〜狂華の花魁〜

神様？

は？なんだ、お前。

神様

おい！居ねぇのか？

ったく！冷やかしかよ・・・。

・・・あげるぞ。（本日２回目ｗｂｙ本体

・・・・・・・あげるぞ。

あげるのも疲れるな、はぁー。

・・・あげるぞ。

桜さん
こんばんは…
お久しぶりですね？

何だ、拓哉か・・・。

桜さん
あ、やっぱり俺では不満でしたか…《苦笑するもどこか寂しそうに

拓弥
・・・・正直、紅菊のほうがいい。
（腕を組み壁に寄りかかりながら、言う

桜さん
…さすが桜さん、素直ですね《微笑み頭撫で

でも、壁よりは俺のほうがいいと思うんですが？《首をかしげ

拓弥

（プイと顔を背ける

・・・・うるさい。寄りかかるのは・・癖だ。

桜さん
？なんであっち、向くんですか…？？

…なら、俺が桜さんにもたれましょうか？《からかうような笑みを浮かべ

拓弥

なっ！（一気に赤面

桜さん
ふふ…っ、顔赤いですよ？《微笑み頭を撫で

拓弥

むっ・・・・。（顔、赤いまま、そっぽを向く

からかうな。（撫で受け

（ごめんなさい、落ちます。久しぶりにありがとうございました！

桜さん
強情ですね…

からかってませんよ？


((こちらこそ))

