俺様と恋愛したい奴来いよ（妖笑）

はとり
…そうかよ。
別に惚けたつもりはねーけどな？
…作戦変更？…テメー、何を企んでやがる？（眉間に皺寄せ）

空海

他の人抱き締めても暖かいよ ? ( じぃ、と相手を見つめては。

瀬兎
いや、他の奴はあんま暖かくねーし……お前が一番暖かい（首筋に顔埋め）

空海

俺に今可愛いって言ってみ？
(可愛い子ぶったポーズし

いやいや、気長に仲のいい友人から
目指そうかなって

ちゅッ　（とびっきりの笑顔でわらったあとほっぺに軽くキス

どぉーだッ　ちょっとゎドキっとした？（さっきのぉかえし。。。だもんねッ

はとり
って変わってるねぇ　なんかおもしろい。。。？カンジ

空海

あ - 、そうですか。って何してんのっ!? ( 棒読みしては相手の頭をぺしっ。

はとり
ぷっ…全っ然可愛くねぇ。つーか、気持ちわりぃぞ？（思わず吹き出すような笑みを零せば）
いや、それ以前に俺はお前と仲良くなったつもりはねーよ。（ゴロンとその場に寝転べば後頭部で腕組んで目を閉じ）

愛好
…！…やるじゃねーか。（余裕そうな笑みを浮かべ）
まぁ、ほんの少しだけな。

瀬兎
いって…何すんだよ（ゆっくりと顔を上げればムスッとし）

瑠那
そうかよ…だったら、何でそんな泣きそうな顔してんだ？

愛好

そか？(きょとんと
でも、意外とモテるんだぞー(にやり


空海

お、笑った(嬉しげにヘラと笑み

ひでーな(目閉じた相手の鎖骨に噛みつき

空海

何すんだよ、は私の台詞。( ふんっ、とそっぽを向き。

はとり
…気のせいだろ。（ふいっとし）
はっ、何とでも言いn…！？っ…おい、何してんだよ！（言い掛けてる途中で噛みつかれれば驚き相手の頭を鷲掴みにして離そうと）

瀬兎
あ？…嫌だったのかよ？（ムスッとしたまま聞き）

瑠那
してんだろ。お前は嘘つくのが下手くそだな（頭を撫で）

空海
ほっホンの少しって・・・結構頑張ったのにぃ（ぼそっと

はとり
ふぅ～ん　モテるんだー　（棒読み

空海

そ、そ - ゆわけではないけど ..。( そっぽを向いた侭呟き。

空海

・・・(おいおいまさのﾂﾝﾃﾞﾚかよと、目ぱちぱち

なにって、いじめ(鎖骨ペロリと舐め身体はなし

愛好
まぁ、でも…お前にしてはよくやった方だと思うぜ？（薄く微笑みながら頭撫でて）

愛好

そうそう、
近所のおばちゃんとかにな←

瀬兎
じゃあ、どういう訳だ？（じっと相手を見）

はとり
…チッ、そんな目でこっち見てんじゃねーよ。（舌打ちすればキッと相手を睨みつけ）
いじめって…何だよ、それ（舐められると微かにピクッとなり離れた相手を見ると直ぐに起き上がって）

