凶坂学園＜オリキャラBL＞

(誰かいるかな？)

ただいま、っと・・・

白真
おかえり

兄さん
やあ・・・ん、ただいま。（椅子に凭れかかって

白真
ん…(こくんと頷き
…寒い(抱きつき

兄さん
あぁ・・・最近寒いもんね・・・（抱き受けて撫で
さっきコンビニで肉まん買ってきたけど食べるかい？（撫でながら

白真
おー・・おかえりぃー（ソファに寝転んだまま手をひらひらさせ

白真
うん…(撫で受け/ｷﾞｭｳ
食べる…(こくんと頷き

八野君
・・・やあ・・・相変わらず仕事しないんだね・・・君。（ｼﾞﾄ

兄さん
・・・はい。（鞄の中から袋出して肉まん差し出し
兄さんの手、冷たいな・・・（相手の手握って

白真
だってやる気起きないんだもーん（携帯を操作しながら退屈そうに

八野君
・・・へぇ。やる気が起きなければサボッてもいいとでも思ってるの？（携帯取り上げ

白真
…ありがと(微笑
白真の手暖かい…(肉まん食べながら

兄さん
どういたしまして・・・
まぁ手袋してたからね・・・（はぁ、と相手の手に息吹きかけ

白真
サボってなぁいしいー・・あっ（相手見上げれば、返してよー・・と唇尖らせて

白真
…そっか(相手の行動に少しだけびっくりしてる

八野君
明らかにサボッてるでしょ。
はいこれ。（携帯の代わりに相手の机の上に資料と電卓置いて

兄さん
・・・体、冷やさないでよ？（自分のポケットから手袋出して相手の手にはめてやり

白真
ん…わかった(肉まん食べながらこくんと頷き
…ありがと(微笑

白真
・・げぇ・・・お仕事ぉ・・？（上体起こせば机に目をやり、面倒臭そうに溜息つきつつ立ち上がって

兄さん
義理でも兄だからね・・・（相手の横にトン、と水置いて

八野君
・・・そ、お仕事。今日中にやっておいてよね？（腕組みして

白真
…うん(こくんと頷き

兄さん
じゃ、俺は生徒会の仕事やるから・・・（立ち上がって教室のドアに手かけ

白真
…1人じゃやだから一緒にいる(後ろから抱きつき

白真
今日中って・・・もう夜なのにぃ・・（資料をぺらぺらと捲れば不満こぼしつつ椅子に腰降ろして

兄さん
・・・ん・・・男の子でしょ、甘えんぼさん？（抱き受ければ意地悪っぽく笑って

八野君
そんなに嫌なら他の子にやらせるけど？（溜め息ついて

こんばんわぁー

聖華君
やあ・・・

白真
・・いいよ、俺の方がやったほうが速いし・・・（ぽきぽきと指鳴らせば資料に目を通し黙々と作業はじめ

八野君
・・・ん、そうかい？
じゃあよろしくね・・・（そう言うと教室出て行き

白真
…うん(こくんと頷き/ｷﾞｭｳ

晴翔くん
こんばんは

兄さん
男の子なら一人で待ってられるよね？（振り向いて

白真
むぅ…わかった(おとなしく離れ/寂しそうな顔をし

兄さん
いい子・・・んじゃ、またあとでね？（ポン、と頭撫でると教室出て行き

白真
うん…(こくんと頷き/撫で受け

白真
・・生徒会室ならパソコンあんだけどなぁ・・・（ページ捲ればそうぼやくも手は動かし続けて

兄さん
・・・ふぁぁ・・・（生徒会室に入ってソファに凭れかかり（資料に眼を通して

晴翔
やっほぉ～・・（ひらひらと片手振って

八野君
・・・なら行けばいいじゃない？（相手の机の上にココア置いて

…(窓から外を見てる

