君と僕。(BL

わりぃ、寝ちまった…

(ほんとすみません><)

久しぶりに来たぜ
上げとくな

あの・・・僕ってまだ空いてますかね？
被りだったら僕をしている相手さんすみません。

んー、俺の記憶ではまだ居ないんだけど…

確認してみるな

すいません。ありがとうございます。

んー、
春ちゃん居たのは居たけど
最初の方で１回しか来てないみたいなんだよな…

主の要っちに聞かなきゃ分からないな

すみませんわざわざ。
なんか相手に失礼なので僕は抜けます。
ありがとうございました。

こんばんはっと…
春､入って良いぞ？

遅かったか…

あの・・・すみません(汗
ほんとはその・・少し期待して待ってました・・。

いいんですか？・・もう僕いるんじゃ・・。

いいよ(ﾆｺｯ
前に来てた春は今来てねぇし…
気にしないで入っていいぞ(ﾆｺｯ

来てたっつっても一回しか来てないしな(苦笑して

要くん
ありがとうございます(微笑
では・・お邪魔ｓますっ(ぺこり

あ、千鶴くんさっきはほんとにありがとうございました(お辞儀～

春
あぁ､よろしく(ﾆｺｯ


小猿
俺がいない間の対応ありがとな(ﾆｺｯ

……(ﾌﾙｰﾂｼﾞｭｰｽを飲み終えゴミ箱に空を投げようと神経集中させ

春ちゃん

いえいえ(笑い乍

要っち

か、要っちがお礼を…明日は嵐か…←(空を見

小猿
………(黙って見続け/外せ外せ､と念を送っている

小猿
んっとに失礼だなお前は!(パシッと頭を叩き

要くん
はいっ(笑み

千鶴くん
(にこにこ
(入るのかな・・とまじまじと見

春
ほんとに春はいいヤツだな…(嬉しそうに微笑み
小猿や祐希なんかもう…(ため息

要くん
いえ僕なんかは全然(あははっと笑み／手を左右に振り
楽しくていいじゃないですか(微笑

春
春がいいヤツじゃなかったら
この世にいい人ってのはいなくなるな(苦笑
楽しいっつーか…う～ん…
疲れる、だな…(今までのことを思い出しながら

要くん
えぇっ！？(がんっ
どーしよう・・・はい僕いい子ですっ(考え付いた結果ww
(苦笑)そ～ですか？僕はたくさん笑ってたと思いますよ？(ふふっと笑み

要っち

入ったら…って、うわ、か、要っちのせいで外した(呟き乍投げようとするが自分の言葉に怒った相手に頭を叩かれゴミ箱に空を入れることが出来ずゴミ箱を指差し騒ぎ

春ちゃん

春ちゃん見た？要っちのせいで入らなかった(相手の意見を聞こうと相手を見

千鶴
そっ・・・それはいけませんね(クスクス笑いながら要くんを見
ダメですよ要くん(若干笑いながら

春
そうそう(頷いて
春はいい子な､(ﾆｺｯと笑って頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､として
確かに俺も笑ってたけどなぁ…(腕を組んで考え
あいつらに構ってると俺の体力が持たねぇわ(苦笑して

あ、すいません、pc
でちゃんとくん押したつもりが・・・すいません千鶴くんほんとに

小猿
なんで俺のせいなんだよ?(ムッとして
つか入ったら…
ってなにをかけてたんだ?(ﾆﾔﾆﾔとしながら聞き

春
なっ春まで!
俺は悪くねぇよ(ﾌﾝ､とそっぽ向き←

春ちゃん

よし、春ちゃん、もっと言ってやれ(数回頷き乍笑い

ん？気にしないで良いよ？(君を付けなかったことを謝る相手にｷｮﾄﾝとするが呟けば微笑み

要くん

僕は要くんの方が利口だと思いますが・・(傾げ
(ふふっと笑み
すぐ回復するのが要くんですよ(微笑

要っち

要っちが叩くからだ(態とらしく頬を膨らませ←

べ、別に何もかけてねぇよ？本当だからな(ﾆﾔﾆﾔし乍問い掛けてくる相手に慌てて呟けば数回頷き

春

利口とかの問題じゃないんだけどな…
あと俺はそんなに利口じゃない(苦笑しながら述べ
春は俺を何だと思ってるんだよ?(ｸｽｸｽと笑って

千鶴くん
(要くんの反応を見/おろおろ
二人とも仲良くしてください(汗/千鶴くんがはずしたゴミ拾い
もう一回チャレンジしてください(笑み/渡し

そういってもらえると楽になります(笑み

小猿

叩かせるようなこと言うからだろ!?(頬膨らませても可愛くねぇんだよ!と呆れながら

ま、興味もないけどな(ﾌｯと笑って

要くん
利口ですよ～。
えっとですね・・・歩く辞典＆生きるゾンビ・・・ですか・・ね？(微笑み

春
利口じゃないかんな(手をﾋﾗﾋﾗと振って否定し
春…それは褒めてるのか?(首傾げて

春ちゃん

よし、次は必ず入れる(ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞすれば空を受け取りまたゴミ箱を真剣そうに見つめ


要っち

言ったかな？(惚け乍呟けば相手の言葉に“駄目か…、要っちには効くと思ったんだけど…やっぱりママさんじゃないと要っちは駄目なのか”ﾎﾞｿｯと呟き

だ、だよな(ﾎｯと安心したように呟き

あ・・・・・４４４僕ですか・・]
(なんか心に引っかかり

要くん

そうおっしゃるなら・・・。(しゅん
はいっ(満面笑み

千鶴くん
心(頑張ってくださいっ

すみません、落ちます。

小猿
言っただろ…つぅか何の話だ!(腕をｷﾞﾘｷﾞﾘと掴んで

あぁ、(と頷き


春
そうか…(なんと微妙な顔をして

そんなこと気にすんなよ(と頭を撫でて

春
またな(ﾆｺｯ

春ちゃん


…よーし…(投げるｲﾒﾄﾚを脳内で行い

またな(手をﾋﾗﾋﾗ揺らし

要っち

お、落ち着け、要っち(腕を掴む相手に慌てて

小猿

俺はいつだって落ち着いてんだよっ…(呆れながら離して

要っち、ごめん
寝落ちしてしまった…

上げとくな

おぉ､別に気にしてねぇから(ﾆｯ

上げてくれてありがとな､

今日もいい天気だなー(マショマロ食べ乍

ふむ･･･あれは猫が魚を銜えてるんだな(雲を見乍呟き

･･･って、似たようなことを俺、屋上で言ったな･･もしやのデジャブか？あれ･･･、デジャブって初めてがどうのこうのだったよな？じゃ、違うのか(自分の記憶に首を傾げデジャブかと考えるがデジャブの意味を思い出せば自分の言ってる事は間違っていると理解し

暇だな…(ﾌﾙｰﾂｼﾞｭｰｽを飲み乍椅子に座り足をﾌﾞﾗﾌﾞﾗさせ

久しぶりだな…(ｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見渡し
上げとくな(ﾆｺｯ