空海

う…(図星つかれた
う、嘘つくのわ上手だよっ

空海

ど - ゆ - 訳もない。( 首を横にふるふる、と振り。

瑠那
んな訳ねーだろうが。
お前が嘘ついてんのは、俺様には十分分かっちまうんだよ（不敵な笑みで）

瀬兎
…じゃあ、いいよな？（と言いながら再度相手を抱き締めると）

くうかい
ほんとに？///ぅれしッ（ニコニコ笑って
ぢゃあなんか頑張ったごほーびほしぃ！！（アイスとかケーキもいいなぁ

はとり
ふーん　よかったね☆
（はとりって変わってるのかおもしろいのかよくわかんないなぁ・・・

空海

おま、まじ(可愛いなぁという言葉噛み殺し、顔赤く染め


優しくしてくれねーから
仕返しだっての(ペロリと自分の唇舐め

愛好
ああ。（頷き）
…いいぜ、何がいい？

空海

.. 。( 無言でこくん、と頷き。

空海

ふ、ふーん…
じゃあ瑠那が今考えてることわ分かる？(悪戯っぽく笑い

愛好

お、おう(どう返すべきか分からず頷き

はとり
…！…何赤くなってんだよ？（ニヤリとすれば顔を覗き込み）
はっ、じゃあ、俺様からも仕返ししてやるよ。（悔しくなったのかそう言うと相手を抱き締め）

くうかい
あまぁ～い物がいいなッ♪

瀬兎
ククッ…珍しく素直じゃねーか。（満足そうに笑みを零して首筋に顔を埋め）

瑠那
お前が今考えてる事……知る訳ねーだろ。（分かんなかったのか開き直ったかのように言い放ち）

愛好
甘い物…クレープとかそういうのか？

空海

不覚だ。ときめいた。(両手で顔隠し

別にいいけど、あんまり近づくとチューするぞ
(にこにこと見つめ

空海

素直じゃないほうがいい? ( 首をこてん、と傾げては尋ねて。

はとり
…ククッ、お前可愛いな。（笑みを零せば相手の頭に軽く口付け）
安心しろ。それは、俺様からやってやるから（一瞬小さく笑みを浮かべるといきなり相手に深く口付け）