・・・あげるぞ、誰かいるか？

・・・・・誰か居るか？

監視役、募集してますか？

雪蝶

・・・・ウチはトピ主じゃないけど、監視役はまだ１人だから、大丈夫だと思うぞ。

↑すみません。
名前間違えました。
『皇祇』です。

そうですか。
ありがとうございます。

皇祇

・・・・あぁ。

自己紹介はどうすればよろしいですか？

皇祇

トピ主みたいので、いいと思う。

すまない、飯落ち。

はい。わかりました。

名前：皇祇(すめらぎ)
性別：秘密
容姿：青い瞳
性格：優しい、静か
武器：短剣

皇祇

居るか？

はい。居ますよ。

そうか。お前、監視役か？

はい。

・・・・・そうか。はぁ。（ため息をつく

自己紹介まだだったな。

ウチは花魁兼副体長の桜だ。よろしく・・・。

はい。

よろしくお願いしますね^^

落ちます。

おやすみなさい。

おやすみ・・・。

ウチも落ちる。じゃぁな・・・・。

・・・あげるぞ。

桜さん
あ、こんにちは…

今年も終わりですね

拓弥

そうだな・・・・。（なぜか、寂しそうに外の空を仰ぎ見る

お久しぶりでありんすな

紅菊！！（顔を輝かせて抱きつく

会いたかった・・・。

桜さん
……桜さん…？？《不思議そうに見つめ

紅菊さん
お久しぶりですね…

桜
わっちも会いたかったでありんす(抱き締め

拓哉さん
あい(微笑み

拓弥
・・・なんだよ、抱きついちゃ悪いか。（にらみ

紅菊さん
今年が終わりますねぇ…

桜さん
いえ…ただ俺と全然違うなぁ、と

拓弥

・・・・当然だろ。（ふん、と横を向く

桜さん
当然…ですけどね《苦笑

紅菊＆拓弥

なぁ、そういえば、新しい監視役が来てたぞ。

拓哉さん
そうでありんすなぁ

桜
そうでありんすか(頷き

紅菊

皇祇（すめらぎ）って言ってたか・・・。（首かしげながら言う

桜
対応ありがとう桜(優しく頭撫で

紅菊

うん。（撫でうけ、目を細める

桜
ありがとう･･･

紅菊＆拓弥

すいません、落ちます。ちょっと早いけど、2013年もよろしくおねがいしますね！

桜
わかったよん♪
こちらこそよろしくお願いします＾＾

あけおめ♪
今年もよろしくね！皆さん！（ｂｙ本体

誰か居るか？

・・・・誰かいるか。

・・・・あげる。

あげる。

あげるぞ。

桜さん
お久しぶりですね

ふぅー。（なぜかため息ｗ

桜さん
酷いですね《苦笑して
紅菊さんじゃなくてすいませんね

だいぶ遅くなったけど、皆あけましておめでとう。
今年も一つ、よろしく頼むよ。

・・・・あげるぞ、誰かいないか？

ふぅ～。（ため息

こんばんは。

久しぶりだな、華柁。

すまない、飯落ち、すぐ戻る。

ああ、久しぶりだねぇ。
分かったよ。

・・・・戻った、まだ・・・・いるか？

誰か居ないか？

あげるぞ。

いるか。

上げる。

久しいでありんすなぁ

紅菊、いたのか。（少し驚き

久しぶりだな。（少し顔をほころばせて

そうでありんすなぁ (微笑み

変わりないか？

あい･･･ (頷き

よかった。（安堵した様子

…どーも久しぶりですねぇ…
こっちは…少し追われていて来れませんでしたよ…

夜一

お前も来たか・・。（目だけで一瞥
・・・久しぶりだな。

>>桜サン

えぇ、極上のネタを仕入れていたら感づかれましてねぇ…
ま、死ななかっただけマシですね…(肩を竦め

桜

心配してくれてありがとう (微笑み

夜一

怪我は大丈夫でありんすか？

夜一

そうか、大変だな。

紅菊

いや、別に・・。（照れ隠しでそっぽ向き

>>紅菊サン

えぇ…大丈夫ですよ…
右腕がイカレテますけどねぇ…(プラリと手を出し

>>桜サン

おやぁ…素っ気ないですねぇ…
紅菊サンに会えて嬉しかったんですねぇ…

夜一

いつものとおりだ。・・・・・うるさい。（←紅菊に会えて嬉しかった、つまり、図星ですｗｗ

桜

･･･ (優しく微笑めば手招きし

夜一

大丈夫じゃないでありんすか！ (珍しく焦ったように

紅菊

ん？（首かしげ、近寄って行く

>>桜サン

クスクス…分かってますよ…
あぁ…この空気が懐かしいですねぇ…(薄く微笑み

>>紅菊サン

大丈夫ですよ…動かない訳じゃ無いですからねぇ…
こんなの…右腕一本で済んで良かったですよ…(ニコリと笑い

夜一

ふん・・・・。（そっぽ向き

桜

ありがとう･･･ (寄ってきた相手を優しく抱き締め

夜一

とりあえず手当てをしんす ( 包帯とりだし

紅菊

ん？・・（抱きしめられたことに驚くが、すぐに身を任せ、目を細める

>>桜サン

クスクス……いつも通り…いいですねぇ…

>>紅菊サン

…ありがとうございます…
お手を煩わせて……(無表情でボソボソと呟きその場に倒れこみ

夜一

・・・・・・（無視

桜

大好きでありんすよ、桜 (抱き締め

夜一

よっ、夜一？ (倒れてきた相手を支え

紅菊

ウチもだ。（優しく微笑み

>>桜サン

…無視は1番辛いですよ……(クスと笑い気にした風もなく

>>紅菊サン

…アハ…すみません…いきなり頭が…(虚ろな笑を浮かべて
…少し寝てもいいですか…？(返事も聞かずに目を閉じて寝始め

夜一

！（倒れたことに驚き、すぐに駆けつける

桜

だから、幸せになりなんし ( 小さく小さく呟き

夜一

･･･構わないでありんすよ、お疲れ (囁けば頭撫で

>>紅菊サン

……はぁー…スー…スー…(規則正しい寝息を立て

>>桜サン

…スー…スー…(規則正しい寝息を立て

夜一

･･･ (優しく微笑みながら頭を撫で続け

夜一

寝たのか、はぁー。（安堵のため息


紅菊

・・・・・・うん。（悲しそうな顔


落ちます。お相手ありがとうございました！勝手にたくさんトピあげちゃってすいません。

>>桜サン

(お疲れ様です！！明日も出来れば顔だししますねー！)

