでの嬉しさもあるが今は自分の思い付いた企みに口端を上げ笑う。
上半身だけかがみ相手にだんだんと近づき首元へ少し強めのキスを落とす。
チュッとリップ音が鳴ってから間を置いて相手の顔がまたみるみると赤くなっていくのを見ると「…俺からのサインな?」と先ほどのサインのことと掛けて一言。
その表情は少し近い距離で口端を上げからかいの意も込めるように微笑み目を見つめていた。
((よろしくお願いしますっ♪
それと、この後の展開的なものどうしましょう
自分で考えろって話ですがw、イベント的なものあった方が楽しいと思うのですが、
バレンタインやクリスマスとか…、イベントの醍醐味みたいなのビッグイベントを挙げましたがあまり知られていないイベントも妄想が膨らみそうですよねww←
如何でしょう))
(いやいや絶対そんなことはないですッ!,キリッ← 心が広いお方で助かりますー; )
あ、女優さんだって好きといえばそうなんだけど……(相手に、女優の好きと自分の好きが同じように考えられてしまっては困ると思い「ビルのこと好きっていうのはまた別の意味で…」、と慌てたように説明加えていると不意に相手の顔がすぐ傍まで近寄り固まっていると首元に柔らかい感触と共にリップ音聞こえ、何をされたか理解しボ,と顔を更に赤くさせ首に手を当て)
(イベント!!、楽しそうですよね♪えっとじゃあ…夏なんで海とか行きたいです!, 水着美女にまたユミは嫉妬しちゃいそうですがw←)
>匿名さん
はじめましてっ!そういって頂けるのは非常に嬉しくて参加して貰いたいところですが今のところ私のロルレベルや色々なレベルが低いので1名様なのです…
タイトルとルール?には無制限と書いてあるのにすみませんorz
余裕が出来たら募集しようかな、と考えているのでたまに覗いて頂けると嬉しいです^^`*
ちなみに新しいルールなどは9辺りにあります、
ありがとうございましたっ^^*
…そんな顔してるとまたチューするぞ(顔を真っ赤にして固まる相手がこれまた可愛いく感じまたからかってやろうか、と意地悪な顔で相手を見つめまたもや顔を近づけるが、フェイントをかけ頬にチュッとキス。そして相手から離れると「よし、じゃあ特別なサインもプレゼントしたことだし…そろそろ着替えてくる」とバスタオル一枚の体で顔を赤くする相手の頭をポンッと撫で寝室へと向かった。
((海!確かにそういう季節ですよね…ではいっちゃいましょう海♪
と、なるとまたもや上半身は裸…なんかビル露出魔みたいですねw上着はいつ着るんだ!←))
なッ…ン、…もうしてるじゃない…/
(こちらが良いとも駄目とも言う前に頬に口付けして寝室へ着替えへと向かってしまった相手にボソ,と独り呟いてはクッションに顔を埋めソファーに身体を横に倒れさせては「私ビルにやらっぱなしだー」、と悔しげに呟きパタパタ,と足を揺らして相手の戻りを待ち)
(ワーイ、有り難うございます♪
アハハ、露出魔だなんて…警察呼ばなk←駄目駄目w …というか、早速私の予感が←)
シンプルなTシャツとボトムスに着替える。
リビングへ向かうと相手がゴニョゴニョと何かを呟きながらわけのわからない行動をしていたので“何してんだ、面白い…”と心の中で思うと微笑みながら「何してんだそれ」と半笑い気味につっこみを入れてみたりしてみる。
((…よ、予感とは!?←
それにしても今年の夏は暑かったり寒かったりですねー'p';))
ッ…! な、何でない…/フィ、(相手が戻ってきたことに気付かないでいてしまったまま独り言を言っていた為傍にまでやって来た相手にビクリ、と反応し「まさか聞かれた…?!」と内心呟きつつ顔を逸らしては呟き)
(え、えーっと…私は参加者さん増えても平気ですよーって話です←/心の広い女アピールw 私のとこは今日の午前どしゃ降りでしたねーι そろそろ本体ドロンします??)
…ふふっ(相手の一挙一動が小動物のようなに可愛いくて面白くてついつい笑ってしまうのでなるべくこらえている、だがやはり笑い声は漏れてしまう。相手を微笑ましく観察して癒やされているとふとケ-タイを思い出し帰ってきてから1時間半経ったがまだ一度も見ていなく連絡があるかもしれないので一応チェックしておこう、とソファーから立ち上がりラックに描けた上着のポケットからプライベート用と仕事用を電話を取り出す。チェックすると電話が3件メール5件あったので「ちょっとかけ直してくるな」と玄関へ。
((あ!そういえば!なんて忘れっぽいんだw
そうですね、ロルがもっと上手になったら募集してみようかと思います、それまでお付き合い下さいませ^^*
では私もこの辺でどろんww))
なッ、そんなに笑わなくてもいいじゃない…/ (相手の口から笑い声聞こえガバ,と倒していた身体を起こし拗ねたように呟き、電話をかけ直してくるという相手に「分かった」、と少し寂しげに応えつつ玄関へ向かう相手見送っては自分もテーブルに置いていた携帯を手に取り、画面確認し「そういえばメールの返事返してなかったなー」とふと女友達への返事を返していない事を思い出しては文字を打ち始め)
……?(仕事用の電話をかけ直そうと履歴をじっと見ていると見知らぬ番号が。誰のものなのかを考えてみるも思い当たらなかったので次の相手に電話をかけようとした時、先ほどの番号からタイミングよく電話が。勢いで「はい」と出てしまうと女性の声で「sole※の経営者様でしょうか?こちら女性ファッション誌のー…」と自己紹介とオファー内容“カフェ&バー特集として紙面を飾らないか、そのモデルをすること”を検討してくれ、詳しくはメールで送っておきます、とのこと。考えながらピッと電話を切ると、すかさず次の相手へと電話をかけ用を済ますとリビングへ向かいバッグからPCを取り出し大きめソファ(ゆみが座っている)ではなく1人用ソファに座りPCを開く。
>キャラリセ!
私が来られなくなったせいでユミさんとお話出来なくなってしまったのは自業自得でとても寂しいですが、キャラリセ致します。。
ルール>76
絡み文>77
(良かったらお使い下さい↑)
(ビル)
俺の可愛い可愛い恋人、待ってるな(ニカッと微笑み
>※抽選式でございますー
トピック検索 |