・・・あ・・・ダメだ・・・ソファはダメだ・・・睡魔が・・・（一瞬フラつくも立ち上がって

白真
このページ終わったらいく～・・（ちらりとココアに目を向ければ、ありがと・・と軽く笑んで

八野君
そ・・・生徒会室の鍵は開けといたから・・・（鍵ｸﾙｸﾙ回して

白真
どぉもー・・・・よしっと、（資料と電卓重ねて持てばココアを片手に生徒会室に移動し

八野君
あ・・・俺もまだ仕事が残ってたんだったよ・・・（斜め後ろ歩いて

…(窓から外を見てうとうとし始め

兄さん
・・・あぁダメだ・・・戻ろう・・・（資料手に持ちながら教室へ向かい

琉華先輩
せんぱい？

白真
・・それ今日までのじゃないでしょぉー？（少しは休みなよぉ、とあきれたように言いながら扉開けて

晴翔くん
ん…(目を擦りながら相手見てﾎﾞｹｰｯとしてる

八野君
・・・今日で終わらせておかないと明日大変だし・・・（生徒会室に入るとファイル棚から取って

白真
ふぁ…(欠伸しながらﾎﾞｹｰｯとしてる

琉華先輩
大丈夫ですか？

兄さん
ただいま・・・（教室に入って

白真
・・ほーんと真面目ぇ・・・（相手横目に席につけばパソコン開いてココア口に含み

晴翔くん
ん…多分(こくんと頷き

白真
…おかえり(目を擦りながら

八野君
・・・うるさいな・・・真面目で損することなんか・・・（ソファに座ってファイルめくればウトウトして

兄さん
ん、眠いのかい？

白真
…うん(こくんと頷き

兄さん
そう・・・おいで。（床に正座すれば膝ポンポン叩いて

白真
・・まぁ損はしないだろうけどぉ・・・
・・・ふくかいちょー？（相手に目を向ければウトウトしていることに気づき、声かけて

白真
うん…(おとなしく従い膝の上に頭乗せ

八野君
・・・あ、え・・・何・・？（ファイルから顔上げて眠そうな顔相手に向け

兄さん
ゆっくり休みなよ・・・（頭緩く撫でて

あ、落ちます

すみません

おやすみなさい

白真
・・・すっごい眠そうだよぉ・・？だいじょーぶ？（苦笑すれば心配気に見つめて

白真
ん、ありがと…(撫で受け/寝息を立て始め

晴翔
おやすみぃ～（手振って

晴翔くん
おやすみ…

聖華君
ん、おやすみ・・・

八野君
・・・君に心配されなくても全然平気・・・（眼鏡外して眼擦ると資料に視線戻し

兄さん
・・・おやすみ・・・（髪にキスし（自分もウトウトして

白真
すーすー(気持ちよさそうに寝てる

白真
・・そーお・・？（首傾げればパソコンに視線戻し打ち込み始めて

兄さん
・・・はぁ・・・（相手が寝たのを確認すると壁に凭れかかって眼閉じ

八野君
う・・・ん・・・（首がカクン、となるといつの間にか寝息立て始め

白真
・・・・ふー・・やっと終わったぁ・・（暫く経って印刷した資料をまとめるとグッと伸びをして、相手に目をむければ、寝てるし・・・と呟いて

八野君
・・・すー・・・（膝に乗せていたファイルが音を立てて床に落ちるが寝息立てたまま

白真
…白、真(寝言で呟き

兄さん
・・・ん。（相手の寝言に気付いたのか目開けて
・・・なんで俺の名前・・・（優しく撫でて

白真
疲れてたんだねぇ・・・（ファイルを拾えばテーブルに置き、ﾀｵﾙｹｯﾄを取って来れば相手にそっと掛けて

白真
ん…(撫で受けき気持ちよさそうに寝てる

(あ、気持ちがき気持ちになってる。ミスった。)