>>紅菊サン

……スー…スー…(ぎゅうと紅菊の服の裾を掴み

桜

･･･ (嬉しそうに微笑み


わかりました！
こちらこそお相手感謝です
いえ、私こそあまり来れなくてすみません
おやすみなさい

夜一

･･･？ (掴まれた着物を首傾げながら眺め

>>紅菊サン

……(薄っすら目を開け

夜一

･･･まだ寝ていて良いでありんすよ？ (頭撫で

>>紅菊サン

…紅菊…サン……(ぎゅうっと抱き着き

夜一

今日は甘えん坊でありんすなぁ、どうしなんした？ (微笑みながら頭を撫で

>>紅菊サン

…クス…気分ですよ…(軽く押し倒すように身体を預け

夜一

っ･･･ (支えきれず倒れ

>>紅菊サン

久しぶりに会えて嬉しいんですよ…
少し…いいですか？(妖しげに笑い

夜一

実は少し期待してたでありんす (妖艶に微笑み

>>紅菊サン

…そうでしたか……(薄く微笑み
……ん…(唇にキスを落とし

夜一

んっ･･･ (受け入れ

>>紅菊サン

…ちゅ…(舌を入れ

夜一

んっ、はぁ// (少し逃げ

>>紅菊サン

逃げちゃダメですよ…(クスっと笑い首筋に吸い付き

夜一

っあ// (反応し


すみません、落ちますね
お相手ありがとうございました！
おやすみなさい

>>紅菊サン

クス…(立ち上がり

(了解です！お休みなさい！お相手感謝です！)

あげりんす

紅菊さん
お久しぶりです《微笑み

拓弥さん

久しいでありんすなぁ

紅菊さん
はい、立て込んでいまして…《苦笑して
お変わりはありませんか？

拓弥さん

ぁ･･･ないでありんす ( 頷き

来たぞ。

こんばんは

こんばんわ・・・・。

元気でありんすか？

元気だ、今のところ・・・・な。（うっすら微笑

今は･･･？

・・・気にするな。（と言いながらそっぽを向く

話すでありんす･･･ (煙管を置けば至極真面目に

・・・・・話す必要は・・ない。（結構、頑固に言い放つ

あんたがこの吉原にいる間はわっちに逆らうことは許さないなんし (鋭く睨み付け

っち。（小さく舌打ちをする

！！　ごほ、ごは、がはっ！（突然の激しい咳

っさ、さくら!?

ごほ！ごほ！、はぁ、はぁ。（やっと咳が一段らくする・・が、

（口を押さえていた手を離せば、そこには・・・・血。

･･･結核か何かでありんすか？ ( 冷静に

・・・・・（手についた血を眺め

あぁ、・・・結核だ。（こちらも冷静に

･･････早く、この吉原から出ていきなんし

ははっ。（乾いた笑い声

とうとう、ばれちまったな。（言葉が流暢になる

手続きは等の昔にすんでいる･･･早く、拓弥さんを連れて出ていきな (話し方が戻り

ちょい待ち！何で拓弥まで連れて行かなきゃなんねぇんだ。

あいつのお守はごめんだぜ。

あんたは拓弥さんに惚れているんだろう？

っは！誰が。あんなの猿芝居もいいところだぜ。（血を着物で拭い、言う

･･･まぁ、構わない
とりあえず早く出ていけ (冷たく言い放ち

花魁はやめてやるよ。こんな体じゃできもしねぇからな・・。

だが、隠密機動隊はやめるつもりはねぇ。命尽きるまで・・。（心意気が伺える。

ひどく揉めてますね？《ひょこっと出てきてはいつもと変わらない調子で微笑み

それはならない、掟は掟だからね･･･
新たな副隊長を探させてもらうよ･･･

拓弥

うわ！一番めんどくさい奴がこのときに限って・・うわぁ。（言葉がいつもと違う

拓弥さん

別に･･･

紅菊

吉原にいなきゃいいだろ、吉原の外から任務、続けさせてくんねぇか！？

桜さん
お久しぶりですね、めんどくさくてすみません《微笑めば相手の言葉に苦笑して
で、なんですか？

紅菊さん
…別に、ですか《苦笑しては、なら続けてください、とニコニコ笑って

桜

ダメよ･･･悪いけど、去りなさい

拓弥さん

言われなくても続けさせてもらう

紅菊さん
…只事じゃないんですね《真剣な顔付きになれば

拓弥さん

･･･桜が結核なんだそうだ

紅菊

そうか、（くるりと背を向けて、出て行くと見せかけ、刀の柄に手をかけて、一気に抜刀して、相手に切りかかる

なんてな♪

拓弥

いや、何てこと無い話さ。ウチが結核で、こっから出て行くか、行かないかって話し♪

紅菊さん
結核…？？《思わず呆然としては繰り返しては、…どうするおつもりで？と尋ね

桜

･･･ ( 瞬時に反応していて抜刀した刀の峰を相手に向けており

（親に怒られてしまったので、続きはまた今度、よろしくです！桜は、そのときはまだ、吉原に居るってことで！身勝手ですいません・・。

拓弥さん

あの子には出ていってもらうよ･･･

桜さん
…なにをへらへら笑ってんですか？《口調に怒りを滲ませては相手の肩をつかんで

桜
(あ、全然大丈夫です！お相手ありがとうございました！おやすみなさい)