瀬兎
いや、素直な方が可愛らしくていいんじゃねーか？（目を伏せ）

空海

どーも。(顔赤いままばつが悪そうに返事し

っ．．．(目見開きながらもすぐに絡め

はとり
どういたしまして。（棒読みで言い）
んっ……（此方からも絡めて）

くうかい
ぅ～ん（ごほーびもらえればなんでもいんだけどなぁ。。。。
くぅかいが考えてッ？（←なんでもひとまかせ

空海

素直になっても可愛くないと思う。( 苦笑零し。

愛好
…じゃあ、ケーキでも奢ってやるよ。（考え込めばそう答え）

瀬兎
うるせぇ、俺様がそう言ってんだからそうなんだよ。（ムッとし）

空海

何、このしてやられた感。
むかつくわー(相手の頬つねり←

っはぁ...(唇離して甘く吐息はき

くうかい
ほんとにーー？やったぁ///
ありがとッくうかい♪（とびきりスマイル

空海

はいはい 。( 相手の頭を撫でれば、｢ 分かったから怒んないでよ。」と。

はとり
ふん、勝手にむかついとけ。（相手の手首掴んで離せば余裕そうな笑みを浮かべ）
…ん…っ…（相手の甘い吐息に少し目がトロンとして）

愛好
ああ。俺様が嘘つく筈ねーだろ？
別に礼はいらねーよ。（頭を撫で）

瀬兎
…ああ。（微笑を零すも頭を撫でられている手は止め）

そっかぁ（笑いながら
ふぐッ///　くうかいってやさしいねぇ　

空海

うりゃー...(体格差で明らかに勝てないの自覚しつつ無駄な抵抗し


エロイ顔になってますよ、お兄さん(相手の表情見てはこちらが照れて顔隠し

愛好
ああ、そうだ。
はっ、俺様が優しいのは当たりめーだろ？（腕組みながら）

はとり
ククッ…無駄なあがきはやめなァ（ニヤニヤ）
っ…別になってねーよ。（相手から離れればそっぽ向き）

ぅーん（あたりまえって・・・あ！
じゃあそんな優しいくうかいさんにあいすがごほーびあげましょう♪
なにがいいです？

空海

弱いもの虐めとか、鬼畜やのう(珍しくむっとし

嘘つくのが下手やな、(楽しげにヘラと笑み

愛好
いや、別に何もいらねーよ。

はとり
鬼畜…ね、別にそんなつもりはなかったんだけどな。
…うるせぇ。（眉間に皺寄せ）

空海

撫でるの嫌だった ? ( 悲しそうに尋ねて。

空海

悪気がないならいいや(ほっとし

ほらそこっ、皴！(相手の眉間の皴指差してのばそうとし←

瀬兎
ああ、嫌だ。（即答し）

空海

なら、ごめん ..。( しゅん、としては。

はとり
…冗談だって言ったらどうする？（ニヤリ）
あ？…チッ、一々うるせー奴だな…（眉間に皺を失くすと）

えぇーーーーーせっかくあいすがなにかしてあげよーとおもったのに・・・
（ムゥっとし
あいすのご褒美・・・ぃらなぃ？（うるっとした瞳で

瀬兎
…別に平気だ。
俺は撫でられるよりも撫でる方が好きだしな。（と言いながら相手の頭を撫で）

愛好
まぁ、その気持ちだけでもういい。
…バーカ。俺様にはそんな攻撃効かねーよ（口角を吊り上げ）

空海

なっ、(むっすーとして顔背け

ん。そっちのが
空海にあってんよ(背伸びして額にキスし

空海

うん。私も撫でられるほうが好き。( 撫で受けては嬉しそうな表情浮かべて。

くうかい
そっか・・・（案外かなしぃ。。。
ガーン（ﾟдﾟlll）ショック　！
あいす泣いちゃうんだから・・・・っていうのわ嘘で
泣かないもんッ強い子だから

はとり
嘘だよ。ちょっとからかってみただけだ（ククッと笑い楽しそうで）
…そうか、サンキュ（キス受けし小さく微笑みを浮かべ）

瀬兎
やっぱりな…（撫で続けながら相手の頬に口付けし）

空海

で、どさくさに紛れてｷｽしない。( ぴしぃ、と前記述べて。

愛好
ああ。
…可笑しな奴（ククッと笑い）

空海

楽しそうですね、お兄さん(うらめしげにしながらも抱き付き

ちょっとは、仲良くなれたかね？(ふわりと笑み

瀬兎
…別にいいじゃねーか、減るもんじゃねーし。（ムッとしながら目を細め）

くうかい
おっおかしい？　・・・。（←どーユー意味か考えてる
　
おかしくないよッ　あいす道路の真ん中で叫んだりとか
真冬の川にダイブしたりとかしないよッッ？

はとり
まーな。（微笑みながら抱き締め返し）
ん…どうだろうな？（わざとそういう言い方をし）

愛好
ああ。
…いや、十分可笑しいだろ（目を細めながら呆れ）

空海

こんな性悪に落ちかけてる俺って...(耳赤くして顔埋めながら小さく呟き

お前意地が悪すぎるだろ(でこぴんし←

くうかいに呆れられちったァーーー
またまたショック(;ﾟДﾟ)!　まぁそれわ置いといて( ｣´0｀)｣□
くうかいおんぶしてッ？

はとり
ククッ…そのまま俺様に落ちちまえよ（耳元で甘く囁き）
いって……そんな事ねーよ。（額をおさえ）

空海

良くないっ。 ( ふんっ、とそっぽをです。

愛好
お前、ショック受け過ぎだろ…
ああ、いいぜ。お安い御用だ。ほら、乗れ（相手の目の前にしゃがみ込んで）

瀬兎
…じゃあ、もうしねーよ。（頭掻き）

空海

っ...(ぞわっと鳥肌たち顔紅潮させてうつむき

なんで、俺は実らない恋ばっかすんのかねぇ(苦笑こぼし

くうかいがぃじわるだからだよぉ
やった　よッっと　（乗ってわくうかいのせなかにピタッとくっつく

空海

うん ..。 ( ぽつり、と呟き。

はとり
だいじょーぶ　あいすも叶わない恋したことあるよ？
この前なんかねぇカエルに恋したぴょんッっていうのわ冗談だけどぉ(-^〇^-)
願えばかなうもんねぇ

はとり
おもしれぇ…（今度は耳をゆっくりと舐め始め）
あ？…何でそんな事言うんだよ（じっと相手を見）

愛好

そか。願えば．．．．


期待せずにがんばるな(苦笑

はとり
おぅよッ！

愛好
ふっ、気のせいじゃねーか？
ん、しっかりとつかまってろよ？（ゆっくりと立ち上がり）

瀬兎
……（黙り込み）

空海

さよなら - 。( ひらひら、と手を振り。

空海

ちょっ...(びくっと身体反応し

だって、
お前モテるじゃねーか(目そらし

そっか気のせいか！ってきのせーじゃなくて事実ぃじわるだとおもいます！！(￣▽￣)ノ

わぁーーー高い！！くうかいしんちょーいくつあんの（・□・；）

瀬兎
おい…何処行くんだよ？（相手の腕を掴み）

はとり
ん…（カプッと甘噛みして）
まーな。俺様がモテるのは当たり前だ（ドヤ顔し）

愛好
…もう勝手にしろ。（溜め息つき）
ん？俺様は…180くらいあるぜ？

空海

ん - 、何処に行こっかな - 。( う - ん、と考え始め。

くうかい
ぁきれられちゃったぁ・・・・（ショックとゎいわないけど一応傷ついてる

でかッあいすの何倍あるんだ！　何倍ってほどじゃないか・・・
でもあいすよりも３０cmくらいたかいのう
くうかいお兄みたい(*´∀｀*)

