はとり 何とでも言えよ。(腕組みながら余裕そうに) いや、俺に聞かれてもな…(苦笑いし) 瀬兎 あ…いや、何でもねぇ(パッと相手から手を離せば) 愛好 ちょっ…あんま暴れんなっ!落ちるぞ?(必死に支え) 今だってこうして俺様におぶってもらってるじゃねーか。そこがだよ。