桜さん
【わかりました

紅菊さん
…簡単に出て行きますかね？《眉を下げては溜息をついて

（おやすみなさい！

すいません、拓弥さんだけ、返しておきます。

拓弥

は？わらってなきゃ耐えらんねぇんだよこんな現実！！、ははっ！（肩をつかまれても、臆することなく言い放つ。

拓弥さん

無理にでも追い出すしかないだろぅ･･･

桜さん
…こんな時だからこそ泣いて縋ればいいじゃないですか、《小さく呟けば相手の頭を優しく撫でて

【一応返しときますけど蹴ってくれて結構ですよ

紅菊さん
…いざという時は言ってくださいね《どこか辛そうにしつつもキッパリと

拓弥さん

お前さんは桜をどう思っているのですか･･･？

紅菊さん
…桜さんは嫌がりそうですけど出来るなら俺の手で護ってやりたい、ですかね？《微笑みながら

拓弥さん

なら、話は早い･･･桜はあなたが連れて出ていってください、頼みます ( 両の手を合わせ頭下げれば土下座し

紅菊さん
…頭をあげてくださいよ《しゃがみこめば相手を起こして
これは俺の意思だけじゃ無理なんですよ、桜さんの思いも必要なんです《苦笑しては、俺はとても桜さんに好かれてるとは思いませんし…と

拓弥さん

･･･桜の意思を聞いたらきっとここからは出ていかない･･･だから、無理矢理にでも、恨まれてでも幸せにしてやりたいと願うなならば、連れていってくれ

紅菊さん
…ははっ、紅菊さんそれは酷いですよ《相手の言葉に苦笑しては、…とりあえず桜さんが来てから考えましょうか、と微笑み頭を撫でて

拓弥さん

私は今、真面目に話している･･･ ( 抜刀した短剣を片手に

紅菊さん
…俺も本気ですよ《シュッと目を細めては、…今とても冷静になれると思えないんですよ、とぽつりと本音をもらして

拓弥さん

･･･お前さんも解雇する、だから桜と共に去れ

紅菊さん
は、い…？《信じられないという目をして相手を見つめ

拓弥さん

わからなかったか？

お前は･･････解雇だ――――･･･

紅菊さん
…っ、貴方はっ《キッと相手を睨みつけるも、…貴方も一度冷静になったほうがいいです、と目を伏せて

拓弥さん

私は冷静だ･･･受け止められないならば何度でも言おう




【お前は解雇だ】と

紅菊さん
…はい、わかりました…なーんて言えると思いますか？《頭を抱えればその場にうずくまり

だいたいどういう理由を付けて解雇にするつもりで？《相手を見つめて

拓弥さん

お前には桜を護るという使命ができたんだ･･･ならばここに残る意味はない

紅菊さん
…それは使命にされたら困ります《相手を見つめたまま言えば
だいたい俺は出て行ったところで生きていけるとは思いません《自傷的な笑みを浮かべて

拓弥さん

金なら心配はいらないし、生活の仕方は桜に前々から教えてあるから大丈夫･･･

紅菊さん
…考える時間をくれ《思わず素で離してはふらふらと歩き始めて

拓弥さん

･･･悪いな (小さく小さく呟き

紅菊さん
…紅菊さんはいいんですか？桜さんがソバに居なくて…《後ろを振り返れば静かに尋ね

拓弥さん

良い･･･なんて言えるわけないだろう ( 凛とした瞳からは涙流れ

あの子は私が今まで何をかけがえにしても守り、育ててきたんだっ･･･本当は、行かないで･･･ほしい

紅菊さん
…っ、わかってますよ…ごめんなさい、酷い質問でしたっ《相手の涙を見ては服で拭いながら抱きしめては、…桜さんが居ない内に全部吐き出して泣いちゃいましょうか？と背中を撫でて

拓弥さん

っ、行かないで･･･行かないで、さくらぁ (絞り出すような声で



すみません、落ちます
お相手ありがとうございました

紅菊さん
…それでいいんですよ《少し涙声で返事して


こちらこそお相手ありがとうこざいました

あげっぞ！（もう、言葉は流暢なままｗｗでよろしくです！少し窮屈だったんでｗｗ

ひゃはっ♪上げます！

・・・あげる。

誰か居るかな？

久しぶりにあげまぁす！