瀬兎
考えてなかったのかよ…（目を細め）

空海

ぁっ...(甘い声もらし相手につかまり

だなぁ、(目ふせ、苦しげに眉ひそめ

愛好
あー、悪かったよ。（棒読みで言い）
はっ、お前がチビなだけだろ？（顔だけ相手の方に向けるとニヤッとし）
兄、ね…まぁ、悪くねーな。

空海

うん。でも、今決まった。ばいばい - 。( にこっ、と微笑めば再び手を振り。

はとり
…ククッ…エロい声（妖艶な笑みを浮かべながら相手の耳から離れ）
ああ。…おい、どうしたんだよ？（顔を覗き込み）

瀬兎
おいっ…！…チッ、俺様の許可なく勝手に行くんじゃねーよ！（歯を食いしばると相手の腕を強く掴んでグイッと引き寄せ珍しく声を荒げさせれば）

いや・・・だいじょぶっすッ
ちッちびじゃないやい！！（プクっと顔をふくらませてわ空海の耳を甘噛み

愛好
っ…おい、調子に乗んなよ、餓鬼。（ぺしっと相手の頭を叩き）

空海

どSめっ...(耳赤くして耳押さえ

んー、どうしようか(困ったように笑顔浮かべ

空海

うわっ!? ちょっ、何 ? ( ﾊﾞﾗﾝｽを崩し相手にもたれ掛かれば尋ねて。

ッたぁ～！　ガキじゃないしぃーだっ（空海の背中で暴れる
あいすのどこをどう見たら餓鬼に見えるのだか・・・(｡-_-｡)

はとり
何とでも言えよ。（腕組みながら余裕そうに）
いや、俺に聞かれてもな…（苦笑いし）

瀬兎
あ…いや、何でもねぇ（パッと相手から手を離せば）

愛好
ちょっ…あんま暴れんなっ！落ちるぞ？（必死に支え）
今だってこうして俺様におぶってもらってるじゃねーか。そこがだよ。

空海

あ、そ。 ( 離してもらえば、｢ じゃ - ね。｣ と。

瀬兎
ああ……（短く返事をし）

...。（ピタっと動きを止める←落ちたくないもん・・・
こッこれゎ、、、こーしてるとくうかいとくっついてられる・・・ぢゃん？///

空海

まじはげろ(ちっ

だよな。よし、無かったことにすっかな。
(相手から離れ笑顔つくり

空海

ってゆ - のは嘘。( ふはは、と笑えば、｢ まさか、本気にした? ｣と。

愛好
そうそう、いい子だ。（満足そうに）
…ふっ、それだけの理由でかよ？可愛いな、お前。（小さく笑みを零せば）

はとり
禿げねーよ。
あ？…何なんだよ…（眉間に皴寄せ）
…なぁ、何かお前無理してね？（相手の笑顔が作っているのだという事に気付くと）

瀬兎
…何だ、嘘かよ…（ボソッと呟きながらも安心し）
んな訳ねーだろ、バーカ。まぁ、最初から冗談だっていう事は分かってたけどな。

それだけって・・・まぁそうなんだけどぉ
かッかわいい？！////　そういぅお世辞わ。。。言わなくていいぞ？
でも・・・・空海大好き！（ギュっとくついて

空海

無理しないと
今度こそ俺壊れる(ぽたと涙流れ

なーんて、見込みない恋なんてしたくないだけだ
(すぐにヘラと笑み浮かべ

愛好
だろ？（ふっと笑い）
お世辞だったら最初からこんな事言わねーよ。
はいはい、ありがとな。（軽く流せば相手の頭を撫で）

空海

あ、じゃ今から本気で。( にこっ、と微笑めば。

はとり
…！おいっ…（驚けば相手の肩に両手を置き）
っ……（歯を食いしばりつつ何も言えず）

わりぃ、落ちる。

空海

ばいばい

好きだったよ(小さく呟き

そぉかーんじゃありがとね//
（大好きって頑張ったのにィーーーながされたぁ～）

ばーーーいばーーーい(ヾ(´・ω・｀)

