総一郎君< あははは~…癖なら仕方ねェやー…(苦笑いしながら言って) いや、ほら…っ!銀さん今、お腹一杯で~…後で食べようかな…なんて……(ケーキを箱に戻せば) 新八< ん~;(困ったように、頬を少しかき) …じゃァ、ほらっ!…これやるからよォ…元気出せや…(苺牛乳を差し出せば)