沖田君< チッ……あーあ、糖分が足りないんだけどォォ…(舌打ちすれば、椅子に座りそう言って) 初耳~…(ジトと見れば) やめろッ、なんか犬の餌と名前被ってんだろ…考えろー(バシッと頭を叩けばw) はぁ~……ま、いっかァ…(頭を抑えながらヨロヨロ歩き出せば、『いや、ありません!…全然申し訳なさそうじゃねェかッ!…チーズケーキィ…』と肩を落とし)