あげとく…

来ちゃった。 ( ひょこっと顔だして。

瀬兎
よォ（手ひら）

どうも。( ぺこっ、とお辞儀して。

瀬兎
…お前ってんな律儀だったっけ？（お辞儀した相手をじっと見）

うん。素直になってみた。( にこっ、と微笑めば。

瀬兎
…ふっ、そうかよ。（軽く鼻で笑い）

馬鹿にした。( むすっ、とした表情浮かべては、「 もういい。帰る。」と。

瀬兎
別に馬鹿にしてねーよ。…あ？…勝手にしろよ。（眉間に皺寄せながらイラッとすれば言い放って）

うん。いいよ。本当に帰る。 ( 相手の態度に苛つくもドアの方に向かい。

瀬兎
ああ、じゃーな。（背を向ければひらりと手振り）

うん。 ばいばい .. 。( 一瞬泣きそうな表情を浮かべたがばれないように素っ気なくいいドアを開けて、「 今までありがと。」と

瀬兎
あ？…何言ってんだよ、もう来ないみたいな言い方すんじゃねぇ。（少し顔を相手の方に向けると）

だって、もう来なくても良いんでしょ ? ( 涙を目に溜めては強く述べて。

瀬兎
あぁ？…んな事一言も言ってねーだろうが。
お前が変な意地張るからいけないんだろ？（溜め息つき）

あぁ、もういい。( 耳塞ぎその場にしゃがみ込み。

瀬兎
はぁ？…意味わかんねぇ…（眉間に皺寄せて椅子にドカッと座り込み）

.. 。 ( 耳塞ぎその場にしゃがみ込んだ侭。

瀬兎
…おい、お前さ…一体どうしたんだよ？最近何か変だぞ？（じっと相手を見）

うん。私おかしいね。 ( しゃがみ込んだ侭述べ。

瀬兎
認めんのかよ…まぁ、お前はいつも変だけど（ボソッと呟き）

うん。いつも変だね。( こくん、と頷き。「 あ、私地獄耳だから。」と

瀬兎
…そうかよ。（小さく舌打ちすると）

うん。じゃ、またね。( 立ち上がれば相手は見ずにドアを開けて、「 今までありがと。じゃね。」と

瀬兎
…ああ…（表情を消して）

あぁ - 。 これ、一回やってみたかったんだよね。( ドアの前でいきなり大きな声で叫んでは、「 何かのドラマみたいで面白かった - 。」と。

瀬兎
んだよ、それっ…（相手の声が聞こえてくるとイライラしながら椅子に座り込んだまま目の前にある机をガターンッと蹴り倒し）

.. っ。 御免なさい。 ( 肩をびくっ、と震わせれば震えた声で謝り。

瀬兎
…別に。お前が謝る事じゃねーよ。（今まで一番冷たい口調になり）

久しぶりです!?

絡もっ

もう、もうしないから .. 。 ( 声の震えは止まらない侭で。

美紘
よォ、久し振りだな。（ニヤリ）
ああ。

瀬兎
…とか言いながら、お前またしそうだし……もういい。（ボソボソッと言い放って）

久しぶり
元気だった??

空海が
居なかったから
淋しかったぁぁ

美紘
まーな。俺様はいつも元気に決まってんだろ？（腕組みながらドヤ顔で）
…ふっ、そうかよ。まぁ、俺は別に寂しくなかったけどなァ？（と言いながらも小さく笑みを零し）

空海

ほんとにもうしない。今日は御免ね。またね。( 手を振りドアから出て行き。

萌：入ってもいいですか？
奏：………
(男女の双子です)

瀬兎
……そこまで言うなら、信じてやる…（小さく返答すると真顔で）

元気だったら良かったら(満面の笑みで)

淋しくなかったの??(少し悲しい顔で)