八野君
・・・んー・・・（タオルケット握り

兄さん
・・・（クス、と笑えば次第に自分も寝息立て始め
（ｍｓドンマイですｗ←

白真
・・・・・（隣に腰降ろせば相手をじっと見つめて

白真
すーすー(眠り続け

八野君
・・・（ｺﾃﾝ、と相手の肩に頭預け（寝息立てたまま

兄さん
・・・すー・・・（少し微笑み浮かべながら寝て

白真
・・・かわいいなぁ・・・（頬緩ませれば相手の頬軽くなでて

八野君
・・・すー・・・ん・・・（頬撫でられればﾋﾟｸ、と少し動いて

白真
ん…(目を覚まし
…寝てる(自分の制服のブレザーかける

兄さん
・・・（かけられ（そのままピクリとも動かず

白真
・・・起きちゃうかなぁ（ぱっと手を離せばクスリと笑み

白真
…お仕事お疲れ様(と言い、優しく撫で

八野君
・・・すー・・・（起きず←（寝たまま相手の服掴み

兄さん
・・・んぁ・・・（撫でられれば薄く眼開けて
あ・・・兄さん起きてたんだ・・・（眼擦って

白真
…あ、起こしちゃった？ごめんね(撫でるのをやめ

白真
・・もー・・そういうこと無意識にされちゃうとさぁ・・・（相手の行動にｷｭﾝときたのか、じっと見つめれば呟いて

兄さん
俺こそ寝ちゃってごめん・・・ふぁぁ（欠伸すると眼鏡かけ直して

白真
…疲れてんだからしょうがないよ(にこっと笑い

八野君
・・・ん・・・（少し顔ずらすとカシャン、と眼鏡が床に落ちて

兄さん
・・・ありがと・・・
こんなことで疲れちゃって・・・ダメだな俺って。（肩すくめると撫でて

白真
…無理はダメだよ？(撫で受け

兄さん
ん、気をつけるよ・・・
明日は今日よりかは楽なはずだから・・・（よいしょ、と立ち上がり

白真
・・あ・・（手を伸ばし少し屈めば眼鏡を拾って

白真
そう、ならいいけど…何かあったら頼ってね…
義理だけど兄だから…頼りないけど(微笑

八野君
・・・あ・・・（相手が動いて眼が覚めたのか薄く眼開けて
・・・誰・・・？（眼鏡をつけていないためよく見えず

兄さん
ありがと・・・本当の兄さんみたいに接してくれて・・・（優しく抱き締め

白真
…いいんだよ(抱き受け/にこっと笑い

白真
・・・あ、起きちゃったかぁ・・（相手に向き直れば、会計のこーたろーくんだよぉ、と言って眼鏡は持ったまま笑み

兄さん
・・・兄さんも何かあったら言ってよ？
大事な家族なんだから・・・（向き直って見つめ

八野君
あぁ君か・・・
あれ、俺・・・寝てた・・・？（自分の頭抱えて

白真
うん…(こくんと頷き/相手を見つめ

白真
うん、ぐっすりだったよぉ（にこにこと笑いながら返せば相手見つめて

兄さん
分かればいい・・・（微笑んでポンポンと撫で

八野君
な・・・なんで起こさなかったのさ・・・！（相手の首元掴もうとするが手前のところでグーパーするだけ←

白真
ん…(撫で受け/にこっと笑い

兄さん
・・・さて・・・何しよっか・・・（んー・・・と伸びて

白真
えー・・だって気持ち良さそうに寝てたしい・・・（後ろ手にテーブルに眼鏡置けば相手の手首やんわり掴んで

白真
ん〜なんでもいいよ(微笑

八野君
俺にはまだ仕事があるって言っただろ・・・（手掴まれれば相手睨んで
それより眼鏡・・・（片手手探りで眼鏡探し始め

兄さん
なんでも・・・ねぇ・・・（そう言うと考え込み

白真
…なんかやりたいことある？(首傾げ

兄さん
仕事はある程度片付けちゃったし・・・やる事ないなぁ・・・（肩すくめ

白真
眼鏡は俺が食べちゃいましたぁ～（手首軽く引きつつ背屈ませれば、相手のポケットから先ほど没収された携帯を取り、返してもらうねぇ、と小さく笑って

白真
ん〜…じゃあこれは？(と言い、相手の頬に軽くｷｽをする

八野君
ふざけないでよ・・・あ・・・（取り返されればﾑｽｯとして
眼鏡返してよ・・・（片手で相手の体適当に軽く叩いて

兄さん
ん・・・いいかも？（ｸｽ、と笑えば抱き寄せて

白真
おぉ…(抱き寄せられ少しだけびっくりしてる

兄さん
お返し・・・（ﾁｭ、と頬にキスして

白真
…(ｸｽｯと笑い相手を抱き締める

白真
・・・返してあげてもいいよぉ（くすくすと笑えば、掛けてあげるから目閉じて？と首傾げて

兄さん
・・・ん・・・（抱き受ければ相手の背筋指でなぞって

八野君
・・・チッ・・・（舌打ちすればおとなしく眼閉じて

白真
ちょ・・舌打ちぃ～・・（苦笑すれば眼鏡手に取り、相手じぃっと見つめて

白真
んっ…(突然のことにびっくりしてる

八野君
・・・君の指示に従うのは少し体が拒んでね・・・（眼鏡返せとばかりに手差し出して

兄さん
ｸｽ・・・もしかして動揺してるかい？（首傾げ（耳にキスし

白真
…してないもん…ﾋｬｯ！(耳にｷｽをされて女みたいな声を上げ

兄さん
ふーん・・・耳、弱いんだ？（相手の反応見てはｸｽｸｽ笑って

白真
・・ひどいなぁ・・・（手は無視して相手に眼鏡をかけてやれば、ちゅっと短く額にキスして

八野君
・・・ん・・・（額押さえて
・・・いい度胸。（押さえながら相手見て

白真
…弱くないもん(小さい声で言い

兄さん
嘘つき・・・（耳元で囁くと甘噛みして

白真
隙ありぃ～・・ってね（ソファから立ち上がれば相手見下ろし、してやったり顔でﾃﾞｽｸまで資料を取りに行き

白真
ﾋｬｯ！…やめてよぉ…(若干涙目に

八野君
・・・言っておくけど・・・俺、仕返しはしっかりとやるタチだからね・・・（立ち上がって

兄さん
あれ・・・嫌だった？（向き直って頬撫で

白真
うん、ちょっとだけ…(ｳﾙｯとした瞳で相手見つめ

兄さん
そう・・・ごめんね？（首傾げて頭撫で

白真
・・・あらこわい（完成した資料手にとれば相手のﾃﾞｽｸに置き、確認よろしくぅ～と言ってそそくさと扉に向かって

八野君
・・・ちょっと待ちなよ。（相手の腕掴んで引き寄せ

白真
…大丈夫(撫で受け/にこっと笑い

兄さん
・・・心配・・・（相手の笑顔見てﾎﾞｿｯと呟き

白真
・・・・（大人しく足止めれば、なぁに？と目だけ向けて

白真
え？何が？(ｷｮﾄﾝとし

八野君
言ったでしょ、仕返しはしっかりやるって。（顔こちらに向けさせると耳元で囁き

兄さん
あ・・・いや、なんでもない・・・（ﾌｲｯと背向けると鞄持って

白真
…どっか行くの？(後ろから抱きつき

白真
その仕返しをまた俺がすることになるよぉ・・？（いいのぉ？と笑みつつ言って

兄さん
・・・帰るんだよ、もう学校に用無いから・・・（抱き受け
（因みに、白真と琉華君は家別々という設定でお願いします；

八野君
君に出来るの？（ｸｽ、笑って顔近づけ

白真
ふーん、そっか…バイバイ(相手から離れ手を振り

(りょーかいです)

兄さん
・・・兄さんは一人で帰れるかい？

白真
…多分帰れると思う…迷わなければ…

(琉華は極度の方向音痴です)

兄さん
・・・（上見上げ
・・・送るよ。（曖昧な相手見て肩すくめ

白真
・・できるよ、簡単にねぇ（楽しげに目細めれば相手の口に人差し指を当てて

白真
いや、いいよ…悪いし…疲れてるでしょ？

八野君
ふーん・・・（当てられればｶﾌﾟ、と相手の人差し指甘噛みして

兄さん
・・・ん、大丈夫だからほら・・・鞄持って？（相手の鞄指差して帰るように促し

白真
…わかった(鞄持って来て
ごめんね(申し訳なさそうに

兄さん
なんで謝るのさ・・・俺が送りたいから送るんだ・・・（ポン、と頭撫でると歩き出し

白真
・・・いい眺めだなぁ（相手の口元見ればそのまま指を押し込んで

八野君
ん・・・ぇッ・・・（押し込まれ驚きつつも指に舌絡めて

白真
…うん(撫で受け/白真にいていく

兄さん
・・・はぐれないでよ？（途中途中振り返りながら歩いて

白真
うん(こくんと頷き相手ふ服の袖掴み

兄さん
ん・・・（服掴まれて安心し（暫く黙って歩き

白真
・・・いやらしー（にやにやすれば上顎を指先でなぞって

白真
…(おとなしくついていく

八野君
ん・・・は・・・（なぞられ口離すと糸引き

兄さん
・・・父さんと母さんは元気かい？
（両親から離れた所で一人暮らししている為何気なく質問し

白真
うん、元気だよここくんと頷き

兄さん
そう・・・それならいいんだけど・・・（そう言うと歩きながらまた黙り込み

白真
・・・ごちそーさま（人差し指をぺろっと舐めれば満足げに

(ミスりまくってるな…1個目のこのところ(←これに変えて読んで。ごめん)

八野君
・・・それは俺の台詞だし・・・（唇拭い

白真
…白真は1人で寂しくないの？(気になっていたため聞いてみる

兄さん
（俺は気にしてないんですが、大丈夫ですか？；寝た方が・・・；

兄さん
最初はかなり心細かったけど・・・慣れたからね。（台詞とは裏腹に寂しそうな顔するが相手には見せず

白真
(いや、眠いんじゃなくてイマイチスマホに慣れてなくて…)

兄さん
（あ・・・良かった；無理しないでゆっくり打ってもらって構いませんからね？；

白真
そっか…俺は寂しいよ…白真がいなくて(素直な気持ちを相手に伝え

白真
・・じゃぁ今回は引き分けだねぇ（ふふ、と笑えばぽんぽんと頭を撫でて

白真
(はいwすみません_(._.)_

兄さん
・・・ま、学校で会えるからいいでしょ？
とにかく父さんに顔を合わせるのが嫌なんだ・・・ごめんね？（振り返って苦笑し

八野君
・・・気に食わない・・・（撫で受けてﾑｽｯ

兄さん
（大丈夫ですよ＾＾

（すみません、明日早いんでもう寝ます；お相手ありがとうございました！

白真
…そうだね(にこっと笑い
大丈夫、白真が謝る必要はないから(撫で

(りょーかいです。じゃあ俺も寝るわ。またね)

白真
まあまあ・・(相手見て苦笑しつつも楽しそうで

(こちらこそありがとう御座いましたー！お休みなさい^^/越智)

・・はーあ、飽きちゃったぁ・・（パソコンから目を外せばグッと伸びをして

・・・上げとくねぇ

あげるよ?