萌
ああ、いいぜ。（妖笑）

奏
…おい、何か喋れよ。（じっと相手を見）

（了解しました。どっちが男の子で女の子ですか？）

美紘
ああ。
…さぁ、どうだろうな？（ニヤニヤ）

萌：ありがとうございます(お辞儀
奏：どもっ…(ﾁﾗｯと見

(萌が女で奏が男です)

もぉ(顔を膨らまして)
からかわないでょ(上目＆涙目

萌
別に礼はいらねーよ。（口角を吊り上げ）

奏
…ああ。（頷き）

（分かりました^^）

萌：そうですか？分かりました(微笑
奏：……萌に手出すなよ…

(よろしくお願いします)

美紘
別にからかってねーよ。（頭を撫で）
…一つ言っておくけどな、俺様にはそういうの効かねーから（余裕そうな笑みを浮かべ）

萌
ああ。（頭を撫でて）

奏
…もし出したらどうする？（冗談で言い）

（はい、此方こそ！）

空海
萌：あっ///(赤くなる←うぶな子です
奏：………消す…(ｷﾞﾛｯ

からかってんじゃん(顔を膨らまして)

べ…別に
良ぃモン(顔を真っ赤にして)

(空海に抱きつく)

萌
…こんな事で赤くなるなんて可愛いな（からかい）

奏
ククッ…冗談に決まってんだろ。んな怖い顔すんなよ

こんばんわ...(ひょこっと顔出し

美紘
ははっ、わりぃわりぃ（笑いながら謝り）
ん？…どうした？（軽く抱き締め返して）

空海
萌：か、可愛くないですよ～////(ﾜﾀﾜﾀ
奏：それならいいけど…別に怖い顔してない…(ﾑｽｯ

笑わなぃでょ…//(少し恥ずかしそうに)

ふぇっ??
何でも無ぃょ(上目づかいで隠し事をしている顔で)

真織
ああ、こんばんは。（ニヤリ）

萌
クククッ…反応がおもしれーな、お前（笑いを堪え）

奏
ああ。いや、してたぜ？

わりぃ、寝落ちすんな。（手ひら）

空海
萌：はわわ////
奏：そうか……

(分かりましたー)

こんにゃちゎ

今晩ゎ

萌：こんばんは～

萌さん
今晩わ

美絋さん
萌：こんばんは～
奏：ふわぁ…

萌＆奏さん
絡もっ

美絋さん

萌：はい♪
奏：……(興味なさそうに

萌さん
ぁりがとぉ

奏さん
どぉ-したんですか??

美絋さん

萌：はい♪あっ…奏はあまり……
奏：………(無視し

萌さん
そぉなんですか??
少し…
悲しぃです(涙目

奏さん
少しずつ
話していきましょっ??

美絋さん
萌：な、泣かないでください……(ｱﾜｱﾜ
奏：…………あぁ…

萌さん
大丈夫です←
頑張ります
奏さん
ぁりがとぉ

美絋さん
萌：はい、頑張ってください
奏：……………ん

萌さん

ぁりがとぉ

奏さん
なんか話したぃコト
ありますか??
聞きたいコト
とか…

美絋さん

萌：はい♪
奏：……ない………

萌さん
どぉ-したら
仲良くなれますか??
奏さんと←

奏さん
そぉ…ですか(悲しぃ顔で

美絋さん
萌：奏とは…無理にはなそうとしない方が…後は…ｸﾞｲｸﾞｲ行かないように…すれば
奏：………あぁ…(横目でﾁﾗｯと見て

萌さん

そぉですか
わかりました

奏さん
ぁりがとぉございます

美絋さん
萌：どういたしまして～
奏：ぁ？
萌余計なこと言うな…
萌：ごめんごめん

萌さん
又
たまにアド
くださぃ

奏さん
美紘が
聞いたから攻めないで
あげてくださぃ
すいません

美絋さん
萌：へ？
奏：あっそ………

萌さん
ふぇっ??

奏さん
すいません

美絋さん

萌：あ、何でもないですよ～
奏：いや、別に言い………

萌さん
あっ…
はぃっ

奏さん
ぁりがとぉ

美絋さん
萌：うん
奏：はぁ…………

萌さん
なんか
話題なぃですねっ

奏さん
………